お金ないからいけないけど・・・
今回はちょっと作者自身もよくわからない感じになっちゃってるから。
生暖かい目で見てね♡
◇????
「これはこれは・・・・お待ちしておりましたよ?小鳥遊ホシノさん?」
「今度は何の用なのさ・・・」
「クックック・・・状況が変わりましてね。この度は再度、アビドス最高の神秘を持つあなたにご提案をしようと思いまして。」
「提案?ふざけるな!!」
「受ける受けないは自由ですが・・・これは興味深い提案だと思いますよ?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◇D.U地区・水族館
「綺麗・・・」
自然に、自分でも気づかないうちにぽつりと出てきた一言。
目の前に広がる巨大な水槽は、全てを忘れて見入ってしまうほどの美しさを持っていた。
私は今、先生とアビドスの生徒達・・・彼女らと一緒に水族館に来ている。
事の始まりは隊長だった。
『最近一度にたくさんの大変なことが起きてストレスすごいだろうし、みんなでどこかにリフレッシュしに行って来たらどうだ?』って。
そしてなぜか手に持ってた水族館のパンフレットをみんなに見せてきた。
多分だけど、隊長は何か秘密裏にやりたいことがあるんだと思う。
隊長が他人に何かを進めるときは大体そうだったから。
先生とアビドスのみんな・・・あの桃髪のやつ以外は気が付いてないみたいだけど。
隊長が人に言わずにやりたいことは・・・たいてい汚れ仕事か潜入任務。
汚れ仕事は人に見せたくないから。潜入任務は単純に他人が足手まといだから。
どちらにしても、隊長に頼りにされてない感じがして嫌だけど。
「熱帯魚・・・クラゲ・・・」
私はみんなから離れて水槽を見て回っている。
今まで見たことない生き物たち。
知識としては知っていたが、こうやって直に見るのは初めてだ。
「クジラ・・・イルカ・・・ペンギン?」
ペンギン。
飛ぶことをやめた鳥。
「飛ばない鳥・・・いや、飛べない鳥・・・」
確か・・・水中を飛ぶように泳ぐんだっけ?
あんなによちよち歩いている奴らが?
「確かこの下が・・・」
わからない。
どうして飛ぶことをやめたのか。
鳥にとって、自由とは飛ぶことではないのだろうか?
少なくとも、私にとってはそうだ。
私の自由は空にある。
空を飛んでる時だけ、私は私でいられる。
空気を切り裂き、突き進む感覚が。
大気を受け止める翼の感触が。
ゴーグル越しに見える広い空が。
それらすべてが私を作っている。
鳥の翼は
そうだ・・・きっとそうなのだ。
「・・・・あ・・・・」
ペンギンのいる場所。
その下はガラス張りの水槽になっており、泳ぐ姿が見れるスペースがある。
そこに着いた私が目にしたのは・・・
「すごい・・・」
まさに
今回はここまでです。
プロフィール
名前;風山ツガミ
身長;154㎝
役職;スナイパー
学年;1年生
年齢;15歳
所属;連邦生徒会・戦略チーム・スナイパー
誕生日;正確な日時不明
好きな物;空を飛ぶこと、隊長
出身校;アリウス
それではまた次回・・・