麗花   作:不思議の国の爱丽丝

17 / 63
脳死で作ってるので、
物語が変な所があるかもしれません、
伝わりにくい表現が、あるかもしれません、
ご了承くださいませ。
m(_ _)m


雑談がなんやかんやで好きなのかもしれない。

 レイナ達は道とは、言わないような、

草木の生い茂った道を突き進んで行っていた。

 

ルーミア「ねぇ、最近私の出番というかなんというか、

存在感が、影になってる気がするのだけど。

私、闇を操るのに影って…」

 

レイナ「…ハハハ、カワイソウニ...」

 

と、遠い目をしながらレイナは答えた。

 

ルーミア「あ〜!その顔は、心にも思ってないな〜!

最近の出番と言ったら、

壊れない球を作ってレイナに渡してから、倒れただけじゃん!」

 

レイナ「そういえば、お前の能力ってなんだっけ?」

 

ルーミア「話して無かったっけ?まぁいいわ。

私の能力は【闇を操る程度の能力】よ。

こうやって、」

 

と、言うとルーミアは木陰からロープを取り出した。

 

ルーミア「影に収まりきる大きさの物なら、

影の中から想像した形を取り出す事が出来るのよ。

だから、私みたいな小さな体の影から家を取り出す事は出来ないわ。

ただ、夜、それも新月の日なら、

どんな大きさも取り出すことが出来るわ。

ただ...」

 

と、ルーミアの顔が信号機の様に、

青々しい顔から、

段々と黄色くなっていき、

そして、赤く染まっていった。

 

レイナ「おい!大丈夫か!?」

 

ルーミア「えぇ、大丈夫。

こうやって、能力を使ったらその反動で、

体が能力に耐えられなくて、

言う事を体が聞いてくれなくなるの。

だから、おぶれ!」

 

と、体に力が入らないはずなのに、

ルーミアの声は、とても力ずよく、

レイナに命令とも言えるような口調で、

喋った。

 

レイナ「ど〜しよ〜かな〜?」

 

と、レイナは意地悪したくなってしまった。

…男のメスガキムーブは需要ないと思うが。

 

ルーミア「ねぇ、冗談だよね?

今置いてかれたら、私、移動手段が無くなっちゃうのだけど。」

 

と、今にも泣きそうな鳴き声で、

レイナに話しかけた。

そんな、声を聞いてしまったら、

顔を見てしまったら、

大抵の人は、堕ちてしまうだろう。

だがレイナは...なんて事なく、

レイナもその過半数に入ろうとしていた。

 

レイナ『あ〜クソ!

なんだよその顔!反則だろうがよ!

そんな小動物みたいな顔をしやがって!』

 

ルーミア「ねぇ、おいて行かないで…」

 

と、あまりにも可哀想でいて、

それでいて愛おしく思える様な、

小動物が上目遣いするような顔でレイナの事を見つめた。

 

レイナ「降参だ、おぶってやるから掴んどけよって、

お前そういえば力出んのだったな。

一体いつになったら力が出るようになんねん。」

 

ルーミア「能力の使った時間、

取り出した闇の質量によって変わって来るけれど、

だいたい、このぐらいなら10分から30分てとこかしらね。」

 

レイナ「あ、ふーん。」

 

ルーミア「まるで興味無さそうに言わないでくれる?

あなたから聞いてきたのだから。」

 

レイナ「いやすまん、なんて返せばいいか分からなかったから。」

 

ルーミア「そう、そういえばあともうひとつ、

能力の使い方があるわ。

それは、あなたが1番よく知っているでしょうけど。」

 

レイナ「あぁ、相手の視界を奪ったやつか。」

 

ルーミア「That's Right!」

 

レイナ「は?」

 

ルーミア「あなたの言ったことは正しいって意味よ。

主にその2個しか使い方が無いわね。

あと、この闇を実体化させた物は、異様に硬いわ。」

 

レイナ「確かに石よりは断然硬かったな。」

 

ルーミア「正直、私の闇の能力については、

覚えてない事が多いからね。

もしかしたら、

この御札を取ったら何か思い出すかも知れないけれど。」

 

と、自分のリボンの様に頭に着いている御札を見ながら、

哀愁漂う顔で答えた。

 

レイナ「そういえば、それ御札だったな。」

 

ルーミア「あんたほんとに忘れっぽいわね。」

 

レイナ「いや〜すまんすまん。」

 

ルーミア「まぁいいわ別に。」

 

咲夜「お話に花を咲かせている所悪いのだけれど、

もうそろそろ、先に進みましょう。

今日中に異変を終わらせたいからね。」

 

レイナ「あぁ、そうだな。

そろそろ行くか。」

 

と、レイナはルーミアをおぶって森を突き進んで行った。

しばらくすると、森の奥深くに建てられるには、

不自然な程の大きな村建てられていた。

 

レイナ「ス…スゲェ…、デ...デケェ…」

 

咲夜「確かに大きな村だけれど、不気味ね。」

 

ルーミア「確かにね。」

 

と、昨夜とルーミアは同調していたが、

レイナは、一体なんの事か分からないような顔をしていた。

 

レイナ「何が不気味やねん。」

 

咲夜「分からないかしら?」

 

レイナ「わからん!」

 

と、咲夜の問に間髪入れずに、

透き通るような声でハッキリと答えた。

 

咲夜「そ、そう。それじゃあ言うわ、

ここの村、あまりにも静か過ぎないと思わない?」

 

レイナ「だから?なんだ?」

 

咲夜「察しが悪いにも程があるわね。

まぁいいわ。

人が居ない可能性が高いって事よ。」

 

レイナ「確かに!」

 

と、納得した顔をした。

 

咲夜「まぁ、村を散策してみましょうか。

ここで、止まっても何も始まらないし、

面白い物が出てくるかもしれないからね。」

 

レイナ「それもそうだな。」

 

といい、3人は村に足を踏み入れた。

そして、村を散策していると、

不思議な物が出てきた。

 

レイナ「おい!これなんだ?」

 

と、レイナがとても綺麗な石を2つ、

スイッチのような物を1つ見つけ出してきた。

 

咲夜「一体何かしらね?

私も見た事無いわ。

でも多分だけれど、

マジックアイテムでしょうね。」

 

と、石を1つ持って呟いた。

 

レイナ「マジックアイテム?」

 

咲夜「まぁ、簡単に言うと不思議な事象を起こすことが出来る物、

と捉えてくれれば良いわ。

だから、そのスイッチみたいな物はあんまり押さない方が...」

 

レイナ「え?」

 

時すでに遅し、もうレイナの親指がスイッチを押していた。

と、同時にレイナがその場から消え、

ルーミアだけが取り残されてしまった。

と思ったら、咲夜の持っていた石が消え、

レイナがお姫様抱っこの様な状況になっていた。

 

レイナ・咲夜・ルーミア「「「え?」」」

 

と、今日1番3人の心が通じあった。

 

咲夜「とりあえず降ろすわよ。」

 

レイナ「あ、あぁすまん。」

 

咲夜「別に、良いわ。と言うより、

持っていた石が消えて、レイナが出てきたわね。

この事から察するに、これ、

ボタンを押したら石を消費して、

石の場所に瞬間移動が出来るって品物でしょうね。」

 

レイナ「なんかスゲェェェ!」

 

と、レイナは興奮した口調て反応した。

 

咲夜「まぁ、あなたが見つけた物なんだから、

あなたが持って起きなさい。」

 

レイナ「分かったぜ!」

 

といい、ズボンにしまい込んだ。

と同時に、しまい込んだ方の手に、

何故か殺気を感じ、体を横に倒した。

すると、さっきいた場所に、針の様なものが通り過ぎた。

 

???「あーぁ、

さっさとそのまま私に殺られて、

マジックアイテムを渡してくれば良かったのに。」

 

咲夜「一体誰?!」

 

と、ナイフを構え声のする方を向いた。

 

???「私?私は、7色の魔法使い、アリス・マーガトロイド」

 

レイナ「その魔法使いが何かようか?」

 

アリス「あなたのそのマジックアイテムを奪いにきたのよ。」

 

レイナ「奪えるなら奪って見ろよ。

悩みが少なそうな能天気バカが出来るのであればな!」

 

アリス「悩みは少ないんじゃなくて、無いわ!」

 

レイナ「そこは重要じゃないし、言いきられてもなぁ。

まぁいい、来るんだったらこいよ!」

 

アリス「言われなくてもそうするわ!」

 

と言うと、アリスは人形を出し、

その人形をレイナめがけ、飛ばしてきた。




昭和の曲に今頃ハマってしまった。
良いよなー。
まじで作品に関して関係ないけど。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。