麗花   作:不思議の国の爱丽丝

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4話!!もっと表現が上手くなって、
戦闘描写が上手くなりたいものだな!!


案外何とかなるもんだね

  洋館の中を門番を倒したレイナ達がゆっくりとした足取りで長い廊下を進んで行った。

 

レイナ「長すぎんか?!この廊下!」

 

ルーミア「確かに長いわね、もう5分ぐらいずっと歩いてるけどまだまだ続いているもの」

などとレイナ達は、雑談をしていると奥から1つの影がこちらに向かってくる。段々近ずいてくる者を観察してみると、美鈴と同じぐらいの背丈はある、レイナと同じぐらいの綺麗な銀髪がよく目立つ。すると、向こうから話しかけてきた。

 

???「あら、あなた達新入りの従者?よろしくね、私はここのメイド長十六夜咲夜っていうの。」

と言ってきた。もちろんレイナ達は異変を解決しに来たので、ここの従者な訳無いのだが、勘違いをしてくれて居るのなら、それにのる方が後々楽だと、レイナは思った。

 

レイナ「あぁ、今日から働きに来たレイナと、ルーミアだ。よろしく頼む」

 

ルーミア「え、えぇよろしくお願いします。」

ただ、ルーミアにはレイナの意図が伝わっていなかった用で、言葉に少々詰まってしまった。

 

十六夜咲夜「あなた達、ほんとに従者?そちらのお嬢さんが言葉が詰まって居たので、、、もしかして、、あなた達、侵入者?」

と、どこからか出してきたナイフ2本、レイナ達に投擲してきた。

ただ、美鈴に比べるととても遅く、十分目で追える速度だったので容易に避ける事が出来た。

 

レイナ「っと、いきなり何しやがんだよ。」

 

ルーミア「なんでいきなり攻撃してくるの!私たちはここの従者だって言っているじゃない!!」

 

十六夜咲夜「疑わしきは何とやら、後でお嬢様に聞けば良いだけの話、ほんとに従者だった時は、その時はごめんなさいね。」

 

レイナ「おいおいマジかよ、戦わなくて良いと思っていたのに!!」

レイナは先の戦いで足がかなり限界が来ていたが、かなりマズイ状況となっていた。

 

レイナ『こんな事なら全力で美鈴に攻撃しに行くんじゃなかった。カナリマズイな。だが、前のナイフの投擲を見るに、こいつはそんなに強く無いはずだ。何とかなるか!』

などと高を括っていたのもつかの間、360度1周ナイフでいきなり囲まれて、こちらに向かってくる。

 

ルーミア・レイナ「「ふぁ?!いきなり!?」」

 

十六夜咲夜「それを避ける事があなた達には出来るのかしら?」

レイナは、捨て身覚悟で目の前から飛んでくるナイフをナイフの刃の部分を掴んで、周りから飛んでくるナイフをルーミアに当たらない様に、全力でガードをした。

 

十六夜咲夜「あら!やるわね、今ので死なないだなんて。それにそこのお嬢さんを飛んでくるナイフから守るだなんて、でも全部は防ぎきれなかったのね。殺られるのは、時間の問題じゃないのかしら?」

ルーミアは防ぎきることが出来たが、レイナは捨て身覚悟だったらかすり傷が数個と、横腹にナイフが、突き刺さっていた。

 

レイナ「こんな攻撃、、、、かなりキツイな」

『このままいけば絶対負ける、相手の能力が何かが分からない 今、このまま戦って負けるぐらいなら』

とレイナは考え、地面に向かって思いっきり拳を振り上げ、

 

ルーミア「ゲホゴホ、レイナちょっとあんた、なにしようとして、」

と言い終わる前に

 

レイナ「このままじゃ負ける!戦略的撤退だ!」

とレイナは、ルーミアの腕を思いっきり掴み全力で逃げた。そして近くの部屋に転がり込んだ。すると、そこは無数の本があり、上を見ても本がありすぎて、本嫌いが見たら目を回してぶっ倒れる程だった。

 

レイナ「ここは?」

 

???「ここは、見ての通り図書館よ。」

 

レイナ「あなたは?」

 

???「ここの図書館司書、パチュリー・ノーレッジ。好きに呼びなさい。どうせここであなたを殺すのだから、」

 

レイナ「おー怖い怖い、おいレッジさんや、」

 

パチュリー「そこで呼ぶの?!そこはもっとこう、何と言うか、あぁもうめんどくさい!殺し合いを始めましょう!」

 

レイナ『マズイな、もうかなり限界なのに、こいつも物理型だったら、もう負けだな。』

 

パチュリー「それじゃあこちらから」

そう言うとパチュリーは、魔法陣を展開すると咲夜と同じくまた周りを囲んだが、レイナは咲夜との戦いとは打って変わって不敵な笑みを浮かべたのだった。

そしてレイナ達に魔法弾が当たる直前にレイナは魔法弾に触れていき、そのまま後方に飛ばされていった。だがあの魔法弾がほんとに当たって飛ばされたのか無傷と言うより、咲夜に付けられたかすり傷までも、回復していた。

 

パチュリー「あなた、、、一体なんの魔法を使ったのかしら?いや、魔法と言うよりもこれは能力かしら?」

 

レイナ「さぁ?俺にはさっぱり分からないな〜」

とレイナは攻撃を受ける時にした、不敵な笑みをこぼした。と同タイミングで先程戦った咲夜がここに来た。

 

十六夜咲夜「はぁはぁ、ようやく、はぁ、見つけた、はぁ、わよ、」

と彼女は肩で息をしながらこちらを怒りのこもった目で、こちらを見てきた。そんな彼女に、今なら簡単に倒すことが出来ると言わんばかりに構えをせずに両手を広げ、

 

レイナ「今ならなんでも出来る気がする、2人同時に来いよ。」

 

十六夜咲夜「ついさっきは、私から全力で逃げてたのに、今は随分強気なのね!」

 

パチュリー「気をつけて!彼の能力、かなり厄介な物かもしれないから!」

 

レイナ「会話は終わったか?それじゃあ今度はこちらから、」

と言い終わると同時に、自分に刺さっていたナイフを1本全身全霊で投擲した。

 

咲夜「速!なにこれ、やば過ぎるやろ」

と言い咲夜は、また謎の能力を使い、軽々と横に避けたつもりだったが

 

レイナ「こっちに避けて来るよね」

 

十六夜咲夜「な?!」

と、彼女の首を掴み一瞬で意識を刈り取った。

 

パチュリー「あなた、咲夜を殺したの?!」

 

レイナ「いや、殺してはないよ、ただ、一瞬寝てもらうだけだから。そして、お前も、こうなる」

そう言うとまたナイフをレイナが投擲しようとすると、

 

パチュリー「もう、慣れた。」

と言い防御魔法を展開していた。が、ナイフは待っても待っても来なかった。すると後ろから

 

レイナ「何度も同じ攻撃をするバカがどこにいる?」

 

パチュリー「しまっ?!」

と、言う頃にはもう遅く頭を地面に思いっきり叩き付けられ、パチュリーの意識がそこで落ちた。

 

ルーミア「あなた凄いわね〜、危なかったら私が視界を奪って援護しようと思ったけれど、そんな必要無かったわね。」

 

レイナ「確かに今回は、必要無かったけれど次の戦いは、出来るだけ援護をして欲しいかな。」

 

ルーミア「まあ、危なくなったら援護するわよ」

 

レイナ「あぁ、よろしく頼む。」

 

そう言うとレイナ達は、図書館を後にした。

 




今回も、ラストまで見てくださいさり、
ありがとうございます!(´▽`)
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