やってきました。ミレニアム自治区の『廃墟』を超えた。郊外深部。デカグラマトンがいたと思わしき水没都市。此処いい眺めだ〜。マリオオデッセイで、似た光景を見た気がするが、まぁ代わり映えする様なジャンルじゃあ無いからなぁ。水没都市何て、そんなもんだろう。
一番好きな水×都市だとバイオショックの都市。あれは水没都市と言うより水中都市だったけど。
此処では、ロケットの打ち上げに来たのだ。人工衛星を飛ばせるような規模は無い。打ち上げるのは自分の腕程度の太さと長さを持つ携帯用の小型ロケットである。これを、装甲車等に付けて、巡航ミサイルの量産型として、運用しようと言う魂胆だ。
なんの為にだって? そりゃあ、浪漫よ、ロマン。兵器なんてなんぼあっても困りませんからね。
ハズハ「というわけ、無造作にドーン! ヒャッハー!」
ツヅミ「テンション高いですね」
そりゃそうだ、重火器、兵器、ロマン近接武器。此処には夢が詰まっている。\着だ〜ん 今/
遠くの大橋で爆炎とホコリを巻き上げて―――崩落する。
ハズハ「やっべ。威力高すぎた。火薬の量ミスったかぁ?」
ツヅミ「人の忠告聞かずに、『ちょっと多くてもいいよね』で済ますからですよ。結局かわしてるじゃないですか」
ツヅミは続けて、「必要最低限度の防衛手段とは思えませんね」と言った。ノーカンだノーカン。こんなの使えるわけない。仕方ないなぁクラスターを弾頭に持って、爆薬薬減らすかぁ。
ハズハ「液体窒素って余ってたっけ?」
ツヅミ「MRIに冷却用にとヘリウムの代わりに入れたのでないですよ。まあそもそもヘリウムの方が有り余ってることが不思議ですが」
ハズハ「そこはキヴォトスの謎クオリティ。資源が何故か希少なモノのほうが、外より圧倒的に多い。オーパーツもね」
ツヅミ「ミレニアムにいた時も、ヘリウム使えれば超伝導技術にもっと応用できたのに…はぁ~」
ハズハ「まぁ無いものは仕方ないさぁ。此処で物作りに励んでくれればヨシ。」
ツヅミ「その技術者の制止を無視した結果がこれですか 」
ハズハ「ごめんて…(´・ω・`)」
ツヅミちゃんが復活して、一ヶ月戦闘職でもないのにこの治りの速さ。神秘と若さが成せる技だなぁ。
ツヅミちゃんは起きた後ミレニアムには、帰れない可能性が高かった。その為、家で囲うことにした。此処は沢山産業廃棄物がある。リサイクルすればそれなりに使える。後は最も欲しいクラフトチェンバーをどうにか『シャーレ』から持って来たいが、これ又、問題が発生した。
何と、原作が、まだ進んでいないのである。
丁度超人が失踪先生が来る前の時間らしいが、オリジナルの時間より間隔が空いている。何故? やはり何処かでシナリオがズレてるな。
完璧に一緒になるとは思ってなかったけど、最初期から時系列がずれるとはなぁ。ここキヴォトスは超不安定なディストピア状態。先生がいなかった時間が長いほどハッピーエンドの確率が減り、バッドエンドのルートが増えると思われているクソ仕様。これ『yostre』じゃなくて『フロム』だろこれ。『プロムン』でもあるのかな。まあ、韓国だし『プロムン』が近いな。うん(甚だしい妄想)
「今度弾頭に、クラスター方の何かをつけたいんだけど、ウラン鉱石って生成できたっけ?」
ツヅミ「…地上を不浄の地にするつもりですか?」
ハズハ「…作るだけだから」
ツヅミ「そう言って衝動的にぶっ放したの一回や二回じゃないでしょう! 」
ハズハ「…スゥ-」
ツヅミ「重金属の使用は拳銃だけ! 中型のミサイル以降はせめて合金にしてください。効いてるんですかハズハさん 」
ハズハ「…ちょっとだけ」
ツヅミ「頭かち割りますよ」
ハズハ「(´・ω・`)」
ツヅミ「そんな顔してもだめです。」
ハズハ「ちぇ、しゃーないかぁ。じゃあ次は水銀弾で神秘をふんだんに纏った弾丸作ろう。」
ツヅミ「…話聞いてました。ってちょっと何処行くんですか。」
ハズハ「ミレニアム自治区に放った徘徊用ロボットの確認に行くんだよ」
ツヅミ「…は? いつの間にそんな事してたんですか。初耳なんですけど」
言ってないからそうだろう。だってミレニアムぞ。技術の宝庫ぞ。覗き見くらいするよね。仕方ないよね。
ハズハ「まぁ、余計なことは一切命令してないし大丈夫でしょ」
ツヅミ「あぁ…。ミレニアムに帰りたい。」
ちなみに橋の崩落のせいで、ミレニアム自治区全体で警戒態勢成ったのは言うまでもない。
次回、ミレニアム騒動。の予定が半分。