WORLD CHRONICLE ONLINE実況プレイ   作:なーのなの

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第2話

「はい、じゃあWCOやり込み実況part2やっていきまーす!」

 

「なんかね、思ったよりpart1の再生数伸びてて驚いてます。みんなクソゲー好きだなぁ!おい!真面目なゲーム実況より全然伸びてんだけど!?」

 

「はい、まあそれじゃあ、前回はクソ針装備したところだったので、このまま『道徳的優位』のパラメータ上げていくんですけど」

 

「まず簡単にあげられるのがコ↑コ↓、町外れのこの辺を呪われた状態で歩いてるとなんか幼女がパンくれるイベントが発生します」

 

「いやー、グラ変わらないけど歩いてるだけで子供から食糧恵まれるとか、呪われると浮浪者かなんかに見えてんすかね?」

 

「ともかくこの通称パン子イベで貰えるパンは後々重要になるのでここで回収します」

 

「で、このまま会話進めていると街のど真ん中なのに唐突にエンカウントが発生して戦闘開始。スゲー唐突ですけどこれがWCOクオリティです。考えちゃいけません。シンシン気鋭の開発陣の熱い魂だ!考えるな!感じろ!」

 

「で、初の実戦戦闘ですけど、WCOの戦闘は基本コマンドアクションバトル…なんだけどさぁ…」

 

「はい、今敵のタマウサギちゃんの攻撃が来ました。カスダメです。braveと道徳が圧倒してるのでぜんっぜんダメージ入りません」

 

「逆に心叫ばせずに道徳優位も上げてないと重装備の騎士ジョブでも結構喰らいます。ついでにこのイベント中はパン子ちゃんを強制カバー状態なので移動もできません。アクションの意味ェ…」

 

「まあ、装備制限キツくなりがちな薬師でも今の状態なら何十発くらっても倒れないのでここは『投擲』を閃くまでテキトーに『ガン盾』を選択します」

 

「…この辺のなんだろね、コマンドネーミングのセンスはマジでWCOって感じ」

 

「(カチャカチャカチャカチャ)」

 

「あー…なんか全然投擲閃かないんでもう『打ち上げ』の方でやります。投擲はこの後も覚えるタイミングあるんでOK!ガバじゃ無い!いいね!」

 

「んで、せっかくなのでここでWCOの悪名高いアクション要素をお見せしよう!タマウサギちゃんが飛び込んできたタイミングでテンポよく『打ち上げ』を発動!」

 

「打ち上がったタイミングで攻撃ボタンを連打!!!!!!!!!!!」

 

「…はい、見た?ねえ、見た!?あのクッソキモい謎ダンス!」

 

「WCOはっすね、通常攻撃は連打するとその分攻撃するっていうまあなんかこう何とも言えないシステムなんですけど。めっちゃ連打するとモーションが追いついてこなくてなんかあんなキモい謎ダンスを踊り始めます」

 

「スタミナとかの概念も無いので基本戦闘中は連打が正義。今後このやり込みプレイではずっとこのキモいダンスがお供だよ!」

 

「ちなみにWCOで連射機使うのは学会員的に無しなんでこのやり込みではずっと手入力で連打だよ!クソゲーはクソゲーらしくクソさを味わうんだよ!楽してんじゃねぇよ!」

 

「えー、はい。じゃあパン子イベ終わったので道徳的優位がまた上がりました。まあ、幼女助けて道徳上がるのは当然だよなぁ?」

 

「次は近くの村のクマさんイベ行きまーす」

 

「ここでは狩人がクマに襲われてるので戦っていきます。パン子イベでは移動出来なかったので初めてアクションっぽい要素が活きてきますねー」

 

「はい、でもこんな感じでクマはレベルの割にモーションはワンパでトロいので右足元を軸にステップとローリングで回避余裕です。部位破壊も足にあるという親切設計」

 

「ステップ、連打、ステップ、ステップ、連打、ステップ、ローリング、連打…」

 

「はい、このくらい減ると唐突に『説得』コマンドが出てきます。クマに説得です。繰り返します、クマに説得。クマに説得コマンドがいきなり生えるのがWCO」

 

「で、この説得を選ぶと子グマが出てきて…はい、狩人がクマをぶっ殺してきます。んで、ここで狩人が攻撃対象に選択出来るようになります」

 

「なんでとかwww言われてもwwww知らんよwwwwwww」

 

「とりあえず攻撃対象に出来るようにはなりましたが攻撃しちゃいけません。この狩人、WCO内でも屈指の攻撃力を持つ化け物キャラです。お前が魔王倒せよ!何でクマに負けてたんだよ!」

 

「ちょっと待つと村人がやってきてクマ倒したのを責められます。魔物ですけどね。倒したの俺じゃないですけどね。まあ、放っておくと石を投げられるので逃げましょう」

 

「クマさんイベはこれで終了。道徳的優位もかなり上がります」

 

「………」

 

「…いやぁ、意味わかんないし後味悪いしなんなん?これ。あ、ちなみに『説得』を無視して削っていってもこの狩人がラスヒ取っていくので経験値もドロップも手に入りません」

 

「…なんなん?マジで」

 

「解説動画なのに聞くなとか言われてもなぁ!俺にだって…分からないことくらい…ある!なんだよ!意味わかんねーじゃん!wwww」

 

「はーい、まあ、後はこの辺でハグレたなのエルフと会ってタマウサギ助けるイベントとかやります」

 

「…え、タマウサギじゃなくてネネコポン?」

 

「……いや、ネネコポンって言ってたよ。うん、言ってた。ネネコポンネネコポン!」

 

「うっせぇ!エアプじゃねーよ!wwww」

 

「ちなみにこのイベント、希少なパッチ1.1で追加されたイベントです。いや、こんなもん追加するくらいならもっと他に…いや、ねぇわ。パッチでどうにかなるもんじゃなかったわ」

 

「はい、じゃあ森の中でなのエルフちゃんとタマ…ネネコポンが見つかりました」

 

「ここでネネコポン殺すと道徳的優位がクソ下がる上にバカ強いなのなのエルフちゃんが敵対化するので注意しましょう」

 

「いや、ね。この世界魔物に苦しめられているはずなんですけど、序盤とか特に妙に魔物寄りのイベント多いんよね。オープニングの説明は何だったのか…いや、オープニング飛ばしましたけどねww気になるなら公式にあるから見てw」

 

「イベント自体はこのなのエルフちゃんのクッソ長い愚痴聞いてたら後は勝手に進みます」

 

「ちなみに何故かこのシーンだけフルボイス。ワロ」

 

「んで、ビーストイーター君が出てくるのでエルフちゃんをカバーリングして細かいですけど『道徳的優位』上げておきます。いや、カバーいらないんだけどね、この子」

 

「はい、序盤にあるまじき高火力ですぐぶっ殺されますがこのイベントでは死にません。なんかいい感じにイベントが進んでタ…ネネコポンが仲間に入ってイベント終了です」

 

「ちなみにタマウサギ…違ぇし!ネネコポンだし!はい!ネネコポンは仲間に入ってもカスなのですぐに野生に戻します!はい、さよならー。ネネちゃんは置いてきた。この戦いにはついて来れそうにないからな!」

 

「はい、じゃあ結構サブイベで道徳上げたので、次partではそろそろ大きめのイベントに絡んでいきまーす。まあ、その前に『投擲』の閃きとか裏でやっておくんですけど」

 

「今回はここまで!次partでは衝撃の展開が君を待っている!」

 

「というわけでご視聴ありがとうございました。高評価チャンネル登録、ニコニコはいいねとお気に入りよろしくお願いしまーす!」

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