WORLD CHRONICLE ONLINE実況プレイ 作:なーのなの
「では、WCOやり込み実況プレイpart3やっていくのだ。ずんだもんなのだ」
「嘘なのだ」
「はい、じゃあいつも通りやっていきまーす」
「じゃあ、前回の森から王都近くのグランドブリッジの方に進んでいくわけなんですけど」
「裏で投擲を閃いておいたので道中の戦闘は楽々です。こうやって…距離とって、攻撃ボタンを連打!!!」
「はい、終わりです。投擲覚えたらもうこのクソゲーのアクション要素は半分死にました。連打ゲーです」
「えー…まあ、コレ本当はですね。投擲って本来はやると装備してる武器を失うので連打って出来ないんですよ」
「ただ、呪われた針は装備から外れないので投擲しても武器欄に残っててそのまま連打出来るという…えー、そうですね。所謂バグ利用のグリッジです」
「まあ、今回のやり込みはバグ利用禁止してないのでガッツリ使っていきます…というか、バグ禁止したらWCOはクリア出来ないんで」
「あー、いや、難易度もそうなんだけどさー。バグ多すぎてバグ完全回避してエンディング行けないの。だからバグも含めてWCOというゲームです。何このクソゲー」
「ちなみにこの通称針投げバグが針チャートの利点の一つでもあるんですけど、ゲーム感はマジで変わります」
「なんだろうね。初期片手剣縛りでモンハンやってたのが、カジキやパチンコ担いでモンハンやってるのに変わる感じ?」
「あれ、若い子わかんない?うっわ、マジ?」
「…まあ、僕も聞いた話なんで知らないデスケドネ」
「はい、じゃあ、そんなこと話してる間にイベントの場所に着きました!」
「この森の端の方に行くとムービーが入って、さっきのなのエルフちゃんのパーティが魔族と戦ってるシーンになります」
「ちなみにこのパーティ、アレクサンドラ隊っていうんですけど、かなり重要NPCでここでどう関わるかでストーリーがかなり分岐します」
「で、ここで選択肢で『飛び出す』『見守る』とあるんですけど…やっぱね、ここはさっき助けてもらった恩もあるんでね、当然ですけど」
「『見守る』で」
「いやいやいや、落ち着いてください!エルフちゃんはまだ死なないんで!最初はなんか仮面のダッサい奴がぶっ飛ばされるだけです。コイツも死なないのでまだ平気!」
「すると今度はエルフちゃんが攻撃しようとするのでここで再度…」
「『見守る』で」
「wwww」
「はい、まあこれでなのエルフちゃんはこの地を去ってしまうんですけど。いや、待って。聞いて!」
「動画ではカットしたけどこのクソエルフマジで愚痴が長いのよ!人間の主人公の目の前で人間がクソと散々長話してバカだのなんだの言ってくるしね、コイツのせいでネネコポン狩れないしね」
「そもそも今回やっていくルートではアレクサンドラ隊は邪魔なので…断腸の!断腸の思いでここは見殺しにします!」
「というわけで、サムライっぽいオッさんも『見守る』、リーダーっぽいにーさんも『見守る』、と」
「ちなみにここでアレクサンドラ隊を見殺しにしても『道徳的優位』は下がりません。そう、下がりません」
「それどころか主人公のマヌルの『僕には何が正しいのか分からない…』とかいう独白が入ります」
「…いや、王都目前で魔族が人間と戦ってて何でどっちが正しいか分からないのかコレガワカラナイ」
「えー、コレマジでどういう意図のイベント台詞なんですかね?ちょっと有識者の方いたらコメントで教えて欲しいです」
「魔族と魔王倒す為の勇者パーティにいたはずなんですけどね、マヌル君。とりあえず、ゲーム的には見殺しは非道徳的な行為ではないということで許されたのでセーフです」
「で、アレクなんとか隊が全滅すると魔族がこっちに気付くので戦闘になります…が、ここはほぼイベント戦闘です」
「この魔族、移動もしないし反射スキルしか使って来ないので針チャートだと負ける要素がないです」
「というか、針チャートじゃなくても脳筋火力ビルド以外なら反射されても死にませんし、何もしなければ何もされないので、プレイヤーもキャラも脳筋という人以外は死ぬことはないでしょう(一敗)」
「なので暇潰しに意味もなく針投げつつ戦闘を進めます。反射されてもクソ針は1ダメージなので痛くも痒くも…あ、ヤベ」
「えー…なんかこう大ダメージ入ってます、けど…」
「あー…こんなふうにですね、WCOの戦闘は稀に攻撃力なんかに関わらず突如大ダメージが入ったりデバフ受けたり…いや、それだけならまだいいんですけど、逆に謎のバフ入ったりなんなら即死したりもしてですね」
「えー、今回はそれを皆さんにお見せするために敢えて!敢えて反射させたわけなんですけど」
「いやね、WCOの戦闘がクソだといったのはこういうのもあってね。マジで意味分かんないのよ。何でレベル90越えてさ。その辺のさ。しょっぼいグラのザコの1ダメージで即死すんのよwスゲーよWCO」
「まあ、はい。特に死ぬようなダメージじゃなかったのでそのまま待ってると選択肢が出ます。『戦う』と『説得する』ですね。『戦う』の場合はまあこっから色々頑張って戦うわけなんですが、今回は『説得する』で行きます」
「ちなみに何故か針でめちゃくちゃ投擲を連打するとモーションの関係なのか反射ダメが消えるというバグがあるので、戦う場合は諸々のイベントすっ飛ばしてここで倒す事も出来るんですけどね」
「今回はやり込みプレイという事で強力な隠しスキル取るルートに行くので説得です」
「説得する場合はその後の選択肢もガチガチに媚びて下さい。この魔族はアホなのでワザとらしかろうと媚びれば媚びるだけ好感度上がります」
「『君は悪くない』『正当防衛だ』など正気とは思えない選択肢を選んでいきます。そうしているとなんと『パンを渡す』の選択肢が出てきます。ヤバいってwwwなんでこのタイミングでパンなのwwww助けてwww」
「これ、パン子イベでパン貰ってると起きるんですけどねwwwww何日前のパンなんでしょうねwww」
「あ、ついでに『毒消しも渡す』を選びますwwwもう全力で媚びて貢いでいきますwwww」
「あー、笑った。はい、そうすると魔族が帰っていくのでですね。足元を調べて【サンドラのブローチ】を手に入れておきます。あ、これ呪われてるので防具が変えられなくなる代わりに更に『道徳的優位』が上がります」
「見殺しにした知り合いの遺品をパクって道徳上がるとか世紀末的やね。くふっw」
「はい、戦闘終わるとアなんちゃら隊の唯一の生き残りさんが起きてきてイベントが進んでいきます」
「王様の前に行って、大臣と話をして…ここでの説明は勇者パーティ追放の件は『正直に話す』、魔族との戦闘の件は『誤魔化しつつ話す』を選択しましょう」
「すると翌日大臣から魔族との密通の疑いで咎人認定されます」
「なんかこうこの辺りの雰囲気はクロノトリガーの序盤の裁判を思い出して割と嫌いじゃないです」
「『違う!僕はやってない!』とか主人公言ってますけどね。全力で媚びてたのでまあ客観的に見てやってるよねw」
「で、咎人の印を押されて意識を失うわけなんですが…解析によるとこの咎人の印にも何故か隠しパラメータの『道徳的優位』が上がる効果があるんですよね」
「いや、意味分かんないけどいつものバグで下がるべきなのが上がってるんだろと思ってたんですけど…」
「ここ、ステータス画面から遷移してカーソル合わせると説明文見れるんですけど、ここに『無実の罪で押された咎人の烙印』って出てくるんですよ」
「そう、無実らしいです!冤罪被害者だから道徳的優位が上がるんですよ!見殺しにして媚び売って誤魔化して説明しましたけど無実!」
「ほら、サイコパスとかヒトデナシとか言ってたやつはごめんなさいしろオラァン!?WCO的に無実で道徳的な行為だとお墨付きなんだよやったぜ!」
「はい、というわけでね。道徳的な主人公として成長を続けてきたわけなんですけど、ここからクオンツルートというちょっと裏ルート的なルートに入っていきます」
「やっぱね、やり込みプレイなら最強汎用スキル覚えないとね、いけないから」
「クオンツルートはとっても道徳的な主人公と道徳的な種族の心温まる交流が描かれていくのでね、期待してて下さい」
「というわけでpart3はここまで!よかったらチャンネル登録と高評価、ニコニコはいいねとフォローお願いします!それではまた!」