WORLD CHRONICLE ONLINE実況プレイ 作:なーのなの
「いいか…超展開だとかゆで理論だとかそんなもんじゃあ断じてねぇ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わってもらうぜ…!」
「というわけで、WCO実況part7はっじまっるよー!」
「はい!ではね、前回無事ボスデーモンを討伐したところでしたが、その翌日から再開でーす」
「前回攻略時にカルセドの敏捷が一定値を下回った状態でクリアしたのでね、カルセド君は車椅子状態になってます。殴られて車椅子になったと聞くとオーラバーストの念能力くらい習得して欲しかったですね、残念です」
「で、カルセド君が親方に退職挨拶して後は帰るだけというところなんですが、ここで宿に泊まるとイベントが起きます」
「何とカルセド君、主人公が起こした落石で落ちてきた坑道入口の大岩を盗んだ爆弾を使い無許可で吹っ飛ばしてから帰ろうと言い出します」
「おお、なかなかのアナーキーです!鉱山なんだから岩くらい数日もかからずに退かせると思いますが…岩掘るのが仕事ですからね、彼ら」
「無許可の爆弾テロなんて起こしたら余計に時間がかかりそうですがまあいいでしょう。ノッてあげるとカルセドの好感度が上がるので二つ返事で了承します」
「どうせ罪人だしなぁ!」
「で、坑道の入り口まで移動してカルセド君が親方から盗み出した爆弾で入り口をドーン!」
「で、『俺の名前入りの犯行声明文を残しておけば、違法就労で書類上親方の元で働いていた記録のない俺の責任になり、親方には迷惑をかけねぇ』と」
「ふはっwwww」
「いやwwお前それ親方の爆弾wwwww」
「んんwwwどう考えても親方の管理責任が問われる案件ですぞwwwしかも、どこで何してたかも不明な人間の名前入り犯行声明文出しても『正体不明』が『自称だけ分かった正体不明』になるだけで何も変わらねーよぉ!www」
「くくwwしかもですね、これ主人公操作してこの謎の犯行声明文に名前書き足せるんですよw」
「だからー、ここでこうしてこうするとー、はい!」
「無事謎の犯行声明文が『魔族と内通した王国の元勇者パーティの罪人が帝国で爆弾テロをした犯行声明文』にグレードアップします」
「あはっあはは!ww親方がww管理責任どころか、魔族との内通まで疑われますねwwwwwいやー、これ何やってんでしょうね!」
「まあ、元々このルートだと帝国との敵対は避けられないんで。手っ取り早くイベント進める為の敵対値を上げるのに一番楽なイベントがこれなんでですね。思いっきりやってます」
「でも、善意で行動してるらしいのに事態が悪化しているようにしか見えないのはかなり面白いイベントだと個人的には思ってますねー。きっとこれも悪意がないので冤罪になるんでしょう…くふっw」
「はい、では無事帝国でのイベントを終えたので里帰りしましょー」
「で、QMRに入ったときにカルセドの友好度が一定を超えているとゴシン術の基礎についてアドバイスしてくれるミニイベントが起きます。まだ習得は出来ないですけど後々の習得イベントの一部をスキップ出来るので結構有用なイベントです。へへっ、カルセド、お前を生かしておいた意味があったなぁ…」
「で、この辺で一度セーブ」
「はい、ここからちょっと…ちょっと?評判良くないクソモンスターとの戦闘イベント開始です」
「少し進むと画面がちょっと動いて帝国からの追っ手の台詞が入って魔物が呼び寄せられます。まあね、テロリストだから当然だよね」
「で、帝国名物クソモンスターのシャドウフォックス君が…あー、12体?結構出ましたね。リセット」
「はい。ここなんですけどねー、シャドウフォックスというこの敵がですね。2体から13体までランダム出現するんですけど」
「倒すと残りが強くなるという、まあありがちな設定の敵なんですが…バフ量がね!バグってんのよ!いや、バグか仕様か知らんがバグとしか思えない強化入るの!」
「今出て来た12体を順に殴り倒していったとして最後のやつが…えー、80レベルくらい?が適正レベルの強さになりますね」
「なんでそんなことにって…強化がね、累積なんですよ…しかも正確には『倒すと』じゃなく『HPが減ると段階的に』強化されるので、よくある『全体を均等に削って範囲で一掃』も出来ないんですよ。だって削ってる間に強化入っていきますから」
「設定考えたやつほんとバーカバーカ!」
「はい、なのでここは最小の2体編成を引くまでリセットします。いや、マジでイベントの強制戦闘なのに敵数ランダムにしてるのも意味わかんねぇよぉ…」
「はい!というわけでね、リセット何度もやって最小編成を引いて来ました!」
「ただ、この最小編成でも針チャートだと割とキツいんですけどねー。まあ、頑張りましょう」
「戦闘に入るとマヌル君のソロ戦闘になります。前回車椅子にしちゃったカルセド君は画面端でごちゃごちゃ言ってますが、パン子ちゃんと違って庇わなくてもいいし、攻撃されることもありません」
「こういうところで仲間思いな上に紳士的とクソモンスの割に一部では人気のシャドフォ君。俺もそんなに嫌いじゃないよ」
「まあ、『道徳的優位』をかなり上げてますし大分心も叫ばせてたので攻撃自体は割と耐えられます」
「ステップで距離を取りながら投擲を連打、喰らっても薬草のクイックヒールで対応出来るので少しずつ削っていきましょう」
「えー、ただね。ちょっと絵的に地味になるので少し魅せプレイでもしましょうか。こうやって位置調整して…」
「相手の攻撃が来る直前にバックステッポォ!」
「と、する事でね。はい、こんな感じで同士討ちを誘発出来ます。このゲーム、当たり判定が敵味方区別しないので割と簡単かつ重要なテクニックです」
「パーティ組むメリットが薄いと言った理由の一つでもあるけどね!仲間も敵との間に自キャラが入ってても割とそのまま殴りにくるからねー」
「はい、それじゃシャドフォが1匹瀕死になったので周囲のシャドフォ君が全てパワーアップします。まあ、今回は強化されるのも1匹だけですけどね!」
「まあ、流石に1匹だけならよゆ……あ」
「(カチャカチャカチャカチャ)ちょっと不味いですね。格上との戦闘だったのでランダムデバフの【超集中】に入ってしまいました」
「えーっと、これは確か【推閃思考】ですね。敵の動きが少し遅くなって動きに予測線が入るようになるんですが…」
「見て分かる通り画面がクッッッッッソ狭くなります!」
「すっげぇ見辛い!!!元々動きなんてクソ単調なのに予測線とかいらねぇよ!」
「これ公式の目玉システムの一つで『強敵との戦いでは秘めた力に目覚められるかも…?!』とか書かれてバフとして紹介されてたらしいですよ?!バーカバーカ!」
「でもまあ、なんとか【超集中】の呪いが完全発動する前にこれで…あ、嘘」
「(カチャカチャカチャカチャ)捕縛受けてんじゃん!!!もう1匹死んでなかったのかよ!クソが!見えねぇんだよ!!!」
「あー…間に合わないか…」
「【超集中】の時間終了で戦闘不能確定しました。勝手に入って弱体化して時間経過で気絶するとかもうマジでさぁ…」
「仕方ないです。切り替えていきましょう。戦闘は特殊イベントに入ってカルセドの援護が入りましたね。これ入るとカルセドが離脱するんですが…」
「まあ、良いです。どうせね、里までは連れていくつもりなかったんでね!ここでお別れしても…まあ、ゴシン術の熟練度のためにもう少し連れ歩く予定でしたけど…」
「いや…うん!ここで別れるならさっさとクイックムーブで移動出来るからですね!サクサク進行は動画的に大切なので!ガバじゃないです!!!」
「はい、それじゃあ【超集中】の反動で行動不能になったマヌル君を放っておいてカルセド君が爆弾で自爆してくれるのでこれで戦闘終了です。お疲れっしたー」
「その爆弾でさっさと援護してくれればよかったのにね。気の利かねー奴です」
「で、画面が暗転して戻るとカルセド君は居なくなってます。多くのプレイヤーはここで頼りになる仲間であったカルセドを失った事で涙を流したのではないでしょーか(棒」
「…まあね、このカルセド君。後々ワールドマップ自由に移動出来るようになったら謎の島の謎の塔で元気にしてます」
「なんかねー、謎の大魔法使いに助けられたとか言うんですけどねー」
「なんで横でぶっ倒れてるマヌル君は放置したのとか!助けられたなら連絡一つくらいよこせよ!!とかね!」
「言いたいことは沢山ありますが!!!」
「まあ、特段思い入れとか別にないんでどうでもいいよね。解体全書でも『あのカルセドが実はここに…!』みたいに書かれてますけど」
「ふーん…みたいな……いや、別に…イベント一回やっただけのスポット参戦でロクに話もしてないキャラが生きてても…あ、そう…みたいな…」
「まあ、それはさておき。なんかね、イベント開始時の帝国の人達もどっか行ってるので後はファストトラベル…もといクイックムーブでちゃちゃっと帰るだけです」
「帰ったらようやくチートスキルのゴシン術教えてもらえます!え?カルセド死んでるって?見つけ出して帰ってこいと伝えるまでがクエストだからね!!護衛して連れ帰れとは言われてないからね!!」
「というわけで次回は…あー、どうかな。訓練パートで終わるかな?次のイベントまで行くかなぁ?」
「まあ、見どころなかったらカットカットで!」
「高評価チャンネル登録等よろしくお願いしまーす!」
「それでは、また!」