綱吉Sido
京子ちゃんと博麗が話してる。
オレはただのんびりと過ごしていた。ソファの上でごろりん。
まあすることがないっていうのが一の理由だ。
それに、山本たちも野球の試合出てて癒し役(謎)がいない上にお気楽さん(魔理沙)と彼がいないから・・・暇だ。
はぁとため息をつけば上にリボーンを抱きしめたフランちゃんが乗っかってくる。
軽いけど・・・まあいいや。
「フランちゃん?」
「つなよしっ!あーそぼ♪」
「・・・」
はっきり言って、我が身が怖い。
フランちゃんはオレのカップを消し去った張本人だ。
『うっかり』オレを壊されても困る・・・。
すると、トン、トン、という音が聞こえ、階段のあった廊下から京子ちゃんが顔を出す。
「えーっと、ツナくん。帰らせてもらうね。急にきちゃってごめんなさい」
オレはフランちゃんを背に乗せたまま京子ちゃんを玄関まで案内する。
申し訳なさそうに言った京子ちゃん。
・・・そんな顔も可愛いけれど、なぁ。
少し戸惑ったままオレは返事する。
「ああ、いや・・・いいよ。それより博麗は?」
「うーんと・・・」
「・・・・なんとなくわかったよ。ありがと。じゃあ気をつけて・・・送った方がいい?」
「ううん、大丈夫」
京子ちゃんは笑ってオレの手を払う。
気遣いは無用、とでも言いたいのだろう。京子ちゃんはそのまま「お邪魔しました」と笑いながら言い、去っていく。
いつのまに時がすぎたのだろう?もう日は落ちかけていた。
「・・・入ろう」
フランちゃんを背負い直し、オレはリビングへ戻っていった。
博麗がそこで携帯をいじっていたのをなんの疑問もなく一瞥し、オレは冷蔵庫から茶を取り出し、コップに注ぐ。
そしてそれを飲み下した。
「博麗、どうしてさっき京子ちゃんのところにいなかったの?」
「うっさい。気にしないで欲しいのだけど」
「そっか、わかった」
オレはぶっきらぼうに返事した博麗へのまともな回答を諦めると、冷蔵庫に茶をしまい、博麗をじぃっとみる。
どこか不機嫌そうに眉を寄せた博麗は携帯に向かってただカコカコとなにかを打っているだけ。
「なにしてるんだ?」
「あんたには関係ないことよ」
「なんだよ。獄寺くんに関係ある話かと思ったのに」
「あんたが私に隠し事するからでしょ。・・・そうやって、私があんたに関係無いっていうのは」
ボソリとつぶやいた博麗はより不機嫌そうにため息をついた。
なんなんだって・・・。
「・・・」
「・・・」
「れーむ、つなよしと仲良しじゃないの?」
「いつ仲良しになったのよ、男と?」
フランちゃんの質問に博麗はただ返すだけだった。
・・・そうか。博麗の考えだとそうなるのか。
ちょっと、ショックだな。
「こいつがどうのじゃない。私を拾ったこいつの母親とリボーンさんに恩があるの」
「また野垂れ死にそうになったの?」
「う、うっさい」
フランちゃんがジトーッと博麗を見れば、気まずそうに博麗は視線をそらす。
こうやってみれば綺麗なんだけどな、博麗は。
「なに見てんのよ、沢田」
「いや、別に」
オレはまたぐてーっとする。
・・・この時は浮かれてたんだ。
翌日から、オレの生活はまた思いも寄らない方向へ進むことになった。
・・・空きました。すいません。
ネタが浮かばないと言うか、ハルを出さなければいけないのか。ハルはそんな重要人物だったか?
ビアンキさんは獄寺の弱点OK。フウ太くん(だっけ)はだしますけど・・・。
・・・・あ、ランボ。
という感じです。
もう、グダグダな感じがします。
ちゃんと練ってはいるので、これからもお付き合いお願いします。
では!