魔理沙、早苗さんが合流です。
???Sido
私が箒に乗りながら妖怪を蹴散らしていると、下の方で爆発が起きた。
何事かと見やり、するとそこにダイナマイトを構えた男が立っていた。
「おい、余計なお世話だぞ!」
「うっせ!十代目のご意向だ、従うほかないんだよ!」
「誰だ?まあいいか。だから邪魔!」
「俺は無視してろ!俺は勝手にやる!」
そしてまた爆発が再開する。
うん、うるさいんだよなー。
仕方ない、私は降りて行き、そいつと顔を合わす。
なんだ、チャラい・・・。
「迷惑だって言ってんだろ!うるさいんだよ!」
「はあ?!俺の武器はダイナマイトだ!」
「じゃあ変えろ!」
「いやだね」
・・・・と、話していたら妖怪が襲ってくる。
そのままそいつと同じように攻撃を与えてしまう。
すると、自然と目が合う。
「・・・・一度、戦うぞ」
「・・・ああ」
お互い、武器を構える。
そして同時に飛び出した。
私は上空で、そいつは地上から。
そこは、爆発でなにも見えなかった。
「あ、魔理沙~!」
気の抜けた声。
でっかい腕が私を襲う。
な、これって!
「おい?!」
「っへへ、久しぶりだな、萃香!」
「よーし、ひく、宴会だ、宴会~」
上空で胡座をかき、瓢箪をあおぐその姿は幼女のもの。
伊吹萃香。鬼だ。
楽しくなってきた・・・!
「おい、お前!邪魔すんなよ!」
「あ、バカか?あ、俺もやる!」
「はぁ?!お前は邪魔なんだよ!むしろお荷ーー」
ドッカーン
人の言うこと聞きやしねぇ・・・!
私はしかたないと溜め息を吐いて、八卦路を構えた。
—————————————————
???Sido
吹き飛ばされてます。はい。
神奈子様と遭遇、戦うようなことになりまして。
吹き飛ばされました。
「あいたっ」
「お?」
誰かにぶつかってしまう。
私はすぐに離れて頭を下げる。
「すいません!どなたか存じませんが・・・」
「んー?平気。だって、俺王子だもんな♪」
「お、王子?」
「うん、俺、王子♪」
嘘くさいです・・・。
王子様っていうのは、白馬に乗って颯爽と現れるものでしょう?!
そうじゃないんですか?!
自分を王子だからって言う人は信用できないですよ。もう。
「・・・」
「ありー?何その目、信じてないっしょ」
「ま、まあ」
王冠をかぶったその人は指でナイフを弄びながら笑った。
なんで、笑っていられるのでしょう・・・?
「ああ、早苗。こんなところにいたのか。さぁ、帰るぞ」
「!!・・・神奈子様・・・。私は帰りません!霊夢さんに、来るよう言われたのですから!」
「・・・なんだ、面白そうじゃん、混ざっちゃお♪」
その人はナイフを構えた。
「この人には勝てませんよ?!下がってください!」
「大丈夫大丈夫♪だって・・・」
神奈子様のオーラが私の肌を焼きそうなほど、こちらへ襲ってくる。
御柱が突き刺さっていて、私はごくりと息を呑んだ。
その人——『王子』は構えたナイフを神奈子様に向けた。
「俺、王子だもん♪」
ベルフェゴールって書き辛いわどうしよう。
だって俺王子だもん♪言わせてればいいと思ってましたw
をして何気ベルフェゴールくん好きですw
獄寺も好きです。
だけど一番は山本なんだなそれが。
では!