リボーン×東方~外界異変~   作:Lan9393

6 / 37
もう二パターン、訪問者につきをやらねばなりませんなぁ。

魔理沙、早苗さんが合流です。


二話:訪問者につき怪我注意?!

???Sido

 

  私が箒に乗りながら妖怪を蹴散らしていると、下の方で爆発が起きた。

何事かと見やり、するとそこにダイナマイトを構えた男が立っていた。

 

「おい、余計なお世話だぞ!」

「うっせ!十代目のご意向だ、従うほかないんだよ!」

「誰だ?まあいいか。だから邪魔!」

「俺は無視してろ!俺は勝手にやる!」

 

そしてまた爆発が再開する。

うん、うるさいんだよなー。

仕方ない、私は降りて行き、そいつと顔を合わす。

なんだ、チャラい・・・。

 

「迷惑だって言ってんだろ!うるさいんだよ!」

「はあ?!俺の武器はダイナマイトだ!」

「じゃあ変えろ!」

「いやだね」

 

・・・・と、話していたら妖怪が襲ってくる。

そのままそいつと同じように攻撃を与えてしまう。

すると、自然と目が合う。

 

「・・・・一度、戦うぞ」

「・・・ああ」

 

お互い、武器を構える。

そして同時に飛び出した。

私は上空で、そいつは地上から。

そこは、爆発でなにも見えなかった。

 

「あ、魔理沙~!」

 

気の抜けた声。

でっかい腕が私を襲う。

な、これって!

 

「おい?!」

「っへへ、久しぶりだな、萃香!」

「よーし、ひく、宴会だ、宴会~」

 

上空で胡座をかき、瓢箪をあおぐその姿は幼女のもの。

伊吹萃香。鬼だ。

楽しくなってきた・・・!

 

「おい、お前!邪魔すんなよ!」

「あ、バカか?あ、俺もやる!」

「はぁ?!お前は邪魔なんだよ!むしろお荷ーー」

 

 

ドッカーン

 

人の言うこと聞きやしねぇ・・・!

私はしかたないと溜め息を吐いて、八卦路を構えた。

 

—————————————————

 

???Sido

 

吹き飛ばされてます。はい。

神奈子様と遭遇、戦うようなことになりまして。

吹き飛ばされました。

 

「あいたっ」

「お?」

 

誰かにぶつかってしまう。

私はすぐに離れて頭を下げる。

 

「すいません!どなたか存じませんが・・・」

「んー?平気。だって、俺王子だもんな♪」

「お、王子?」

「うん、俺、王子♪」

 

嘘くさいです・・・。

王子様っていうのは、白馬に乗って颯爽と現れるものでしょう?!

そうじゃないんですか?!

自分を王子だからって言う人は信用できないですよ。もう。

 

「・・・」

「ありー?何その目、信じてないっしょ」

「ま、まあ」

 

王冠をかぶったその人は指でナイフを弄びながら笑った。

なんで、笑っていられるのでしょう・・・?

 

「ああ、早苗。こんなところにいたのか。さぁ、帰るぞ」

「!!・・・神奈子様・・・。私は帰りません!霊夢さんに、来るよう言われたのですから!」

「・・・なんだ、面白そうじゃん、混ざっちゃお♪」

 

その人はナイフを構えた。

 

「この人には勝てませんよ?!下がってください!」

「大丈夫大丈夫♪だって・・・」

 

神奈子様のオーラが私の肌を焼きそうなほど、こちらへ襲ってくる。

御柱が突き刺さっていて、私はごくりと息を呑んだ。

その人——『王子』は構えたナイフを神奈子様に向けた。

 

「俺、王子だもん♪」




ベルフェゴールって書き辛いわどうしよう。
だって俺王子だもん♪言わせてればいいと思ってましたw
をして何気ベルフェゴールくん好きですw
獄寺も好きです。
だけど一番は山本なんだなそれが。

では!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。