忍びの世界でセーブ&ロード縛りで生き残るチャレンジはーじまーるよー   作:おんすていじ

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乱数と未確認イベントのせいでチャートはもうガバガバ

見られて嬉しい…嬉しくない?(自問自答)

てことで初陶工です

 

─────────

 

 

 どうも、投稿者です。今回は前回の続き、すなわち波の国編が終わったところからですね。前回はプレイヤーキャラクターの惨多羅ららら、通称だらちゃんがヒロインが言いそうなセリフを言って立ち去ったとこらで終わっていました、が!ここからは暫く、暁のメンバー惨多羅らららとしての見せ場はマジで、ありません!(日本の総大将)

 精々チラッと影から主人公達の活躍の土の中から見てるくらいしか出来ません。

 

 ここは早送り安定です。ナルトが色々頑張っていますがだらちゃんは蚊帳の外、暫くは暇です。ここでみ な さ ま の た め に だらちゃんの人をポップコーンに出来る腕力の秘訣をお教えしましょう。まず「繊細なチャクラ操作」を才能でゲットします。これはキャラクターとしてはサクラちゃんなども持っていますが、言っちゃうとアレです、だらちゃんは劣化版『綱手様』……要するにおにゃの子(腕力4)なのに繊細なチャクラ操作によって大人のゴリラ(♀)になっています。

 生まれつき腕力が強くとも、やっぱり上澄みにはただの腕力の強いくのいちでは叶いません。そこでくのいちをやめて超ゴリラ人になるとこの通り、人間を素手で殺せるバケモンの誕生です。(恐怖で)涙がで、出ますよ…。

 

 そんなこんな話していると、あっという間にトビが暁に入ってきましたね。だらちゃんにも「センパァイ」と話しかけてきます。中身がオビトだと思うと……ダメだ…まだ笑うな…し、しかし…!

 あれ、早送りが止まりました。イベントですかね?

 

 

「惨多羅ららら、お前は夢の世界を望むか…?」

 

 

 ファッ!?(困惑)

 僕のチャートにはないぞ!?このイベントって結構後半の方で起こるはずでは?チャート壊れちゃ〜ンアーッ!!!(絶望の咆哮)

 トビの突然のシリアス化に、だらちゃんは困惑して選択肢も『?』『何を言ってるの』です。そりゃ(突然おちゃらけたやつがド級のシリアス!ドシリアスだ!してきたら)そうなるわな。ここは前者を選択選択ぅ!

 

 

「?」

「分からんか。では端的に言おう。幻術により、夢の世界で生きる……そんな理想を体現するのに、お前は手を貸すか?」

 

 

 普通の人なら断りますが、だらちゃんの選択肢は……『そこでは死なない?』『つまり、死なないってこと?』うーんこの頭無惨様。めちゃくちゃ命に執着してますが、一応フェティッシュは発症していないはずです。てことはこれは自前の狂気。ひえっ…怖いンゴねぇ(ガチ恐怖)

 選択肢は実質一択ですが、前者を選びます

 

 

「………そこでは死なない?」

「嗚呼、死ぬ事も、苦しむこともない安らかな世界だとも」

「手伝うよ!その夢、応援する! だから、…だから、わたしも連れて行って。死なない世界。……ね、名前は?お前の名前、教えてよ」

「うちはマダラだ」

 

 

 

 マダラ…オビトとの協力関係が結ばれました。おめでとうございます!元気なイレギュラーですよ!当初の予定はもうめちゃくちゃ(チャート修正で時間を溶かしたかお)

 この後はちまちまトビの言う通りに仕事したり、時たま下ブレて裏ルートで手に入れただらちゃん常飲の精神安定剤を過剰摂取してトんだり、薬の飲みすぎで偏頭痛デバフをゲットしながら早送りです。

 いやーちまちまやってる間にナルトが色々成長してると思うと感慨深いものがありますね。サスケェ!もよろしくやってるようですし、原作がしっかり進んでるようです(あーっ^^安堵の音〜)

 

 

「来い」

 

 

 おっ(唐突)口下手なのは変わらないなオビトさんやい。こんなこと口に出したら殺られるんで勿論言いませんし言えませんが、早送りが止まって、トビに掴まれ隠れ家的な場所にやって来ました

 

「手当はしておいた」

 

 

 おっと、これはランダムイベントですね。うちはの闇を語る際に連れてこられます。これは内部での乱数が原因で起こるとされていますが、未だにイベントフラグなどはハッキリしていません。俺も今初めて見たゾ。ここでの選択肢は『誰?』『久しぶり!』です。後者を選択選択ぅ!(n回目)

 

「あれ!久しぶり!…サスケくん、だっけ?」

「…こいつは敵では無い……頭は回らんが実力は確かで、裏切ることもない。安心していい」

 

 

 その辺に下ろされたので膝立ちでいつでも立てるようにしておきましょう。慢心が再走を産みます(3敗目)ここでは大人しく話を聞いておきましょう。それにしてもほけっとした顔で『イタチの真実』を聞いてますね。まあ事情知りませんし、しゃーなし

 

 

「───わからないのか。お前を、守るためだ」

 

 

 何それしらん状態で置いてけぼりですが、だらちゃんは八尾のキラービーイベントの際にサスケェの護衛として鷹に保険としてついて行くよう命じられます。一同が会した時に鬼鮫さんになんでコイツもいるんだ的な顔されてますが笑顔で返しておきましょう。

 

 キラービーは厄介ですが倒せないわけじゃありません。分身ですしサスケェが死なないように心掛けてドッカンバトルを繰り広げた所で水飲んできます。

 

 

 

 

 

「いや『八尾様ですか』だろそこ 『人柱力様ですか』だろそこ」

 

 

 ───コイツ、ふざけたヤツだと思っていたが剣筋までふざけてやがる。惨多羅が俺を投げ飛ばしていなかったら確実にやられていた。…惨多羅ららら、暁のメンバーなのは気に食わないが、確かに実力はあるようだ。

 

 

「Yo!だっけ?ヘイヨー?」

「ノー!ヘイYoだぜ!でもそのラップの気持ちは大事! 敵ぶっ殺すのも超大事! イェア!」

 

 

 八尾の人柱力とふざけた会話をしながら、剣を確実にいなしつつ拳を叩き込んでいる。近寄りたいが、近寄れない。下手に近寄れば殺られる。

 惨多羅らららはとても女とは思えない力で歩くだけで地面をぐちゃぐちゃに割っている。そのタネを暴いてやろうとして目を凝らせば、中は髪の先…いや、神経、体を巡る血液の中までも線密に操られた規則的なチャクラで詰まっていた。気の遠くなりそうな程の、俺すら持ちえない量のチャクラをコイツは戦いながら全て制御している───それは、確実に俺の届かない領域だった。

 

 

『コイツは強敵だ』

 

 

 カカシの言葉がフラッシュバックする。

 確かに、コイツは恐ろしい。こんなのとまともにやり合って無事に生き残れる確率は低い。幻術を掛けれたとして、勝てるだろうか────

 

 

「やァッ!!」

「ぐぅ! やるじゃね〜かナイスバデ〜なねえ〜ちゃん!」

 

 

 いや、何をボケっとしていたんだ俺は、勝てるだろうか、じゃない。勝つんだ。惨多羅にも。マダラにも。

 惨多羅が八尾に膝蹴りを叩き込むと、八尾はニヤリと笑って手を天に突き出し叫び、チャクラが増えていく。ここからが八尾の人柱力の本領発揮。あの時と同じ───ウスラトンカチと同じ、尾獣の力…

 

 ラリアット、と叫びながら俺に攻撃してくる。どうやらリーダーを殺るつもりのようだ。

 

 

「キャ───」

 

 

 クソ、そっちに!違う。リーダーを倒すフリをして、弱いヤツから殺るつもりか──。指示を送り、惨多羅にも動くよう言うが、惨多羅は頭を押えて蹲っている。約立たずめ!

 人柱力の技を今度は避けられず、俺は…

 

 

「ぅ…」

「気付いたかサスケ!ほらサッサと起きろ!」

 

 

 …どうやら、重吾によって起こされたようだ。香燐が逃げるように言うが、到底逃げられるとは思えない。水月が庇って逃げろと言うが、口から放たれたチャクラの塊によって辺りが消し飛ばされる。

 ────香燐、重吾、水月…それに……………

 

 

「──────。天照!」

 

 

 黒い炎が、消えない黒炎が尾獣を燃やす。眼が痛んで咄嗟に目を抑えると、人柱力の叫び声が聞こえた。効いている、効いている!うちはの写輪眼が、尾獣に─────…香燐!

 香燐が燃える。やめろ、やめろ!燃やすな!

 そいつは───燃やすな!!

 

 

「ぅ、うう…あ、あれ?なんかでっかい!」

 

 

 消せた…あの『天照』の黒炎を。これが万華鏡写輪眼の力なのか…?

 今更立ち直った約立たずの惨多羅は、呑気な声を上げている。それはどうでもいい。…八尾を、殺さず掴まえられた。

 

 

 

 

 

 

 

 どうも、無事キラービーの『分w身w』を確保した所で一旦水飲んでました、投稿者です。いやー写輪眼あるのに分身とわからんとかうちは一族無能すぎひん?†悔い改めて†

 それと最近だらちゃんの偏頭痛が酷いですね。行動不能デバフはキツイですが、薬を飲まないと短時間行動を受け付けなくなるとか言うバーサークモード入るんでマジキツイ。まあ見とけよ見とけよ〜?なんとかしてやるからな〜?(無謀)

 

 木ノ葉が壊滅したとか云々を早送りして、ひたすら経験値稼ぎと特訓!ほらほらほら見てくださいこの知力以外最強ステータス!腕力最大値、体力最大値、チャクラ最大値!バカな中学生並みの賢さ!やっぱ抜け忍はステータス上げやすい。やりますねぇ!!(興奮)

 デバフとして『偏頭痛』『ドラックマニア』を持っていますが、戦闘には薬飲んどきゃ直接害はありません。デバフ、ドラックマニア──これはつまりはヤク中です。精神安定剤に依存していて、尚且つ結構な頻度で飲まないと頭が痛んでSAN値が減ります。なので金は減りますが闇医者から購入する必要があるんですね

 

 またまた早送りしていると、忍界大戦が始まりました。オビトに露払いをちゃーんとチャート通り任せられたので連合軍をひき肉です!にしていきましょう。チャクラがもったいないのでザコ相手は最小限のチャクラで、腕力頼りで行きましょう。ただし、戦果は上げすぎないよう注意してください。ついでに殺しちゃったらダメです。

 ここでだらちゃんに幻術とかの絡めてタイプが4、5人派遣されると負けます。だらちゃんは意思よわよわ♡幻術大不得意な物理と炎特化な子です。一応これが一番生き残りやすいのですが…下手に無双してだらちゃんがシノビオブザワイルドするとカカシ先生とかが来ます。注意しましょう(7敗目)

 

 

「────らら…!?」

「やっほー!カカシくん!偶然だね!」

 

 

 ?????????(困惑)

 ちょ、ちょっ、ちょっと待ってくださいね??…あ、現在地が変わってる…霧のせいで迷子になった…って、コト!?バカじゃないのバカじゃないのバカじゃないの…?バカだよ(断言)

 

 えーと、どうやら再不斬の出した霧のせいで迷子になっただらちゃんがカカシ先生達の所へ迷い込んだようです。これは乱数ですね。乱数が悪い(責任転嫁)

 VSカカシ(とその他)、始まります(白目)なんとか戦闘を避けられないでしょうか。選択肢は『戦う』『見逃す』見逃す見逃す見逃す見逃す(連打書き文字)

 

 

「ね、カカシくん。わたし、弱いやつらを倒せとしか言われてないからんだ!だから見逃してあげるよ。 ね、今すぐ逃げて?カカシくん以外も見逃してあげるからさ!」

「断る! らら、お前とは決着をつけておきたかったんだ」

「………そっかあ。」

 

 

 すーんごい上から目線で草不可避。草がは、生えますよ…。再不斬達穢土転生は基本的にだらちゃんを襲わないので、ここはなんとかイイ感じにステルスしながらザコボコって逃げましょう。……出来らぁ!

 

 

 

 

 霧の中、再不斬、白、忍刀七人衆など穢土転生された死人達が襲ってくると同時に、暁の惨多羅らららが襲ってくる。普段なら勝てないことは無いだろうが、この霧の中では不利だということを伝えると、明らかに味方に動揺が走った

 

 

「はァッ!!」

「ぐわっ!」

 

 

 後ろの方から戦闘する音が聞こえる。後ろを向こうとするが、再不斬が斬りかかってきた。ただでさえ穢土転生だけでも厄介だと言うのに…!

 一斉攻撃を命じるが、穢土転生の軍勢に効果は無さそうだ。ららは霧に紛れて隠れているのか、場所が分からない

 

 

「よお、カカシぃ…!さっきの女はお前の女か?」

「いや…ただの古い…、知り合いだよ。」

 

 

 味方がバタバタと倒れていく。斬り合いをしていると、味方のお陰で再不斬に大きな隙が生まれた。────今だ!

 

 …白────。前に出てきて、白が、再不斬を庇う。…リンのように

 

 

「カカシ隊長!!」

「ッ!」

 

 

 再不斬を庇って、飛び込んでくるとは。…少し思考に沈んでいた意識が誰かの呼び掛けで、一気に現実に引き戻される。そうだ、ぼおっとする暇はない。相手は穢土転生された不死身の死者なんだ。感情の無い道具なのに、再不斬は白を斬るのを躊躇った。

 ならば、もう───

 

 

「───もう、こんな戦いは終わりにしよう!」

 

 

 再不斬を雷切が、俺の腕が貫くと同時に、いつかのナルトの言葉が脳裏に過ぎる

 

 

『カカシ先生!あのさあのさ!俺、俺さ、…アイツらのこと…好きだった!……これって変なことかな?』

 

 

 いや─────。俺もだよ。

 嗚呼、本当に…アイツらが、ナルト達の最初の敵でよかった。

 

 

「マキ!やれ!」

「はい!」

 

 

 こんな形で再開したのは気に食わないが、本当に─────

 

 

「へー!エドテンセーってこうやって封印するんだ」

「─────。…らら…!」

 

 

 愉快そうな声色の、少し低いがそれでも女らしい声が辺りに響く。ららだ。だが、辺りに姿は見えない。チャクラを練って探すとどうやら、ららは地面に居るようだ。地面を叩き割ろうとした瞬間、勢い良くマキの後ろにららのチャクラが現れる

 

 

「地面から見てたけど、すごかったよ!さっすがカカシくん!」

 

 

 振り返れば、ニコニコと子供のように無邪気に笑って、ららはマキの首にクナイを突き立てていた。その笑顔と明確な殺意にマキは怯えきっている。

 

 

「カカシくん、わたし、ちょっと帰るね!いいもの見れたし、カカシくんと戦いたくないしさ! それじゃ、ばいばーい!」

 

 

 戦いたくない、なんて言って、ららは瞬身の術を使って居なくなってしまった。どうしてだ。らら。オビトとリンを殺した俺を恨まない?俺が、俺の言葉のせいで犯罪者にしたようなものなのに恨まない?…ああ、何故、なぜ、ららは────

 

 あんなにも、笑っているんだ。

 

 笑顔が、俺への罰としか見えない。

 言葉が、全て責め立てるものにしか思えない。

 確かに言葉から、声色から覗く俺への情が、すべて恐ろしい。

 

 

「カカシ隊長…」

「───ああ、いや、なんでもない。再不斬は無事封印できたようだし、他の穢土転生された奴らも封印していこう」

 

 

 俺が、俺のせいで『ああなって』しまった、成り果てたららを、俺が殺そう。俺が、責任を取ろう。

 しっかりと覚悟ができていなかったけれど、もう大丈夫。もう殺せる。

 

 見ていてくれ、オビト、リン、先生。俺は、責任を取ってみせるよ

 

 

────────────

カカシ「もう、殺すしかない…」

だら「ンアーッ生きたすぎます!」

 

リン・ミナト・クシナ「なにっ」

 

感想書いてくれた兄貴姉貴ありがとナス!センセンシャル!

カカシは曇らせるつもりは無いのです…勝手に曇るのです…。わしのこの腕が勝手に!!

 

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