仮面ライダードライブ&機動警察パトレイバー<人はこうして、立ち向かった>   作:とある名無しの抜刀隊

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作「すまねぇ...遅くなった...あと1話が長くなりそうだからちょっと中途半端で終わりますけどすみません」

後記作「編集ミスあるかも」


第一話 一体だれが俺の時間を止めたのか<上>

 

 

 

 

 

 

辺りは、日が完全に沈み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽の光がまだ空に残っている時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京湾に聳え立つ大きな海上の建物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し風が強まってきたとき、カラスが一斉に飛び上がる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その瞬間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かが、あの建物から落ちた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その落ちた男は、なにも死ぬ恐怖は抱かなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笑っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで、人を試すかの様に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[半年後]

 

 

 

グローバルフリーズが発生してから半年後

 

 

 

街のみんなはあの止まる感情を恐れて

 

 

 

どんより、と呼んだ

 

 

 

そりゃぁさ、恐れもするって

 

 

[某公園]

 

 

[警視庁 特殊状況下事件捜査課所属

巡査 泊進ノ介]

 

 

どんよりが起きちゃ、警視庁が持つ

 

 

 

パトロールレイバー通称パトレイバーでも対応が出来ないもんなぁ

 

 

そりゃみんなも恐れるさ

 

 

俺の頭も、泥の詰まったようにどんよりしてりゃぁ

 

 

「_____お、いたいた。おーい泊!久々だな」

 

 

____遠くから聞いたことのある声が聞こえる

 

 

この声...懐かしい

 

 

俺は振り返ってみた

 

 

青いジーパンとジャケットを着た男性が歩いてくる

 

 

___ああ、そうだ。思い出した。

 

 

こいつ確か_____

 

 

「よっ、久しぶり。元気か?」

 

「はぁ...お前か、倉田。なんだ、今日平日だろ?」

 

 

[陸上自衛隊 第一師団第34普通科連隊所属

一等陸曹 倉田武尊]

 

「いんや、自分なんか今日はここに行けって上から言われてさ。丁度居たんだよお前が」

 

「なぁんだ、そういうことか」

 

「んで、なに考えてたんだ?」

 

そう言いながら倉田は泊の近くに座って近くの自販機で買ってきたミックスジュースを開ける

 

「...お前変わってないな」

 

「何が?」

 

「昔からジュース飲んでたろ?すごい甘ったるいの」

 

「変わってないのは泊もだって」

 

と言いながらひとやすみるくと書かれたみるくキャンディを見る

 

「...まあいいや、なに考えてたんだ?」

 

「あー、あれだよ。半年前の事件」

 

「...グローバルフリーズか」

 

「ああ、そうだ」

 

「確か、泊の仲間が重体に...」

 

 

 

____早瀬!

 

 

____クソッ、なんでこんなに____!

 

 

泊の頭の中に、あの時がフラッシュバックで写し出される

 

泊は腑抜けた声で

 

「そーだよ」

 

「そりゃすまなかったなぁ」

 

「いいんだよ、別に。...早瀬を守れなかった自分が悪いのさ。あーあ、考えるのやーめた」

 

その瞬間、泊は自分の手首になにか違和感を感じた

 

冷たい金属

 

...まさか

 

そう思いながら泊は振り返る

 

「泊さん!やっぱりここにいたんですね」

 

「ゲッ...霧子!」

 

[同所属 巡査 詩島霧子]

 

「きりこ?...あー、この人が?」

 

「そうだよ、こいつが俺が言っていたぼうry「暴力は振いません!!!」いや振るってたじゃん...イタタタタ...」

 

 

 

「私は警視庁特状課に所属されている詩島 霧子と申します。倉田武尊一曹ですね?」

 

「え?な、なんで階級名知っているn___」

 

「署までご同行願います」

 

「...はい?」

 

霧子は進ノ介を腕を持って進ノ介を強制的に立ち上がらせる。進ノ介は

 

「いったいなぁもう!」

 

「ここの公園はあなたがよくサボりにくる第一スポットなので!」

 

「お前俺のファン?それともストーカー?」

 

「仕事ですからキッパリさ、署に連行しますよ」

 

「手錠はねぇだろ、一日中ニッコリとしているお前見たこともねぇよ」

 

霧子の表情が硬直する

 

...あれ?(霧子に)クリーンヒットした?

 

「連行いたします」

 

そう言いながら歩いて赤いスポーツカー...トライドロンに乗る

 

...だがこれは二人乗り。倉田は後ろに停車されていた高機動車と呼ばれる自衛隊内で広く使われる車両に乗った。

 

倉田(ああ、なんだただの高機か。____ん?え?こう、え?なんでこんなさらけた公園にポツンと駐車してあるん?防衛機密どうした)

 

倉田はドアをコン、コンと叩く

 

すると中から出てきたのは髪をショートカットした1人の女性自衛官だった

 

「倉田一等陸曹ですね?私は、習志野駐屯地から後方支援として派遣された阿笠結衣と申します!階級は二等陸曹です、よろしくお願いします!」

 

「えーっと...まあよろしく。んで聞k___「ささ、早くお乗りに!」うん、一先ず人の話を聞こうか?」

 

そう言いながら倉田は半ば強制的に乗り、車が出発した。

 

倉田は街を見ていた

 

街にはどんよりとしたら110番というポスターが多く貼られている

 

倉田(物騒だなぁ...)

 

と思いながら車は街から出て、青い水平線上が見えてくる

 

____東京湾だ

 

だが、よくよく見ると建物が見える

 

大きい。

 

海上に聳え立つようで、板が何枚も重なってできた様な建物

 

...ああ、そうだ

 

バビロンプロジェクトってやつが今活発化しているのか

 

そう思いながら、海を抜けて森に進む。

 

森を出ると、鉄筋で出来た建物についた

 

名前は、久留米運転免許試験場

 

どうやら泊はここで働いているらしい

 

...そういやここに来た理由、まだ聞いて無かったな

 

 

 

 

 

[久留米運転免許試験場

特殊状況下事件捜査課 本部]

 

特殊状況下事件捜査課

 

通称、特状課

 

名前の通り特殊な事件が起きたら出動する部署である。上は左遷する所にうってつけな場所とか言われている。

 

「...に苦手なタイプだzぉおい!」

 

「連れてきました!」

 

霧子はドアをグイッと開ける

 

廊下から手錠で繋がれた泊が出てくる

 

[警視庁特状課所属 課長

本願寺 純]

 

「おー!ナイスキャーッチ!お疲れ霧子ちゃん!ネクタイの色がよかったんだなぁ!今日の君のラッキーカラーは青だったから、ね?ね?」

 

そう言いながら本願寺はガラケーに表示されている凄い胡散臭い占いを見せる

 

「ほんっと、日常の全てが占いだもんなぁ課長」

 

「あ、自衛隊の人も連れてきました」

 

「お、入って入って!」

 

そう言われ、倉田と阿笠は入る

 

「失礼します!陸上自衛隊第一師団に所属されている倉田武尊です!」

 

「同じく第一師団に所属されている阿笠結衣です!」

 

「倉田ちゃんと阿笠ちゃんか!よろしく!私は本願寺 純、ここの課長をやらしてもらっています。君たちもそこのソファに座って!」

 

と言われて自衛隊組は近くにあった黒いソファに座る。

 

「はーい注目!早速サボり魔の泊ちゃんも捕まえたことだしいよいよ発表でーす!実はねぇ、我々特状課が本格的に捜査活動に参加することになっちゃったんですよぉ...(´・ω・`)でしょぉ?」

 

と言う。...なぜか嫌味を言っている様にしか見えない

 

「えっ!?」

 

「やだの?」

 

と特状課に所属する白衣を着た女性...沢上 りんな、パソコンカタカタ触ってる西城 研が驚きの声をあげる

 

本願寺は子供のように首を何回も振る

 

...動きたくないんだろうな

 

「捜査に参加?何の事件に?」

 

空気の読めない泊が言う

 

「知らないのかい?会議に参加してないだけはあるね」

 

そう言いながら西城はタブレットを触る

 

タブレットに表示されていたのはどんより、についてのものだった

 

「ここ1週間に頻発している連続殺人事件、その周辺で重加速が頻発しているのさ」

 

それを聞きながら本願寺はホワイトボードを回す

 

「重加速?なんそれ」

 

またなにも知らない泊は聞く

 

「...あー、どんよりのことか。りんなさんが名付けたんですよね?」

 

反対側の椅子に座っていた沢上が

 

「そうよぉ、忘れないでよね進ノ介くん!」

 

話している間に本願寺は

 

「今回の事件と重加速は、最近の暴走レイバーと関連づけられていると上は判断したらしくて、特車二課と共同捜査をする...ということで君たちに来てもらった」

 

と言いながら本願寺は倉田に目線を移す

 

倉田の反応は

 

「は...はい?それなら特車二課に所属されている人たちに来てもらったほうがいいのではないでしょうか?」

 

「それがねぇ、よくわからないんだよねぇ...お、捜査一課からは追田警部補が窓口となって参加してくれるのか!」

 

この言葉で泊は(急に)反応した

 

「追田警部補!?原さんか...あの人が窓口になるとますます特状課が白い目で見られると思うけどなぁ」

 

そう言いながら泊はドアを開けて外に出て行った

 

「...えーっと、私たちは」

 

と阿笠は言う。

 

「あ、そうそう、君たちが乗ってきた...高機動車っていうんだっけ?それで特車二課の本部に向かって!

 

「りょ、了解!」

 

そう言ってドアを開けて廊下に出ようとすると

 

「あ、倉田ちゃんと阿笠ちゃんは自衛隊から警察に管轄変えたって陸幕からメール来たから、よろしく〜」

 

 

 

「「...はぁ!?」」




作「バビロンプロジェクトの詳細は次の話に書きます」
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