僕はワドルディ。
プププランドに住んでいて、ゲームの最初に倒される雑魚がこの僕。
数だけは沢山いる。
そして、僕はゲームの1番最初のチュートリアルにでてくるワドルディに選ばれた。
そして、分かってはいたが、あっさりとやられてしまって、僕の意識は遠のいた_________
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そして、目が覚めると体に違和感を感じた。
目もあんまり見えなかったけど、声は聞こえた。
「あ、起きた?私は貴方の姉のレミリア!よろしく!」
ん?姉?僕には姉はいませんけど…。え、これってもしかして転生した?これ転生だよね?
徐々に周りが見えてくるようになり、自分の姿を確認した。
そしたらなんと吸血鬼になっていた。しかも女の子。
髪の色は、オレンジ色で、片方の羽が少し欠けてるんだよね。
まあ、多分これくらいだったら飛べると思うよ?成長しないとわからないけどね。うん。
吸血鬼と言ったら、めちゃくちゃ強いイメージがある。
そこで、僕は思いついた。
(もしかしたら、成長して姉とか言ってる人もつれて、カービィを倒しにいったら勝てるんじゃね?)
僕は、段々と気分が上がっていった。
もしかしたらあのカービィを、元最弱のワドルディの僕が倒せるかもしれない。
そう考えると転生したのも意外と悪いことではないかもしれない。
よーし、強くなってカービィを倒すぞぉぉぉぉ!
まあ、一応一人称は私にしとこっかな。
そんなことを考えていると、姉(?)が話しかけてきた。
「そういえば、貴方の名前言ってなかったね。貴方の名前はリリー!リリー・スカーレットね!」
あ〜、リリーか。いい名前じゃん。
これからは、リリー・スカーレットとして生きていくとしますか〜!
この姉のことは、貴族らしくお姉様とでも呼ぶとしよう。
みたところ貴族っぽい部屋だし。
そういえば、となりにもう1人だれかいるな〜。もしかして、双子でうまれてきたってことなのかな。
「ん?隣にいる子が気になる?あの子はフランドール・スカーレット!リリーの妹ね。フランの出産が10日遅れたとか言ってたけど、なんでだろうね?」
なんかお姉様と心通じてるんやけど。
てか、10日遅れるって、私どんなけ寝ててん。てか、それに耐えれたお母様すごいな。
そういえば、ここにはお姉様と私とフランしかいないな〜。まあ、出産は大変とか聞いた事あるし、まあ、ゆっくりする時間も欲しいよね。
うんわかるよ、その気持ち((
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それから半年後、私は喋れるようになった。普通に歩くこともできるようになった。
やっぱ吸血鬼ってすごいねって改めて実感した。
ちなみにお母様は、出産の時の負担がおっきすぎて亡くなってしまったらしい。
お母様と話してみたかったなぁ。
でも、お父様も面白いし、転生前より楽しい。
デデデ大王様ごめんなさい、大王様には悪いんですが、今の生活のほうが充実してると思います。
心の中で大王様に謝ってると、後ろから声がかかった。
「ぼ〜っと空見上げて何してるの?」
「ひゃふっ!」
「ふふっ、何変な声上げてるのよ。」
「あ、お姉様か〜。びっくりした〜!」
「そんなに驚くこと?」
「イエス、イエス。」
そんなことを話していると、お父様が慌てた様子で走ってきた。
多分ですが不定期更新になると思います。