「回避成功!!主砲斉射します!!」
ミサイルの雨を摩耶型対空巡洋艦や吹雪型駆逐艦、暁型駆逐艦らが迎撃を受け持っている中、激しい砲撃戦が近くで行われていた。
敵戦艦から陽電子砲が放たれ、それを回避しつつこちらも陽電子砲を撃ち返す。
「敵陽電子砲被弾!!結界損耗率12%!」
「一撃小破か…」
明らかに強くなっている。ゆかはそう思った。
空では、数が多いナチス相手に数の差を練度で補って戦っていた。空を覆い尽くす程の量の航空機が敵味方入り混じって戦闘をしており、互角以上の戦いを繰り広げていた。
ゆかは前回戦った艦隊を思い返していた。今回のナチスの装備を見る限り、あの艦隊は旧式の集まりであることは明確であった。
実際その通りであり、彼の国はこの世界の技術レベルが圧倒的に下と見ていた。だからなのか、旧式で充分という結論に至って侵攻軍の大半を旧式にしてこの世界に侵攻した。だが、ナチスにとって誤算だったのは日本皇国がこの世界に介入していたことだった。日本皇国の目的は、本来はセイレーンへの報復の為なのだがナチスがそれを知る筈がない。また、日本皇国が転移してからナチスは軍拡をしており、アメリカに匹敵する程の軍事力を手に入れたという慢心があった。それ故に、旧式のみで元の世界でも兵器の質が良かった装備を持つ日本を真正面から相手にしてしまったのだ。
「司令官!!オロチからエネルギー反応!!目標本艦の可能性大!!」
「結界を最大強化しろ!!」
そうしている間にもオロチはこちらに向けて砲撃してくる。オロチに向けて反撃しても結界は傷一つ付かず、ジリ貧になっていた。そのことを艦娘とオロチの戦闘データから想定していたゆかは、僚艦を出来るだけ沈めようと戦略を変更し、積極的に攻撃していた。
「突撃駆逐艦を突撃させろ!!各空母は第二次航空隊を準備出来次第発艦させろ!!」
ゆかのその指示に従い、艦隊の中から突出する駆逐艦があった。
突撃駆逐艦。そう名付けられた駆逐艦は艦首にドリルが付いており、そのドリルを回転させながら敵艦隊のど真ん中に突っ込んでいった。短距離艦対艦ミサイルをばら撒きながら、約180ノットを超える速力でナチス艦隊を翻弄していく。
「第二次航空隊全機発艦完了しました!!これより第一次航空隊の援護に向かうとのことです!」
その間に、発艦した第二次航空隊が第一次航空隊の援護に向かった。
第一次航空隊はナチス航空隊と空戦を行っており、1000機いた編隊は450機にまで減らしていた。相手は3000機以上いたが、第一次航空隊の高い練度に圧倒されて1500機以上の数まで減らすことに成功していた。
「見えた!行くぞ!
第二次航空隊を率いるのは加賀利だ。彼は前回の戦いで圧倒的な練度を見せつけた第四次航空隊を率いていた者だ。今回はその航空隊、規模にして200機程を第二次航空隊として出撃させたのだ。それほど、今回のナチスは手強いのだ。
第二次航空隊はナチス編隊に接近すると、一斉に空対空ミサイルを放った。その数、43発×200機で8600発。その全てが音速を超える速度で敵機に向かっていった。
対するナチス航空機は自動制御によって、音速以上で迫り来るミサイルにミサイルを当てて撃墜したり、機銃で撃墜したりしていた。そのおかげかナチス航空機を撃墜できたのは124機程度だった。
装備の質がこちらに匹敵する。その話を出撃前に聞いていた第二次航空隊一同は、ミサイルだけでは撃ち落とせない………むしろ、少しだけでも撃ち落とせたらいい方だと思っていた為、動揺することは全くなくスムーズに格闘戦に移行した。
格闘戦に移行した加賀利はまず瞬く間に3機を落とすと、レシプロ機並みの機動が出来るという機体の特性を生かして背後に居た敵機の背後を取り1機を落とした。次に加賀利は高度を上昇させてから急降下。そのまま5機程落とすと反転して、再び急上昇してまた急降下による攻撃を行った。
「後ろに10機か………甘い!!」
加賀利が操る機体にはエースの証である金のラインが描かれており、そのラインに恥じない無双っぷりだった。この空戦の戦果を後に確かめたところ、1500機以上の敵機のうち少なくとも145機以上は彼が落としていたことが分かった。
「隊長!!レーダーに敵機を確認!数1500以上!!」
「第二波だ!!あれの相手は第三次航空隊に任せて、俺たちは母艦に戻って補給だ!」
「隊長!さらに別方向から敵機の反応!!数1500以上!!」
度重なる敵機の報告に、この場に待機してできるだけ敵機を落とした方が良いのではという意見が航空隊内で出始める。その意見はもっともである。味方の第三次航空隊は300機なのに対し、敵機の数は少なくとも3000機は超えるのだ。圧倒的な数的不利の状況だが、それでも彼らに託せる理由が加賀利にはあった。
「大丈夫だ。
加賀利がそう言った瞬間、加賀利の横を
「お前ら!!俺たちのやることはなんだ!!」
「「「「華々しく空を舞うことです!!」」」」
「そうだ!!お前らにとって空はステージだ!!敵を巻き込みながら踊り狂え!!」
「Yes,sir!!」
その光景に誰もが目を疑った。いくら練度が高くとも物量によって少なくとも数機は落とされる………誰もがそう考えていた。だが結果はどうだろう。次々に敵機が落とされていき、味方機が華麗に空を舞う。味方機が一糸乱れぬ動きで空を駆け回り、敵機の乱雑な動きと見事に噛み合わさって一種のパフォーマンスのようになっていた。
「動きが鈍いぞ!!ナチス!!」
その中から一機だけ動きが段違いの機体があった。その機体には金のラインが4本入っていた。
エースパイロットの証として付けられる金のラインは強さによってラインの本数が変わる。強ければ強い程ラインの本数が多くなり、最大5本付けられる。
第三次航空隊の隊長機にはラインが4本描かれていた。この戦いに参加する航空機の中で一番のラインの多さだ。その機体を操る者の名は
そんな彼は、自身が指導することでライン持ちが半数以上所属するようになった航空隊を率いてナチス相手に無双していた。無論、他のパイロットも彼に鍛えられているのである程度敵機を落としているが、彼には遠く及ばない。
だが、ナチスの物量は凄ましいの一言で、落としても落としても次々とこちらに襲いかかってくる。そのせいか、練度が高い第三次航空隊でも落とされる機体が出てきていた。また、一部では突破する機体も出てきていた。そんな時にさらに悲報が舞い込んでくる。
「!?ミサイル反応!!」
ミサイルの接近を知らせるアラームがなり、美桜は急いで回避行動を行う。チャフやフレアを撒きながら襲いかかってくるミサイル目掛けて自動制御による照準を利用して機銃で撃ち落とす。
彼は他の味方機の様子を確認する。味方機もミサイルに追われていたが、回避するなり撃ち落としたりして対処していた。その間に残っている敵機は味方艦に襲いかかったが、対空の鬼と呼ばれている摩耶型対空巡洋艦に阻まれてそのほとんどが撃ち落とされていった。
だが、撃ち落とされなかった敵機によって対艦ミサイルによる飽和攻撃が実施され、放たれたミサイルのほとんどを撃ち落とすことができたが、逃れたミサイルの標的となった駆逐艦は悲惨な運命を辿ることになる。その駆逐艦は迫り来るミサイルを撃ち落とそうと弾幕を張ったりミサイルで撃ち落としたりしようとするが、その隙を見た敵戦艦が駆逐艦に砲撃を集中する。咄嗟に回避行動に出た駆逐艦だったが、敵陽電子砲の直撃を受けて結界が崩壊。反撃として陽電子砲を撃ち返したりミサイルを撃ちまくったりしたが、焼け石に水だった。最終的にこの駆逐艦は敵戦艦の砲撃を受けて沈んだが、その戦艦を判定小破にまでダメージを与えていた。
しかし、他の駆逐艦も同じようにして数隻轟沈してしまう。
「司令!!味方駆逐艦6隻轟沈しました!!」
「6!?」
ゆかは想定外の数字に驚愕した。相手がナチスという同レベルの技術を持つ国家を相手にしている以上ある程度の轟沈艦が出るのは仕方ないと考えていたが、短時間で一気に6隻轟沈するのはゆかにとって想定外だった。沈んだのが駆逐艦とはいえ、味方を失ったことには変わりないのだ。
幸いなのが、敵側にも多大な損害を与えていたことだ。今も現在進行形で損害を与えている。
敵側の損害は以下の通りである。
・轟沈
戦艦2隻・巡洋艦76隻・駆逐艦127隻
・大破
戦艦5隻・巡洋艦48隻・駆逐艦140隻
・中破
戦艦13隻・巡洋艦57隻・駆逐艦178隻
しかし、これぐらいの損害を与えても日本側は空母に攻撃を仕掛けることができなかった。それどころか、空母がどこにあるか分からなかった。
上記の損害も艦隊決戦による砲撃や突撃駆逐艦による至近距離での攻撃によって与えた損害がほとんどだ。航空攻撃による損害はあんまりなく、航空隊は制空権維持に精一杯だった。
戦場は必ずしも海上だけという訳ではない。航空機による攻撃がその一例だ。
航空機の登場で海での戦場は空にまで広がった。砲撃戦から航空攻撃に変化し、戦術もその2つの同時攻撃にまで変化した。
そして、現代の海戦で忘れてはいけないのは海上、空中の二つだけではなく
「!?魚雷推進音!!背後から雷撃です!!近くに潜水艦が潜んでいます!!」
ナチス艦隊の背後に潜んでいたのは、伊901型潜水艦。その数24隻。
彼女らはワープ後、ステルスモードを使用してナチス艦隊の背後に回るように航行していたのだ。
「魚雷を迎撃しろ!!」
その指示に従って迎撃しようとするナチス艦隊。迎撃の方法として爆雷を落として誘爆させるか、魚雷に魚雷をぶつけるかの二つに分かれた。今回は魚雷で迎撃する方法が採られた。
艦隊の周りにいる駆逐艦からいくつもの魚雷が放たれ、それらの魚雷は迫り来る魚雷に目掛けて推進を開始する。
「7発迎撃成功!!残り41発進路変わらず!!」
「総員衝撃に備え!!」
潜水艦より放たれた魚雷は防御貫通弾なのでナチス軍艦の結界を簡単に無効化し、炸裂した。
「被害報告!!」
「ダメです!!浸水止まりません!!ダメコンも効果ありません!!」
「そうか…総員退艦!!」
上のようなことは被雷した他の戦艦、巡洋艦にも起こっていた。ちなみに駆逐艦は一撃轟沈している。
魚雷を発射した伊901型潜水艦24隻は、魚雷発射後すぐに急速潜航。ステルスモードを起動して出来るだけ見つからないように隠れる。その近くには、潜水艦を捜索する駆逐艦が大量にいた。
「邪魔だな……」
そう呟いたのは、この潜水艦艦隊を率いる
そんな彼は隠れるのではなく後退することを指示した。隠れていた潜水艦はゆっくりと動き出し、今いる海域から離れるような進路を採った。
日本皇国の潜水艦は、日本国時代の世界最高レベルとも言われた潜水艦の技術が引き継がれている。ステルスモードでも見つかる時は見つかるが、元々の静粛性が高い日本皇国の潜水艦は見つかる可能性が低い。また、それに乗組員の高い練度も関わってくる為、尚更見つかる可能性は低い。
「まだ、見つからないのか!!」
「はい!!付近の駆逐艦総出で探してますが見つかりません!」
その結果、探しても探しても見つからず、それでも付近に潜水艦が潜んでいることは先程の雷撃で確定しているので潜水艦の捜索に多数の駆逐艦を回さざるを得なくなっていた。
一方別の場所では、巡洋艦と駆逐艦どうしによる至近距離での砲撃戦及び雷撃戦が展開されていた。
この戦闘に参加しているのは以下の通り。
・日本皇国側
巡洋艦17隻、駆逐艦48隻
・ドイツ第四帝国側
巡洋艦59隻、駆逐艦121隻
数の差は歴然で、日本側が圧倒的に不利な状況だった。しかし、日本側の駆逐艦48隻のうち3隻は他国にはない艦種だった。
突撃駆逐艦。艦首にドリルが付いている駆逐艦で、主に島風型突撃駆逐艦に分類されている。最高速力200ノットを誇る最速駆逐艦がこの戦いで猛威を振るうことになる。
最初に攻撃したのは日本側だった。突出した島風型突撃駆逐艦のネームシップ島風含む3隻の島風型突撃駆逐艦が敵駆逐艦に向けて砲撃を開始したのだ。速力を生かして戦場を動き回り、発射された陽電子砲は島風型の動きに合わせて辺り一面を薙ぎ払っていく。敵の艦隊のど真ん中に突っ込んだ島風型は持ち前のドリルで敵巡洋艦2隻を結界ごと貫き轟沈させると、短距離対艦ミサイルを撃ちまくりながら普通ならあり得ない機動力で敵艦隊を翻弄していく。
「北上型全艦に通達!!島風型に続け!!」
それに続いて突出したのは北上型ミサイル巡洋艦。
この艦は元々、北上型巡洋艦として開発される予定だった。しかし、そのネームシップである北上という名前は第二次世界大戦では重雷装艦として、最期は高速輸送艦として従事していた軍艦の名前と一緒なのだ。この艦を開発したのは
大量の魚雷の代わりに大量のミサイルを積めばよくね?と。
艦名同じだし、魚雷がミサイルに変わっただけだ………そういう感覚で出来たのが北上型ミサイル巡洋艦だ。
突出した北上型2隻は一斉に対艦ミサイルを放った。その数75発×2隻で合計150発。それらが敵艦へ向かうのと同時に、北上型の前に出た巡洋艦があった。その巡洋艦は島風型みたいに艦首にドリルがついており、最高速力の190ノットを出しながら敵艦隊に突っ込んでいった。
その巡洋艦は妙高型突撃巡洋艦。島風型と同じく敵艦隊に突撃して持っている火力を至近距離でぶつける為に造られた。その巡洋艦は目の前の敵巡洋艦に突っ込み、突っ込まれた敵巡洋艦は真ん中をドリルで貫かれて真っ二つに折れて沈没した。そのままの勢いで敵艦隊を荒らしていく妙高型。その時点で既に敵艦隊は巡洋艦47隻、駆逐艦100隻にまで減らされていた。
勿論、ナチス艦隊も黙ってはいない。
生き残った巡洋艦が北上型に向けて突撃してきたのだ。その主砲から放たれた陽電子砲は北上型の周りにいた駆逐艦に直撃。5発命中させて結界を崩壊させると、もう一発直撃させて轟沈させた。それを6回繰り返して6隻轟沈させた後、陽電子砲で応戦してくる北上型に向けて、敵巡洋艦は至近距離で対艦ミサイルを複数放って迎撃させる暇を与えずに直撃させた。対艦ミサイルを何回も直撃した北上型は轟沈。もう一隻の北上型も同じようにして轟沈した。
また、暴れ回る島風型と妙高型に対しても横から体当たりを敢行。そのまま至近距離でレールガンモードにした主砲を放って島風型を轟沈、妙高型を大破させた。
この一連の反撃により、日本側は巡洋艦3隻、駆逐艦15隻轟沈する損害を受けた。
特に、派遣された島風型を本隊にいる数隻残して全滅させるという大損害だった。
それでも戦闘を継続する。しかし日本側は先程までとは違い、戦闘に消極的になっていた。攻撃するのは残った巡洋艦だけで、駆逐艦は巡洋艦に迫ったミサイルを撃ち落とすか、陽電子砲に陽電子砲をぶつけて相殺させることをしているだけだった。ナチス側は日本側のその行動に疑問を覚えつつも、単なる遅滞戦術だと断定して攻撃を続行した。
「奴らの援軍が来るまでに急いで殲滅しろ!!」
ナチス側の攻撃が激しくなる。150ノットを超える快速で日本艦隊を翻弄しようとする。対する日本側は駆逐艦が新たに数隻轟沈するも、反撃として巡洋艦の砲撃や駆逐艦から放たれたミサイルが直撃してナチス側の駆逐艦を数隻轟沈させることに成功している。
「そろそろか…」
この場にいる日本艦隊を指揮している者がそう呟く。その時だった。
「魚雷推進音!?雷撃です!!」
「何!?回避運動!!」
「駄目です!!間に合いません!!」
突然、ナチス艦隊に魚雷が襲いかかった。その魚雷は見事に艦隊に直撃、炸裂し、大きな水柱を立てる。この攻撃で巡洋艦15隻、駆逐艦16隻を轟沈、もしくは大破させた。相手のその状況を見た指揮官はホッとした表情を浮かべつつもこう呟いた。
「遅いぞ…水沢…」
ナチス側が断定した日本側の突然の消極的な行動に対する日本側の目的はあながち間違っていなかった。遅滞戦術をしているという推測は当たっていて、日本側は援軍を待っていた。ただ一つ、間違っているとすれば援軍は必ずしも水上艦だけではないということだ。
日本側は、島風型が全滅した時に付近にいた潜水艦艦隊に援軍を要請したのだ。
そして、遅れながらもナチス側に奇襲を仕掛けることが出来たのだ。
ここから日本側は積極的な反撃に入った。しかし、こちら側の損害は大きくて思うような反撃ができない。この段階で残っているのは巡洋艦14隻、駆逐艦28隻で日本側が不利なのは変わりない。潜水艦艦隊も善戦して敵の巡洋艦4隻、駆逐艦13隻を新たに轟沈するが、こちらの潜水艦3隻を轟沈させてしまう。
今のままではいずれ敗北してしまう。この場にいる日本艦隊の乗組員はそう思った。
質は同じ。数はナチス側が有利。どちらに勝利の女神が微笑むかは一目瞭然だった。ここから日本側が逆転するには何かしらの変化が必要だ。日本側に有利な変化が。だが、そんな変化は簡単に起きるものではない。
…………けれど、日本側がこの戦闘で敗北する運命を捻じ曲げて逆転勝利することができたのならば……
そんな事象を起こせるのは
そして、彼はこちらに一瞬で駆けつけることも可能だ。だとすると、彼がやるのは一つしかない。
【
自身が持っている力を振るう……それだけだ。
「神槍【スピア・ザ・グングニル】!!」
放たれたのは、必中の運命を持った一つの神槍。空中から放たれ、そのまま音速以上に達したその槍はミサイルの如く敵艦に突っ込んだ。その威力は凄ましく、また必中の運命を持っている為、結界など意味はなく轟沈した。その後、槍は自動で浮いて別の敵艦へと突入し、同じようにして沈めた。その光景が何度も繰り返されて、味方の艦隊も混乱しているナチス艦隊に砲撃やらミサイルやらを撃ち込んで轟沈させた。その結果、敵艦隊を殲滅することができたが、こちらの損害も大きかった。
最終的なこの戦闘の結果を以下に記す。
交戦戦力
・日本皇国
巡洋艦 17隻、駆逐艦 48隻、潜水艦 24隻
・ドイツ第四帝国
巡洋艦 59隻、駆逐艦 121隻
結果
日本側の勝利
損害
・日本皇国
轟沈
巡洋艦 6隻、駆逐艦 27隻、潜水艦 3隻
大破
巡洋艦 4隻、駆逐艦 10隻
・ドイツ第四帝国
轟沈
巡洋艦 59隻、駆逐艦 121隻
こうしてこの戦闘は終結したが、本隊があるところでは未だに激しい戦いを強いられていた。
設定集「皇国海軍兵器」を更新しました。
追加内容
・北上型ミサイル巡洋艦
・妙高型突撃巡洋艦
・島風型突撃駆逐艦
魔王編にて、登場させて欲しいキャラは?(参考として検討します)
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レミリア・スカーレット
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フランドール・スカーレット
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両方出して欲しい
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出さなくても良い