皇国の幻想〜異世界へ〜   作:大和ゆか

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第五十九話 パーパルディア皇国の終焉〜月読命作戦最終フェーズ 雷霆作戦〜

 何度目かのループが終わりを告げようとしていた。作戦は最終フェーズに入り、日本軍はそれに向けて準備を行っている。

 ゆかの目の前にはレミールの死体があった。腕、足、胸には風穴が開けられていて、頭の風穴がトドメとなっていた。

 

 

「……ふぅ」

 

 

 ゆかは一息つく。日本軍の総攻撃の音が響き渡る中、彼はある思いに耽っていた。

 

 

(これで、パーパルディア人は立ち上がれなくなる。けど、これでいいのか?)

 

 

 ゆかの内心は、「やり過ぎではないか」という思いも少なからずあった。というのも、ループ前の作戦で、パーパルディア人のほとんどは日本軍の強さを身をもって体験していたからだ。エストシラントを、パールネウスを、デュロを吹き飛ばし、大勢のパーパルディア人を殺した。それだけで、パーパルディアは日本に力の差を理解して逆らえなくなるだろう。実際、国民皆兵しても蹂躙していたことは記憶に新しい。

 

 

(パーパルディアは報いを受ける必要がある。それは当然なのだが…)

 

 

 それでもゆかは、パーパルディアに対して徹底的にやることにした。前記の思いの分、その反対の思いも大きくなっていたからだ。

 

 つい先ほど発令した月読命作戦最終フェーズは、その『徹底的に』という部分を突き詰めたものとなっている。作戦概要は以下の通り。

 

 

・雷霆作戦

1度目の雷作戦に海神(創造者)を加えて、敵主要要衝及び敵市街地の無差別攻撃を行う。また、それと同時に海龍作戦改を行い、制海権確保後、すぐにエストシラント含めた沿岸部に艦砲射撃を行う。

 

・海龍作戦改

第零主力艦隊艦娘部隊による海上撃滅戦を行う。多数の戦艦及び空母を主力とする大艦隊にて、空爆から逃れたパーパルディア皇国海軍を撃滅する。その後は、雷霆作戦に合流し、エストシラント含めた沿岸部に艦砲射撃を行う。この艦砲射撃には紀伊も参加する方針である。

 

・黎明作戦

ルミエスの演説によってパーパルディア属領の大規模反乱を起こさせる。予め、諜報組織『霧』による接触を行って第二次世界大戦頃の武器を譲渡しており、軍事顧問団が彼らの訓練をつけている。そのため、今までのループも相まって簡単に統治機構は陥落すると予測されている。

 

・溶岩作戦改

鎌鼬による地中戦車の降下及び空挺部隊の降下と同時に240万人の日本軍による上陸を行う。降下した部隊は、デュロ、パールネウスにそれぞれ集結し、各地でゲリラ戦を開始する。その後、進撃してきた日本軍と合流する。

 

・心壊作戦

エストシラントーパールネウスーデュローアルーニのラインを含めたパーパルディア包囲網を構築後、瀬戸内すみれによる『想起』でパーパルディア人の精神を完全に破壊する。ルディアス及びレミールの捕縛が完了次第、このフェーズは終了する。

 

 

 容赦なしの一言で済まされるぐらいの作戦。この作戦を他の国の人が見たら、顔を青白くさせる、日本に対して恐怖を抱く、失禁するなどの反応をするだろう。もしかしたらそれ以上の反応をするかもしれない。だが、国内の過激派からパーパルディア人の完全殲滅を達成できる作戦にするよう要請を受けるぐらい、この作戦はゆかが考えていた中で優しい方であった。

 ちなみに、過激派の一部が出した作戦案は、核兵器の大量投入やら宇宙艦隊による徹底的な対地攻撃やら、酷い時にはパーパルディアの国土そのものを能力や魔法等で消滅させるとかも出てきた。……あれ?ゆかとやろうとしてることあんま変わらんくね?

 

 それはさておき、この作戦は、ネクロマンス首脳部満場一致で決められた。未来も海斗も煉も雪も、ゆかと同じくパーパルディアを完膚なきまでに叩きのめしたかったようだ。

 

 ゆかは例の浮遊感に身を委ねた。日本軍の総攻撃の音は止まないが、聞こえないかのように目を瞑る。

 

 

「……ふぅ」

 

 

 ゆかは、一息つくと、鋭い目つきでレミールの死体を見つめるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中央暦1639年7月20日 パーパルディア皇国 上空

 

 その日は、雲一つない快晴……のはずであった。小鳥の囀りが聞こえ、心地よい浜風がエストシラントの綺麗な街並みを撫でていく。市街地では、沢山の人が働きに出て、賑やかな雰囲気を感じることができていた。そのはずであった。

 しかし、現在のパーパルディアは、日本軍の攻撃を()()受けていないのにも関わらず、閑散としていた。街に出ていた人はその場から全く動かず、その目には、あるはずの光がなかった。

 

 

「急げ!!日本軍が来るぞ!!」

 

 

 一部、そうでない人もいるが、ほとんどが上の状態であり、軍では祖国防衛を諦めるような動きも出てきていた。何をやっても意味がないと。どうせすぐに殲滅されると。そのような声があちこちで出てきていた。

 

 このように防衛すらままならないパーパルディアに、日本軍は容赦なく襲来した。

 

 アルタラス王国にある飛行場から彗星、日本本土からは富嶽、富嶽II、ガウ攻撃空母Ⅱがそれぞれ数百機規模で飛んできた。護衛戦闘機として、アルタラス王国沖にワープした第一連合艦隊の空母から震電数千機が対地対空装備で発艦した。それらは、ステルスモードにて悠々と飛行する。

 やがて、それらはパーパルディア上空に到達した。一部の機体は、ステルスモードを解除してパーパルディア人を威圧する。それを受けたパーパルディア人は、恐怖の対象を目の前に発狂する。その他、上空10000m以上の高さで飛行するそれらに、祖国を守ろうとまだ精神がやられていない勇敢な者たちがワイバーンロードに乗って迎撃しにきたが、飛行機械の同じ高度に全く到達できなかった。速度も桁違いに速く、一瞬で真上を通過していった。ワイバーンロードに乗っていた彼らは、その後すぐに震電に撃墜されることになる。

 

 

『目標、デュロ!!各機、好きに爆撃しろ!』

 

 

 編隊の隊長機が僚機にそう通信する。それは他の場所でも見られた。

 

 デュロ方面に向かった編隊は、デュロの工業地帯を中心として精密に絨毯爆撃を開始した。彗星の対地ミサイルから始まったこの爆撃は、瞬く間にその場を更地に変えた。パーパルディアの発展を支えたデュロの工業地帯は見る影もなくなり、ループ前に出てきた一つしかない対空魔光砲は倉庫に置かれたままの状態で爆撃で破壊された。

 デュロの市街地も爆撃の対象になった。精密かつ濃密な絨毯爆撃は、そこに住むパーパルディア人を容赦なく殺戮していった。爆撃は、稀にナパーム弾も混ざっており、辺り一面火の海になるのも一瞬であった。

 

 パールネウスも同様の爆撃が行われた。違うところをあげるとすれば、ループ中に何回か見たことのある釘型爆弾がパールネウスの巨大な壁を跡形もなく吹き飛ばしたところだ。

 釘型爆弾は、富嶽から数百本規模で降り注いだ。巨大な壁に突き刺さり、パールネウス中心部に位置していた陸軍基地にも突き刺さった。それらが一斉に爆発したため、パールネウスは見るも無惨な形になった。

 

 エストシラントはさらに酷かった。何故なら、パーパルディアの皇都故に人が大量に集まっている都市であるからだ。そして、先のループで絶望している市民がその場所から逃げようとする素振りを見せるはずもなく、日本軍の爆撃に次々と犠牲者が増えていった。

 

 

「派手にやっているわね。こっちも負けてなんないわ!」

 

 

 その様子に、気合を入れたのは海神(創造者)であった。今作戦で航空隊と共に攻撃を担当する彼女であるが、その戦意は止まることを知らなかった。

 

 まず、彼女が片手を上に上げるだけで分厚い雷雲が空を覆い尽くした。雷が空を迸り、激しい雨がパーパルディアの土地に叩きつける。この時、パーパルディア上空を飛んでいる航空隊は、結界と機体の性能に頼りながら上手く空襲を行っていた。そのため、この作戦での被撃墜数は0という練度もそうだが機体に搭載されている自動結界や機体の性能の良さが生かされた結果になった。

 

 

『うお!?近くに雷が落ちたぞ!』

 

 

『海神様のだ!!君は気にしないで任務を続行しろ!』

 

 

 だが、怖いものは怖いらしい。一部のパイロットはビビりながら任務を続行していた。

 

 海神(創造者)は、続けて掌に魔力の塊を集めて、それをさらに上空に飛ばす。すると、その塊は空中で炸裂した。炸裂した魔力の塊は、流星となって地上に降り注ぐ。精度はそんなではなく雨のようにランダムに降り注いでいるのだが、それを防ぐすべを持たないパーパルディアは抵抗すらできずにただ見ていることしかできない。

 

 

『こちら海神、いつでもいいよ』

 

 

『ん、ふぉうがい(了解)。……もふひょういし(目標位置)、んぐ、送って」

 

 

『…ごめん、何言ってるかわからない。もう一回言ってくれない?』

 

 

『………んぐ…』

 

 

『……ねぇ』

 

 

『……ズルルル…』

 

 

『…呑気にカップラーメン食ってんじゃないわよ!!』

 

 

『…目標位置送って』

 

 

『はぁ、全く、相変わらずね……目標コンフィル、アルーニ、エスタリア。いい?』

 

 

『了解』

 

 

 海神は、耳につけているインカムで月面基地の司令室にいる星空雄星に通信をとる。通信の内容から、『僕の星』を隕石として使用するよう要請していた。

 要請を受諾した雄星は、好物のカップラーメンを啜りながら待機状態だった人工隕石落下装置を起動させる。本来なら人工的に作られた隕石を地上に落下させるこの装置だが、人工衛星を隕石として落下させることも可能であった。

 

 

「不明勢力所属人工衛星の制御権取得成功しました。作戦通り、宇宙戦艦大和に制御権の一部を移譲します」

 

 

 月面基地司令室では、オペレーターの声だけが聞こえる。中には雄星の姿があるが、相変わらずカップラーメンを啜っていて、その様子に部下は呆れている。

 

 

「で?今回は何味なんですか?」

 

 

「ん?…んぐ。カレー味だ。()()()()()()…ってな?」

 

 

「「「………」」」

 

 

「え?何、この空気?俺が悪いの?」

 

 

「……星空さん」

 

 

「何?」

 

 

「…つまらないです。出直してきなさい」

 

 

「なんで!?」

 

 

 無表情で部下が言う。雄星の洒落で司令室の空気が死んでいる中、彼にツッコミを入れる部下はこの部屋にいるメンバーにとって救世主だった。

 このような漫才のようなやり取りが此処では行われているが、彼の部下が行っている不明勢力の人工衛星を乗っ取った攻撃は、間隔を開けて続けられていた。

 

 

「しょうがない。カップ麺をやけ食いしてやる!!!」

 

 

「何やってるんですか!?ちょ、意外に力強い……誰か!!責任者を抑えて!!」

 

 

 尚、この漫才はしばらくはおさまりそうになかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「来たわね」

 

 

 海神(創造者)が見上げると、ちょうど人工衛星が隕石みたいに落下している光景が目に入った。それは、宇宙戦艦大和の中間誘導により正確に目標位置に落下しているように見える。隕石みたく燃えながら、知らない人が見れば火球が落ちているように見えるだろう。

 

 

「逃げようとすらしていない……諦めたのかしら?」

 

 

 海神(創造者)は首を傾げるが、彼女の目の前では、彼女が起こした自然災害や航空隊による爆撃、宇宙艦隊による隕石によって次々とパーパルディア人が殺されていた。あちこちに小さなクレーターができ、瓦礫が量産され、火の手がずっと上がっている。抵抗していない者を一方的に、しかも効率良く蹂躙するこの光景は、虐殺と言っても過言ではなかった。

 

 

「まぁ、いいわ。さっさと終わらせましょう」

 

 

 海神(創造者)は、その言葉の後に指を鳴らす。その瞬間だった。

 

 

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

 

 突然地鳴りのような音が響き渡った。雷ではない、何か別の音だ。その音は徐々に大きくなり、地面が揺れるほどにまでに発展する。

 彼女はそれを見て、軽く()()()()()()。何故かは彼女しか知らない。しかし、その笑みは、パーパルディア人にとっては天罰を直接与えに来た女神にしか見えていなかった。パーパルディアは神から見放されたのだと。そう納得していた。

 

 

能力発動(アビリティドライブ)…」

 

 

 彼女は小さくボソッと呟く。それは、彼女の能力を発動させるトリガーとなった。

 

 海神(創造者)を中心として、分厚い雷雲が渦を巻き始める。まるで台風みたいにゆっくりと、それでいて徐々に速くなっていく。辺りを飛んでいた航空隊はいつのまにか退避しており、フレンドリーファイアの心配はない。心置きなく、彼女の思うがままに能力を発動することができた。

 渦はやがて、海神(創造者)を囲うように急速に回転する。雷が発生する頻度がさらに多くなり、地上では突風が吹き荒れる。属領を含まないパーパルディア本土の国境では、竜巻のような現象も見られた。その竜巻が通った道には、地面が隆起していた。パーパルディアを囲うように、それこそ、()()()()になるように。

 

 

「……【大地の牢獄(ガイアプリズン)】」

 

 

 そう名付けられたこの技は、まだ絶望し切っていないパーパルディア人が国外に逃亡することを不可能にさせた。その中には、グラ・バルカス帝国の諜報員のエスケントも含まれていた。

 彼にとって、パーパルディアの滅亡は所詮他人事であった。それは、彼がグラ・バルカス帝国の人物であること、それ故にパーパルディアに何か特別な思いを持つはずがなく、もうすぐ滅亡するこの国よりも列強国を易々と破ることができる日本のことを調べるのが祖国にとって有益なことだと判断したからであった。それらの理由に加えて、彼自身の皇帝に対する忠誠心によって、パーパルディア人みたく絶望するのはギリギリ回避できていたようであった。

 しかし、パーパルディアの諜報の命令が出ている以上、その命令から逸脱したことはできない。だが、日本の攻撃に巻き込まれるのは話は別だ。死ぬ前にこの国を脱出し、手元にある写真に映っている偶々見えた日本の兵器の情報を伝えなければならない。パーパルディアの情報もだ。だけど、それを見逃す日本、ひいては彼女ではなかった。

 

 

「逃げようとしても無駄よ、諜報員さん?」

 

 

 地上にいる彼には聞こえないだろうが、そう言う海神(創造者)。彼女は、エスタリアから脱出して国境に向かおうとしているエスケントを見つけると指を鳴らす。すると、彼女の横に空気中の水分が集まってできた水の槍が出現する。それは、彼女の指の動きに合わせて動き出した。

 

 

「はぁ、はぁ、急いで逃げないと…」

 

 

 当のエスケントは、中々繋がらない暗号通信用の無線機を持ちつつも日本の兵器が映った写真をカバンに入れて北の国境目指して走っていた。南に向かって海から脱出すればいいのではと思うかもしれないが、いつ日本の船がやってくるかわからない状況で迂闊に海に近づくのは危険である。さらに、これまでのループで何回か艦砲射撃で殺されている彼からすれば、海に近づくなど言語道断であった。

 

 

「ッ!?」

 

 

 逃げている最中、彼は視線を感じて上を見上げる。しかし、それは悪手であった。上空に漂う女性と目があったような気がしたのだ。距離的に全く顔は見えないが、それでも長年の直感でそう感じた。

 瞬間、彼目掛けて水の槍が襲いかかってきた。速度は速いが目に捉えられるほどで、咄嗟に避けることができた。だが、槍は一発だけではなかった。

 

 

「まずっ!?」

 

 

 ある程度の戦闘訓練を受けている彼は、その複数の槍をなんとかかわすことに成功する。時々掠って血が滲む時があるが、それは何の障害にもなり得なかった。

 

 

「ふーん、中々しぶといわね」

 

 

 海神(創造者)は、やられるまいと粘るエスケントに視線を送り続ける。彼がずっと感じている視線はこれだった。

 

 

「だけど、この私から逃れられるとは思わないことね」

 

 

 海神(創造者)は、腕をエスケントの方に伸ばして握る。その刹那、エスケントの周りを隆起した地面で覆った。エスケントはいきなりの現象に目を見開いて驚愕していた。

 

 

「なっ!?なんだ、これは……まさか、これも奴の仕業なのか!?」

 

 

 エスケントはずっと感じる視線の先にいる海神(創造者)を見つめる。睨みつけるように見つめている彼だが、彼女にとってはどってことなかった。彼女は神なので、エスケントと違ってはっきり視認できる。だからなのか、攻撃の精度も高かった。

 

 

「さようなら、諜報員さん」

 

 

 海神(創造者)は、変わらず軽く微笑んだまま、水の槍でエスケントを滅多刺しにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時は少し遡る…

 

 

 

 

 パーパルディア皇国沖 海上

 

 

「司令!!早期警戒機より入電!!敵艦隊を補足したとのこと!!距離750、方位325、数1032隻!!全て港から出ていないようです!!」

 

 

 ゆかは「やっぱりか」と言いたげな表情をしながら頷いた。これまでのループでも、だんだんと艦隊が港から出てこなくなっていたからだ。絶望し切っているのかどうかはわからない。だが、出てこなかったらこなかったで、こちらとしては好都合だった。

 

 

「空母機動部隊に伝達!!第一次攻撃隊を()()()()で発艦させろ!!」

 

 

 ゆかのその命令は、空母機動部隊旗艦の赤城(艦)に正確に届いた。

 

 

「艦長!!総旗艦より入電!!第一次攻撃隊を()()()()で発艦せよと!!」

 

 

「了解!!総員、対地装備に換装急いで!!換装完了次第発艦せよ!!」

 

 

 こうして、海からも一方的な蹂躙が始まった。




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