ハウンズ美少女概念の世界線で重い感情を向けられる話   作:CVn-α:コル・カロリ

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嫌じゃ!大学が始まるなんて嫌じゃ!

このままハウンズの皆とアーキバスをコロコロしたり惑星封鎖機構をコロコロしたりしながら過ごしたいんじゃ!



種まきて、我らあり

 

「ハウンズ、依頼が入っている。ブリーフィングを確認しろ。」

 

 


 

 

『こちらは大豊だ。独立傭兵集団ハウンズ、貴様らにシュナイダー社のMT部隊殲滅の依頼だ。』

 

『場所はグリッド135上層階。奴らはBAWSのMTでさえも空力を搭載しないと気が済まないらしい。だが、空中から高所を確保しそこに通じる経路を抑えて固められればそれは脅威となる。』

『しかし、所詮はMTだ。ACを駆る貴様らならば造作もないことだろう。』

 

『樹大枝細の精神からかけ離れたただの小枝共を全て圧し折れ。ブリーフィングは以上だ。』

 

 


 

 

 

「この程度の依頼であれば全員で出撃するまでもない。他にも依頼は2つある。それらを全て確認してから割り振るんだ。もちろん、全てを一度に引き受けろとは言わない。危険性を鑑みて受けない依頼があっても構わない。」

 

 

 


 

 

『ベイラムより独立傭兵集団ハウンズに依頼だ!』

『場所はボナ・テア砂丘近傍。目標はアーキバス補給部隊による補給の阻止。』

 

『我が方は、V.Ⅷ ペイターの駆る機体"デュアルネイチャー"のスペアパーツを運搬する予定を掴んだ。貴様らにはそれを阻止してもらいたい。』

『破壊、鹵獲どちらでも構わない。鹵獲し我が方に売却するのであれば多少は色をつけて買い取ろう。』

 

『……貴様らには随分と煮え湯を飲まされたと上からは聞いている。が、任務に忠実である限りはそれも独立傭兵の定めと水に流そう。』

 

『誠意ある任務遂行を期待する!以上だ。』

 

 


 

 

『独立傭兵集団ハウンズ、あなた方に引き受けてもらいたい作戦がある。』

『内容は…星外からの物資輸入の支援。』

 

『惑星封鎖機構の惑星封鎖により、アイビスの火の影響で寒冷化したルビコンでは食糧生産が追いついていない現状にある。』

『それを解決するため、外から寒冷地でも育つ植物の種子を大量に購入し栽培することを決定した。しかし、輸入には惑星封鎖機構を掻い潜る必要がある。』

『ルビコンの外から密航してきたあなた方であれば、その手の事情に詳しいのではないかということで今回の依頼に繋がっている。』

 

『種子の輸入ができれば、惑星封鎖機構やその他企業勢力への襲撃の有無などは基本的に問わない。また、輸入成功量に応じて追加の報酬も準備している。』

 

『あなた方の助力が得られることを願う。』

 

 


 

 

「ウォルター、今回の依頼での割り振りが決定した。」

 

シュナイダーMT部隊殲滅:621

アーキバス補給部隊襲撃:612

ルビコン解放戦線輸入支援:全員

 

「シュナイダーMT殲滅については、高所であり兵站線の確保が難しいことから事前情報に無い追加戦力や増援の可能性が低いと判断した。621には単独出撃で、周囲警戒などの経験を積んでもらう。」

「アーキバス補給部隊については、いざとなれば補給物資だけを破壊して逃げても成功となる。また、兵站線ともなれば予想外の戦力、増援の可能性が高い。そのため想定外の事態にも対応できるように私が出る。」

「輸入支援については、お堅い役人の頭らしく想定敵戦力は多少多くとも想定外は起きにくい。そのため頭数を確保するためにも全員で出る。」

「順番としては、先にシュナイダーとアーキバスから処理。翌日に輸入支援を行う。」

 

「そうか。日程調整や依頼主との連絡は全て受け持つ。お前たちは自分の機体の準備や休養に時間を使え。」

「以上だ。解散。」

 

 


 

 まずは621のシュナイダーMT部隊殲滅だが、雑多なMT如きでは苦戦するはずもなく、任務は完了。いわゆるナレ死だ。

 

 

 

 さて、私が受け持っている補給部隊襲撃だが……

 

『敵襲!ACが1機!』

 

『敵の情報は……アリーナFランクか。』

 

『こちらもACを出す。4脚と盾持ちで行動を制限しろ。』

 

 

『なんだコイツ!Fランクの動きじゃないぞ!』

 

『本部に情報を送れ!』

 

『4脚がもう撃破された!?有り得ない!』

 

 

『本部より返答!敵機……ハウンズリーダー!?何でルビコンにいるんだよ!!』

 

『フロイト第一隊長とまともにやり合えるヤツかよ!勝てるわけが無い!』

 

『本部より指示!直ちに補給物資を破壊して撤退せよ!直ちに撤退せよ!』

 

『……逃げられると良いなぁ。』

 

 

『ウォルター、無線封鎖を頼めるか。』

『それと回収用のヘリにはパーツ積み込みのスペースも確保しておきたい。』

 

『少し待て……無線中継基地を一時的にハッキングした。3分程は効果を発揮するはずだ。』

『パーツ積み込みについても了解した。』

 

『助かる。』

 

 

 

『……アーキバスの諸君、交渉の時間だ。』

『補給物資を無傷で引き渡してくれるのであればそのまま見逃そう。』

『……そうだな、そちらの誰か一人が"フロイトが増援で来る"とハッタリを効かせたところ、物資をミサイルで破壊して撤退した。そんな筋書きでどうだ。』

 

『何が目的だ。』

 

『なに、依頼主からは鹵獲品にも追加報酬を支払うと言われていてね。撃破報酬が無い分そちらで稼がせてもらう算段なだけだ。』

『あぁ、無線封鎖はしてあるからその機体さえ捨てればこの交渉の証拠は残らない。』

 

『……わかった。受け入れよう。』

 

『そうか。懸命な判断だ。ならばこちらは武器を全てパージしておこう。』

 

 

 

『ベイラム部隊に報告。こちらハウンズリーダー。敵物資の無傷での鹵獲に成功した。回収部隊が到着するまではジャンカー共に漁られないよう見張っておこう。』

『ただ、こちらでも使うパーツは貰っていくが構わないな?』

 

『……こちらベイラム。付近に輸送帰りの部隊がいるためそれを回す。到着までおよそ30分。』

『元より買取りの形での追加報酬だ。パーツの処分権限はそちらにある。』

 

『了解した。』

 

 

 

『こちらベイラム。あと3分程で到着する。IFFの信号情報を送信する。設定しておいてくれ。』

 

『こちらハウンズリーダー。信号情報を受け取った。……設定完了。そちらをレーダーで捉えているが、正しく機能しているのを確認した。』

 

『了解。こちらもそちらの姿を視認した。……武装を全パージしている赤いACで間違い無いな?』

 

『合っている。……可能であれば武装取り付けを手伝って貰いたいのだが可能か?』

 

『パーツ護衛分の礼だ。回収作業後にはなるが、それくらいは構わない。』

『それと、そちらで持って行くパーツのリストが欲しい。』

 

 

『感謝する。』

『こちらが必要としているのはタキガワの──

 

 

『隊長、隊長。丸腰のAC1機くらいなら今の我々の戦力でもやれるんじゃないですか?』

 

『……お前はまだ新入りだから知らないのか。警戒戦力リストを。』

 

『流石に封鎖機構とヴェスパーは叩き込まれたっスよ。』

 

『そうか。それなら、目の前にいるACはフロイト並の戦力だ。そういえば分かるか?』

 

『だとしても一斉射撃で動きを止めてそのまま……で行けないんスか?』

 

『無理だな。』

『知り合いにレッドガンのMT部隊のヤツがいるんだが、訓練でミシガン総長からは

 "貴様ら!そんな体たらくでは犬の1匹も殺せんぞ!逆に喉笛を噛みちぎられたいのか!"

 なんてヤジが毎日のように飛んでくるらしい。もちろん、AC乗りにもだ。』

 

『その"犬"が目の前のコレってことっスか?』

 

『恐らくはそうだろうな。ミシガン伝記の木星戦争編があればそれでも読めば良い。』

 

『文字を読むのはダルいんで勘弁っスね〜』

 

『……とにかく、我々企業としても、何の落ち度も無い傭兵に騙し討ちをしたとなれば看板に傷が付く。変なことは考えるなよ。』

 

『ウッス。』

 

 

 

戦果

 

HI-32:BU-TT/A 補修パーツ

KASUAR/42Z 補修パーツ

FCS-G2/P05 補修パーツ

VP-20D 補修パーツ

TERMINAL ARMOR 補修パーツ

パーツ等売却利益 300,000 COAM

基本報酬 80,000 COAM

 

 

 

 

 

 本命の惑星封鎖機構に対する襲撃任務が始まった。

 衛星砲のターゲットにならないようコンテナは小分けにして大気圏突入をさせるが、その時は地上にある長距離地対空ミサイルが脅威となる。そのため、それらの精密な運用に関わるレーダー基地を破壊することにした。

 精密な測定の為には複数のレーダー情報を統合する必要があり、今回は投下空域をカバーしている3つのレーダー基地全てを破壊することにした。ただし、損害の状況によっては1箇所か2箇所の破壊で撤退することも視野に入れる。

 

 

 

 

『コード15。敵は……AC6機。大規模な襲撃だ。コード44を申請。』

 

『近くの基地にコード78をCで申請した。』

『……特務部隊の出撃が承認された。到着見込みは20分。』

 

 

『612が衛星砲の運用に関わるデータセンターを破壊したときと同じだ。まずは地上の地対空レーダー本体とそのデータ管理センターを破壊しろ。』

 

『こちら619。迎撃ミサイルとフレアに阻まれてミサイルでのレーダー破壊は厳しいですわ。』

 

『それなら、敵を排除して直接叩く。617たちは後ろを頼む。私が切り込む。』

 

 

『クソっ!旧世代の寄せ集めじゃないのかよ!』

 

『LCが紙きれみたいに……』

 

『ミサイルが当たらない!先頭の機体に火力を集中させるんだ!』

 

『固定兵器がどんどん破壊されている!フレアは無いのか!?フレアは!?』

 

『画像識別誘導方式の可能性が高い。ECMジャマーじゃないと効かないはずだ。』

 

『ありました!ECMジャマー起動します!』

 

『やめろ!この乱戦の中で起動しtザザッ

 

 

 617たちとの通信が酷すぎるノイズで不可能になったが、相手も同じで部隊内と部隊間とを問わず通信できなくなったようだ。

 幸い、内部の電子機器の保護はしっかり対策してあるため故障は発生していない。

 

 背後にカメラを回し617たちの様子を確認すると、618、619を除いて問題なく排除を続けていた。事前に出した"背後を頼む"のシンプルな指示が効いたのだろう。

 618はEN兵装に、619はミサイルロックシステムに不具合が発生したのか、ジャマーの範囲外に出てから外縁部の部隊を排除しているようだ。

 

 距離が離れすぎないように注意しながら、烏合の衆と化したSGやLCを叩く。

 レーダー本体に辿り着き、根元をSONGBIRDSで破壊。次にデータ管理センターに向かう。

 さしたる抵抗も無く着き、データを完全に焼くためにAAを起動。オマケに近くにあった変電施設と思われるところにもSONGBIRDSを撃ち込む。

 

 このタイミングで無誘導のミサイルを画面上の弾道予測線に沿って発射し、ECMジャマーの本体と思われる施設を破壊する。

 

『ハウンズ、通信は復旧したか。』

 

『617、クリアに聞こえます。』

『618、同じく。』

『619も同様ですわ。』

『620、感度良好です。』

『621、同じよ。』

 

『このまま特務部隊が来る前に離脱し、次のレーダー基地の破壊に移る。』

『ウォルター、道中で補給できるようにシェルパの手配を。それと解放戦線にコンテナ群の突入を1時間後に開始させるように伝えてくれ。』

 

『わかった。補給シェルパはお前たちが補給地点に到着する1分前には着いている見込みだ。解放戦線への連絡も……完了した。』

 

 

 

 

 次のレーダー基地を破壊し終えたタイミングで特務部隊に追いつかれた。

 

『コード23。特務部隊現着した。』

 

『コード31C……了解。優先排除対象"ハウンズ"の強制排除を執行する。』

 

 

『617と620は射撃型特務機体をやれ。617の弾幕でスタッガーさせたところを近接で刈り取るんだ。』

『618と619は重装型特務機体をやれ。引き撃ちで近寄らせるな。シールド変形で繰り出されるエネルギーパイルには要警戒。多少の無駄は構わない。早めにリペアキットを使って不意の撃破を防ぐんだ。』

『621と私でカタフラクトをやる。スタッガーさせた直後にチャージパイルをぶち込め。』

 

『ハウンズ全機、カタフラクトからの支援射撃には注意しろ。戦闘開始だ。』

 

 

 カタフラクトはこれまでの撃破パターンから学んだのかサテライトと引き撃ちを組み合わせた機動をしている。

 こちらが接近しようとすれば拡散レーザーで近寄らせず、EN切れを引き起こさせて収束レーザーを撃ち込むつもりのようだ。

 

『621、距離250以上を維持したままカタフラクトの軌道を先読みしてSONGBIRDSを撃ち込め。当たらなくとも構わん。』

 

『了解よ。……別に倒してしまっても構わないのでしょう?』

 

『もちろん。』

 

 621が進路上で着地する。それを轢きに来たカタフラクトにSONGBIRDS。QBで回避してミサイルで衝撃値維持。

 着地のタイミングを狙おうと正面を晒したところに私のSONGBIRDSからAAでぶった斬りに繋ぐ。スタッガーさせたところでQBで退いて621に交代。621がチャージパイルを決めて後退QB。オマケにまたSONGBIRDSも撃ち込んでいた。

 

『特務少尉,1級士長、相手の連携が厄介だ。3機合流して射撃戦にするぞ。私の側面を盾にしてサテライト戦法で撃ち合う。』

 

『了解しました。特務上尉に合流します。』

 

 

『ハウンズ、相手の戦型が変わった。617,618,620は射撃,重装特務機体に火力を集中させろ。619はカタフラクトの上部兵装にミサイルを集中。私と621は反対側から射撃戦に加わる。』

 

 

『ハウンズリーダーが鬱陶しいな。拡散レーザーで追い払わないとまたスタッガーを取られる……特務少尉、ハウンズリーダーの足止めを頼む。その間に私があの4機を焼き払う。』

 

『了解しました。』

 

 

『ハウンズ、カタフラクト主砲塔がそちらを向いた。砲撃に警戒しろ。』

 

 こちらに重装特務機体が突出してきたタイミングで敵の狙いが変わった。なるほど、私を足止めしている間にカタフラクトで焼き払う算段か。だが……足止めできなければ何の意味も無い。

 

 エネルギーパイルを見切って回避し、真横でAA。スタッガーさせたところをぶった斬って621の方に蹴り飛ばす。

 そのまま621がチャージパイルを構えたところに飛んで行き……コア部分に大穴を空けられた。

 

『馬鹿……な……新型機体だぞ……』

 

『コード31C、特務少尉が落とされた。ハウンズに与えた損害は軽微。……了解。排除続行します。』

 

『特務上尉、もう機体が持ちません……後は頼みます……』

 

『コード31C、特務1級士長も落とされた。……了解。撤退します。』

 

 

『……逃がさん。』

 

 ABでカタフラクトの前に飛び出し、正面から受け止める。そのままブースター出力を上昇させて停止させる。

 カタフラクトがギアを後進に切り替えるが、離れたタイミングでSONGBIRDS。私を巻き込まない位置まで下がった瞬間に他のハウンズからの一斉射撃。スタッガーを取ったところでぶった斬る。

 コアMT(懲罰席)を切り取ることに成功し、カタフラクトは機能を停止した。

 

『ウォルター、こちら612。特務部隊の撃破を確認。カタフラクトは主要部分への損害が少なく、鹵獲すれば良い情報が得られそうだ。』

 

『カーラに連絡を入れた。輸送ヘリ複数台で懸架して運搬するためその間護衛を頼みたいとのことだ。』

 

『輸入の進捗状況は。』

 

『衛星砲で1割、地対空ミサイルで2割が消失したが、残りは全て回収可能な見込みとのことだ。任務は成功だ。』

 

『了解。輸送ヘリが到着するまで現在位置を維持する。』

 

 

 

『おや、ビジターたちかい。なるほど……コイツは良い手土産だね。高値で買い取ってやるよ。砲塔がひしゃげちゃいるが、中身は良い状態だ。ジェネレーター辺りは特に役立ちそうだ。』

 

 結果

 基本報酬+追加報酬 600,000 COAM

 カタフラクト売却 100,000 COAM

 

 


 

『独立傭兵集団ハウンズ、依頼の遂行感謝する。』

『お陰で食糧増産にも漕ぎ着けることができた。数年単位で時間はかかるが、我々の基盤を整えることができそうだ。』

 

『収穫時期になったらまた連絡をする。今回のお礼も兼ねて、ある程度の量までであれば最優先で売買契約を結ばせて欲しい。もちろん割引はさせてもらう。』

 

『今後もルビコン解放戦線への助力を願う。』

 


 

 

「少し先のことにはなるが、食料にも幅を持たせることができそうだ。この依頼は報酬額以上の価値があったな。」

 

「ウォルター、ルビコンに持ち込んだ技術データの中から食糧生産に転用できそうなものはあるか?」

 

「……いや、どれも兵器に関することばかりだ。強いて言えば、火薬生産に関する化学プラントを転用して肥料を生産するくらいだ。あとはジェネレーターの排熱を再利用して温室にすることくらいか。」

 

「……その技術を合わせて食糧生産プラントを立ち上げられないか?RaDが食糧生産を大規模に手がけるようになれば資金面でも安定するし、何より胃袋を掴めばおいそれと手を出せなくなるはずだ。」

 

「なるほど。RaDに手を出せば食料を止められ、褒められたものでは無いレーションに逆戻り。あるいは食糧生産が滞ることを快く思わない他勢力からの制裁が入る……ということか。」

 

「実現できそうか?」

 

「カーラに相談しておこう。他に希望はあるか?」

 

「……それなら、生産する食料の中に肉を入れるのはどうだ?ミールワーム以外で上質な肉を生産できるとなればRaDの価値は一気に跳ね上がる。」

 

「それも伝えておこう。」

 

 

 良し。これでいつかは現代日本とまではいかなくとも良質な食事にありつけるかもしれない……

 いざとなれば最後のプラン……ルビコニアンデスコケコッコーを生み出して討伐、食卓に……を発動させるつもりでいたが、それはしなくても済みそうだ。

 

 617たちにも美味い食事の喜びは知ってもらいたい。泥水のようなフィーカと味気ないレーションでは、確かに人間かも知れないがウンザリしてしまう。

 





なお、惑星封鎖機構が少し弱体化した影響で原作よりは食事周りが改善されています。

「ボソボソとした人工的な味付けのレーションを齧り、無理矢理フィーカで流し込む……うんざりするが、それこそが人生だ。」
「時々支給される砂糖とミルクを入れてフィーカを淹れる……そんな小さなことで幸せを感じる。それもまた人生だ。」

ハウンズシスターズで1番好きなのは?(1位になると、お兄様との単独添い寝権が(お兄様に無断で勝手に)与えられます。)(あらすじにイメージ画像があるので是非参考にして下さい。)

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