ハウンズ美少女概念の世界線で重い感情を向けられる話 作:CVn-α:コル・カロリ
今回のタイトルからわかる通り、620の心境に何かが起きます。
サブタイトルのネタ切れは回避できました()
ちなみにですが、サブタイトルのネタは621を叩き起したときのオールマインドの手持ち戦力くらいはあります。
……つまり、今ある分(今話)が無くなったら終わり……ってコト?!
そう言えば、PS版のACⅥにチーターが現れたそうですがイレギュラーたちに討伐されているみたいですね。
……えっ、討伐されている?!
あんなものを沈めて喜ぶか、変態(技量)どもが!
それと、後半パートが難産でしたので遅れました。その分、交渉の手札や材料としては納得のいく(当社比)仕上がりにできたので許して……
その分色々な思惑が絡んだり、適当に書いた過去の描写に助けられたりするウルトラCが起こった結果複雑になったかもしれないので、必要があれば次回の安いオマケで解説を入れます。
解説が欲しい方は感想とかで仰って下さい。
遅れたお詫びとしてコル・カロリ……の腹は切れない(難産でズタボロ)ので、スウィンバーンが腹を切ります定期
Side 620
前回の話では、エンフォーサーと戦うであろう場所の手前まで到達しました。補給も済ませて、戦闘準備は完璧です。
……はて、前回の話とは一体何を思っていたのでしょうか。ここが大一番です。集中しないといけませんね。
『さて、これから人型レーザー砲台……面倒だから単にボスと呼称するか。ボスとの戦闘に入る見込みが高い。まず、現状の618に戦闘力は無い。そのためここで待機とする。』
それもそうです。一応拳での戦闘訓練はしましたが、アレは緊急時の自衛のためです。間違っても大型兵器相手にするようなものではありません。
……戦闘シミュレータには、お兄様が拳(と蹴りとAA)だけでバルテウスに挑んだログが残されていましたが、何故か3分弱で撃破していました。さらには、その3日後くらいには拳(蹴りとAA無し)だけで撃破していました。
何で?!
618との訓練のためにここまでするとは 一体何を考えて…!?
なんだかもうよく分かりません ありがとうございました
コホン。お兄様の話に集中しないとですね。
『護衛を、そうだな……620に頼む。』
「私ですか?」
エンフォーサーと戦えないのは残念です。ですが、理由が618の護衛ということなら……仕方ないですね。
ここはお兄様吸い(吸われる方も含む)をそれぞれ1時間ずつで手を打ちましょう。
『621はパイルの火力で欲しい。619はアセンからして護衛には不向きだ。617はガトリングによる衝撃値維持として戦力に組み込みたい。620のアセンなら、この程度の広さの空間が1番戦いやすいだろう。消去法的にも、積極法的にも620が適任だろう。』
「わかりました。ではお兄様吸いをそれぞれ1時間ずつで手を打ちます。」
『ングッ?!ゲホッ……わかった。……あぁ、皆まで言わなくてもいい。終わったら全員にするから落ち着け。』
これで目的は達成できました。
……お兄様なら、急ぎの仕事でも無い限りはいつでもさせてくれそうですが、こう言うのは特別感が大事です。
『……準備はできているな。4人がかりとは言え、ミスをすればリペアキットを使えずに撃破される可能性は常にある。最悪の場合は3人が時間を稼いでいる間に離脱しろ。リペアキットは5割を下回ったらすぐに使え。』
『617、了解です。』
『619、了解ですわ。』
『621、了解したわ。』
『……行くぞ。』
『やはり待ち構えていたか。既に戦闘形態になっているようだ。各員、気を引き締めて掛かれ。』
お兄様たちとエンフォーサーの戦闘が始まりました。
お兄様のコックピットの様子を受信して見ていますが、
・戦闘用のモニター
・自機の状況を示すモニター
・ハウンズ(今は617と619と621)の機体状況を(やや)簡易的に示すモニター
・ミニマップ(敵やハウンズ機体の位置も同期)
・敵機体の推定衝撃値(誤差を含む)を示すバー
・その他細々としたもの
が表示されています。
ハウンズの機体状況モニターが、私たちが見ているものより細かくなっている他は同じようです。
視点がどこにあるのかも表示させる設定になっていますが、攻撃の合間を縫ってミニマップやハウンズの機体状況を確認しているようです。
普段の私は戦闘用のモニター、攻撃を喰らったら自機状況モニターを、ぶった斬るかの判断のために敵の衝撃値バーを見る程度ですが、お兄様は指揮もしているだけあって見るものが増えています。
……ん?これは……少し違和感がありますね。観察してみましょう。
『617、パルスはシールドで受けるな。一気に削られるぞ。』
武器種から推測される危険の判断。これは普通ですね。
『COM、パルスのリロード間隔を追加。設定は10秒。』
『了解しました。敵機左腕部に表示します。』
リロード間隔を測っていました。……ですがまだ違和感は残っています。
『……!ランス!回避!』
……なるほど、そういう事でしたか。
お兄様は回避をアラートに頼っていません。
リロード間隔を把握した上で、武器の構え方の些細な変化からアラームがなる前に気付いています。*1
オマケに、ハウンズの機体位置も把握して回避した後の射線(味方撃ち、それと避けた攻撃が他のハウンズに当たらないか)も即座に確認しています。
私は貼り付いての格闘攻撃がメインですが、お兄様が正面でヘイトを買い、私は裏から攻撃しているのでそこまで気にしたことはありませんでした。
……もしかしてお兄様がこれまでにしてきた被弾の一部には、避けたら私たちに当たることを見越して、わざと受けた攻撃もあったりするのでしょうか。
お兄様なら間違いなくあるだろうと思えてしまいます。
あぁ、そんなお兄様がどうしようもないくらいに愛おしいです。
いつも矢面に立って傷付くお兄様を
お兄様を傷付けて良いのは私たちだけです。
お兄様と共にいて良いのも私たちだけです。
お兄様に愛されて良いのも私たちだけです。
お兄様を
お兄様と
何度生まれ変わっても家族でありたい。
私1人で独占できないのはわかっています。むしろ、1人だけではできない色んなことができるので、お兄様の妹が5人いて良かったと思っています。
……まああの女狐は狐らしくペットくらいの立ち位置に収まるのであれば見逃しましょう。既にお兄様と"そういう"ことをしている以上は勝手に消したりできませんし。
それに、あそこまでお兄様に依存していれば何かと"利用価値"はあるはずです。
……いけません。こんなところで意識がイっていると、いざというときに護衛できなくなってしまいます。
これが終わったらお兄様吸いができるので、そのときにすれば良いだけです。
『……行動パターンが変化するぞ。回避に専念しろ。』
エネルギーランスを地面に突き立てて波紋状に攻撃をしてきましたが、全員空中で回避していました。
それどころか、お兄様は瞬間ABからのキックを叩き込んでいました。あっ、後ろに下がったときにオマケのSONGBIRDSも。
大型兵器なだけはあって中々スタッガーになりませんが、617のガトリングが途切れることなく浴びせられて回復する暇はありません。617から距離を取れば619のミサイルが。味方撃ちを誘発させるために接近してもお兄様と621の挟み撃ち。
……これ、勝てる相手はいるのでしょうか?
もっと高機動で後方の619を優先的に狙えるくらいでないと……あっ*2。
山場はまだまだ先のようですね。これはまだ前座に過ぎないようです。
戦況の方に目を向けると、619のミサイルでスタッガー、お兄様のキックと621のチャージパイルの挟み撃ち。最後に617のWガトリング接射で完全に沈黙しました。
『……再起動したりしないだろうな。』
『ここからそのまま持ち帰るのも無理そうだし、手足を分離させた方が良いんじゃないかしら。』
『そうだな。』
ここからは621のパイルによって手足をもぎとる作業が10分程度続きました。
『カーラに修理してもらって、エアにハッキングさせてデータを回収、完全消去してからRaD製AIに置き換えれば戦力になるだろうな。』
私たちからは数段格が落ちるとは言え、寄せ集めのMT部隊にとっては脅威になるはずです。
……お兄様はお父様の護衛戦力として利用するつもりなのでしょうか。
『ウォルター、こちら612。敵大型兵器の撃破に成功した。』
『映像は受信できていた。良くやった。』
『手足はバラさないといけなかったが、その大型兵器を運び出したい。カーラにデータを送って欲しい。』
『了解した。……いや、丁度対応できるようだ。直接カーラと話してくれ。』
こうしてテンションの上がった様子のカーラから回収を依頼され、手足などのパーツ、胴体部分の2回に分けて運搬しました。
補給と休養のために一度帰還し、さらに奥の探査は後日となりました。
その間は入口を交代で見張り、追加の戦力が入れないようにするとのことでしたが、私と618が最初の当番に宛てられました。
確かに護衛で戦いは最小限でしたので、精神的な疲労も含めて1番消耗していないです。
内心では2個小隊とLC4機くらいの部隊が来て欲しいなんて思ったりしていません。
それよりも、617たちが先にお兄様吸い(吸われ)をするのが……
あっ、護衛の報酬である私が1番先にするべきだから、617たちはその後で?つまり今日(から明日の朝まで)の見張りが終わるまでちゃんと待っていてくれるんですね?
お兄様……
Side 612
一度帰還して休養し(妹吸いをねだられたので当然応えた。)、企業勢力などの動向を確認するフェーズに移った。
「企業の動向だが……アーキバスもベイラムも中央氷原への進出を本格的なものにした。既に主力のACパイロットは軒並みこちらに来ている。」
やはり来たか。潜水艦を解放戦線から強奪し、小規模な基地の設営に使用。その後はチマチマと戦力を送り込んで基地を本格的なものにし……と言ったところか。
「なるほど。だからウォッチポイント・アルファ内での抵抗が予想よりも弱かったのか。」
「そう言えば、あのアイスワームはどうなったのかしら。企業の足止めを期待していたわよね?」
それもそうだ。下手をすれば精鋭AC部隊が文字通り全滅してもおかしくないからな。……オーバードレールキャノン級の砲を開発していれば話は別だが。
「それについてだが……アーキバスとベイラムが手を組む可能性が出てきた。現在は水面下での交渉をしているらしい。」
ここは原作でもそうだったはずだ。だが、RaDが協力しなければオーバードレールキャノンは……いや、アーキバスやベイラムの地力があれば数週間以内に作り上げてもおかしくない。
「企業は有効な対策……あの体側装甲を撃ち抜く方法を見つけたのか?」
「いや。まだ見つけていないようだ。それも含めての協力……ということだろうな。」
ふむ。となれば少なくとも数週間は猶予があると見るべきか。
だが、先にルビコン解放戦線を叩く方針(アイスワームへの有効打が見つかるまでの期間を利用して、中央氷原での優位を確保しようとする目的)になればマズい。
「主な目標はアイスワームの撃破ないし無力化と予想されるが、それまでの繋ぎとしてルビコン解放戦線への攻撃は考えられるか?」
「そこについては何の情報も得られていない。だが、惑星封鎖機構の活動が鈍った以上は、ハウンズが何らかの大きな動きをした……と推測できる。そこからオーバーシアーと解放戦線の協力関係を予想し……ということは有り得るだろう。」
解放戦線との協力関係が露見する……あるいは予想されるのは良くない。現状は対惑星封鎖機構が主眼(時々ベイラムやアーキバスも襲うのは独立傭兵の定め)と思われているだろうが、露見すればハウンズも完全な"敵"認定されるだろう。
選ばないやつとは敵にも味方にもなれないが、裏を返せば相手に攻撃を躊躇わせるだけの猶予は作れる。利益で釣れば味方になるかもしれない、そう思わせるだけでも相手に無駄な"択"が生まれてリソースを割いてくれる。
「……一度ベイラムとアーキバスの依頼を受けて、こちらも手詰まりであるかのように振る舞うべきかもしれないな。」
「ウォッチポイント・アルファが取り戻される可能性はどうする。」
「今のように外部からの戦力補充を断ち続ける。もしもこれで補充されていれば、こちらが把握できていない補給路があることになる。安心して進むためにもそれは潰さないといけない。」
「……取り戻せる策があるのであれば、その手札を相手に切らせるわけか。わかった。ウォッチポイント・アルファを奪還される可能性も考慮して今後の計画を立てる。」
これで隠し通路とかがあったりすれば、原作のようにスネイルとか
さて、企業からハウンズに名指し依頼は出て……いないか。こちらからコンタクトを取るしか無さそうだが……まぁベイラムだろうな。
アーキバスはあの木っ端役人が気に食わない。アイツが死んでオキーフあたりが実権を握るようになれば交渉相手にしてやらないこともない。
ベイラム……いや、ミシガンには613たちを殺された恨みはある。……だが、あれは私の力不足が原因だ。それに、私怨で無闇に敵を作り、ウォルターの"仕事"が達成できなくなっては本末転倒だ。
仮に"転んで"もらうとすれば、全部が終わってからだろうな。
今はウォルターの目的を達成するためにも、私の私怨だろうが何だろうがリソースの1つとして使うしかない。
今のルビコンにおいて、「ハウンズが敵に回らない」ことの価値は極めて大きい。
フラットウェルとの交渉でもファーロンへの圧力を引き合いに出した以上はそれもやらねばなるまい。今は実績を積み上げて信用を得る段階だ。
問題は、どうやってファーロンにコーラルから手を引かせるかだが……
ファーロン上層部にコーラルの危険性を説いて手を引かせる?企業の上層部なら「しっかり管理すれば良いだけだからヨシ!*3」となるだろう。ダメだな。
ベイラムを潰して傘下(下手すれば吸収寸前)から解放することを見返りとして協力させる?
ここに、ミシガンとの交渉でレッドガンをベイラムから離反させることで古巣のファーロンに戻すことも入れて倍プッシュするとしよう。
ミシガンをレッドガンから離反させることは……可能性は0ではない。
エリーを証人にした上で上層部の疑念を暴露し、さらには損害を軽視した物量作戦を
ミシガンの排除→ファーロンの完全吸収
の布石と信じさせれば行けるかもしれない。
上手く行けば、ファーロン+レッドガンをルビコン解放戦線寄りの勢力として扱えるようになる。
待て、コーラルの星外輸出を禁じた以上
『ファーロン+シュナイダー+解放戦線の大部分*4』対『オーバーシアー+解放戦線(ドルマヤン寄りの一部)*5』
となれば、コーラルを輸出するために裏切る*6ことは十分に考えられる。
この場合、相手には生産力の地力で負けているため消耗戦での勝ち目は無い。……ハウンズの死者は1人たりとて許容できない。もっと確実なプランにせねば。
ぐぬぬ……良いプランがまるで思い付かない。
あっ、618が丁度良いところに。もう1回吸わせてもらおう。*7
「……と言うことで、計画の策定で行き詰まっている。」
「戦力の引き抜きと解放戦線との契約はどちらも果たせるが、今度は解放戦線が力を持ち過ぎた結果の裏切りを懸念することになったと。」
「その通りだ。」
ここで私が打ち出した打開策は……妹吸いではなくウォルターに相談することだ。
妹吸いをしていただろって?アレは癒しだから別枠だ。
「……ルビコン解放戦線に、コーラルの輸出を"禁止されているから渋々諦める"ではなく、"禁止にする方が都合が良い"と考え方を変えさせるのはどうだ?」
「なるほど……これまではドルマヤン派を増やすことで内部分裂を懸念させて一枚岩に仕立てあげようとしたが、それを加速させる……いや、平和的な統合を目指す訳か。」
確かに、これなら
『ファーロン(with レッドガン)+シュナイダー』対『オーバーシアー+ルビコン解放戦線』
の構図になり、ハウンズの損失無しでの勝機は十二分にある。しかも(ルビコン解放戦線の)裏切りの心配は無い。
さらに言えば、シュナイダーはルビコン内でのコーラル使用(コーラルジェネレーターの研究とかを認める)で納得させれば敵はファーロンに絞れる。
コーラルの破綻で焼き尽くされて死ぬか、コーラルリリースで人ならざるナニカになれば速さをその身で感じられなくなるとか言えば納得してくれるだろう。
コーラル……資源の輸出……
待てよ、加工技術を持たない資源輸出に頼った国がどうなったのかは(前世、今生を問わず)例がある。
612にコーラル走る。
「……どうやら良いプランを思い付いたようだな。」
「コーラルは自己増殖する性質がある以上、星外に輸出された……あるいは秘密裏に持ち出された一欠片でも十分な量を得られる可能性がある。そうなれば、今後コーラルを買う勢力はいなくなる……あるいは、安値での売買となりルビコンに富をもたらさなくなる。」
「先程のは"利益が損なわれる"──消極的な理由だ。これだけでは不安だから、積極的な理由もつける。」
「コーラルを利用した農業、畜産業プラントを作ることにより安定的な食糧供給、並びに余剰分を輸出することで外貨を獲得させる。食糧であれば売れなくとも人命は保障されるだろうから生産量調整にそこまで悩まなくとも良いはずだ。」
「無論、星外への輸出のためには企業と封鎖機構を追い出す必要があるためオーバーシアーの中期的な目標*8にも一致する。」
「さらには、資源の輸出に頼った経済体制……確かモノ…モノ…」
「モノカルチャーか。」
「それだ。モノカルチャーの脆弱性も合わせて指摘をすれば予想通りに交渉は進むはずだ。」
「……トドメに、鹵獲して改修した封鎖機構のカタフラクトやその他諸々の武力をいざとなればチラつかせる。これは態度を余計に硬化させるだけだから最後の手段だが。」
かなり長くなったのでまとめると、
・レッドガン部隊のベイラムからの離反
・コーラル利権を取り上げられたファーロンの引き止め
の2点を、
・ファーロンをベイラム傘下から独立させる
という目標を提示することで、そう動くように仕向ける。
しかし、
・コーラル輸出を目論む陣営が強大になり裏切られる
懸念点が出てきたので
・ルビコン解放戦線にはコーラル輸出を禁止したい派閥で一枚岩にまとまってもらうことにする。
そして、それらを達成するための交渉の手札と材料は揃っている。
……ウォルターには言えないが、レッドガン部隊には完全なアンチアーキバスになってもらうプランも思いついている。
これも追加で発動すれば、水面下でのベイラムとアーキバス協力の交渉も完全に破壊できる。アーキバス独力ではアイスワーム撃破にかなりのリソースを割くことになるはずだ。封鎖機構の様々な兵器の鹵獲もできなくなる可能性が高い。
……だが、そのプランはアーキバスが目論見通りに動かなければご破算だし、私の身にそこそこまぁまぁな危険を伴う。
つまりはオールドンマイ並のガバチャーになるから発動したくないのが本音だ。
さて、山場は乗り越えられた。後は詳細を詰めて穴を塞ぐのと、交渉の根回しだが……流石に疲れたな。
大丈夫だ。未来は動いている。
ウォルターに…生存の未来を…
おめでとう! 620は
ヤンデレに ……とっくのとうに しんか していた!
もっと おもくなった!
愛情の積載量超過って良いですよね。
ここからの妹たちにはそれぞれの方向性で重くなってもらおうと思います。
既に617と618と621の方向性は決めてあるので、ガバチャーで爆散していったオールマインドの二の
……619はどんな方向に覚醒するかがわからないんですよね。こう、素が暴走列車なので。
ただ、真顔で1番ヤベーことを言えるとしたら619ですね。姉妹がドン引きするようなことでも平然と言い放つシーンは受信できました。
シリアスなときに何の躊躇いもなく引き金を引けるとしたらこれもやっぱり619ですね。
お兄様式焼畑農業産です。余裕の重さだ、馬力が違いますよ。
ちなみにですが、激重グラヴィティな独白のところは文字数を揃えたりと見た目にも気を配ったりしています。(前の話も含む)
お気付になられていたのなら……感激だ。
まさかの
・コーラル式食糧プラント(ルビコニアンデスコケコッコーとかは誕生しないように配慮済み)
・様々な兵器の鹵獲
・エリーの鹵獲(?!)
・シュナイダー社からの高くなった好感度
が回収された驚きの展開……
なんで?!どうしてこうなった?!
そしてお兄様が何やら不穏なことを言ってましたね。
お前ぇ!お前の身に何かが起こったら妹たちが曇るだろうが!何考えてるんだこのクソボケぇ!
でも、一度生まれた(思い付いた)ものはそう簡単には死なないのでしょうがないですね()
ちなみに、この後書きを書いている最中にも脳にコーラルリリースされたので次の話は苦労せずに書けそうです。
ハウンズシスターズで1番好きなのは?(1位になると、お兄様との単独添い寝権が(お兄様に無断で勝手に)与えられます。)(あらすじにイメージ画像があるので是非参考にして下さい。)
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C4-617
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C4-618
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C4-619
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C4-620
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C4-621