ハウンズ美少女概念の世界線で重い感情を向けられる話 作:CVn-α:コル・カロリ
……ハハハ!やってやったぞ!!私はやってやったぞ!!Sランク昇格じゃあ!!!
途中でSランクの38位(盾ダケLRB)と当たった時は死を覚悟しましたが……何故か勝てました(えっ?!)
次のシーズンからはお兄様機体縛りでS昇格戦を目指すチャレンジ……ですかね(遠い目)
こちらが昇格戦の様子になります。
https://youtu.be/ank9_u9CHIM
Side 619
今、私たちハウンズ(お兄様を除く)はとある人間を訪ねて……いえ、訊ねていますわ。漢字だと違いが随分とわかりにくいですわね。
「さて……あなたをこうして呼び出したのは……他ならぬお兄様のことについてです。」
場合によっては、この女狐経由でお兄様に今日のことは漏れるかもしれませんが、戦力確保の為に動いている以上胃痛の種になったりはしないはずですわ。
「単刀直入に聞きましょう。……あなたは、お兄様のためならどこまでできますか。」
「どこまでって言われても……随分と抽象的で分かりずらいわね。貴女たちなら……今の私がどう"扱われて"いるかは気付いているんでしょう?」
「なら、こう聞けば良いや。……お兄のために人を殺す覚悟は?それと……お兄を庇って死ぬ覚悟は?」
この女狐が、お兄様に"使われて"いるのは知っていますわ。……私たちがどれだけ迫っても、お兄様は一向に手を出してくれませんから。どこかで"発散"しているとなると、都合を気にせず使えるのはこの女狐くらいしかいないですわね。
そして、何故私たちがそれを見て見ぬフリをしているか……いえ、半ば黙認しているのかは、とても単純な理由ですわ。
この女狐には、"利用価値があるかもしれない"。ただその一点に尽きますわ。
この女狐はお兄様に依存していても、お兄様はこの女狐に依存してはいません。ですので、
・お兄様の命令なら盲目的に従う
・死んだとしてもお兄様の精神にはそこまで傷を残さない
といった形で利用できる可能性がありますわ。
1番単純な使い途は、お兄様の僚機として付けて、いざというときの"盾"にすること……ですわね。
「あの人を庇って死ぬ覚悟……ねぇ。正直に言えば無いわね。」
「ほう……?」
「随分と冷たい目をするのね。でも、あの人が近くにいるのに、私が死ぬイメージが……何より、あの人が死ぬイメージが無いのよね。だから、"そもそもそんな事態にならないと信頼している"ってところかしら。」
……少なくとも、嘘偽りは言っていませんわね。
私たちで囲んで圧をかけていれば、嘘やハッタリで切り抜けようとしても恐怖心が生まれるはずです。そして、この女狐は恐怖心には滅法弱い。その恐怖心が見えない以上、偽らざる本心であると判断しましたわ。
「随分と表面の薄っぺらいところしか見ていない"信頼"ですわね。」
「お兄様は、常に自分が死ぬ可能性を捨てずに動いていますわ。他ならぬお兄様がそうしているのなら、私たちもそれに倣って動く。それだけですわ。」
そう、お兄様は自分を無敵の存在だとは露ほども考えていませんわ。
惑星封鎖機構からウォッチポイント・アルファを奪取するときには、お兄様が撃破、あるいは通信途絶状態になったときの指揮権委譲の順番を決めていました。企業相手には、正面から挑まずに謀略で盤面を整え、確実に勝てるときまで仕掛けることはありませんでしたわ。
「薄っぺらい……ねぇ。貴女たちの胸と同じくらいかもしれないけれども*1、私の前では別の取り繕った面を見せているってことかしら……だとすると……ふ〜ん、そういうことね。」
「とは言っても、大体の情勢はわかっているわよ?レッドガンはベイラムから離反して、惑星封鎖機構はアーキバスに駆逐された。そのアーキバスも、もはや死に体でしょう?……ああ、封鎖機構がまたやって来るから、私を"保険"にしようとしているって訳ね。」
元とは言え、ベイラムの諜報部隊にいただけはありますわね。お兄様から話を多少聞いていたこともあるでしょうけれども、読みは合っていますわ。
「話が早くて助かりますわ。私たちがあなたの存在を"黙認"しているのも、お兄様の"盾"として利用できるかもしれないから。ただそれだけが理由ですわ。」
「もはや言葉を取り繕いすらしなくなったわね……まっ、そっちの方が変な探り合いをしないで済むから良いのだけれども。……もしかして、私が"使われて"いることに嫉妬でもしているのかしら?」
半分はそうですわね。
ただ、お兄様が私たちに手を出してくれないのも、妹として大事にしていることの表れですわ。ですから、お兄様がこの女狐を"使って"いるのは雑に扱っても良い存在だと認識しているからに他なりませんわね。
「お兄様に雑に消費されているあなたに言われても何とも思いませんね。」
「消費……ねぇ。私もその"役割"を受け入れているから別に構わないのだけれども。」
恐らく、この女狐にACを与えても、それで逃げ出したりはしないでしょう。もちろん、逃げた時に備えてコックピットに爆弾を仕掛けていたり……なんて保険を想定して逃げないこともありますわ。ただ、それ以上に、お兄様の側以上に安全なところは無いと考えて、そもそも逃げるつもりすら毛頭無いはずですわね。
「まぁ、SGやLCくらいの相手ならしても良いわよ。HC辺りからは勘弁だけれどもね。」
「そう。それなら、私たちと"訓練"でもしておく?」
「あら、じゃあお願いしようかしら。……前までの機体は使えないでしょうから、今のうちにどんな機体にするか考えておかないといけないわね。」
多分ですけれども、618の言った"訓練"の意味を理解した上で言っていますわね。
「私たちの方から、お兄様にシミュレーターの使用許可は貰っておきましょう。では、私たちはこれで。」
そろそろお兄様との訓練時間ですわね。1秒たりとて短くしたくはありませんから、もう行くことにしましょう。
「ああ、最後に1つだけ……」
私たちが部屋を出ようとしたときに、エリーが何やら言い出しました。
「貴女たちには"兄"としての面だけを見せているでしょうから、1つだけ忠告よ。」
「心が弱い人間ほど、"役割"に縋り付こうとするわ。その"役割"が、何よりも自分を自分たらしめてくれるから。」
「もしも、彼の中にある"兄"としての一線を強引に踏み超えたら……一体どうなっちゃうのかしらね?」
「もし、それで彼が壊れちゃったとしても……その時は私にもチャンスが生まれるだけだから構わないけど、ね?」
どうやら、彼も随分と苦労しているみたいね。
なんだかんだで、私も彼のことは"男"としても気に入ってはいるわ。ただ、彼女たちにゾッコンだろうから勝ち目は全くないと思っていたけれども……
もし、彼女たちが強引に"最後の一線"を超えたりしたら、彼は自分を"兄"だと認められなくなるかもしれない。そんなことになってしまえば……後に残るのは、兄として相応しくないものをまとめて放り込んだ"残り滓"。そう、私にしか見せていない薄っぺらい一面だけ。
そんな状態で、私がその一面を肯定してあげれば……ね?
きっと、私と彼は似ている。……いえ、寧ろ彼の方が重症かもしれないわね。
私は、自分の中に眠っている恐怖心を誤魔化しているだけ。そして、それも自覚している。
彼も、どこか心の奥底に恐怖心を抱えている。それは……多分、"家族を失う"ことへの恐怖でしょうね。ただ、それを"兄である自分が守っているから大丈夫だ"と思い込むことで見ないようにしている。
きっと、本来なら弱い心の持ち主なのかもしれない。それこそ、アーマードコアに乗って敵を倒す……人を殺すことに耐えられないくらいには。
兄としての責務や使命感で
それが、本来の彼の姿なんでしょうね。
Side 620
エリーが戦力として役に立つか確認をした翌日。私たちは、レッドガンとの合同訓練に臨んでいます。
レッドガンの強みは、ある程度の数と個々の質、そして連携にあります。ただ、個々の質と連携に関していえば、私たちハウンズの方が圧倒的に上です。ですので、その質と連携を向上させるために私たちが選ばれた訳ですね。
『620、
『617、了解。』
「620、了解。」
『618は
『618、了解。』
その訓練の一環として、レッドガン部隊のG1,2,4,5とMT部隊をまとめて相手にしています。仮想戦闘シミュレーターの中で一番広いマップ……バートラム旧宇宙港が舞台ですね。
お兄様曰く、
「こちらはキッチリと連携を、相手には分断を強要すれば、お前たち4人でも被撃墜無く勝てる……かもしれない相手だ。」
とのことでした。
今は、同じ陣営内だけで通信が聞こえるようになっています。お兄様は、
「本来なら、ウチの諜報担当によって通信は筒抜けにできるが……まぁ、それをしないハンデも付けて良いだろう。」
と言って、私たちにレッドガン陣営の通信が聞こえないように設定していました。
……本当は、独占欲の表れを体の良い理由でカバーしたのでしょうけれども。私としても、お兄様とお父様……チャティはAIだから別枠として、その2人以外の男の声なんて聞きたくありませんから。そうしてくれて助かりましたね。
長ショットガンは腕を上げる動作を見てから回避。包囲ミサイルは、一度避けても少ししてからもう一度QBを使ってしっかり回避します。*2
グレネードキャノンを2つとも撃ったのを確認してから私もSONGBIRDSを。構える隙に相打ち覚悟で叩き込まれた場合、姿勢安定性能的にもAP総量的にも、私の方の分が悪いですからね。
あと少しでスタッガーを取れそうですが……ここは不用意に攻めず、一度周囲を確認します。G4は単調に後ろに引いていますが、そのまま追えば陣形を組んだMT部隊の十字射撃に晒されるでしょう。
「見え見えの罠ですね。なら……ミサイルで衝撃値を維持、先に取り巻きから削るだけですね。」
ミサイルを放ってから、ABで取り巻きMTに接近。そのままパルスブレードの2段斬りで2体を撃破。
慌てたようにG4が引き返して来ますが、それも想定内です。折角の十字砲火陣形を無視するとは愚策ですね。一番嫌な手は、横に逸れて十字砲火の陣形に加わることでしたが。
ABで突撃してきますが、タンク脚の蹴り……と言うよりは轢き逃げを警戒して少し距離を空けます。
……ほう、蹴りをせずにそのまま突っ切って……なるほど、G5と合流して、無理にでも617を落とすつもりでしょうね。それを見過ごすほど甘くはありませんが。
「617、G4がG5と合流しようとしています。私たちも合流して対処しましょう。」
『了解。私が前で盾を張ります。620はヒットアンドアウェイで撹乱、追撃を。』
「わかりました。」
本来であればハンドガンで射程の短い私が前に出るべきですが、617の射線を遮ったり盾を活かせなかったりするのでこうするのが正解でしょう。
『617、620、可能ならG4,5をこちらに引っ張って欲しいですわ。私と617の役割をスイッチして対処しましょう。』
619はG2を引き付けながらG1とその取り巻きMTにもミサイルで横槍を入れていますが、全体の戦況を見れているようですね。
619であれば、垂直ミサイルで私を飛び越して攻撃できるので、前衛後衛の役割分担が明確になります。また、619周辺の取り巻きMTも数を減らしており、619の本領である"多数の敵をミサイルで減らす"動きがしにくくなっています。
そう考えると、ここでのスイッチは良い選択……のはずですね。
『617、了解。そちらに誘導する。』
「620、了解。G4の機動力では移動に時間がかかるかもしれません。それには注意を。」
そのままG4,5を追い立てるようにして移動。619と合流できました。
『620、G5に圧をかけて引かせますわ。G2は617に掛かりっきりにさせて、ミサイルをこちらに飛ばせないようにして欲しいですわ。』
今度はターゲットをG5に変更。盾の引き撃ち主体の戦い方を利用して、G2と617の戦闘から遠ざけます。G5が引けば、それに合わせてG4も動くしかない。こうして、再びG2との分断を図ります。
……綺麗に分断できましたね。こうなれば、私は619の射線を気にすることなく前で暴れられます。狙いをG4に戻します。G5に射撃で圧力をかけるのは619に任せましょう。
『盾に隠れてチマチマと……こんな圧力では足止めにもなりませんわね。折角のタンクとの共闘が無意味ですわ。』
「そうですね。タンクが攻撃に晒される時間が無意味に増えて、結果的に倒せる敵も減り、味方の損害もただ増えるだけ。お兄様が見たら赤点を付けるでしょうね。」
G4はリペアキットを使い切って、スタッガー寸前。これで落とせますね。
ダケットでスタッガー。そのままブレードで一閃、二閃。これで落ちました。
『こちら619。G4は落としました。G5を片付け次第合流しますわ。』
『こちら618。G1への遅滞戦闘は順調。……別に、倒してしまっても構わないでしょ?』
『ええ。ただ、取り巻きMTの質はこの中でも高いはずです。攻めに転じたところで十字砲火に晒されたりしないように注意を。』
『了解。』
『こちら617。G2の撃破は目前です。撃破後は周囲のMTを掃討してから618に合流します。』
流れは私たちが完全に掴みましたね。私はリペアキットを使い切っていますが、ほぼフルのAPが残っています。これなら619と共にG5を撃破するのは容易ですね。
G5を撃破したら、次はMT掃討に回りましょう。
その後は、G5を撃破。619と618でG1に圧を掛け続け、私は取り巻きMTを掃討。最後に、G2を撃破した617が合流し、618と共に反転攻勢に。G1も撃破され、私たちハウンズの完勝となりました。
617はガトリングが弾切れ寸前になり、そこからは蹴りを主体に立ち回ったため被弾が増加。リペアキットを使い切って残りAPは3000程度でした。
618は被弾をかなり抑えることができて、リペアキットを1つ残してAP4000程度。実質1万程度といったところでした。
619には取り巻きMTからの射撃が集中。また、G2の足止めでも削られ、リペアキットを使い切って残りAPは2000程度。
私はG4との戦闘で削られてしまい、リペアキットを使い切って残りAP6000となりました。
お兄様が言っていた通り、連携を意識してギリギリ勝てたと言えるでしょう。特に、4脚MTの撃破をするときに火力を集中させられたのは大きいはずですね。
『さて、訓練お疲れ様だ。……私から見ても、良くやったと言える。全員がリペアキットを使い切って、1人は撃破されてもおかしくないと予想していたが……想像以上だった。』
ここからはお兄様による一人一人の講評に入りました。
私と617でG4,5を相手取っていたときは、取り巻きMTの処理をもっと優先しても良かったとのことでした。少し距離を離していればアラートで回避できる武装が多かったので、MTを処理する片手間でも回避はできていただろう……という理由でした。
619はG2のミサイルを的確に躱し、自分はミサイルのマルチロックで取り巻きMTを排除していた点を褒められていました。
618は、G1との遅滞戦闘で、ジェネレーター*3の容量と回復速度を活かしてAB逃げを多用。被弾を抑えて敵の陣形に綻びを生じさせ、浮いた駒から落としていたことを褒められていました。
『さて、次は封鎖機構の大部隊に対しての共闘を想定した訓練だが……可能な限り味方の損害を減らす意識を持ってくれ。星外からの投入戦力がどの程度か分からない以上、"次の戦闘"のことも考えないといけないからな。』
あくまでも、先程のレッドガンとの戦闘訓練は前座でした。互いの実力を知るための、です。
本番は次の対封鎖機構を想定した戦闘訓練です。恐らく、HCやLC、強襲艦も大量に出てくるでしょう。お父様によるオペレーションも入るので、レッドガンとの連携もやろうと思えばやれるはずです。それに、カーラとチャティもACに乗って加わります。
これで負けるはずは……*4
……お兄様?!どうしてHCに乗って封鎖機構側の戦力として出撃していたのですか?!?!*5
始めに強襲艦やSG、LCに加えてHCが多数投入されました。当然それらはAIが動かしているのですが、お兄様が指揮を執っていました。
LCの機動力を活かして攻撃を回避。そこに加えてSGの数を活かして無視できない状況を作り上げる。そうして分断したところにHCを集中投入。各個撃破されていきました。
私たちハウンズも、それを指を咥えて見ているだけではありませんでした。
HCが投入されている所へ援護として向かおうとしたところ……HCに乗った621が私たちの目の前に立ちはだかりました。どうやら、私たちハウンズの足止めをお兄様から任されていたようです。
621にとってHCはまだ使い慣れていない機体だったこともあり、戦う中で徐々に適応、強くなっていくのは恐ろしかったです……
ただ、それでも621を撃退(撃破はできなかった)することはでき、SGとLCの数をかなり減らすことができました。
ですが……
『……ねぇ、兄さん。これってズルくないかしら?』
『いや、生きた状態で後ろに退けたんだ。機体を乗り換えたと考えれば何ら不自然ではない。』
『確かにそうね。』
封鎖機構側の戦力がすり減らされた頃になって、別のHCに乗り換えた621と、これまで指揮を執っていたお兄様がHCで出撃。
619とカーラ、それとG2によるミサイルの雨で牽制。遠距離からひたすらグレネードを叩き込んで近寄らせないようにしていましたが、お兄様と621が交互に盾を貼りながら互いを庇いあって接近。エネルギーランスの餌食になるACが続出しました。
最終的には私たちの勝ちをもぎ取れましたが……結果は惨憺たるものでした。
レッドガンのMTは全滅。後方からチマチマ撃っていただけのG5が辛うじて生き残り、AC3機は撃破されました。
私たちは619と617が落とされ、私と618がリペアキットを使い切って残りAP半分程度。
カーラとチャティは、チャティがリペアキットを1つ残して生存し、カーラは撃破されていました。
……些細なミス1つで結果が変わっていたかもしれないレベルの拮抗具合でしたね。
終わった後の講評で、お兄様の第一声が
『だまして悪いが 訓練なんでな。本気でやらせてもらった。』
でした。
お兄様と同格のパイロットが乗ったHCは、普段の訓練で使っているHCの2倍は強かったですね。これまでに実戦で戦ったHCと比べれば、3倍は強かったですが。
それに何より、この不意打ちに堪らず618が
「お兄の鬼。悪魔。お兄。」
と呟いていました。
……随分と愉快な訓練になりましたね。
エリーがいたお陰で、こうしてお兄様の掘り下げができてしまうだなんて、このアーレア海のリハクの目をもってしても……(節穴定期)
まさかフロイトの言った「お前はアーマードコアだ(意訳)」をこんな形でも回収するとは……
ただ、あくまでもエリーは知っている情報から推測しただけなので、それがどこまで正解かは不明です。……と言うよりも、今後の展開次第で
「全面的に正解だった方が良い展開になるな……」
となればそうなりますし、
「ここはハズレていた方が良い展開になるな……」
となればそうなります。つまりはシュレディンガーのお兄様です。
ハウンズシスターズで1番好きなのは?(1位になると、お兄様との単独添い寝権が(お兄様に無断で勝手に)与えられます。)(あらすじにイメージ画像があるので是非参考にして下さい。)
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C4-617
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C4-618
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C4-619
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C4-620
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C4-621