貞操観念逆転世界で低レベルな女子野球部を指導してやろうとしたら逆に分からされた 作:伊つき
「アリア先輩と中宮先輩、ちょっといいですか?」
「……?どうしたユイ」
「なんか指導してくれんの?」
「いえ。中宮先輩に関してはそういう訳ではないんですが」
紅白戦後、2人を呼び出した廣目は俺の事も手招いて告げる。
何の話をするのかはわからないが何故呼ばれたのがこの2人なのかは、紅白戦を観てればわかる。
今日紅白戦で何かを掴んで覚醒したのはこの2人と廣目だ。
「まずは中宮先輩から。練習が終わってからでも良かったんですが……完全にオフモードに入る前に伝えておきます」
「えっ。な、なに?」
改まって何か言われることに中宮先輩の背筋が伸びる。
ドギマギしてる様子だ。
そこに廣目が告げる。
「明日の試合、中宮先輩は5番センターで起用します。そのつもりで心の準備をしておいてください」
「えっ」
「は!?5番センター!?」
目を見開いて面食らい、衝撃を受けるので手一杯な中宮先輩。
そんな彼女とは対称的に俺は廣目を二度見した。
アリアも一瞬瞠目して、俺の肩を持つ。
「おい、ユイ。どういうつもりだ?いくら才能があるとはいえ、アキナは初心者だろ。中堅手とクリーンナップは荷が重くないか?」
「今の段階ではその通りです。なので練習が終わる前に伝えてなるべく心持ちを充分にできるよう時間を与えました」
「時間与えたからって解決するもんなのか?それ」
「いえ。ただの気休めです。どの道、今の獅ノ宮で5番を任せられるのは中宮先輩だけです。なので慣れてモノにしてもらうしかありません」
そう言って廣目は中宮先輩を見る。
廣目の"眼"に"視"られた中宮先輩は、その瞳に捉えられたことにビクッとしながらも与えられた役目を実感して息を呑んだ。
「私が……クリーンナップで、センター……!」
「覚悟が決まった状態で大会本番に入れるのが理想です。その為に練習試合で経験しておきましょう」
廣目にさらにプレッシャーをかけられて中宮先輩が目を泳がせる。
自分の腕を掴んで完全に狼狽していた。
それでも、彼女にはその重圧に打ち勝ってもらうしかない。
俺もアリアと同意見で荷が重すぎると思うが、廣目はずっと獅ノ宮の弱点は打線だと言っていたから反対もしづらい。
守備の調子の波に左右されそうではあるが、長打力のある中宮先輩は確かにできるだけ上で使いたい、というのも正直わかる。
ウチには彼女を6番以降の下位打線に置ける余裕はハッキリ言って、無い……その理由はただ1つ。
「本来の獅ノ宮は1番2番に強打者を置き、できるだけそこに打席を回して取れる時に確実に点を取るスタイルの打線を有していました。しかし、
「2人の強打者……フユカと、もう1人はユウキか」
アリアが自分の肩を揉みながら思い当たる。
なるほど、確かに去年の獅ノ宮を調べた時、スタメンは1番美山2番成城がスタンダードだった。
美山先輩がやる気を出して出塁した時に、次の成城先輩が本気を出して確定でタイムリー以上を打つ。
そして、守備力と投手力に優れていた獅ノ宮はその1点2点を守り勝っていた。
なにせ4-6-5が成城-霧島-原田だ。
守備範囲が広い2人で霧島先輩を挟んで、範囲の狭い霧島先輩の肩の良さだけを利用出来る。
そして、投手には防御率0点台のクローザー兼ロングリリーフの
相手は7回までに点が取れなければ絶望だ。
かといって6回までは成城先輩が内野に就き、完全体の内野陣を相手にしなければならない。
そら強い訳だ。ベスト8になるべくしてなってる。
だが、それも去年の話。
成城先輩が離脱したことで、
強打者だけでいえば、クレアが新たに加入したが彼女と成城先輩はタイプが違う。
クレアには長打力がない。
去年の打順の組み方に成城→クレアで当てはめると、1番クレア2番美山では得点圏に出塁できる確率が低いため美山先輩がやる気を出さないし、2番クレアでは出塁した美山先輩が帰ってこれる可能性が低い。
故に、去年と同じ組み方はできない。
必然的に全体のバランスとクリーンナップを中心とした組み方を採用せざるを得ない。
だから、中宮先輩は5番だ。
「とりあえず今はそういう方向性で進めるので、練習試合もその場数を踏むものだと考えてください」
「……っ。……わかった。でも、センターは他にいないの?センターって外野で1番重要で広く守るんでしょ。だったら私より歴長い経験者の方がいいんじゃないの?」
中宮先輩が廣目に尋ねる。
打順には納得してもらえたが、どうやら守備位置はまだ意見があるらしい。
それにも廣目は一切ブレずに捌く。
「理想をいえば美山先輩がいいですが、センターであのやる気なし守備をやられた日にはさすがにカバーし切れません。獅ノ宮は終わりです」
「そ、そっか。でも、まだ長門先輩とか……ソヨンと涼香も出来るんでしょ?」
「長門先輩はハッキリ言って守備は下手です。とてもセンターは任せられません。ソヨン先輩は守備はともかく打力も含めた総合力で中宮先輩に負けてますし美山・長門は使いたいので外野スタメンでは出せません。原田先輩は内野で使いたいです」
「……っ」
廣目にことごとくNOを突きつけられて、中宮先輩が瞠目してから俯く。
あー……そういう正論で真っ向から否定するのは良くないんじゃないかなぁ。
受け入れてはくれるだろうけど……というかそれしかなくなるから、頷きはするだろうけど納得はしないんだよな。
仕方ない、俺も説得するか。
「えっと自信がなかったりプレッシャーが凄い気持ちもわかるんですけど……俺は中宮先輩ならやれるって思ってます」
「津川……っ。あんた……」
「だって、中宮先輩って肩の良さは勿論、範囲も悪くないし動き出しも早いし打球判断も結構良いじゃないですか!全然5番センターやれますよ!」
「……っ」
俺は中宮先輩を鼓舞してやる気になってもらう方向で声をかけた。
でも、説得する為に嘘っぱちを言った訳じゃない。
全部本心だ。
何より、中宮先輩は俺が才能を感じて俺が"求めた"人。
俺が絶対できる!って信じなくて誰が信じるんだよ。
絶対にやれる、中宮先輩が不安を感じてても、俺が自信を持って言える。
「……」
中宮先輩は黙ってしまった。
俺の言葉を聞いて目を見開いた後、そっぽを向いたから、横顔を隠すウルフヘアーと夕焼けに溶けていくような儚さで彼女の表情は窺えない。
左手で右腕を掴んで、彼女はアンニュイな雰囲気を纏って暫く考え込んだ。
やがて、ボソッと口を開く。
「……わかった。
「ほんとですか!?やった!めっちゃ期待してます!5番センター
俺が喜びを露わにすると、中宮先輩はやっと俺を見た後、口元に手を当ててクスッと笑い始める。
「ふふっ。はしゃぎすぎでしょ。ほんと、私より私の事評価してるんだから。やっぱ野球バカだね」
「あ、あはは……ちょっとがっつきすぎましたかね?すみません……」
「いいよ。嬉しいから。あんたの期待に応えられるように頑張るよ、私」
クスクスと笑った後、柔らかく微笑む中宮先輩。
つい熱くなって笑われてしまった。
でも、どうやらやる気にはなってくれたらしい。
よかった!
「ケッ。イチャつきやがって。んで?ユイ。私に対する話はなんだ?」
「はい。アリア先輩は、今日の試合で気になったことを共有したくてお呼びしました」
「気になったこと?」
俺が廣目を見ると彼女は頷いた。
「今日、アリア先輩は遂に160km/h超えを記録しました。アリア先輩、覚えてますか?」
「……あぁ。なんかわからねえが、いつもより集中してたっていうか超感覚!みたいなのを感じた」
「あっ。それ私もあったわ。今日」
アリアの話に中宮先輩も同意する。
確かに今日、この2人は覚醒していた。
感想を聞いた時に2人の感覚が一致するというのなら、何かバカにはできない共通点がありそうだ。
なにせ、彼女達はこの世界のレベルを完全に超越した存在、男子級のプレイヤー。
漫画のような覚醒モードがあっても不思議ではない。
それだけ常識を覆す存在だ。
そして、2人が今日"そういう瞬間"があったということは、中宮先輩の凄まじい補殺能力も、アリアの160km/hも、その状態に至れた時の特殊能力ということになる。
これは大事な情報だ。
「なるほど……」
廣目も俺と同じ考えに至ったのか、顎に手を当てて深く考える。
その姿勢のまま瞬きを挟んで目線だけアリアに向けた。
「2人の今日のパフォーマンスがいわゆる集中状態だと
「えっ?それ、どういう……」
廣目の言葉に俺は困惑する。
再現性が必要だというのはわかる。
あの状態に至った時の2人は凄まじい。
正直神だと思った。
2人が常にあの状態なら、もう敵無しだ。
なのに、あの状態にマイナスな要素があるとは……俺には思えない。
マイナスな要素があるから、再現性を持たせる。
どういうことだ?
「中宮先輩はあの状態に至ることで素晴らしいパフォーマンスをしてくれる。あの状態に至れることを、手放しに喜んでいいと思います」
しかし、と廣目は続ける。
「アリア先輩はあの状態に至った直後、急激にスタミナ切れを起こしました。正直言って、高校野球で160km/hを超える必要性を感じません。アリア先輩は素の状態でも充分無双できます」
「まあ、それは……」
廣目の言いたいことがわかった。
160km/h超えなんて高校野球では過剰戦力だ。
なんならこの世界の女子野球じゃメジャーでも手に余る程に、要するにそこまでしなくても全然通用するんだ。
普段のアリアですら彼女達女子野球プレイヤーを圧倒してしまう。
と、なるとアリアの160km/h超えは体力を削られるだけのモノでしかない。
つまり、アリアは限界を超える方が厄介で、超えてもらっちゃ困る。
160km/h超えは明らかに要らない力なんだ。
それだったら変化球を投げられた方が女子野球プレイヤー達からしたら厄介な話。
正直150km/h後半が160km/hになっても、彼女達にとって悪い意味で大差がない。
どの道、どちらも速すぎるのだから。
「私はアリア先輩の1番の武器は豪速球よりもスタミナだと思っています」
「確かに……。中7日で14回連続完投に、地区大会全試合先発だしな」
「はい。素晴らしい実績です。そのスタミナの方がチームとしては凄く助かる能力です」
「それってそんな凄いことなの?」
「あぁ……はい。1試合で最低でも50球以上投げるのが先発投手なので、それを14回も連続で出来るのはさすがに他にはいないかなって……」
「それに中7日というのも凄いです。プロのペースです。いえ、プロでもアリア先輩のような高出力型はもっと日にちを空けないといけないことが多いです」
「そうだな。だから、高校生がプロ以上のことをやってる……って感じです」
「……マジ?凄っ」
初心者でアリアの凄さがイマイチ伝わってなかった中宮先輩に、俺と廣目が説明した。
それを受けて理解した中宮先輩は、驚いた目でアリアを見る。
その視線に対してアリアが「ふふんっ!私の偉大さにやっと気づいたか!ひれ伏していいぞ」と調子に乗るので、中宮先輩は渋い顔に。
「普段はただのバカなのに……」と苦言を呈したが、アリアが凄いということは認めたようだ。
まあ既に豪速球でわかりやすい凄さは周知な訳だし、やはりアリアのことは性格だけで馬鹿にするのは無理だ。
皆、アリアのことはどこかで認めてると思う。
俺だって当然凄いと思う。
だから、獅ノ宮のマウンドを任せたかったんだ。
「……話を戻します。アリア先輩の"売り"であるスタミナをいとも簡単に持っていった……160km/h超えを投げる"あの状態"、あれは危険です。特に任意でその状態に至れる訳ではないという点が」
「……っ!」
なるほど。
廣目がアリアの覚醒状態をよく思っていない理由の根幹が分かったぞ。
体力を持っていく覚醒が、
それが問題なんだ。
つまり、試合中、急にあの状態に入ってアリアが突然バテる可能性がある。
そんなことになったらマズイ。マズ過ぎる。
ただでさえ
イニングイーターのタフネス両腕、アリア・オイゲンは貴重だ。
それを当然失うとなればブルペンはたちまち崩壊する。
そして、それは同時に獅ノ宮の敗退を意味する。
これはマズイ。マズイぞ……!
「ど、どうする?廣目!?」
「そうですね……正直覚醒状態の全貌がよくわからない今、再現性や任意性をすぐに解決するのは難しいです。無論、その問題を放置する訳ではないですが……」
「大会まで時間がないからな。悠長にしてられない」
「その通りです。なので、160km/hを投げて体力を持っていかれた後でも、さらに体力が余ってる……という対処を並行して行うしかないかと」
「長所をさらに伸ばして対策って訳か。
アリアが腕を組んで目を細める。
確かに、アリアが言うように獅ノ宮の練習方針は得意をさらに伸ばすことが多い。
多分【特化型】の男子級達に合わせた練習方針なんだろう。
思えば、最初に部活見学に訪れた時も、長門先輩は苦手の守備を克服するのではなくバッティング練習を行っていた。
初めて長門先輩に会った時、ティーバッティングの打球が飛んできて用具倉庫の鉄の扉が吹き飛んだのが、もう懐かしい。
原田先輩と霧島先輩もあの頃守備練習をしていた。
皆、自分の特技をさらに磨く方向性でやっている。
アリアに対しても郷に従わせるようだ。
「まあ、変に捻くれて失敗するのは避けるべきだ。お前達がずっとやってきた練習がそれなら、従った方がリスクが低い。乗ったぜ、ユイ。お前の言う通り、私はスタミナをさらに磨く!」
「……ってなると、どんな練習をするんだ?やっぱ走り込みとか?」
俺の疑問のあと、廣目を見ると彼女は首を横に振った。
「いえ。走り込みでつく体力には限界があります。陸上選手も走り込みは得られる体力を身につけたあとは、レース内パフォーマンスの組み立てに移ると聞きますし。ね?」
「えっ。あぁ……まあ、うん。人によるけど、最近はそうかも」
急に話を振られた中宮先輩が、陸上競技経験者だから問われてると気づいて、曖昧だが頷いてくれた。
彼女の同意を確認して、廣目は異なるメニューを提案する。
「やるなら投げ込みにしましょう。結局投球が本分なのですから、投げる体力は、投げることで身につけるべきです」
廣目が人差し指を立ててズバリと主張する。
彼女の発案を聞いて一同なるほどなぁ……と腑に落ちた様子。
まあ一理あるというか、道理は通っていると俺も思う。
「投げまくるってのはいいが、どう投げる?闇雲に投げても意味はないだろ」
「俺もそう思う。あと、全速力で投げまくるのもダメじゃないかな。155km/h以上を毎日200球とかならいくらアリアでも壊れちゃうぞ」
「はい。なので、球速は右で145km/h以上の150km/h以下とします。ある程度は高出力でないと意味は無いのと、筋肉の消費は少なく省エネで、というところは意識していく必要があるかと」
「なら練習用フォームがいるな……本番で使うフォームは筋肉消費量が激しすぎる」
むっ、だったらいいフォームがあるぞ?
「アリア。踏み込む方の足は極力上げずに地面スレスレ平行でってのを意識できないか?あと身体全体を使ってアーム投げ的な感じで投げれれば少なくとも肘の負担は少なくて済むぞ」
「何?カズヤ、お前……」
あっ。
しまった……。
アリアに怪訝そうに見られて気づいた。
つい前世の男子野球選手から輸入して助言してしまったが、この世界で俺は格下の男。
貞操逆転の環境下では、俺が野球そのものに口出しするのは……印象が良くないかもしれない。
男のくせにわかったようなことを、下手なことを言うなと吐き捨てられてもおかしくない。
別に俺はそんなこと言われてもいいが、皆に不快な思いはさせたくない。
だから、余計なことは言わなければ―――。
「お前、やるな。いいアイデアだ、カズヤ」
「えっ?」
「確かに。数を投げて1番消費するのは肘です。
「ちょ、ちょっと……!」
淡々と話が進んでいくので俺は声を張って止めた。
アリアも廣目も何で止められたのかわからないといった様子で、キョトンとしながら「ん?」と俺に不思議そうに注目した。
こ、この反応はもしかして……いや、でも。
この世界の常識ならありえない。
こ、こんな……男が女と
「……あぁ、なるほど」
俺が言う前に廣目が察したようで、目を細める。
「津川先輩。ここに性差はありません。重視するのは性別ではなく、個々の能力と発言内容の整合性。まあ寧ろそっちの方が厳しい世界ですが……」
「なんだ、そんなこと気にしてたのかカズヤ。ハッキリ言う。気にするだけ無意味だ。そんなくだらねえ事で口ごもって、今みたいに良いこと言ってくれんのにそれを逃すくらいなら、要らねえよそんな価値観」
「ア、アリア……廣目……」
凄い。
何だこの人たち。
高校生にして、考えが達観しすぎている。
あぁ、だから獅ノ宮はめちゃくちゃ居心地がいいんだ。
「意見があるならいつでも気兼ねなく言ってください。ただ、筋が通ってなければバッサリ切り捨てますが」
「は、ははっ。いいね。寧ろそれがいい。ここに初めて来た時だって俺ボロカス言われたんだぜ?慣れっこだよ!それに、ボロカス言われたから間違ってることに気づけたんだ……!」
俺の言葉に廣目が穏やかな笑みをくれ、頷いてくれる。
そうだ。
また気づかせてくれた。
あの時も、今も、受け入れてくれるのもハッキリ言ってくれるのも、両方ある。
それが獅ノ宮野球部なんだ。
よし!もう気にしない。
全員平等で、遠慮なし。
俺はこの人達の価値観に甘えて、ガンガン意見を言うし、間違ってる時は否定してもらうぞ……!!
「では、津川先輩の意見を取り入れてアーム投げスタイルを練習用フォームとします。他に何かありますか?津川先輩」
「あ、あぁ……えっと。やり投げトレーニングとかどうかな?アーム投げに近しい動きだし、身体全体を使って投げる意識を持つのに有用だと思うんだ」
「いいですね。採用です」
「あっ。だったら私の練習用のやり貸そうか?あとやり方も教えるけど」
「助かる。教えてくれ、アキナ」
この場に中宮先輩がいてよかった。
話がスムーズに進む。
「アーム投げは細かい調整をしないと肘以外の負担は大きいので、私が監修します」
「オーケー。私も初挑戦だから勝手がわからん。その"眼"で診てくれ」
「もちろんです」
二つ返事で引き受ける廣目。
これで全ての話が纏まった。
アリアの練習は、合宿後の通常日で、部活がある日はそれに集中することになった。
こうして、今日のところは解散。
明日は、