揺蕩う様に
揺蕩う様に
今日も覚えていない夢を見る
懐かしい夢を見る
悲しい夢を見る
楽しい夢を見る
地獄だった夢を見る
楽しかった夢を見る
最後があんな終わりでも、最後の最後まできっと精いっぱい生きたから。
物心ついた時から一人で
人の優しさは与えられなくて
でも、叩かれたり蹴られたりするのは嫌だったから
私は同じ事はしないと決めた
そうやっていきてきた、いつしか笑う事も泣く事も怒る事も悲しむ事も無くなったけど、すこしずつ、ほんのすこしずつ友達ができた
うれしかった
とてもうれしかった
だきしめてもらえるとあたたかくて
だきしめかえすとあたたかくて
それがうれしくて、しあわせで
あぁそうだ、こうやって生きていこう、そうきめた
世界を救うとか
国を救うとか
そういうのはわからないけど、こまっているだれかを
ないているだれかを
なげいているだれかを
ほんのちょっとでも助ける事が出来る生き方をしよう
そうしてたすけてもらっていまがあるのだから
きっとそれが生きる理由なんだとおもう
できることはすくないけれど、
みんながいっしょにいればきっとなんとかなると信じて
こうして抱きしめて少しでも
ほんのすこしでも
みんなが笑ってくれるなら
みんなが幸せでいてくれるなら
それがきっと生きた証になるとおもうから
夢を見る
また夢を見る
楽しくも悲しかった夢を見る
全てが終わった後の世界でただ揺蕩う様に生きている
そんな夢の中
それが夢なのか
これは現実なのか
何もないこの場所で、皆が見てくれている
それがうれしくて
触れられないのが悲しくて
それがどうして悲しいのかもわからなくて
どれが現実で
どれが虚構なのかもわからなくなっていく
前の時が虚構で
今のこれが現実なのか
それとも前の時が真実で
全ては作り話なのか
きっとわからない、わからないけれど、確かにそれはあった
あったのだとおもう
わたしは信じている
全てはあったことを
俺は信じている
前世があったことを
わたしが
俺が
どちらかが真実で
どちらかが虚構なのか
もう、そんな物はどうでもいいと思う
生きるために、
楽しむために
その為に歩いていく、生きていく中で
そんなのはきっとただのまやかしに過ぎない
わたしは俺で
俺はわたしで
ただ、もともとそうだっただけで
どちらかなんてきっと俺もわたしもみんなもどうでもいいんだ
そこにあることがきっとみんなの幸せで
そうして生きる事で誰かが喜んでくれるのなら
だれかが幸せになってくれるのなら
私は
俺は
それでいいんだ
夢を見ている
夢を見ている
楽しい夢を
今まで夢見ていた楽しい夢を
おいしいものが沢山あって
みんなで分け合って食べる夢を
ちょっと独り占めして食べてしまう夢を
なんのいみもなく
なんのもくてきもなく
ただ、ただ、おいしい食べ物を食べるだけの幸せな夢を
俺の時はずっとベッドの上で、時々違う場所にいって小さな喜びとすこしの美味しい食べ物を食べた
わたしの時はそういうものがなかった、そういう感情も思いもなくて、でもちょっとだけは憧れてた
夢から覚めたら覚えているだろうか
覚えていたらどうなるだろうか
忘れていたらきっといつまでも同じように
それが幸せなのか
それが不幸なのか
わたしにも俺にもわからないけれど
ただ、いつものように
いつものように
やりたいことをやりきろう
それができる今があるのだから
二本の足で立てて
隣に優しい人たちがいて
目的の為に歩いて行けるのだから
きっと、幸せなのだ、絶対に幸せなのだ
夢の中だけが幸せという昔はもうない
前も
前の前も
その前も
ただ、辛かっただけの昔を忘れないで
だけど重石にもしないで
生きていく
歩いていく
楽しみに向かって楽しんでいく
おいしい食べ物を食べて
最後に少しでも「楽しかったね」って終わる事が出来たら
幸せだから――
【shgihuihuayifa召喚:MAX】
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fgtyuiqtgruyguqywtgruywtqurytwqrqw
―情報が修正
―解放されました
―真実のスキルが解放されます
【無垢なる祈りの大召喚】
自傷ダメージを負う事によって一時的に契約した存在を呼び出し
戦わせる事の出来る【願い】発動中は徐々に生命力が枯渇していく
発動時間が長いほどそれは代償として存在を削り取り何れは消滅する。
縁を紡いだ存在を呼び出す事の出来る願い。
奇跡でも魔法でも術でもない、彼女が痛みを代償に
綴り願う小さな小さな願い。それに応えるものがいれば、
それは大いなる力となり術者を全力で護るだろう、それが約束なのだ
少女を誰よりも愛する少女が、自分に出来うる限りの【願い】の結晶
―ごめんね、これしか出来なくて、ごめんね・・・