東方翔霊録~守りたい未来~   作:来翔

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どうも来翔です
急遽番外編です
本来であれば昨日投稿予定でしが寝落ちしてしまったので今日投稿しました
では、本編


番外章
番外編(幻想郷の豆まき)


来:「どうも来翔です 今回は急遽予定を変更して節分ということで番外編です では、どうぞ!」

 

 

節分....それは家の中にいる鬼を追い出し福を呼ぶという日本古来からある伝統行事である

今回は境界によって隔離された幻想郷の節分を一部の人物達と共に紹介しよう

 

 

〜魔法の森 アリス宅〜

秦:「..............」

この少年は守森秦羅 見た目は少女だがちゃんとした男だ 秦羅の隣で秦羅共に恵方巻きを食べてる少女は

ア:「..............」

秦羅が姉として慕っているアリス・マーガトロイドだ

本来秦羅は冥界の白玉楼で剣客をしているのだが今日だけは休みを貰って大好きな姉の所に来ているのだ

だがここでシスコンとは言ってはいけない

彼は幼い頃に家族を失っている だからこそ甘えたい頃に甘えられていないのでアリスだけには甘えたいのだろう

秦:(.......恵方巻きって無言なんだな....姉さんと話しながら食べたいな)

たが秦羅の発言からシスコンだと言うなとは無理がある

秦羅はアリスを溺愛してるがちゃんと魂魄妖夢という恋人がある

何故妖夢に甘えないのかと言うと妖夢には弱いところを見せたくないのだ どうしてかというと妖夢の前ではカッコよくしていたいのだ だからこそ甘えないのだ

 

 

対するアリスは秦羅をどう思っているのかと言うと秦羅程溺愛はしてはいないが大切な弟だとは思っている 恐らく初めて出来た弟ということなのだろう

 

さて、話を戻そう

何故秦羅がアリスに家いて恵方巻きを食べてるのかというと節分の行事の1つに今年の方角を向きながら無言で巻物を食べる行事があるのだ

それを今2人は行っているのだ

 

 

〜数分後〜

ア:「ふぅ....ご馳走様」

アリスは恵方巻きを食べ終わった しかし秦羅はまだ食べていた どうやら秦羅は食べるのが遅いらしい

一生懸命食べている秦羅を見てアリスは微笑む 秦羅は気づいていないが

秦:「ご馳走様....ってどうしたの?」

秦羅は食べ終わると同時にアリスがこちらを見て微笑んでるのを見て疑問に思った

ア:「ふふふ なんか可愛くてね」

アリスの言葉に秦羅は照れる 言われるのが姉でも恥ずかしいものは恥ずかしいのだ

ア:「あらあら 照れる顔も可愛いわね」

無意識にアリスは秦羅を撫でる 因みにアリスは秦羅よりも身長が大きい

秦:「は、恥ずかしいよ....姉さん そ、そうだ豆まきしようよ 節分と言ったら豆まきだよ」

秦羅は照れ隠しのように豆まきをやろうと提案した

豆まきも節分に欠かせない行事だ

ア:「そうね....なら」

アリスが言いかけると

霊:「アリス入るわよ」

霊夢が入ってきた 霊夢が来たという事はあの人物もいる

翔:「お邪魔します」

そう 霊夢の恋人である神代翔聖だ

翔聖は秦羅が認めた数少ない人物だ

何故翔聖達が来たのかと言うと

霊:「ねぇ 豆まきしない?」

豆まきの誘いだった

ア:「いいけど....どうしてウチに来たの?」

霊:「流石に2人で豆まきは寂しいし だから魔理沙も誘ったけど紅魔館に行ってるし私達も紅魔館に行こうとしたけど何故か追い出されたし..............翔聖は鈍いし」

来た理由は2人でやるには寂しく紅魔館に行ったが何故か追い出されたから....らしい

そして追い出されたのも謎だが翔聖の名を出したのも謎である

翔:「!?」

名前を出された翔聖は酷く驚いていた

ア:「な、なるほど....」

アリスは苦笑いしている

ところでアリスと2人きりで過ごしたかった秦羅はというとアリスに気づかれないように2人を物凄い形相で見ていた(特に翔聖を)

流石の翔聖も秦羅の視線には気づいた

翔:(うわぁ..............すごい睨んでる)

翔聖は睨んでいるのを見ると持ち物を探ると鬼の面を取る

翔:「豆まきしようよ 僕が鬼役やるから」

霊:「そ、そうね 遠慮なくていいのね?」(さっさと終わらせないと殺される....)

霊夢もやはり秦羅の視線を感じていた

翔:「勿論! さぁ来い!」

翔聖は遠慮なく来いと言うが後々後悔する事になることをまだ本人は気づいていない

秦:「遠慮なくか..............か弱いからそこまで強くないかな」

秦羅はそんなことを言いながらも物凄い速さで腕を回している

翔:(しまったァァァ............)

これこそが翔聖が後悔する事になった瞬間である

解説するならば秦羅が神速で動かせるのは下半身だけでなく上半身も動かせるのだ つまり秦羅は神速のスピードで豆を翔聖に投げるのだ だから翔聖は後悔したのだ 遠慮なく来いと言ったことが

秦:「はぁ!」

そしてそのままのスピードで秦羅は投げた

翔:「ちょっ!いてっ!」

豆の数発は顔を当たっていた

秦羅が豆を見てアリスは

ア:「秦羅 顔はだめよ 狙うなら胴体よ」

神速のスピードで投げてることでなく顔に向かって投げた事を注意した

秦:「はぁーい」

秦羅も素直に聞いた

翔:(そっちかよ! てか秦羅もはぁーいじゃないよ! このシスコン!)

翔聖は心の中でツッコミを入れた 因みに翔聖はボケ側である これを忘れてはいけない

秦:「じゃあ..............気を取直して....」

翔:「う、うわぁぁぁぁ!!」

 

 

 

 

来:「さて、ここらで幕を下ろしましょう 翔聖がどうなってかは 皆様のご想像にお任せします では、また会いましょう」




どうでしたか?
多少キャラ崩壊がありましたが楽しんでくれましたか?
とりあえず秦羅の前ではシスコンと言ってはいけませんよ
では、次回を楽しみに
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