今回は秦羅視点です
そして、鬼との決着です
では、本編
あらすじ
妖怪の山にて鬼との戦闘をしていたが鬼の異常な力に押される翔聖達だった そして、秦羅はそれを知っていながらにも行動しなかった
秦:(行動しなかったって...誤解招く)
?:「どうして行かないの?」
少女が秦羅に近づく
秦:「こいしか....」
近づいた少女はこいしだった
こ:「もう1回聞くよ どうして行かないの?」
こいしは少し怒った表情で言う
秦:「僕には.....何もない」
こ:「嘘っ!」
こいしは秦羅に更に近づく
秦:「何もないだろ....証拠はこれだ....」
秦羅は折れた蒼魔剣を見せる
こ:「....確かに蒼魔剣がないと秦羅が戦えないのは分かってるけど...何もしないのはおかしいよっ!」
秦:「そうだな....しかし動けないんだ」
こ:「なんで?」
秦:「分からない....」
秦羅は少し表情を暗くして答える
こ:「秦羅...どうしちゃったの...」
こいしは泣きながら秦羅に抱きつく
秦:「こいし...」
秦羅はこいしの頭を優しく撫でる
こ:「秦羅ぁ...」
秦:(確かに...僕はなんで行動しないんだ...怖いのか)
秦羅がそう思ってると翔聖達が戦ってると思われる場所で爆音が聞こえる
秦:「くっ....」
こ:「...私が行く...秦羅が戦えないならっ!」
こいしはそう言うと姿を消して移動する
秦:「こいし....」(桜花....僕はどうしたらいい)
秦羅は墓の前に座り思う
秦:(どうしたらいい...って決まってるだろ...守る為に戦うんだろ...)
秦羅は立ち上がると
秦:「桜花...僕は戦う...たとえ武器が無くても」
秦羅がそう言うと
秦:「これは....」
秦羅は墓で輝くものを見つける
~妖怪の山~
翔:「くっ...!」
妖:「少ししかダメージが与えられませんね」
霊:「一体何がこいつに...」
翔聖と霊夢と妖夢は協力しながら戦ってはいるが苦戦していた
「がぁぁぁっ!」
鬼は翔聖に攻撃を仕掛けようとする
霊:「翔聖っ!夢想封印っ!」
霊夢はそれを気付き弾幕で鬼に攻撃する
「がぁっ!」
霊:「少し効いたわね」
翔:「でも..あんまりダメージは」
霊:「そ、そうね....」
「ぐがぁぁぁっ!」
鬼は翔聖と霊夢が話してるところに攻撃を仕掛けようとする
翔:「ヤバッ!」
霊:「気づかなかった...」
鬼の腕が振り下ろさせると
「ぐがぁぁぁっ!」
鬼のその腕が吹き飛んでいた
妖:「一体何が...」
妖夢が疑問に思ってると
秦:「すまない 遅れた」
翔:「秦羅っ!」
霊:(その刀....)
霊夢が刀を見て思ってると
「がぁぁぁっ!」
鬼は怒り狂い秦羅に突撃する
秦:「....桜花」
秦羅はそう呟くと鬼に神速のスピードで接近して
秦:「桜花散乱っ!」
秦羅の刀に桜吹雪が纏われて鬼の周りにも桜吹雪が舞う
「がぁぁ...」
鬼は周りの桜吹雪を見て驚いてる
秦:「終わりだっ!」
秦羅が斬りかかった瞬間に鬼の周りに舞っていた桜吹雪が刀に集まり刃となる
秦:「斬っ!」
秦羅はその刃で鬼を一刀両断する
翔:「あの鬼を一刀両断した...」
秦羅は帯刀すると翔聖達に近づく
翔:「秦羅っ!さっきのは?」
秦:「聖桜 桜花散乱」
翔:「へぇ~すごいねぇ」
翔聖が感心してると
妖:「秦羅...その刀は?」
妖夢が秦羅に聞く
秦:「この刀は...退魔刀 退魔の能力を持つ刀であるが人間及び魔の心を持たない者は斬れないが...骨の数本は折れる」
霊:「退魔刀....名前とかはあるの?」
秦:「名前は....退魔刀 桜花」
続く
どうでしたか?
秦羅の新武器 退魔刀 桜花 そして新スペルカード 桜花散乱
更に秦羅が強くなりました
では、次回を楽しみに