東方翔霊録~守りたい未来~   作:来翔

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どうも来翔です
今回は秦羅が中心となります
では、本編


謎を解明すべく(魔界編 前編)

あらすじ

四刃の1人詩苑から輝月の新しい企みを知った

翔:(聖月を回収してどうするんだろう....)

 

翔聖達が館で戦闘してる頃秦羅は1人ある寺に来ていた

秦:「ここか.....」

秦羅がそう呟くと

?:「あら この命蓮寺に何か用ですか?」

金髪に紫のツートンの女性が寺から出てくる

秦:「お前が..聖白蓮か?」

?:「そうですが...あなたは?」

聖と呼ばれた女性は問いかける

秦:「僕は守森秦羅だ 名前位は知っているだろ?」

聖:「あぁ あなたが噂の秦羅さんですか」

秦:「噂? 最強とかか?」

聖:「それもですが大変女装が似合う男性と」

秦:「そ...そうか」(文の奴だな...)

秦羅は苦笑いするしかなかった

聖:「それで秦羅さんは何の用でここに?」

秦:「ああ...魔界に連れていってほしいのだが」

魔界という単語を聞くと聖は

聖:「魔界ですか 連れていってもよろしいですが...体が 持ちますか?」

秦:「心配ない」

秦羅はまっすぐ聖を見る

聖:「分かりました...なら村紗を呼んできます」

聖はそう言うとどこかへ行く

秦:(村紗?)

秦羅は聖が挙げた名前に疑問を思ってると

?:「秦羅 見つけました」

背後から名前を呼ばれる

秦羅は背後を振り向くと

秦:「妖夢...」

妖夢がいて

?:「全く1人で行くつもりだったの?」

秦:「姉さんまで」

アリスがいた

妖:「話は聞きました魔界に行くんですよね なら私達も連れていってください」

秦:「...もし僕に何かあった時のために妖夢達は」

秦羅が言いかけると

ア:「それが心配なのよ あなたは無鉄砲だから」

秦:「....分かった じゃあ付いてきてくれ」

妖:「はいっ!」

妖夢は秦羅の言葉に頷く

すると

聖:「あら...増えてますね 3人ですか?」

聖がやってくる

秦羅は聖の問いかけに頷く

聖:「なるほど 分かりました」

聖がそう言うと突如地面が揺れ始める

秦:「な...なんだ」

ア:「大丈夫よ」

驚く秦羅にアリスが言う

しばらくすると地面の揺れが止まる

秦:「何なんだ...」

秦羅は何かあったのかと思い周りを見渡すと

秦:「と、飛んでるっ!?」

秦羅達は1隻の船に乗っていた

妖:「これは星輦船です」

秦:「星輦船?」

秦羅は首を傾げる

聖:「星輦船を知らないで魔界に連れていってほしいと頼んだのですか?」

秦:「ああ 紫から聖なら魔界に連れていってくれると聞いたからな」

聖:「なるほど なら船長に挨拶をさせましょう」

秦:「船長?」

聖は秦羅を引っ張りながらある所に連れていく そこには黒髪の少女がいた

?:「あ、あなたが秦羅さんですね 私は船長の村紗水蜜です」

村紗という少女が挨拶をする

秦:「よろしく...しかし船長だろ?操縦しなくていいのか?」

村:「いやぁ~...この船自動で動くからさぁ操縦しなくていいんですよね」

秦:(幻想郷ハイテク過ぎるだろ)

秦羅は村紗の言葉を聞きながら思った

聖:「ところで」

秦:「ん?」

聖:「どうして魔界に?」

妖:「それは私達も知りたいです」

妖夢とアリスが近づく

秦:「簡単に言うと調査だ 魔石のな」

ア:「魔石...確かに魔界での調査はしてないわね」

秦:「ああ もしかしたら何か謎が解けるかと思ってさ」

秦羅がそう言うと辺り一面黒い世界に包まれる

村:「魔界に入りましたね」

村紗が辺りを見て言う

秦:「ここが魔界か....」

秦羅は辺りを見渡す...すると

秦:「村紗 あそこに移動出来るか?無理なら接近でいいが」

村:「移動ですが...接近なら可能ですね」

村紗は弾幕を船の背後に撃つと接近させる

ア:(大胆ね...すごく)

直撃の衝撃から船はとても揺れる

聖:「村紗...危険ですよね!?」

村:「まぁ近づけたからいいって事で」

聖と村紗が話してるなか秦羅は1人気になった場所に近づいていた

秦:「....これはっ!」

秦羅は何かを見つけたようだ その瞬間

ア:「秦羅避けてっ!」

アリスが叫ぶ

秦:「っ!?」

秦羅は訳が分からず回避する...すると秦羅のいた場所には謎の生物が立っていた

「避けたか 流石我らが同胞を倒しもの」

謎の生物は言葉を発した

秦:「お前はなんだ」(言葉が通じるかは知らんが)

「我はお前達が言う魔石獣だ」

妖:「魔石獣!?言葉が話せたんですね」

秦:「...知能があるんだな」

「じゃあ...やるか...デスゲームをっ!」

魔石獣はそう言うと秦羅達に接近する

 

続く




どうでしたか?
まさかの言葉を発する知能を持った魔石獣が登場しました
果たして秦羅は勝てるのか そして秦羅が見つけたものとは
では、次回を楽しみに
(因みに魔界の雰囲気は僕の想像なのでご了承ください)
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