東方翔霊録~守りたい未来~   作:来翔

85 / 105
どうも来翔です
今回でヒカル戦は終わりです
とても白熱した闘いでした
(少し文章がおかしいかもです)
では、本編


決着 月神の塔 4階(VS神なる雷帝 後編)

あらすじ

絶神力を発動し天龍蒼波を放ったがヒカルの蒼雷龍波によって押し返されしまった挙句絶神力も切れてしまった

秦:「..............」(なんだよこのあらすじ まるで僕は負けたかのように)

 

秦羅はピクリとも動けなかった

対するヒカルは神力を解いたのか青い瞳になる

秦:(..............)

秦羅は意識が朦朧とするなか様々な物事が脳裏を横切る

初めて幻想入りした事や 蒼魔剣を手に入れた時のこと 様々な事が脳裏を横切るが ある2つの出来事だけは濃く残っていた

その出来事とは 桜花を無力で死なせてしまった事 妖夢と恋人になった事 秦羅にとって大切な存在である人達は脳裏に濃く残っていた

秦:(...........桜花 妖夢)

そして人物も横切っていく

翔聖や霊夢 アリスにこいし ミレイなど様々な人達が横切っていくなか 最後に一際輝く妖夢の笑顔があった

秦:(そうだ ここで膝を折るわけには!!)

横切った妖夢の笑顔が秦羅に何かを与えたのか秦羅はよろよろと立ち上がる

ヒ:「なんだと.........」

絶神力も切れ疲労困憊で動くのすら困難である秦羅が立ち上がっていたのだ ヒカルであっても驚くのはしょうがない というかヒカルでなくても驚く思うが

秦:「負けられないんだ!! 妖夢達のいる未来を守るためにも!!」

再び蒼桜剣を構えるとオーラが倍増する 恐らく発動するつもりなのだろう

ヒ:「まさか発動するつもりなのか!? 馬鹿なことはよせ!!」

ヒカルは何とか抑えようとするがすでに遅く 秦羅は2回目の絶神力を発動していた 異例の出来事である 神力は連続で発動出来ても絶神力を連続発動するのは身体をほとんど壊すことになる

秦:「うぉぉぉ!!!」

秦羅は神速のスピードでヒカルに接近する 激痛は走ってると思うが

ヒ:「チッ! ライトニング・レイン!!」

ヒカルは神力を発動すると無数の雷撃を落とす

秦:「遅いんだよ!!」

秦羅はその雷撃を全て回避する 先程まで発動していた絶神力とは全くスピードが違う

ヒ:「なに!?」

思わずヒカルは雷撃を落とす手を止めてしまった

秦:「そこだぁぁ!」

秦羅はその隙を見逃さず光を纏っている蒼桜剣を投げる

ヒカルは何とか回避したが床に突き刺さった瞬間剣が強く輝いた

ヒ:「!?」

ヒカルが異変に気づいた時にはすでに遅く剣は点滅しながら輝いていた

秦:「バースト・マテリアル!!」

秦羅の叫びと共に剣から衝撃波が発させられ反応が遅れたヒカルは衝撃波により吹き飛ぶ

秦羅は吹き飛んだヒカルを見るなりすぐさま剣を回収しヒカルに突っ込む

秦:「いくぞ!人鬼 未来永劫斬!!」

秦羅はなんと妖夢と同じスペルを放つ

物凄いスピードで切り裂くと更に無数の剣閃がヒカルを切り刻みその直後に切り上げた

しかしこれで終わるわけがなく秦羅はすぐさま剣を逆手に持ち替えるとヒカルを叩き落としたあと先程とは逆の軌道を描いて切り裂いた

秦:「聖鬼 現世刹那斬!!!」

恐らく妖夢の未来永劫斬とは相反するスペルであろう

対する二連撃を食らったヒカルはというと宙を漂いながら

ヒ:(二連撃だと.........)

ヒカルはまさかの二連撃に驚いていた だがこれだけでは終わることはなかった

その理由とは.........秦羅の剣に黄色い光が纏われていたからだ

秦:「これで止めだ! トワイライトブレイドォォォォォ!!!」

まさかの三連撃である もう秦羅の身体と疲労は限界を遥かに超えているだろう しかし秦羅はそんなことを気にもせずにヒカルを断ち切る

ヒ:「ぐぁぁぁぁ!!」

断ち切れたヒカルはそのまま落下すると倒れる

ヒカルが倒れたことによりヒカルを撃破 つまり四刃を全員倒した事になる

 

 

 

 

しかし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秦:「..............」

秦羅が倒れてしまう どうやら疲労と激痛が同時に来たのだろう 秦羅の身体はもやはボロボロであった 何があっても秦羅はもう身体を動かせない

秦:「..............少し疲れた.........少し寝たら すぐに行くから..............待ってて翔聖.........」

そう呟くと秦羅は静かに目を閉じた

 

〜数分後〜

?:「秦羅!秦羅ぁぁぁ!!」

秦羅を呼ぶ少女の声が聞こえる その少女は恐らく秦羅が最も大切に思っている..............そう妖夢だ

妖夢は秦羅を体をゆっくりと揺さぶる

秦:「..............」

しかし秦羅は目を開けないが呼吸はしている 気絶しているようだ

そのことに気づいた妖夢は安堵の息をつくと共に涙を流す

妖:「ばかぁ.........なんで無理をしたのよぉ.........」

目覚めないはずの秦羅の胸の上で妖夢は泣き崩れる しかしこれでもう秦羅は戦わなくて済むのだ そう考えてもいいはずだが妖夢はそんな考えは浮かばなかった

ただ純粋に秦羅を心配していたから

 

〜四刃 神なる雷帝 闇谷ヒカル 撃破〜

 

続く




どうでしたか?
まさかの絶神力を連続発動 そして新しいスペル 「現世刹那斬」でヒカルに勝利を収めました
次はもうあの方がお待ちしてします
では、次回を楽しみに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。