伝説級スライムのぶらり旅    作:抹っ茶

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作者の脳内にて

抹っ茶A:おい!まだ中編、後編ともに仕上がってないぞ?!

抹っ茶B:構わん!これ以上待たせるわけにはいかない、投稿する!

抹っ茶C:……みんな忘れてるかもね

A-B:(゚Д゚;)………。




スラミィの森とエルフとドワーフと兎
森のスラミィ ━迷子と兎とエルフ達と━


アイシャ「……迷いました(泣」

 

「「えぇぇぇ!?」」

 

(´・ω・`)「エー?」

 

 

深い森の奥で絶賛迷子中のアイシャ達一行。

 

立ち寄った村からの依頼で、次の村まで手紙を届けてほしいと頼まれ引き受けたのだが……。

 

 

リリム「森を抜けて近道しようとしたのは間違いでしたね。もう戻る道も分かりませんよ」

 

( ・∀・)あ、チョウチョ   ~♯

 

アイシャ「と、とにかく明るい内に町か街道を見つけないと…」

 

       ( ・∀・)マテマテ~   ~♯

 

リリム「まあ、地理なら魔法でなんとか把握出来ますからいいですけどね」

 

              ( ・∀・)ワーイ

 

マリア「さすがリリム!いざとゆう時に頼りになるね♪」

 

リリム「…元はといえばマリアが近道しようと言い出したからなのを忘れないで」

 

マリア「はぅっ!?ゴメンナサイ……て、アレ?」

 

アイシャ「どうしました?」

 

 

 

マリア「スラミィちゃんは?」

 

 

「「あ……」」

 

 

 

 

 

 

◦ ◦ ◦ ◦ ◦

 

 

 

 

 

─ドボ~ン!

 

 

 

 

 

(゚Д゚;)「~~~っ?!」

 

蝶を追いかけるのに夢中になっていたスラミィはうっかり川へ落ちてしまった。

 

 

( ”>A<)「あ~れ~~~」

 

 

・・・・・

・・・

 

 

 

 

 

 

(・ω・)?

 

 

しばらくして岸に流れ着いたスラミィだったが……

 

 

(・ω・ 三 ・ω・)キョロキョロ

 

 

 

(゚Д゚)「…あれ?」

 

 

スラミィはアイシャ達とはぐれた事に気がついた!(今更だが)

 

 

(´д`)「スゥ、ハァ~…」

 

まず深呼吸して気持ちを整理するスラミィ。

 

『とりあえず落ち着こう、行動はそれから』

これはかつて共に冒険した仲間の口癖である。

 

と、そこでスラミィは足音が聞こえてくるのに気がついた。

 

(´・ω・)?

 

人…ではない、音からして小動物と中型の獣だ。

おそらくウサギとそれを追う狼だろう。

 

 

~中略~

 

 

兎母{ありがとう!アナタは子どもたちの命の恩人よ}

 

子兎達{ありがとー}

 

スラミィは兎達を助けた。自然界がいかに弱肉強食であっても、やはり親子連れを見殺しには出来なかったスラミィは、狼には悪いが助けに入ったのだ。

 

子兎A{どこから来たの?}

 

(´・ω・)「友だちと一緒に来たの……だけどはぐれちゃった…」

 

子兎B{ママ~、この子迷子だよ!}

 

兎母{そう……よかったらウチに来ない?食べ物もあるわよ?}

 

(・ω・)「うん、ありがとー。でもみんなを捜さないと……」

 

─グゥ~~…

 

(´・ω・`)「…やっぱ食べてから捜す」

 

母兎{フフ、それじゃついて来て}

 

子兎A{こっちだよ~}

 

 

スラミィは兎親子の家に招かれた。

 

 

※ちなみにスラミィは兎に限らず動物の言葉は判ります。

 

 

◦ ◦ ◦ ◦  ◦

 

 

アイシャ「…どうですか?リリムさん」

 

リリム「ん~…そんなに遠くへ行ってないはずですが……見えませんね」

 

リリムはスラミィを見つけるため、魔法を使い周囲を探索している。

 

使用している探索魔法は、周囲500㍍程度の状況を把握するものだ。

この魔法にかかれば、たとえ相手が小さな虫であっても見逃さない。

 

 

 

しかし、スラミィがいるのは700㍍先だったため、見つかる筈もなかった……。

 

 

と、その時

 

 

 

━シュンッ!

 

 

マリア「キャッ!?」

 

どこからか矢が飛んできてマリアの目の前の地面に突き刺さった。

 

 

???「お前たち、そこを動くな!」

 

 

現れたのはエルフ…しかも1人ではない。

 

 

いつの間にか周りを5~6人のエルフに囲まれ、弓矢をアイシャ達に向けている。

 

リリム(…迂闊でした……エルフの集落に近づきすぎたみたいです)

 

エルフたちは通常、森の中で暮らしていて、外界との交流は殆ど無い。集落によっては他の種族を敵視する所もあり、警戒する必要がある。

 

しかし、リリム達は集落の場所を把握して無かった。

 

エルフA「お前たち、ここで何をしている!まさか刺客か!?」

 

アイシャ「い、いえ、私たちは…」

 

エルフB「なんでもいい…ついて来い!」

 

マリア「あわわ、どうなっちゃうんでしょう?」

 

リリム「…はぁ」

 

 

◦ ◦ ◦ ◦ ◦

 

その頃、スラミィは兎達の巣に招かれていた。

 

子兎A{わ~い、ポヨンポヨンだー}

 

━ポヨン ポヨン

 

(・∀・)「わ~い、もっふもふ~」

 

━モッフモッフ

 

母兎{あらあら、もうすっかり仲好しさんね}

 

 

巣の中は和やかな雰囲気に包まれていた。






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