The "Blue" Reverberation   作:わど〜

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評価がついたので初投稿です。

どうも。今日は私じゃないです。

評価がつきました!!!!!!!!!!!!!!!!!
嬉しいよぉ〜〜〜〜!!!
7.80…7.80…ありがてぇ…ありがてぇ…

いやまて7.80!?高くねぇ!?
そんなことも無いのか!?
いや評価ついた時点で俺は嬉しいからいいんじゃよ!!!

本当にやってきて良かったと思った瞬間でございましたわ!
作者頑張っちゃう!

それはそれとして今回は餃子のパートがおわりましたのであとがきです。
ここまで遅かったね…
ターニャ姉貴パート先に終わらせちゃったしね…

え?今死ねって言った?(難聴)


第二楽章あとがき

・フィリップくんの罪悪

 

さて、アビドスへと赴きましたフィリップくんですが。

まずフィリップくんの罪悪はなんでしょうか。

フィリップくんの一番の特徴は、ねじれとして、人間としてあまりに不安定で、自分の自我、芯のようなものが無いことだと思います。

 

ねじれる前の話しですが、「他人のため」というのは、他人を巻き込む危険な利己主義でありながら、他人に寄りかからなければならない、つまり他人がいないと何も出来ず、自分の芯を持たない不安定な考え方です。

一度はそれを認めて立ち上がろうとしましたが、やっぱり芯がないのは変わらず、真っ直ぐ立つことが出来ない不安定なE.G.Oとして発現、そしてすぐにそれも折れてしまいました。

そしてねじれた後は、「今の僕はただ、皆が望むように都市の人たちを目覚めさせる演奏のために立っているだけ」という発言のとおり、また他人がそう望むからという理由で行動している。

 

つまり、アンジェラやローラン、E.G.O発現したシャオ姉貴などはもちろん、他の楽団員でさえある「自分の考えや強固な自我」という物が唯一全く無いんですよね。

まさに、真っ直ぐ立つこととは正反対なようにも感じれます。

 

そして、私が罪悪についての認識を固めるためにリンバスの大罪の観測情報を読んでいて見つけたんですが、怠惰大罪?の観測情報にこうありました。

 

「姿はうつろえど、かの石ころは依然とし怠惰なる生命なり。それならば、うつろわぬを誓うは勤勉なることやもしれず。うつろうことは怠け、うつろわぬことは怠けたらざらぬやもしれず。」*1

 

この文章がまさにフィリップくんなような気がするんですよね?

 

自分の自我を持たず、真っ直ぐ立つことはせずただ周りに合わせてうつろっているだけ。

考えることを放棄したフィリップくんはまさに"怠惰"な存在なのではないでしょうか。

 

 

・なぜフィリップくんがアビドスなのか

 

長くなりましたがここから本題です。

 

フィリップくんは最初からアビドスへ行かせようと決めていました。

 

まぁ…ホシノですねぇ…

ホシノはよく黒い沈黙だの苦痛を愛するための祈りだの言われてますけどフィリップくんともなかなか似てると思います。

 

大切な人を亡くした所とか色々ありますけどやっぱり一番は怠惰という共通点ですかねぇ…

 

表面上の態度もそうなんですけど。

それよりも、ホシノはアビドスを助けるために自分を黒服に売ったり、利他的や自己犠牲みたいな言葉が合うというか、ある意味自分をないがしろにするような性格です。

それでも、ユメ先輩のことを忘れられなかったり、黒服に嵌められたことに気がついた時には取り乱したり不安定、という部分がフィリップくんにとっても似てると思いました。

 

ただ、ホシノには仲間がいますし、どれだけ不安定になろうと、全てをほっぽりだして泣くだけの子供にはならない。

そういう部分で、フィリップくんとの上手い具合の対比が作りたくてフィリップくんをアビドスに向かわせました。

 

・このパートを書く上で意識したこと

 

フィリップの無気力さやその声の如何に冷めたるやみたいな部分を上手く表現できるよう頑張りました。

まぁ…正直露骨すぎたというか、くどかった気はする。

 

・上手くできたと思った部分

 

上手くできた…というかお気に入りの部分みたいになるんですけど、フィリップくんの描写に「ねじれた幻影」「過ぎた幻影」「哀しみの傷」なんかのバトルページの名前を織り込んだ部分は自分で言うのもなんだが結構いい発想だと思う。(自画自賛)

 

あとはやっぱり最終回のホシノの語りか?

 

・もうちょっとどうにかできたんじゃないかと思った部分

 

描写です。

主に上で言ったようなフィリップの心情を表す部分。

くどすぎる…もうちょっと自然にできたはず…

 

・このパートを書いた感想

 

いや、やっぱ楽しいですわ小説書くの。

まずそう感じましたねぇ。

書いててすごい楽しい。

本文書いてる時もだけど…細い色々が楽しかった。

どこへ行かせようかとか…表現とか…色々。

 

頭の中の想像を文字に起こせたとき、如何に楽しいかを実感する章でございました。

*1
byイサン




いや〜本当に楽しかったですね!
やりたいことができたからですかね?

この調子でドシドシ投稿してっちゃうぞ〜!
とかほざいているのが昨日の丸1日投稿をサボった今日の私です。
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