The "Blue" Reverberation 作:わど〜
ブルアカはほんまににわかなんですけど最近配信者さんがブルアカをやっているのを見始めて、ユウカかわいいなぁってなった。(小並感)
ユウカ…前回プルートの魔法で拘束しちゃってごめんね、多分これからもたくさんキチガイ共の被害に合ってもらうから今のうちに謝っておくけどごめんね。
─追記─
前回の内容を少し編集しました。
せっかく「あぁ、ペンならここに」やったんならもうちょっと終止符事務所のストーリーに近づけようかと思いまして…
"残響、楽団……"
私は心のなかで─いつのまにか口に出てたみたいだけど─彼の口にした言葉を反復する。
「俺はアルガリア。団長だよ。」
「こっちはフィリップ、寡黙だけど大切な俺の友だちだ」
「…よろしくお願いします」
"よろしく"
アルガリアと言う男が順番に
私は疑心の目を向けながら、それに軽く返して行く。
「こっちはエイリーン、ずっと俺を信じてついてきてくれたんだ」
「挨拶して、エイリーン」
「はい、アルガリア様」
「先生、どうかよろしくお願いいたします」
"…よろしく"
私の名前を知っているのはもうこの際気にしないことにした。
彼らにはお見通しなのだろう。
「彼…あ〜、彼らはブレーメン、喋れないんだけど…聞くことはできるししっかり理解もしてるから普通に接してあげてくれ」
「ぅワウワウ!!ゴココッ!?」
"あ〜、よ、よろしく?"
すごいな…頭が3つも付いてるぞ…
え〜っと…犬と、鶏と…馬?いやロバかな?一番よくわかんない見た目だな…
というか、喋れないのまでいるのか。
いや、今までの奴らが喋れていたのがおかしいのか?
「彼女はグレタ、いつも美味しい料理を作ってくれるんだ」
「さっきは食材にしようとして悪かったね!!あんたがあんまりにも美味しそうなもんだから!!よろしくね!!」
"あぁよろしく…"
声の圧に少し怯えながら挨拶を返す。
私を食材にするという文言から…作る料理も碌な物ではなさそうだ。
「こっちはオズワルド、前はサーカスの団長だったんだよ」
「いやん!もう、紹介なんていいですよ〜!名前を教え合うなんてもう時代遅れですからね!ほら、お互いの手首の臭いでも嗅ぎ合いましょう!?」
"え、遠慮しておくよ…よろしく…"
な、何だこいつ…道化師?ピエロ?みたいだけど…言動が意味わからなさすぎる…
手首の臭い…?何を言ってるんだ…
「あら…最近のお友達はお固〜い人が多いですね!まぁ良いです、楽しむことが大事で─」
「おい、うるさいからそろそろ黙れ」
「いや〜ん!狼さんは乱暴ですね!」
「はは…彼女はターニャ、とても強くて頼れるんだよ」
「…」
"な…何?"
狼頭のターニャと呼ばれた者がこちらを睨んでくる。
目つきがすごい悪い…正直めちゃめちゃ怖い。
さっきも私の首をすごい力でつかんで持ち上げてきたし…一番怖いように見える…
「いや、なんでもない…よろしく」
"あ、あぁ…"
こ…怖かった…
なんだったんだ…?もう勘弁してほしい…*1
「彼はゼホン、人形を作れるんだ、すごく上手なんだよ?」
「先生、あんたとは仲良くなれそうだ」
"そ、そうかな…よろしく…"
なんだ!?仲良くなれそうってどういうこと!?*2
もう…さっきまでがおかしすぎて怪しい意味に聞こえてしまう…
「彼女はエレナ、血鬼っていう種属なんだけど…まぁ人間と別段変わりないから気にしないで」
「よろしく…それはそうと…少し、血を貰っても…?喉が渇いてるんだ……」
"お断りします……"
はぁ…血鬼とか言われたけど、もうその位じゃ驚かないからな…
「最後にプルート、色々できるから俺もいつもお世話になってるんだ」
「よろしくお願いいたします、先生」
"ああ、よろしく"
挨拶は普通だけど…さっきユウカを閉じ込めてた奴だ、危険だろう…
というか、全員マトモには見えないよな…*3
「それで、君は?」
"あぁ、私は…"
…いや、自己紹介いる?
"もう知ってるんじゃないのか?"
「まあまあ、形式的に」
"…私は先生、ここキヴォトスの生徒を守る、責任者…"
「それで、そこの子は?」
「えっ、私!?」
アルガリアがユウカの方に向き直って言う。
ユウカはさっきまで蚊帳の外だったこともあって、話しかけられてびっくりしているようだ。
「あぁ、もちろん君の名前も聞いておかないといけないだろ?」
「あ、え、え〜っと…わ、私はミレニアムサイエンススクールセミナー所属の早瀬ユウカです」
「あぁ、ありがとう、よろしく」
「はい…よ、よろしくお願いします…」
ユウカは圧に押されているのか、少しずつ挨拶の声が小さくなっていく。
"ユウカ、無理しないで…"
「大丈夫です、先生…」
…その割には結構げんなりしてるけど。
「あぁ、じゃあ今度こそ約束を果たしてもらえるかい?」
"…わかった、付いてきて"
そうして私とユウカと、得体の知れない者たちはシャーレの部室へと向かった。
な、何だこいつ…道化師?ピエロ?みたいだけど…言動が意味わからなさすぎる…(作者の心境)
名前とかなんやら色々知ってたのはとっても都合の良い魔法ぱわーです。
プルートの魔法がなんでも出来すぎて困る。