クリザリッドとゼノヴィアが2人揃っていいコンビネーションで叩きのめす。後ろに下がってばかりだが、クリザリッドとゼノヴィアの攻撃があまりしか当たらない。
「当たらな過ぎる…分析と解析させてもらうわよ」
オリ主の特典を気になっていた真弓は四次元ポケットを使って相手の分析系のグッズを使用して確認してみたら
(クリザ君は奴の特典で持っている
見聞色=多少の未来予知ができる。
(ルルーシュのビスマルクのギアスのような能力)
武装色=彼の場合は彼の身体や武器の効力を倍加したりする。
(ワンピースのヴェルゴと同じ)
の二つは厄介だから慎重に。
ゼノヴィアの方は確か悪魔に転生していたよね?
あいつ聖剣計画で集めるはずの7つのエクスカリバー全てとそれを改造したのを持ってる
改造されていてまだどんなのか解析不明だから。ひとまず解析した二つは用心して。
******
真弓さんから送られてきた奴の能力は合っているだろう。理由としてはこの男には経験がほとんどないために、未来予知を酷使している。
キングオブファイターズに出場した格闘家たちはそれぞれ己の覚悟を決め、自分の努力、技能、特性を生かし戦っていた。
上司だと思えなくなったクローンゼロは転生の特典を一つだけしか使わかった。扱い慣れていないためにやりずらかったのだろうか。しかし、この男は転生の特典ばかりに頼ってばかりで腹立たしい思いばかりだった。
「俺はこの世界での『オリ主いわばオリジナル主人公』なんだ!軽々しくやられる存在じゃないんだよ!だいたいゼノヴィアはなぁ!必ず俺の従属にならないといけないそんざ…オガハァ⁉︎」
「黙れ」
転生者である正輝の場合は転生の特典を望まず、オリジナルゼロ様は生前の力だけとストライカーである私を含む2人とグルガンの獅子を蘇られてもらい感謝しかない。真弓さんはあの人も特殊だが、嫌いではない。
彼女の方は興味や快楽などで安楽的に人を傷つけたりしないのだから。
「話は最後まで聞いてから殴るだろうが!雑魚は空気読めや‼︎」
「長話している暇などない。俺たちのやるべきことは我々の人生を迫害する貴様を始末する。そして、貴様の話を聞いても無意味だということ。それだけだ」
「原作外のモブの分際で‼︎‼︎」
ゼノヴィアが聖剣デュランダルを振り上げ、奴は聖剣を二本取り出した。
「武装色、硬化」
「剣が黒くなった⁉︎」
「馬鹿な⁉︎聖剣が合体したとしても私の聖剣で壊せてもおかしくなかったはずだ‼︎」
ゼノヴィアの話からするとその聖剣デュランダルによってエクスカリバーの一本一本をアッサリと破壊できる聖剣。ゼノヴィアだけで戦わせたら不味い。攻撃しても奴は避け、当たったとしても硬化の反動で自分の手や足が壊れかねない。
「お前を無理矢理掴んで磔にする!」
「ガッ⁉︎」
ゼノヴィアの動きに気を取られるからだ。やはりこいつは未来を見ても経験不足によって受けざるおえない。武装色で防ぐは必然!なら俺はこの両手だけを器用に獄炎で包み
「ぶっつぶれろォォォォオ‼︎オリヤァァァァァァ‼︎」
奴の防御を突き破る!いくら防御が硬いとはいえ、私は物理ではなく別の方法で倒す。
デスペレイド・オーバードライブ
本来なら両手はそのままの状態だが獄炎で敵の異能の防御を燃やし尽くす力を秘めている。それによって削り取り、
手に持っていた獄炎を敵の体内に埋め込み体に引っ付かせて炎を瞬間的に爆弾となり爆発させる。
「やったか!」
(それ生存フラグよ⁉︎)
「え?生存フラグってなんだ?」
(あ”あ”あ”あ”ッツ‼︎なんでフラグがどうなのか自体知らないこいつがフラグをへし折れるのよ‼︎)
「あーぶねっ。武装色と見聞色だけじゃダメか。祝福の聖剣による改造で回復効果付きを持ってなかったら死んでたわ」
「あんた…なんであんなにボコボコにされていたのに傷があまりないの⁉︎」
爆発させても怪我がほとんどない。
生半可な攻撃では届かないのか。クローンゼロの時のように獄炎式で大爆発を繰り広げなければ奴を倒すのも至難だな。
「ええぃ‼︎奴め…化け物か‼︎‼︎」
(クリザ君。あんたも十分に化け物じみてるからね?あと、村山さん…結論から言うとあいつは人じゃなくて最早人超えた化け物よ)
しかし、獄炎式になるにも炎を纏い、溜め込む必要があるために時間がかかる。そのためには
「ゼノヴィア…時間を稼げるか?」
「…分かった。何か手があるのだろう」
クローンゼロの時は体内に焔が溜まっているとは全然思っておらず、実感していなかったが。
「覚悟しろ!」
「俺の記憶操作を阻害している原因はこの男か‼︎どけゼノヴィア‼︎」
*****
イリナに知られてしまった。神が死んでいるということを早く、それもこんな形で‼︎‼︎だから、この男が非常に許せない気持ちでならなかった。
「何怒ってんだよ?俺たち仲間同志だぜ?友好的じゃなきゃいけないだろうに」
「何が友好的だ…リアス達や学校のクラス達はお前の道具ではない‼︎」
他人の記憶を弄り、兵藤一誠の人生を踏み台にしただけでなく、正輝と義理の妹であるミッテルトを理不尽な理由で陥れて…ギャスパーもおかしいと思われ。
いくらクラスの周りや、リアス達から見てもおかしくないと言われたとしても。私は聖剣計画の後にオカルト研究部に来て、奴の本心や行為を知った。だから、この男が憎い。奴のやっていることは余りにも許す以前に敵意をむき出しにするほどに。
「こいつらはお前を蝕まむ奴らだ!だから俺が解放してやるよ!本当は俺のこと好きなんだろ?」
「貴様は…どこまで腐りきっている‼︎‼︎‼︎」
デュランダルで斬りまくっているのだが、黒くなって硬い。擬態の聖剣は大量のナイフになり、自動的に襲いかかり、破壊の聖剣は周りを破壊しているバーサーカとなっている。
しかも、私の持っていた時より以上に凶悪な破壊力となっている。天閃の聖剣はフリード以上に早く、気を緩めれば後ろから斬られてしまいかねない。更に夢幻と透明を使用してきて体力が削られていく。
「くっ…」
「おいおい。悪魔になったんだろ?聖剣によるダメージが大きいことは言われなくとも分かっているはずだ?だったら」
「言われなくとも…分かっている!」
今ここで私とクリザリッドが引けば狙われるのは後ろにいる3人。イリナは戦える様子ではないし、2人はそもそも一般人だ。私の身が危なくなったとしてもこの4人だけでもどうにか生き残って欲しいが。
(駄目だ…このままでは)
攻撃は見聞色で空かされ、天閃と透明に夢幻を利用されボロボロにやられていた。止めを刺そうとしてきたが、それを
「もう十分だ」
クリザリッドが片手で白刃取りして私は役目を終えて倒れた。
後は…頼んだぞ。
*****
ゼノヴィアは死んではないな。
よく頑張ったな。
獄炎式クリザリッドとなり、クローンゼロの果てに得た新たな力。
そして、獄炎の分身体を出現させる。
「「死ぬがいい」」
2人からそれぞれの複数の分身を作り出し、技を繰り広げる。
エンド・オブ・ライフ
デスペレイドオーバードライブ×2人
エンド・オブ ・ヘブン
デュホン・レイジ×4人
白羅滅精・
エンド・オブ・エデン
そして最後
ライトニングディザスター×10
クリザリッド本人と最後の分身体が最後に決めた技がクローンゼロを始末していた技
エンド・オブ・ヘル
地獄から頂いた焔。真弓さんからの話だとどうやら私のこの獄炎式の焔はイフリートから私に献上してもらったそうだ。
「ガハッ⁉︎武装色と見聞色が効かない…なんでだよぉ⁉︎ 」
何故ならこの力は敵の異能な能力を分解するものだ。だから肉弾戦でいかなければ勝ち目がないもの。どんな卑怯な手を使っても、この焔によって分解され、思っていたほどの力が出なくなる、それによって奴の力で張られた結界が解かれた。
「お前は…転生者なのかよ⁉︎」
「転生者?そうであるかないかはその返答はまだしていないぞ?」
「え、偉そぶりやがって‼︎」
どの道、奴自身の力は特典頼りなために持っていないのだろう。だからこそこの獄炎式は恐ろしいものだ。この獄炎式は強大な異能な力を相対し、力を削減させる効力を持っているのだからな。
「貴様の負けだ。地獄の業火に焼かれろ」
「結界が解かれて俺が衰弱しているかチャンスだ‼︎とでも思っているのか?お前らの方こそ甘いんだよ‼︎」
「何?」
まだ何か手があるのか?奴自身はどうあがいても無意味なはずだ。獄炎式で奴の力は弱くなっている。ほとんどが攻撃を扱っている以上
もう手段は残されていな
「リアス!助けてくれ!
敵が現れた!」
(なっ⁉︎あいつリアス達を利用する気よ‼︎接触したら私達と揉め事になりかねないから全員こっちの家に転移させる‼︎引くわよ‼︎)
「え!リアス姉様が⁉︎」
こいつ…リアス達を頼り、俺たちを敵陣地の対象にする気か‼︎そうなってしまえばオリ主を倒すどころではなくなってしまう。奴をこの場で殺してしまえば、駆けつけたリアス達は一斉に俺たちに敵意を向けるのは必然…
「残念だったなぁ‼︎俺はオリ主である限り、死なない存在なんだよ‼︎」
奴が「オリ主」というふざけた特権を取って、好き放題に他人の人生を自分の都合で踏みにじり冒涜したこの男を殺したくてたまらなかったが。
「くっ…しかし奴を放っておけば」
(諦めろクリザリッド。私からも命令だ。一旦全員私たちの住処に転移して引くことだ)
「…了解しました」
背後で守っている3人とも傷ついて、ゼノヴィアも聖剣によって苦痛で倒れている。正輝とミッテルトの幸せな生活を奴の身勝手な都合で壊そうとするこの男を。私の手で今日始末できなかったことにとても悔やんでいた。
*****
私たちは傍観するしかできなかった。私たちには力はない。この戦闘で何がどうなっているのかわからない。
けれども
「今日私が止めを刺せば…正輝の生活を守れることができた…クソッ‼︎」
「いえ!私たちが身勝手なことをしたから」
悔しがっていた。でも、そもそもの原因は私たちからだ。
彼のことを戦闘を行う前に真弓さん達に準備させずに、そのまま勝手に行動を起こしてしまったからこうなってしまったんだ。私にも責任はあると思った。
理由としては私は本気で後悔して、悔しがっているクリザさんをそうさせた私自身が許せなかった。
「安心しろよクリザリッド。仇は俺が打ち取ってやるからさ」
「この、声って…」
みんなの記憶から消されて、彼は生きていることを証明するために家まで上がった。兵藤一誠が学校から消失したことにみんな誰も驚くこともない。
でも、私たち2人は記憶にある。
あの男によって改変されていないのだから、彼の隣にある画面にはクリザリッドルート20連戦ゲームクリアと表示されて、
その彼、兵藤一誠が汗をかいて立っていた。
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獄炎式クリザリッド
焔自体が家庭教師ヒットマンリボーンの嵐の炎と似た性質を持っており、焔に触れたものは必ず分解される。異能な力を削り落とし、弱めされる。クリザリッド本人には何の害もないけれど、周りに危害が出てくるために余り使わない。
焔の威力や爆発回数、分解量も攻撃回数によって大きくする
エンド・オブ・ヘル
普段の通常攻撃は一回の攻撃だけで爆発を起こしており、強い攻撃であればあるほど爆発も大きくなる。連続攻撃から始まり、デスペレイドオーバードライブを使用するのだが、技が発動したと同時に無数の拳が攻撃回数が増えるごとに爆発力が増える。クリザリッドには獄炎式となっているので爆発に巻き込まれるどころか回復するので傷が付かないが、敵はクリザリッドの纏った炎の分解により異能な防御は削減されてゆき…最終的には生身で分解と零距離の爆発を喰らうことになる。
残りの技は調べてください。