作者から一言
今回はすごく長いです。
そして、オリ主に関しては終止符を打ちます。
この世界(ハイスクールd×d)では。
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小細工はできない
リアス達はもう呼べない
さぁ準備は整った
(相棒、準備はいいか?)
「ああ、行くぜ」
神器も準備OK
かたを…つけに行くぜ。
「
真弓さんから勇気付けられ、俺はもう迷わない。正輝達は今頃家で避難しているだろうから。あいつが正輝を潰そうとする前に俺があいつから奪われた全てを
「待ってろォォォォオ‼︎賀東‼︎‼︎」
取り戻す。そして、あいつをこれ以上ないぐらいに思いっきりぶっ飛ばして、倒す‼︎元のリアス達と家族の記憶を元に戻して、俺の人生を取り返すぞ‼︎
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ゼノヴィアだ。奴は信じられない顔をしているが…目の前にあるものは全て本物だ!奴は自分の置かれている現状が信じ違いのだろうか。
「ねぇあんた知ってる?信用するものが力だけしか信じられず、それによって支配した人はさ?結局力によって滅ぼされるんだって?あんたのように」
「て、転生者がまだいやがったのか!」
「貴様の都合良く策が進むと思うなよ!」
クリザリッドは獄炎式の状態。
オリジナルゼロとセラフォルー・レヴィアタンは迎撃の準備を、そして
奴と同じ転生である彼女。
真弓は複数の格闘家を召喚した。
「加減なしで行くわよ」
彼女が何かのボケットから端末式の装置を取り出し、押すごとに複数の人物が現れ出てきた。
「お手並み拝見といこうか?」
「灯蛾のごとく燃え尽きろォォォォオ!」
「我より優れる者は無し」
「さぁ神に祈りなさい!」
「俺一人で…十分だ」
ルガール
KUSANAGI
オロチ
ゲーニッツ
K'
というのが名前で表示されている五人の人物が彼女の命令を忠実に実行するために尽力を尽くして奴を殺そうとしている。しかし、奴の特典とやらは接近戦の相手にとって相性最悪な天敵だろう。
しかし、
「お別れです!」
後ろから不意打ちとして神父のゲーニッツが賀東を掴み、竜巻のようなものが吹き荒れ、吹き飛ばされた賀東は
「サイド・カッタァ‼︎」
「さぁ無に還ろう」
ルガールはそこから追い討ちをかけ、オロチの光によって空中でも加賀はダメージを食らっている。そして、
「燃え尽きやガレェェ‼︎」
KUSANAGIという男が、落ちたところを紅蓮の炎で燃え上がりまた、吹き飛ばされる。最後にK'という男は彼に向かってサングラスを投げ、それが当たった瞬間。
「オラオラオラオラァァァァァァ‼︎」
「なん…で、効か、ないっ⁉︎」
彼は瞬時に吹き飛ばされた場所に移動され、賀東をタコ殴りにした。無論賀東の身体は黒くなっている。
武装色とやらで防いでいるのだが、血反吐を吐いている。奴が武装色をしていても効いている理由はどうやらクリザリッドさんと同様にイフリートの炎を利用して防御を下げているのだ。
「オラァ‼︎‼︎」
彼の周りから炎が巻き上げられて、アッパーで腹を殴られ、炎による爆発で吹き飛ばされ、
「終わりだ」
「あがっ⁉︎」
K'は手の平にあった炎をかざし、それを賀東に当てて、大爆発が炸裂した。
そこから私達は作戦通りに動いた。オリジナルゼロさんが賀東を宙に浮かせ龍が賀東の魂と肉体を分離させる。
【極星冥界陣】
この技を使用し私とイリナ、極炎式クリザリッドと獅子のグルガンと龍で一斉に魂を攻撃する。なぜなら私とイリナでは武装色に太刀打ちできない。ならば魂を抜け出して賀東は何もできないから聖剣で切り刻めばいいと教えてくれた。
「時よ止まれ!」
「ウリャァァァァァァ‼︎」
真弓さんがタイムストッパーという道具を使用し、その間に魂に向かって一斉攻撃を行った。クリザリッドさんは分身を作りライトニングディザスターを連発し、私達四人は時間が止まっている間は攻撃を続けていた。
そうなれば見聞色と武装色は発動できない。
「お姉ちゃんを穢そうとするのなら思いっきりやるわよ!」
魔王レヴィアタンの方は魔法を連続してつかいこれ以上ないぐらい放っている。
「そして時は動き出すわ」
オリジナルゼロさんによって肉体を魂に戻した後
「アガァァァァ⁉︎ナンデェェェ武装色ノ効果がキカナインダヨォォ‼︎」
ダメージが纏めて入ったせいか喋りづらくなっている。いくら悪魔であるといえ奴の肉体も寿命もほとんどないと言ったところか。
「貴様の負けだ」
しかし、奴はまだ懲りもせず何かを撃とうとした。私は避けきれずに立ちすくんでいたがKUSANAGIがかばってくれた。
*****
ふーっ。危なかった。
早く気づいてよかったわよ。こいつ…生意気にキラークイーンのスタンドとパイッァ・ダストを隠し持ってた‼︎こいつが誰かにバイッァ・ダストを当てて一勝でもしたら
またやり直しになりかねない。
「効かないわよ!」
「こいつらに放っても無意味か⁉︎」
こいつらに第三の爆弾は効かない。この五人には肉弾戦でなければ倒されないという防具を加えられている。だからこいつら5人にバイッア・ダストは効かない!
でもとたんにあいつ逃げやがった。
爆発で見えなくなったと同時に。あんの…下衆オリ主がァァァァァァ‼︎‼︎主人公なら隠れてないでとっとと出てこいや!速攻で嬲り殺しにしてやる‼︎‼︎このチキン野郎が‼︎‼︎
「真弓さん!声に出てますって⁉︎」
ひとまず探さないと。残りとして正輝、ミッテルト、兵藤一誠の三人が
標的にされるだろうから。
「ひとまず正輝達に電話するわよ」
「え?ちょっと!二人だけじゃなくて一誠がやられたら」
あぁ。クリザリッドルートをクリアした兵藤一誠ならあんな奴ごときどうにかなるでしょ。私がクリザリッドと同様に鍛えたわけだし。
「大丈夫、あいつはあんな奴にヘマしないから」
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チィィ⁉︎あいつら俺を倒すためにあそこまで人数を…それだけじゃない。
ソーナの姉の魔王レヴィアタンを連れて行きやがった!あいつらどんな関係だよ!そもそも悪魔界に行ってないのにあの女には一回も手を出した覚えなんてないぞ⁉︎
それなのになんで敵意向けてんだよ⁉︎
「兵藤…一誠⁉︎」
「よう。また会ったな?」
こいつまだ恨みを持って手を組んで俺を殺そって魂胆か?
それだけじゃない…禁手が使えるようになってやがる‼︎
だけどゆいいつ助かりなのはこいつが、俺の隠された特典に気づいていない。こんな好都合があるとはなぁ!
オリ主である俺には主人公補正があるから運がいいってか?
「負けて死ね!バイッア・ダス」
だが、技を使った瞬間にいつの間にか蹴られた。いや、気付くことができずに蹴られてしまった。俺が動こうとしたら俺より早く動いてパイッァ・ダストを止めてくる⁉︎こんなチキン野郎がどうやってここまで強くなった?
「こんのガキィィ‼︎」
この野郎‼︎破壊、天閃の聖剣でぶっ殺さないと気が済まない‼︎諦めて、絶望するかと思っていたはずなのにこいつまだ俺に仕返しする気があるっていうのか‼︎俺の聖剣の猛攻をしつこく防戦一方しかやっていない。
やっぱり聖剣の脅威には勝てな…
「なぁ賀東。
奪う側から奪われる側になった気分はどうだ?」
「聖剣が…俺の聖剣がぁぁぁ⁉︎」
途端に聖剣が消えてしまった。
あり得ない…聖剣が消えるわけがない。まさか、原作でドラゴンスレイヤーを手に入れたのと同様にして自分の力にしたっていうのか⁉︎
「防いでいる間に波長を合わせて根こそぎ奪ったのかよ⁉︎この短時間で‼︎」
(相棒、そういえば何本聖剣を奪った?)
「二本だ。まだいけるか?」
(…その体力なら聖剣ごっそり奪い、余裕で奴を倒せるだろう)
まさか、俺の特典を奪う気か。
そうなってしまえば、俺の対悪魔武器が無くなってしまう。
こいつもやばい‼︎最早俺の知っている兵藤一誠じゃねぇ⁉︎
「へぇ…全部ごっそり。ねぇ」
「⁉︎お、お前分かっているのか⁉︎俺がら力を奪えばお前らのこの先の未来はどうなる‼︎お前らの運命を知っているのは俺なんだぞ!誰が傷つくか
俺には運命を変える術がある!
お前はそれを知ることもできずにリアス達と同行して最後に後悔ばかりが募るだけだぞ!あの時俺を殺さなかったからこんなことにはならなかったってな‼︎」
だが俺にはまだ知識がある。それを交渉物に使えば俺はまだ助かることができ
「でも、お前はレイナーレの件から聖剣計画が始まる前、お前先に教える機会なんて一度もなかっただろ?」
「ひっ⁉︎」
(図星か。相棒…奴の奪ったものを取り返し、今度は奴の神器を根こそぎ奪ってしまえ)
「こいつがどんなことを言っても無意味だったし、言われなくともそうするつもりだぜ」
俺の身体に異変が起こっている。
なぜ、回復していない。なぜ、持っていた擬態の剣が消えている…俺の手にはいつの間にか夢幻と透明しかなくなっている。それに気づいた俺は焦りを感じた。
「逃がすかよ」
やばいやばいやばい⁉︎
天閃、破壊を奪われ、俺の持っている全ての聖剣を赤龍帝の籠手で奪われてしまった!あいつの力は俺の知らないぐらいに強くなってもう手に負えない。
一体誰を狙えっていうんだ‼︎
…いやまだ手はある。
力がなく、堕天使と一緒にいた男。
正輝を標的にすればいい。そうすれば特典は戻ってくるし、記憶を消す前に邪魔な奴らを片っ端から殺せばいい!
「あいつをぶっ殺せばいいんだ!岩谷正輝かミッテルトを吉良吉影のスタンドで使われていた第三の爆弾…パイッア・ダストでなぁ‼︎」
一誠から逃げるために透明と夢幻の聖剣を利用して結界を無理矢理こじ開けて家にいる正輝に近ずき…やっぱり鍵を閉めてやがる。家のドアを破壊して、正輝を殺そうとするがこいつも想定していて、奴も武器を構えていた。一番弱いとしたら
…レイナーレの時に生き残っていた堕天使を狙う‼︎
「死ねぇぇぇ‼︎クソ堕天使ィィィ‼︎」
すると待ち構えていたクリザリッド達が一斉に襲いかかり、正輝がミッテルトを庇う。
俺が来ることに感ずいていたのは分かる。だが、俺のパイッァ・ダストは
誰であろうと勝利が確定した時点で
正輝が標的にされても問題ないんだよなぁこれが‼︎‼︎
堕天使が大事なんだろ?
だから庇うのは分かってるんだよ!
「あばよ!正輝‼︎」
俺の右手にあるパイッァ・ダストのスイッチを入れて、俺は過去に戻ることができた。
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こうして、俺の勝利が確定された。正輝の奴、実に馬鹿だよなぁ?堕天使を庇うどころか
庇ったら無駄足だっていうのに。
「それにしても誰もいない…どうなってるんだ?」
ここは駒王学園に行く通りだが、人が誰もいないし、俺自身は学園生徒の服を着ていない。
どういうことだ?
天閃を使っても同じ通りばかり…幻術か?
けれど気づいたら俺の真後ろに誰かがいる。
悪寒はしたが、後ろには大きい誰かがいて振り向いて見ようとした瞬間。
「誰だおま…」
俺の視界がこの大男の手によって遮られ、俺は本物の記憶を手に入れた。
パイッァ・ダストは…どうなったのかを。
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さて、実はというとパイッァ・ダストは結局発動するなく死んでしまったが、理由を教えてあげようか。そして貴様のいる場所がどこなのか教えてあげようか。
「今だ‼︎‼︎」
貴様の右手の親指でボタンを押し、巻き戻される…
そのはずだった。
「させない…正輝を絶対に殺させない‼︎」
「初めて悪魔になりたてで光をまだ食らっていないのは苦痛よね…特に初めて食らう聖剣と光の槍の同時攻撃は」
紫藤イリナの擬態の聖剣とミッテルトの光の槍。彼の腕と手に突き刺さっていた。悪魔になりたてでじゃくてんである光の同時攻撃。
「agyaaaaaaaaa⁉︎」
押そうとした手が動けない。
真弓はパイッァ・ダストの原理を正輝達に言い、堕天使を狙うと見せかけ、正輝は堕天使を大事にしているのを知っているので格好の獲物として狙うつもりだろうからと言っていた。その為にミッテルトは狙われないのでとっさに光の槍を取り出して、そのタイミングに合わせて紫藤イリナも追撃し、賀東の引き金を止めたのだろう。
彼の右手と腕は不動だったが、彼は左手で動こうとしても、後から来た兵藤一誠によって足止めされ、悪魔に抗う聖剣を赤龍帝の籠手によって奪われてしまった。
「俺の妹を殺そうとしたお前を許さない…
「ドラゴン…ショットオォォ‼︎」
「こんの…クソカスどもがァァァァァァ‼︎」
兵藤一誠はこの物語においての主人公だ。だからオリ主を倒しても何も問題はない。他の人がオリ主を倒すことになれば、世界中から敵とみなすだろうが、オリ主がオリ主を倒すのは合法である。
こうして、岩谷正輝が彼を死なない程度に潰し、原作主人公である兵藤一誠が君を始末したということになったのだ。
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「そして、私は君の処刑執行人とでも言っておこうか。そして、貴様にはオリ主の権限を剥奪された」
「そ、そんなバカな…あり得ない⁉︎」
地獄内でのコロッセオに今立っているぞ。私と貴様はこれから死合いをしなければならない。君の特典は転生した頃の状態に戻っているだろう?私を倒せば、元の世界に戻れる。
「来るがいい…チャンスを与えてやろう」
「よくわからないやつだが…この野郎をぶっ殺せばまたリアス達のハーレムが作れ」
そういえば。
処刑用の特典を貸してもらっているからそれを一度見せなければならない決まりだったな。
では、絶望せよ。
「な、なななな。なんじゃコリヤァァァァァ⁉︎」
彼が見た私の特典は史上最悪なものばかりだった。処刑用の特典は君のような転生者系の人物を殺すことに特化しているのだから。
さぁ処刑人として選ばれし転生者よ。今この場で貴様の持っている特典を使用した実力を示すがいい。
全設定変更(Justice)
時間停止魔法
分身
幻想殺し・武器化(Justice)
イフリートの炎
シヴァの氷
ATフィールド(エヴァンゲリオン)
無限式・起源弾(fate/zero)
5次ランサーのゲイ・ボルグ
GNフィールド(ガンダムOO)
白龍皇の籠手
サーヴァント召喚
バルバトス(バーサーカー)
セル(バーサーカー)
さぁ私と戦うがいい。貴様にその神器を信じ、その自信があればの話だがな。
真弓さんが召喚した五人の人物の名前が浮き上がった所はSAOのような感じです。