if〜ミッテルト&正輝   作:斬刄

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さらば、偽りの主人公そして残した傷跡の後始末

オリジナル主人公の権限を剥奪された賀東と処刑執行人との戦闘が始まったが

 

 

 

たったの数分で決着がついた。

バルバトスはワールドデストロイヤーとアイテム(特典)なんぞ使ってんじゃねぇ!を連続使用。セルはかめはめ波を繰り出す。執行人は幻想殺し・武器化で聖剣を粉々にし、全設定変更によって武装色と見聞色の効力を最弱にし、攻撃されてもATとGNフィールドを張られ、白龍皇の攻撃力を半分にし、その半分を吸収され、弱くなっていた攻撃を食らうことなく防がれる。

 

 

 

反撃として時間停止魔法を使用し、2人に分身し、イフリートの炎とシヴァの氷。無限式・起源弾を連射。そもそも衛宮切嗣が起源弾を使用しているのだが、彼のとは違い…ノーリスクで強力な特典の所持者ほど

 

 

身体に障害を起こさせたり、とにかく対魔術師ではなく、対転生者による内部破壊用の武器と思っていた方がいい。

そして、時は動き出す。

 

「アガハァァァァァァァァア⁉︎」

 

大量の特典を手に持っている処刑執行人が今となって非力と化した転生者ごときが、この執行者に勝つなど不可能だ。

もう彼には抗う術はない。

 

執行者は転生者に近づき、止めをさす。しかし、賀東は

 

転生した悪行をなんとも思わず、自分のやってきたことに反省もなしに懲りもせずに命乞いをする。

「望み通り…」

「ま、待て!ハイスクールd×d以外の他のところならいいんだろ⁉︎なら俺はそっちに行く‼︎もうあんたらと関わらないし

 

 

 

 

 

もうそれで許そう!さっきのはノーカンってことで今度は原作キャラが能力を持っていない世界…そうだ!『黒子のバスケ』に『ソード・アート・オンライン』だったら特典はそのままにしてSAOの現代に転生して…」

「天からァァァァァァ堕ちよ‼︎」

 

消された。どの道彼は殺されるというのは確定してあった。彼のやってきた罪は非常に重い。

奴を許したらまた兵藤一誠のような犠牲者が生まれ、繰り返すことになるだろう。

 

『ブルータル ゴッド プロジェクト』

 

 

彼の持っていたガーリアンソードで追撃し、磔にされた賀東はマントによって出現したイーリスランスで刺され続け…

 

 

 

右手には巨大な光球を作り上げ、賀東にあてると彼の身体は跡形もなく、抹消された。処刑執行人を務めていた者は、kofにいたネスツの組織であり。組織の闇の支配者であり、ネスツの中で唯一最強である男。

神を望むが、神を恨んだ悪魔。

その名はイグニス。

 

 

「人は何かを成すために生を受け、成し終えた時、死んでゆく。お前の望んだ結果よ。」

 

イグニスはkofで行おうとした行為を罰し地獄に送られたが、一度とある世界に送られ…彼を新しく転生して人間的に復帰させるために地獄では転生者の処刑執行人となっている。彼は貸していた特典を閻魔に返し、イグニスは紹介してもらった世界に住んでおり、今もなお。その世界で人々に貢献している。彼がなぜ心変わりしたのかは、閻魔かイグニスと関係者以外にしか分からない。

 

 

 

 

 

一方賀東は殺されてもどこかの場所にいた。そこは教会だったが…

 

一回目

堕天使といつの間にか手を組んでいてレイナーレが一誠のことが本当に大好きであり…全ては賀東がアーシアの神器を無理やり奪い取って堕天使を狂わさせたんだと言われ。キレた兵藤一誠とリアス・グレモリーによって死亡

 

 

二回目

fateに転生、しかも転生された瞬間ランサーに刺されて死亡

 

 

 

三回目

リリカルなのはに転生しかし、転生した瞬間他の転生者によって惨殺される

 

 

四回目

まどか☆マギカに転生。

魔女にグシャグシャにされる。

 

五回目

アカメが斬る!に転生

山賊に背後を狙われ、暗殺される。

 

「何が…どうなっている…」

彼自身何が起こっているのか分からない。自分は死んでいるはずだ。

なのにこうして転生している。

だとすると転生する前に神と会うはずだと思っていたが、

 

 

5回目

仮面ライダー555に転生。

オルフェノクに心臓を刺され、灰になる。

 

6回目

ドラゴンボールに転生

見つけられてベジータに殺される

 

7回目

ペルソナ4に転生しかし不遇にもテレビ画面に入ってしまい、シャドウの餌食となり…最初の被害者となってしまう。

 

 

何回かやっていくうちに、自分がどれだけ死んでも神は出てこない。それどころか死んでまた復活したら新しい世界にいつの間にか転生されて

 

 

85回目

トリコに転生、しかしトミー・ロッドによって殺された

 

 

86回目

戦姫絶唱シンフォギアに転生、大量のノイズに接触し灰にされる。

 

87回目

ワンピースに転生、海軍に怪しまれ問答無用に撃たれて死亡。

 

88回目

ナルトに転生、いつの間にか拘束状態に陥る。

デイダラに利用されて即爆死

 

転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生転生

 

 

 

そんなことを毎度繰り返していき、彼の人格は崩壊寸前になっていた。

 

「俺は何回転生されて…何回殺されるんだ⁉︎」

 

164回目

BLEACHに転生

虚に殺される

 

165回目

ゆるゆりに転生

従業員として働いているが、車の事故死

 

166回目

カイジに転生

生死をかけたギャンブルにいつの間にか参加されており、大量の血液を抜かれて死亡

 

167回目

アイドルマスターに転生

廃墟ビルの屋上に降り立つが、そのビルが崩れて転落死

 

そして、1000回目オリ主がヤンデレに好まれてしまう世界に転生

 

 

「お兄ちゃん?私のこと好きなんじゃないの?」

 

 

クルナクルナクルナ

 

 

「私のこと好きって言ったくせに…酷いよ?ずっと一緒にいないとね。

 

 

ズットズットズットズット…永遠二」

「賀東くん賀東くん賀東くん賀東くん賀東くん」

ーーーーーーーーー

高町なのは、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン、八神はやて、リアス・グレモリー・姫路朱乃・アーシア・アージェント・紫藤イリナ・アスナ・鹿目まどか・暁美ほむら・巴マミ・佐倉杏子・美樹さやか…

 

 

などの原作ヒロインまたはサブキャラ(女)と結婚。

ーーーーーーーーー

 

怖い。止めろ。

監禁されて、手錠をかけられて…来るなァァァァァァ⁉︎

「誰も…俺のそばに近ずくなァァァァァァ‼︎‼︎‼︎」

 

オリ主、賀東。

永久転生地獄の刑と処す。そして1000回ずつに大量の転生能力の持つヤンデレと原作ヒロイン達のヤンデレとの衣食住とする。なに、ハイスクールd×dについては忘れるだろう。

 

十分幸せじゃないか?主人公として、神としての物語上多くのメインヒロイン達に愛してもらい

 

 

そして、廃人(賀東のハッピーエンド)に還るのだから。

 

 

 

1000ごとに転生能力を持ち得た100人のヤンデレに監禁され衣食住し、死ぬまで管理される。

 

1000回目、2000回目…

 

1000増えるごとにヤンデレと付き合い、繰り返される。

 

終わりがないのが終わり。

それが彼の大罪。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

ハイスクールd×dにて

二日後

 

 

 

賀東を倒した後、改変された記憶は消えて元の記憶にすぐに戻された。兵藤一誠の家には一誠の仏壇はなくネットで『兵藤一誠、事故死』というものもすっかり無くなっていた。

 

その代わり真弓さんによって賀東という人物を転校という形で話を変えた。学校でも兵藤一誠の記憶が元どおりになり、兵藤一誠は人生を取り返すことができた。しかし、リアス達は記憶を改変される前に賀東と会い兵藤一誠を鍛えてくれる唯一の大事な人物だと思っている。彼がどこにいったのか分からず、その詳細を詳しく説明して欲しいとのこと。そして、オリ主事件の証拠は奴が隠し持っていた七本の聖剣と彼の陰謀を明らかにした。まず、俺とクリザリッドがオカルト研究部の部室に入り、どうなっているかの話となった。

次に賀東についてオカルト研究部で話し合いを開始した。賀東によって改変された記憶が元どおりになり。リアス達は兵藤一誠という存在を無くしたことを覚えておらず、賀東がいつの間にか消えていたことにされたことを、

詳細を詳しく説明しなければならないのだ。そのことを聞いたリアスは一誠に思いっきり抱きついた。よく見ると、リアスは聞いていくうちに心が蝕んでいて、一誠に泣きついた。

 

「私。一誠になんて謝ればいいのか分からないわ…‼︎知らない間に一人でこんなに傷ついて」

「部長。まぁ、いいんですよ。この人達のおかげで人生を取り返せれたわけですし。

 

でも、1番はあいつにオカルト研究部の部員が穢されなくて良かったと思ってる」

 

その後は部員全員が一誠に謝罪として周りに集まった。

「一誠先輩…その」

「聖剣計画の時に協力してくれたのに僕は君に何もできなかった…」

 

木場は力になれなくてごめんと頭を下げて、子猫も一誠の言っていることは事実であり、彼の置かれた状況をエロの先輩でもどうにかしてあげれたかったけど、それはできなかったことを悔やんでいる。

「私、一誠の何もかもを忘れて…賀東さんと一緒になって」

「一誠くん…ごめんなさい。私もリアスと同様になんてお詫びすればいいのか分かりませんわ」

 

 

朱乃先輩とアーシアはリアスと同様に一誠に抱きついて来た。アーシアはレイナーレとの事件の件で命を救ってくれた張本人の名前を違う人として認識させてしまったのと、朱乃も一誠ではなく賀東に積極的になってしまったこと。

ゼノヴィアとギャスパーの方はもっと早く気付いていれば、ゼノヴィアだけではなくオカルト研究部の一人や二人を連れて、兵藤一誠を守り協力するためにどうにかしてあげれたと言ったが。

 

「いいよ。大事なのは、みんなが無事か…だろ?」

 

 

紫藤イリナは神様がいないという事実を知ってしまい、神様がいないという事実を賀東から知らされ行く場所が見当たらないとガックリしていたが。

 

 

 

「私のところに来なさい」

「い、いいんですか?」

 

この真実を知って教会の組織に戻るわけにもいかず、真弓さんによって紫藤イリナさんはオリジナルゼロと同様に真弓さんの所に住ませてくれるそうだ。

 

ひとまず、イリナの仕事はオリジナルゼロのストライカーである龍と一緒に料理、洗濯と掃除。彼女だけアニメを知ることと、コスプレの付き合いになって欲しいとのことで。

 

コスプレによる痛い子が真弓さんの手によって増えてしまった…

 

魔王レヴィアタンに

海堂真弓さんに

紫藤イリナ…

どんな組み合わせだよ。

 

 

 

まぁそれはそれとして。

オリ主の件によって堕天使がいることをバラされたミッテルトを生かすか殺すかという、緊急として大掛かりな三大勢力の会議を一度開始された。

 

 

「三人に質問するわ。力もほとんどなく、神の子を見張る者(グリゴリ)から見放され、天涯孤独だったけれど正輝に保護者をしてもらい街に被害を与えず、平和に暮らしていた堕天使ミッテルトと…

 

 

 

 

 

対して貴方達悪魔側の味方側であるけれど兵藤一誠という存在や記憶から消され…一誠の記憶を利用してやりたい放題…さぁどっちが一番許し難いのか常識的に考えればもう分かるよね?」

サーゼクス・ルシファー、ミカエル、アザゼルの三人がほとんどが口を閉じていた。そもそもこんな事態が起こること自体思わなかったのだ。兵藤一誠を忘れ、彼を推薦した覚えが全くなく彼の功績は兵藤一誠と全く似ていたものだった。

下手をすれば、グレモリー家とソーナ家は彼の言いなりにされていたのかもれない。リアスの兄である魔王サーゼスク・ルシファーは青ざめていた。妹のリアスが兵藤ではなく兵藤一誠を導いたが、彼の努力を踏み台にした彼のことを知ったら許諾しないだろう。

 

正輝達がこのことについて協力していなかったらオリ主をどうにかするのは手こずるどこらか、彼を崇拝する人物が多くなって手に負えなくなっただろう。

 

 

 

この会議でもし、堕天使のミッテルトの方が悪いとなれば真弓達と正輝は黙るわけがない。更にセラフォルー・レヴィアタン達の方もこればかりはミッテルトの生存に賛同することに同意だった。セラフォルー・レヴィアタンのお姉さんのソーナ・シトリーのような家族は絶対に堕天使を強く批判すると思っていたのだが、

 

 

「仕方ないでしょう。一番被害が少ないのはミッテルトですし。そもそも彼女自身が街に被害を及ぼすこともなく学校に入っていても私達と接触しないための処置を保護者である正輝君がやっていたので私達も気づかなかったのでしょう」

 

レヴィアタンの事情を聞いてくれた姉は妹を叱らなかった。その理由は二つある。賀東が無理矢理俺たちのことを強引に隠したことを話せという強行手段をとっていること。

そもそも保護者の俺はミッテルトが堕天使を承知で住ませている。リアス・グレモリーの敷地内なんて知らなかったし、堕天使の存在を隠して平和に暮らしていたのだ。

 

それを堕天使の居場所を隠さずに話せというのは…ミッテルトに向かって死ねと言っているようなもの。

 

もう一つはレヴィアタンと紫藤イリナとゼノヴィアの影響。特にこの三人が気付いていなかったら、状況はもっと悪化していたし、堕天使側も悪魔側も天使側も兵藤一誠の存在を知らず、彼のことを兵藤一誠と似た記憶を残しているアザゼル、ミカエル、サーゼスク・ルシファーの三人が彼を推薦し、崇拝していたのならば

 

兵藤一誠は完全に孤立する。

 

 

そもそも、賀東が正輝の義理の妹が堕天使だという決めつけから始まり、脅迫をしていたせいでこんなことになってしまったのだから。

「部長!あいつと堕天使のことを許してあげてください!そもそも俺はあいつらのおかげでこの場所に帰ることができたんです!」

「私からもお願いします」

「一誠さんの言っていることは本当です」

「一誠、ゼノヴィア…私の可愛い下僕を忘れ…もしかしたら忘れていた私は貴方達2人を彼のために虐げたのかもしれなかったわ。」

 

 

なぜ一誠の言っていることが正しいのかと言うと、真弓さんの便利道具によって奪った聖剣の所持者がハッキリと分かり。賀東が兵藤一誠を襲ったことが本当に起こっていたことが判明した。

 

「これが、彼の言っていることが事実である…証拠よ」

 

兵藤一誠が彼との戦闘の前に実力を上げて、聖剣を奪うことができ、彼を打ち勝った。これで、兵藤一誠の言っていることは事実であったことが明確になった。

 

赤龍帝の籠手の所持者である兵藤一誠の押しもあり、ヴァーリもまた堕天使だとしても天涯孤独となり一度は全てを失った経験を持ってしまったのだことにこの件についてはミッテルト生存でいいんじゃないのかという意見が多かった。

 

 

二つのことの被害から考えて賀東は素晴らしかったなんて言えるわけがない。一時は兵藤一誠を鍛えてくれたのだが彼の人生を奪っている。

ミッテルトの方は教会でレイナーレと手を組み処罰されてもおかしくないのだが、

 

 

 

ミッテルトを許せなかったら真弓達と俺とクリザリッドはミッテルトを死なせないために今ここで戦争を起こしそうな雰囲気だった。実際俺を含む真弓さん達とクリザリッドは真剣な様子だし。

 

 

「兵藤一誠は持っていたものを一度全てを失った。その失った間で賀東を倒すために奴は強くなった。そして、実力で奪ったものを取り戻した。

 

別にその堕天使を葬らなくていいんじゃないのか?」

 

白龍皇のヴァーリーも記憶を弄らたのだが、アルビオンに助けられたおかげで奴と対面したら不意打ちしてやろうかと思っていたらしい。

どうやら気分が良いそうだ。

兵藤一誠は奴にとって貴重な存在だ。けれど、前までは禁手が使えなかったのが時間制限無しの禁手を使えるから彼にとっては焦るはずだが歓喜に満ちていた。

 

(ヴァーリー。兵藤一誠はコカビエルの時以上に破格な力を持っている。賀東という男から聖剣を持ち得ており、簡単には勝たせないと思った方がいいぞ)

 

そう、兵藤一誠は真弓さんのおかげでとんでもなく強くなったのだ。それどころかオリ主から特典として手に入れた聖剣を持っているおかげで、光による耐性や天閃の聖剣でナイトの速さを、破壊の聖剣でルークの馬鹿力も、祝福で回復が早く…

 

 

 

聖剣を全て賀東から奪ったことにより、駒によるレーティング戦においてどんな状況でも対処できるのだから。一誠が無茶苦茶強くなったのはリアス達にとって喜ぶべきことだろう。そして、俺たちがオリ主である賀東を撃破した功績により、ソーナ・シトリー達も他の悪魔達もミッテルトの生存に賛成の意をあげることが多かった。

 

「なぁミッテルト?お前は堕天使の組織に戻るつもりはないのか?」

アザゼルが今のミッテルトなら実力を強くさせたら戻らせても良いというのを考えてくれたのだが。

「うん。ウチにはウチの帰るべき場所があるから」

ミッテルトはその誘いを断り、俺の家に一緒に住みたいと、神の子を見張る者(グリゴリ)に帰るつもりは無かった。話し合い、大量の証拠と被害者の証言を経て…

 

 

 

 

三人から結果を発表された。

 

「悪魔達と堕天使達と天使達の意見から結果が出た。彼女が堕天使であったとしても天涯孤独であり、神の子を見張る者(グレゴリ)からも帰らず、リアス・グレモリーの眷属から接触しないための保護者の能力によって何ヶ月間気づかれないように平和に住んでいたが、

 

賀東によって隠して欲しかった堕天使という存在を暴露しようとし、堕天使ミッテルトを迫害させたこと。

更に兵藤一誠を陥れ、リアスの眷属であるゼノヴィアに手を出し…魔王レヴィアタンに干渉するほどの被害をもたらした。

 

 

よって、ミッテルトの生存とリアスの敷地内での衣食住を良しとしましょう。ただし、神の子を見張る者(グリゴリ)には帰れませんし堕天使の力は正当防衛、自分または保護者の身が危険な時しか出さない事を条件としますので」

「その条件ならウチと正輝は飲めます」

 

 

赤龍帝と白龍皇はミッテルトの生存に異議なしと言っている。証言者であるゼノヴィアと魔王レヴィアタンが証言し、

 

 

賀東をどうにかしてくれたのは正輝達と真弓達のおかげであり、ミッテルトを悪く言わないようにしてくれたのは一誠とゼノヴィアと紫藤イリナのおかげ。

 

 

 

 

以上、こうしてあいつが残した傷跡の始末が全て終了した。このことが終えて、真弓さんからの方向によると三代勢力会談もヴァーリが裏切り渦の団に加入したことにより一誠と激突を繰り広げていたが、

 

 

なんと互角だったとのことで一誠も大怪我をするようなダメージを食らわなかった。無事に終わったとのことで…夏休みに入り、オカルト研究部部員全員がアザゼルが顧問となって神器を強くさせるために魔界に向かっていた。

 

そして…現在俺たちは真弓さんの一言によって

 

 

夏休みを満喫していた。

 

「あのさ、夏の間にハワイに行かない?」

 

 




次回、正輝&ミッテルト。
第一部完となります。
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