話の前に…謝らなければならないことがあります。前回、内容の真偽があることを感想で見て、前回の話にあった講義の内容を訂正しました。kofファンとこの小説を読んでくれているの読者の方々に大変な迷惑をかけてしまいましたことをお詫び申し上げます。なお、講義の説明の修正後にも何か不自然な点があれば今後も訂正します。作者から感想を書き、教えてくれた読者より…教えてくださってありがとうございます。kofを知らない人にも嘘を教えるわけにはいかないので訂正します。おかしい点を受け付け、早急に直します。
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俺の家から移動して、彼女のマンションにいる俺達はミッテルトと村山さんを風呂に入らせて、残りの四人でクローンゼロの企みを考えていた。
「それじゃあ、彼の計画について話そうか。」
まず最初にクローンゼロは世界の人達をゼロ・キャノンによって殺すと捕縛していた悪質な転生者から記憶を探っていた時に言っていた。しかし、計画遂行にしてもある問題点が浮かび上がる。
彼が地上で行っているのは分かったが、計画を執行すれば生前と同様に死ぬんじゃね?という。更に転生してまた死ぬという無駄な行為をするはずが無い。
つまり、
「あいつ…今度もまた馬鹿みたいにキングオブファイターによるOO計画を執行しようとしてさ。クローンゼロは生前の場合だと、ネスツを滅ぼして、彼が世界の支配者になる。けれど今回一つ違うのはこの世界の人達を建物を壊さずに殺すんだって。どこまでいっても馬鹿としか言えないよ」
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真弓さんの講義内
ネスツの上司が気に入らないから裏切り、ゼロ・キャノンはネスツを壊すために彼は使ったのだ。
「やっぱり…この世界の人達を殺すなんて無理じゃないのか?」
悪魔や天使、堕天使おも敵に回すし、その計画の無謀性が明らかだ。
言うまでもなくこれはおかしい。
「貴方もそう思う?」
「俺もだ…転生したのに世界を壊すことは地球がなくても生きれる方法がない限りは自分も死ぬ。奴も生き物だからな」
改造人間でもクローンでも生き物であることに変わりはない。宇宙では酸素が無いため確実に死ぬ。彼のやっていることは転生してまた死ぬの繰り返しで無意味なのではないのか?そんなことをしても、また転生する時に彼は非人道的な行為をした為に確実に地獄送りなのは明白だろう。
「クローンゼロはさ。ネスツを破壊して自分が支配者になろうとしたんだろ?でもネスツがもうない。それなら転生した後はとっくに支配者になるが為に何か行動を起こしているはずだ。けれど、代わりにネスツと同等の邪魔な存在が新たに出てきた。それが転生者じゃないのか?」
「ならば、クローンゼロ以外の転生者だけを滅ぼすための兵器か?」
「そんな都合の良い物あいつ一人の技術で作れるわけないじゃん。とにかく私とゼロが見た記憶は全くの嘘の計画ってことね」
つまり捕縛された転生者は偽りの記憶を埋めつけられたか途中で計画の破綻に気がついたクローンゼロは思い切って変えたということもあり得る。
結論:クローンゼロは世界の人達を滅ぼすのは不可能。彼自身が自滅するような考えをするはずがない。
「それじゃあ何故?転生者が何故少なくなったかとゼロ・キャノンをどこで手に入れたかだね」
「それってさ。最初の方は単純に貴方達と隣にいるオリジナルゼロが駆逐していったからじゃないのですか?」
そう、転生狩りをしたのはオリジナルゼロと彼女によって行われていた。しかし、彼女らの場合は悪い転生者らを殺すことで地獄送りにすることを命令されたから。正規の転生者が少なくなるはずが無い。
「でも、正規によって復活した転生者の行方も分からないよ。私たちが知っているのは、あくまで悪質な転生者達のことだから。正規の転生者が死んでまた転生か地獄かなんて報告は着てないからまだ彼らは死んでは無いよ」
彼女らは悪質な転生者達を始末しろという話でオリジナルゼロも特別に転生させているわけだから、正規の転生者がどうなっているのかは全く分からない。
そもそもゼロ・キャノンは存在するのか?という話にもなる。他の転生者が協力して作り上げたのならまだしも、目的は転生した世界の人達を殺すという目的が仮に本当の場合は手伝った転生者にはなんのメリットも無い。計画を作っているのは分かるがゼロ・キャノンではなくもっと別の目的の兵器なのではないのか。
「ゼロ・キャノンじゃなくて別の兵器とかの方が考えないか?」
「まぁ奴のことだから、世界を支配する目的は絶対として矛盾を犯すようなことをする人物ではないね」
結論:クローンゼロの復活によって彼と多数の転生者との接触は何度かあった。そして、ゼロ・キャノン有無は絶対に無いという結論に至った。
「じゃあクローンゼロの場所について語ろっか?」
場所と言っても目星がつかないんだけど…ここからの間は目的とか集めた情報が合っているかどうかの話だろ?
「全く分からない」
「いやさ。ここまでくれば彼がどこにいるのかもう分かるはずなんだけど」
「どこかの組織に身隠れしている?」
「それは基本の話。私が言いたいのは集めた情報を利用して、彼の所在地を見つけ出せるかってこと。」
集めた情報は…クローンゼロにはゼロ・キャノンを作る技術を持ってない。悪質な転生者達と近い接点を持っていた。けれど、奴は隠密にやっていたことから一目につけなくて、誰かから見られることも、誰にも近づくことも気付かれることもなく、上空からの砲撃で、その場所の近くが直撃であったとしても細工をしただけで被害が最小限になる場所。そして、大勢の人を巻き込むにしてもそれなりの巨大な兵器と、自分の身を守る為の物の開発も必要。
「まさか…下水道あるいは何処かの地下か⁉︎」
「正解。そこだったら太陽の兆しも当たらないし、暗闇だからね。洞窟だったらそこに基地を作るにも相当な時間がかかる、建てるにしても費用が大き過ぎて少しでも一目に見えてしまえば、噂にもなる。自分を守る世界の人達を被害者達として兵器となるのならよほど広範囲のもので、巻き込まれないように設備をするでしょうね」
クローンゼロの居場所。それは、彼が地下に基地を建てている可能性が高い。
「ウチは風呂を出て着替えてきたっすよー」
ミッテルトと村山は俺たちが相談している間に風呂に入って貰った。何かガールズトークでもしているのかと思っているが声は聞こえていない。防音にしているのだろうか?
「あー疲れた。場所も分かったとこらだし、そろそろ休もっか?」
「クリザさん。先に入ったら?」
「ありがたくそうさせて貰います」
クリザさんは立ち上がり、着替えを準備して風呂場に向かった。守ってたってのは聞いて怪我しているのかなと思っていたけれどそんなことはなかったな。
「あー良い湯だったよー。あれクリザさんは?」
「クリザさんはさっき風呂入りに行くって。」
あれ。ミッテルトは風呂て着替えたよーって言ってたから同じく村山さんも風呂出て着替えたのかと…
「え?ウチは風呂を出たんだけど」
「ん?クリザさんとは鉢合わせしなかったのか?」
なんかヤバくね…このことクリザさんに早急に報告しないと村山さんと色々と衝撃的なトラブルになりかねない。
「はやくクリザさんに報告しないと⁉︎」
「待たないか正輝。急いで行けば君も犠牲になるぞ…」
「あとそれとさ…仮にクリザリッドが更衣室に入って、村山さんが風呂入っていることに気づいていないよ。更衣室と、風呂場は音を遮断しているのよね。だから声聞こえないから気付かないわけなのよ。」
そしたら二人の叫びが俺たちのところまでこだました。二人とも元気のある叫びでした。
ジロジロ見ないでぇぇ‼︎‼︎
コンナハズワーーー⁉︎
「あ、時すでに遅しね」
「クリザ…南無三」
*****
風呂場トラブル前
さて、風呂に入るとするか。
ミッテルトも出ていることだし、村山さんも出ているだろう。ホテルも広かったわけだし、快適だったな。
風呂場も広いのか?と私は入るために出入り口を開けた。
この時点で私も村山も何も気づいないし、まさかいるとは思ってもいない。
故に裸のままである。
「み、見ないでぇぇぇ‼︎」
「こ、こんな…」
(////□////#)
こんの…スケベェェ‼︎
いつまでも見ないでよ////‼︎‼︎‼︎
\コンナハズワー⁉︎/((((;゚Д゚)))))))
KRIZALID
クリザリッド
LIFE4000→0
途端に目の前が真っ暗になった。
*****
クリザリッドが山村に叩かれ、頭を打って気絶している。いやー見事に白目になって、まさに気絶ですね。
「クリザ!貴方の死は無駄死にしないわ‼︎‼︎」
「いや勝手に殺すなよ(ーー;)」
「あの、ウチなんか大きくなってきてんだけど…」
パシャマはミッテルトが着てたものと一緒だったけど、何やら胸が大きく、ヘソを出していた。
そして、身長も高い。
「あー。ミッテルト?まさか机のお菓子食べた?あれ私の持っていた食べ物だから特殊なんだよね。でも一定時間したら治るから」
「うぐっ…」
「まさか。つまみ食いか⁉︎」
小腹が空いていたから食べていたのだろうか、その結果が大人化とは。
今まで着ていた服が小さ過ぎてはちきれてしまっている。なんていうかボタンが飛んできて、外れてしまった。
「お、にいちゃん////」
「ブハッ…」
岩谷正輝
LIFE4000→0
大人化したミッテルトが俺に向かって転んできて、俺の顔にミッテの大きな胸にズキューン⁉︎そして撃沈…俺もう無理です。
*****
クローンゼロもけしからんことをしてくれたな。転生してもまだ世界の支配者になるなど。何を考えているんだろうな。
「全く…世話をやかせるな。この子達も」
「ま、色々考えてたわけだし休ませてあげたら?」
オリジナルゼロの私は彼女の住む家を知るのは始めてなのだ。彼女と知り合ったのは転生した時に
『はいお手!』
彼女の身体を引き裂くだろう。ペットであるグルガンは私になついている。私のペットである獅子は攻撃的だ。友好的にしようとするなら私のことをまず友好的にならなければならな…
『ガウ!』
「いい子いい子ー」
瞬間、私はバランスを崩した。
どうなっている⁉︎それ以前に懐いているなどあり得ないことだぞ⁉︎
というように私の常識を凌駕することを平然とやってくれたのだ。どのように家では過ごしていると言ったら、
「一人暮らしだったから基本的に休日は全裸で過ごしてたわけだし」
「君の感覚はどうなっている…」
君達より長く付き合っている私でさえも彼女のことはよく分からないのだ。同じ転生者であり、仲間でもあるが真弓さんは便利屋かと思うぐらいの人だよ。
*****
リアス・グレモリーの状況
聖剣使いと戦闘後〜コカビエルと出会う前のことである。
最初にあのクソ雑魚堕天使どもと寄せ集めの神父に、志向の堕天使(笑)を葬り、レーティングゲームで敗北し、リアス・グレモリーを連れ返す為にライザーを一誠が思いっきりぶん殴る。そして、聖剣使いと手を組みフリードとコカビエルを撃破する。
ここまでは計画通り。
「?どうしたの」
「いや。人の命を微塵に思わない下劣な神父や堕天使は絶対に俺も許せないからな」
そういえば、レイナーレの時は堕天使の雑魚が三人から二人になってたことにはどうでもよかったけど。まさか生きていた堕天使の手伝いをしている転生者がいるのか?堕天使に加担している転生者にオリ主の俺の邪魔をする奴であってもそうでなくとも
俺以外の転生者は気に入らない。
「俺の邪魔をする奴らは構わずぶっ殺すだけだ。」
俺のグレモリー眷属独占の邪魔をするのなら皆殺しにしてやる。どのみち俺以外の転生者共を駆逐する目的だけど後は…一誠お前いらないんだよ。お前がいたらリアス達を従属に出来ないだろうが。だから精々精進して呆気なく死なないようにしろよ。
俺がお前の神器の力を手伝ってやってるんだ。てめぇが俺の人形になってもいいが力がほとんどなくて疲れ果てた後に殺してもいいだろう。
リアス達も悲しむことになるが、後は記憶を弄ればいいか?俺がレイナーレを倒し、レーティングゲームで俺がライザーをぶん殴る…って形で一誠の努力を俺がやったってことにすればいいだろう。
そうなれば俺は駒王学園で生徒達に細工をすれば、人気者にもなるし、俺を責める人もいない。
仮に責める人がいたとしてもそいつは転生者の関係者なのだということが断定するから、そいつを拷問するだけだ。
あぁ…早く功績を積み重ねてくれ兵藤一誠。いや、殺した後は名前なんざどうでもいいか?
俺がその功績を奪い取って、てめぇが踏み台転生者という名の負け組として死ぬことになり、俺はリアス達や学園内全員の女子を好き勝手にでき、男子の方は俺の為に動いてくれる駒になってくれるのだからな。
だから…俺の転生ライフの栄光の為に最高のシーンを彼女らの目の前で残して犠牲になれよ。俺がてめぇの代わりにリアスの最高の兵士として引き継いでやるからよ。