最強になりたい   作:黄金郷

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第二話

10月31日 20:40 東京メトロB5F

 

 

 

「は?何で刹那がいんの。」

 

「俺には目的があるんだけどそれにはに先生が邪魔でね、ちょっと死んでもらおうかなって。」

 

どういうことだ、てっきりこの前の特級呪霊たちが待ち構えていると思ったら刹那がいるとは、精神操作系の術式をくらってるようには見えない。

 

「...今すぐにごめんなさいして帳を解除してくれたらその言葉は聞き流してあげるし、上には刹那の事は何も報告しないでおいてあげるよ。」

 

前々から刹那には何かあると思ってたけど、僕を殺す?それに...

 

「そもそも刹那の言う目的っていったい何、僕を殺さないといけないようなものなの?」

 

「完全復活を果たした宿儺と戦うんだ、先生が生きてると邪魔されそうだからね。」

 

「確かに宿儺が復活して刹那がそれと戦うんなら僕は全力で止めるだろうね、でも悠仁が器になってるから宿儺は復活できないと思うよ。」

 

「そのあたり諸々ふくめて解決するためにこんなことしてるんだよ。」

 

「刹那一人じゃこんな大がかりなことできないだろ、裏で誰かと手を組んでるな。」

 

「そんなことはどうでもいい、はやくやろう。」

 

そういうと刹那の頭上に法陣が出現する。

 

「...ッ!」

 

(魔虚羅の法陣!どういうことだ、刹那は生得術式を持ってないはずだ、僕の六眼を欺いていたってことなのか。)

 

「これはちょっとこっぴどく説教しないといけない感じかな。」

 

「言ったろ、殺すってそんな余裕はないんだよお前には。」

 

そうして二人の戦いは始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

(おそらく刹那の頭上の法陣は魔虚羅のものだ何で生得術式を持ってない刹那が十種影法術の式神の力を式神の顕現なしで使えるのかはわからないがそれは確定だ、なんせ...)

 

刹那は五条悟と近距離で殴り合っている、五条悟は無下限呪術による不可侵領域を形成できるのにも関わらず。

 

(僕の無下限呪術の不可侵を無視して攻撃してきている目の前で何度か見せたことあるし触らせたこともあるけどまずかったか、既に魔虚羅の適応が終わってる、ていうか何で僕と互角の接近戦ができるんだよ、今まで隠してたにしても強すぎんだろ、ホントに刹那なのかコイツ、)

 

 

「魔虚羅の適応は術師本人はその恩恵は受けれないんじゃなかったけ?」

 

(...しかし、聴いてる十種影法術の情報と少し違うのはなぜだ?)

 

「随分と人が少なくなってきたな、これならお前は無下限呪術をより強く使える、」

 

「(無視すんなよ!)...何で逃がしたの、人質として使った方が勝ちやすかったんじゃないの。」

 

「あんた知ってるだろ、俺は勝ち方には割とこだわるタイプなんだよ。」

 

(刹那以外に敵の気配はない、非術師もほとんどが上のフロアに逃げた、紫は上に避難した非術師を巻き込みかねない、蒼と赫は殴り合った感じからして避けられるな、ってなると領域展開になるな、領域を展開すれば刹那に外傷をつけずに回収できる、どれだけ力を隠してたかはわからないが刹那の口ぶりからして僕の領域に対する策がないとは考えにくい、だが魔虚羅の適応による完全な無効化はあり得ない、不可侵と違ってこっちは見せたことはない、僕が領域を展開した場合、刹那は十中八九、領域か簡易領域を展開することになる、押し合いになれば確実に勝てる。)

 

(──って考えてんだろうな、しかし違うんだなこれがァ!。)

 

「「領域展開」」

 

両者は同時に領域を展開する。

 

 




戦闘描写むずすぎ
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