Half time thief   作:久本誠一

6 / 9
時翔けるシーフ達(上)

 オリフィス。リューズやパーペチュアと同じ、不完全なDNAコードによる不完全な時空移動適正を持つ数少ない人類のひとり。そして過去に……未来に現存し存在が確認されている、『完全な時空移動適正者』であるリダンとその能力に真っ向から対抗できる唯一の存在。

 彼が過去にどんな人生を送ってきたのかを、リューズは知らない。興味もない。重要なのは彼が(セキュリティ)Force(フォース)と呼称されるいっぱしの正義ヅラ気取ったいけ好かねえ組織に好き好んで身を置いているカウボーイかぶれの堅物であり、なぜだか時空怪盗団(クロノダイバー)、あるいはリダンという個人に対しひどく興味を持っているようでもう長いことこちらの周りをこそこそ嗅ぎまわっていることであり、そのためならばこちらの『仕事』への敵対も辞さず捕えようとしてくることであり、厄介なことに正面切っての敵対となると無視できないほどに厄介な凄腕の持ち主であり、頭も回る知恵者であるということだ。本人の目的と一致する限りは猟犬のように職務に忠実で、猟犬よりも執念深くこちらを追ってくる彼と時たま現れるその仲間には、リューズ、リダン、パーペチュアの3人が揃っていてもなお煮え湯を飲まされたことさえある。

 総じて間違ってもたったひとりで、ましてこれから絶対に失敗できないような状況で出会いたい(仏頂)面ではない……だがそんな男が、今リューズに対し一時休戦と口にした。感情の読み取れないその目をじっと見つめながら銃をしまい込んだタイミングで、折よくウェイターがサンドイッチの乗った皿とコップを手に戻ってきた。

 

「お待たせしましたぁ、サーモンカルパッチョのサンドイッチ、ラスト一個とブラックコーヒーですよぉ……あら、そちらの方はお連れ様ですかぁ?」

「ああ。こちらにはアイスティーを頼む」

「はぁい、かしこまりましたぁ」

 

 追加注文を受けたウェイターがまた店の奥に引っ込んでいったのを見送り、周辺にもこちらの話が聞こえるような位置に人影がない事を確認し。やはり前回と同じくずっしりとした黒パンに具沢山のサンドイッチをわし掴みにしたリューズと、それを見つめていたオリフィスの視線がかち合う。もっと説明しろという無言の催促に、カウボーイ風の男は頷いた。

 

「きっかけは、過去改編の兆しがあるという話だった……お前もこの件に首を突っ込む前にそこは調べただろうが、正史においてスノーダスト・スワロー宅急便は『あるもの』の存在が明るみに出たことがきっかけとなり、もうじき倒産する」

「らしいな」

 

 未来のパーペチュア経由で知っている話だ。確認への返答も兼ねてそっけなく同意する。だが、とオリフィスは言葉を続けた。

 

「プラ=ティナとラプスウェルの話によると、どうも倒産からすんでのところで踏みとどまり、再び不自然な急成長を遂げた結果世界的大企業となった世界線が観測されたらしい。俺やお前の知る『未来』とはずいぶん勢力図も変わっているようだが、問題なのはそこが最終的に時空移動技術へと手を出したことだ。彼らは歴史の転換点になるこの時代に飛び、会社の更なる発展と一度倒産寸前となった憂いを断つため過去を改変、彼らの知るルートに世界を一本化しようとしている。だから俺は、ジャスティファイ長官の命を受けそれを止めに来た」

 

 サンドイッチを咀嚼しながら、今聞いた話を吟味する。少なくとも、筋は通っている。世界の勢力図が塗り替わるほどの過去の改編と世界線の統一は危険度が高く何が起こるかわからないリスクの大きい行為であり、それを弁えている彼らは、その『仕事』でも歴史の大局を変えようとはしない。

 だからこそ規模と人員で勝るS-Forceも、オリフィス個人としてはともかく組織全体としては彼らの捕縛に対しあまり熱心ではないのだ。あちらも裏稼業で長くやっていれば嫌でも妙な噂やきな臭い話が耳に入ってくる、少なくとも清廉潔白なだけの組織ではないようだが、お題目だけでも正義と秩序を掲げている以上はもっと優先して追うところがいくらでもある。それこそ、今回のように時空のお約束もよく知らず安易に未来から乗り込んできて世界を崩壊させかねない連中のような。

 

「……なるほどな。だが、いいのか休戦なんて言っちまって?むしろ俺のこの仕事がきっかけで、倒産から首の皮一枚繋がったなんてこともあるんじゃないか?」

 

 これ見よがしにスポーツバッグを叩き、そこに今回の事件の中心にあるラジコン戦車の存在があることを示唆する。ここでしょうもないブラフを掛けたところで、それが通用する相手ではない。

 だがなんてことのないように返ってきた言葉は、さすがにリューズにも予想外の物だった。

 

「それはないな。大体のあらましは、お前たちの言い方をすれば『未来の』パーペチュアか。彼女から直接聞いてきた」

「何やってんだアイツ……」

 

 机に突っ伏したくなるところをすんでのところで堪え、こめかみが痛くなってきたのを指で押さえつつコーヒーに手を伸ばす。未来の彼女が研究者として表舞台に出て、顔も住所も全部割れているのにこのまま追われる側でいるくらいなら、という逆転の発想と若い時分からまるで衰えない思い切りのある行動力で自分から接触を試みた結果、最終的にオリフィスとも個人的に連絡を取れる仲にまでなっていたことは本人の口から自慢げに聞かされて知ってはいた。いたが、だからといってこちらの『仕事』のことまでぺらぺら喋られているとは流石に思わなかった。

 

「実を言うとな、リューズ。今回俺がこの時代に来たのは長官からの命令だが、その前にここに顔を出したのは友人からの頼みだからだ。ここにはリダンもいない、過去の彼女もいない。お前なら一人でも数の暴力に屈しはしないだろうが、敵の背後に不安定な未来からの異邦人がいるとなれば話は別だろう。お前と、お前の依頼人だったか?その手助けが結果として当初の目的と一致するのなら、こちらとしても一考の余地はある。このまま三つ巴でやり合うよりは、お互いやりやすいはずだ」

 

 話は終わりだとばかりに、折よく運ばれてきたアイスティーに口をつけるオリフィス。その姿を見ているといい仕事したと満足げに笑うパーペチュアの顔が脳裏に浮かび、余計に頭が痛くなった気がした。

 だが同時にオリフィスの言葉には、そしてそこに持ち込んだパーペチュアの思惑には間違いなく理があった。リューズの個人的な感情はともかく、今回はマイを助けるという大前提の目的がある。彼女の安全がそれで増すのなら、今はどんな方法でも取りたいのもまた事実だった。

 

「勝手にしろ、ったく。足引っ張るんじゃねえぞ」

 

 我ながら子供っぽい振る舞いだと自嘲しつつそう吐き捨てて立ち上がると、今日初めてオリフィスはニヤリと笑った。アイスティーの残りを飲み干し、音もなく立ち上がる。

 いよいよ、この仕事も最後の大詰めの時間が近付いていた。

 

 オープンカフェを出て、波止場までリューズがひとりでいるように見せかけるため距離を離して歩く。途中から尾行されていることはお互い気が付いていたが、あえてそれを咎めることはしなかった。わざわざ人が時間通りに来るかどうかの確認と出迎えだなんて、大層ご丁寧な待遇だこった。いよいよ指定の倉庫前まできて締まり切った門を軽く乗り越えると、視界の端に裏手へと回っていくオリフィスのカウボーイハットがちらりと見えた。後はあちらの方で、その時が来れば勝手に暴れてくれるだろう。それきりあの男のことは頭から追い出して、自分のことに集中することにする。

 まだ空っぽの棚がずらりと並んだ真新しい倉庫に、わざと靴音を響かせて奥へと歩く。さすがにイルカや蝙蝠のエコーロケーション並みとまではいかないが、音の反響具合から空間の広さや遮蔽物の大まかな位置くらいは把握できる……そして、その足が止まった。

 視線の先にいたのは、女と4人の男。女は両手と両足を縛られ口に猿ぐつわをかまされ、髪を乱暴に引っ張られてむき出しになった喉元にナイフを当てられたマイ。自由と言葉を奪われ恐怖にかられながらも気丈に振舞っていたその目が、リューズを認めて大きく見開かれた。そんな彼女の様子に改めて冷たい怒りが燃え上がるのを自覚しながら、次いで男の方へと順番に目を向けていく。マイを掴んでナイフを押し当てている一際大柄なのが1人、銃を持って警戒しているチンピラ上がりらしき2人、そして中央にいるいかにもボスらしき1人。どこかで見たようなその顔に一瞬記憶を探り、すぐに思い出した。雑誌インタビューで見たクリス・スワローの顔立ちに、全体的な雰囲気がよく似ている。と、なると……。

 

「よお、アンタがレイ・スワローだな?」

「リューズ君、だね?電話越しでなく直接話すのは初めてだが、なるほどさすがは怪盗と呼ばれるだけのことはある。私を見ても、さほど驚かないようだ」

 

 やはり、と言うべきか。中央の男……レイ・スワローが、問いかけに肯定して鷹揚に頷いた。正面の2人以外からも背後や部屋の外から無数の銃口を突き付けられている感覚を肌で感じながら、ゆっくりとスポーツバッグを開きラジコン戦車を取り出してみせる。

 

「そしてそれが、父の屋敷から盗み出した例の物か。まったく、どうやったかは知らないが大した手口だよ。実の息子である私ですら、もう何年もあの部屋のセキュリティには手をこまねいていたというのに」

「確かに持ってきたぜ、約束の物だ。さっさと渡してやってもいいんだが……その前にひとつ、話をしようぜ。スワロー爺さんとこのドラ息子さんよ」

「話?いまさら交渉なんて」

「そうじゃない、もう少し愉快な話さ。こんなちゃちな、その辺の子供ですら小遣いの範疇で買える程度のラジコン戦車のために、いい年こいた大人が何人も血眼になって追いかけ続けた理由の話だよ」

「……まさか、お前は」

 

 リューズの言わんとすることに気が付いたのか、目を見開くレイ・スワロー。手下どももそんなボスの取り乱しように気を取られてまごついている間に彼は素早く身をかがめ、足元に置いたスポーツバッグから一緒に持ってきていたパレットとキャンバス、そして絵の具を取り出した。そのまま絵の具をパレットに絞ると、あらかじめ水を混ぜておいた中身が勢いよく純白のパレットを染め上げていく。そこに戦車を手で持って軽く走らせ、キャタピラ全体にたっぷりと絵の具を馴染ませこれ見よがしにレイへと見せつけた。このあたりで恐怖を好奇心が上回ったのか、拘束されたままのマイもこちらに注目しているのが伝わってくる。なかなか腹の据わったいい根性だと感心しつつ、真っ白なキャンバスをもう片方の手に持ち上げる。

 

「クリス・スワローの爺さんは、なかなかのやり手だったみたいだな?インタビュー記事にも略歴が載ってたが、従軍経験のある元々兵隊上がり。それで退役後に始めた商売が、その時のコネも生かした世界中にシェアを伸ばす宅急便……しかも当時はまだ珍しかった冷凍品を軸に統べる、なかなかの着眼点だ。そのまま真っ当にやってても十分会社はデカくなれたんだろうが、爺さんはそれじゃ満足できなかった。そこで目を付けたのが、元専門分野の機密情報だ。さあ、なんだかきな臭い話になってきたな?」

 

 明らかに表情が強張っていくレイへと皮肉気に笑いかけ、ラジコン戦車をキャンバスへと押し付けゆっくりと走らせる。キャタピラに付着した絵の具が、回転に伴って白いキャンバスを染め上げていく。

 

「と言っても、別に難しい話じゃねえ。脅迫か、買収か?そこまで詮索する気はないが、とにかく爺さんには、何かしらの方法で機密を手に入れられるルートがあった。ま、その辺は昔のコネとかもあったんだろうな。そいつをあちこちの国で売り捌いて、あれよあれよの大金持ちだ。簡単だよなあ?なにせここみたいな冷凍倉庫はこの時代まだ新しくて、ほとんどの国で法整備がされてない。そいつの売り込みに来ました、私は堅気のスノーダスト・スワロー宅急便です。こう言えばまずどこの国も、とりあえず話ぐらいは聞いてくれるだろうからな?これからの未来で冷凍倉庫に需要があることなんざ一次産業で食ってる国には火を見るよりも明らかだし、それを輸入する側だって金に余裕ができりゃ美味いもん、珍しいもんを食いたいと思うのは当然の話だ。ましてそれを言ってきたのは世界に羽ばたくスノーダスト・スワローだ、まごついて乗り遅れたらそれだけ損失になる。そうやって一度懐に入っちまえば、後はもう爺さんのペースだ。つくづく、時代の波に乗るのがうまいもんだよ」

「……」

 

 誰も何も、口を開かなかった。無音の倉庫に、一手一手丁寧に詰めていくようなリューズの声だけが響く。

 

「だが、そんな情報いちいち口頭で伝えてたんじゃ足が付く。そこでどうするか?爺さんが思いついたのが、このラジコンだ。軍人上がりの爺さんらしいな、戦車のキャタピラを使うなんてよ。この通り……」

 

 用の済んだラジコン戦車を放り捨て、そのキャタピラ痕がくっきりと残ったキャンバスを掲げる。左右非対称な無数の溝の跡が、くっきりと浮かび上がったキャンバスを。

 

「もっとも本来、これだけじゃ駄目なんだがな。この型の暗号には見覚えがあるが、確か同じパターンでも読み始めの始点によって、全く違う文章で数万通りの解釈ができるかなり厄介な奴だ。これを読むための手段をお前さんがどこでどうして手に入れたのかは俺の知ったこっちゃねえが、それがあるからこそまだお前さんは余裕持っていられるんだろう?俺の与太話が終わるまで、誰にも銃を撃たせない程度には、な」

「……ああ、そうだ。父の仕掛けに気が付いたことには素直に褒めてやるが、そんなに簡単にその中身まで解読できるはずがない」

 

 まだ冷静さを辛うじて保つレイの隣で、囚われのマイは目を見開いていた。もし口がきける状態ならば、彼女は何と言っていただろうか?いずれにせよあの様子を見る限り、彼女はラジコン戦車に何かしらの秘密がある、という所までしか情報を持っていなかったようだ。手に入りさえすれば後からでもどうにでもなるとでも思っていたのだろう、そのあたりは幼い時分のパーペチュアにも重なるものがある。つまり、若さゆえの無謀さというやつだ。

 ほんの少し頭をよぎった感傷を追い払い、いよいよ与太話は詰めの反則技(チート)にかかろうとしていた。

 

「確かにな。お前らが俺の持ち時間をどの程度に見ていたのかはなんとなく想像もつくが、残念ながら買い被りが過ぎたな。実際俺がこのラジコンを盗ってきたのは、まだ半日ちょっと前。まともにやってたんじゃ、今日までに解読なんて到底無理だ。だがな、まともにやらない手段なら、俺にも当てがあるんでな……なあ、レイ・スワローさんよ。細菌兵器の開発は、この時代ならもう非人道的だってんで御法度になってるはずだが?こんなもん表に出したら、そりゃ会社のひとつやふたつは潰れるだろうな」

「……なるほど、あながち嘘でもないようだな」

 

 もはや隠す気のない―――――言い換えれば彼らを生かして返す気はないという意思表明でもある―――――答え合わせに、口の中で苦笑を噛み殺す。実際のところ、これをやったのはリューズ自身ではない。彼はただ、暗号の種類をある程度絞ったうえでその旨のメモを添え、未来のパーペチュアにデータを丸ごと送り付けただけだ。たかが(・・・)数万通り程度のパターン、彼女のいる時代のコンピューターの性能ならばそれこそ瞬きするほどの時間すらもかからない、コンマの単位でその全てを解析、網羅できる。仕上げにその無数の文章からもっとも情報としての価値が高くなるものを同じくその解析力でより分けていけば、残ったものが答えというわけだ。

 リューズはあくまで怪盗であって、探偵ではない。物を盗み、人を欺き、時には暴力にも頼りはするが、知恵比べがしたくてこんな『仕事』を続けているのではない。知恵と閃きだけに頼らずとも未来世界の科学力ごり押しで解決できるならば躊躇なくその手段を選べるし、それを卑怯とも思わない。使えるものはありがたく使う、ただそれだけだ。

 

「さて、俺の話はこれで終わりだ。悪かったな、部下の連中にまで付き合ってもらってよ」

「……構わないさ。大した推理、興味深い話だった」

 

 最後に大仰に肩をすくめてやると、レイも落ち着き払った態度でそれに返す。これは虚勢だな、顔色が悪いぜお坊ちゃんよ。そう看破しつつもその声や手に震えが出てはいないのは、さすがに次期社長の貫禄といったところか。だがこの照明の強い倉庫の中じゃ、顔色が悪いのがくっきり見えるぜ。密かに足に力を込めていつでも前に掛け出せるよう準備しながら、最後に聞いておきたかったことがふと口をつく。

 

「そうだ。一応、最後にこれだけは聞かせてくれよ。結局お前さん、コイツを手に入れて機密情報の流出ルートを抑えて、その後で何がしたかったんだ?」

「君の愉快な推理ショーに比べると、あまり面白味のない答えかもしれないがね。父は持ち出した機密を、頑として売ろうとしない国があった。あんな男でも、一応の愛国心は残っているらしい。それとも、単に過去に囚われている哀れな老人か?一応名前は伏せておくが、父が現役時代に敵対構造にあった某国に、このちょっとした商売の輪には加えられなかったところがある。だからその国は、次期社長の私に目を付けた。それだけだよ」

 

 まあ、そんなところだろう。さほど驚くような話ではない。だがその言葉に、ふと頭の中で繋がったものがあった。

 

「そういやこの前、新聞に載ってたな?この国の新たな国防システム、進化したミサイル迎撃機構の配備開始、ってな。そのちょっと前に、新型ミサイルの開発を喧伝してたお隣さんがいたっけか。奴さん、あれにはよほど大損こいたろうな」

「ははは、そこまで調べていたか。それとも私の口が軽すぎたか?まったく大したものだ、君のように頭の回る男を最初から雇えていれば、お互いこの一件は気分よく終われたろうに」

 

 口調とは裏腹に、その目はまるで笑っていない。頃合いか。サングラスの奥で目を細めてさりげなく隠し持った愛銃の近く、即座に引き抜ける位置へと片手を持っていく。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。