黄金の獣の教え子《息子》は劣等生   作:夜明けの戦

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原作読んだの大分前の上に、初の作品ですご容赦ください。(´・ω・`)


序章
プロローグ


そこは暗く静かな空間だった、気付いたらいつの間にか此処に居た、自分が何時から此処に居るかも定かではなく、自分が誰かさえも覚えていないそんな存在? 魂? 霊体?それが『私』だ。

何故、このような表現をしたかと言うと肉体《からだ》が存在しないからである、先程から自身の身体を見てみようとするが半透明の人型ぐらいにしか見えていない、これではまるでどこぞの絶望を焼べるダークファンタジーゲームのキャラみたいだ。

こんなどうでもいい記憶はあるのにこの状態になる前の記憶が一切おもいだせない。

覚えていなと言ってもストーリー記憶のみ欠落しているらしい、よくあるweb小説などであるような後景だとか考えてる時点で其処には思いたっ。 こう言う時は自己確認していると大概は『神』、『管理者』と名乗る連中に声を掛けられるものだが、「・・・・そんなバカみたいなことある分けないか、そんなご都合主義を考える暇があるなら現状の確認や、此処についての考察に費やしたほうがいいに・・・」

 

「そんな訳で、特典をどうぞ ( ^ω^)_特典 」

「・・・・・・」

いきなりフリップボードを持った30代ぐらいのスーツ姿の男性が現われいきなりこう宣う、声だけは男なのか女なのか判らないそれっぽくした、所謂神の声・・・なんというか台無しである。

 

「いきなり出てきてそれはどうかと思うのですが? あと随分と軽いですね。」

今、私の目の前にいる少女または少年のような声のする、30代ぐらいの男性(オッサン)に言う。

 

「いえ、期待に応えてあげようかと思いまして、サービス精神は新たなるシェアを獲得するさいにはとても「ああ、もう結構ですよ、無理して声変えなくても」・・いや~すいませんね、これなげに辛いんですよね~。」

そう言うとよく声の響くバリトンに変わる。

 

「それで、一応お聞きますが誰ですか、あなた」

こう言いつつ若干ながら私は期待していた、記憶にある小説、アニメ、ゲーム等の知識ではその世界の『神』と呼ばれるような存在や最悪『悪魔』等その対極に立つモノたち、またはその眷属が現れるからである、ひとつの宇宙《セカイ》の全てを握る存在、そんあものが存在するなら見てみたいではないかと・・・

 

 

「おっと、申し遅れましたが私、『創生神管理運営代行カンパニー』所属の人事採用Gr、及び人材開発室主任のクリカラと申します、以後お見知りおきえを」

「・・・」

(神様どころか会社員が来ましたか)

なんか想像としていたのと違ってすごく俗っぽい、最悪見た目からこの相手が『悪魔』や『死神』等かと期待していたが名刺を差し出され、流れるような美しいお辞儀で挨拶された、社員の教育はどうやら素晴らしい企業のようだ。

 

「な~んか黄昏ているところすいませんが、あなた内で働いてみません?」

「はぁい?」

いきなり目の前の人物が変なことを言うものだから柄にもない変な声を上げてしまった。

 

それが『我』が過ごす永い神生の始まりであり、そして我の弟子《息子》たる彼との出会いの切欠であった。




主任、クリカラのキャラは某「企業」の主任で想像しよう
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