魔法少女リリカルVivid〈鎧の王〉【更新停止中】   作:阿良々木 カイト

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ええっと諸事情により正人くんは今回お休みです。

つ・ま・り!!!

今日はチーンとならずにすむのだーーー!!!

うわぁーはっはっはっはっはっ〈チュドーン〉アギャアァァァァ!?

「えっと、作者さんが暴走しそうになったら『ディバイン・バスター』でぶっ飛ばして良いと言われて来ました。高町ヴィヴィオです」

ま、正人………くん。

あぁぁぁぁんまぁぁぁりだぁぁあぁぁ!!!

「ちょっとうるさいですよ。『必中必倒!!セイクリッド』!!!」

ちょっ!?ちょっと待ってヴィヴィオちゃん!?それはシャレにならな『ブレイザー!!!!!』ウボアァァァァァァァ!?

…………………チーン


「ふう。それでは本編をどうぞ!!!」







第三話 ヴィヴィオ変身?

ヴィヴィオside

 

「マサトさんが家に住む事も決まった事だし、さて!今夜も魔法の練習しとこーっと」

 

そう言って私が椅子から上がると今日から家に居候する事になったマサトさんが不思議そうに私に聴いてきました。

 

「魔法?魔法ってあの火を出したり空を飛んだりするあの?」

 

「え?ん~と。そういうのもありますけど、私のは違いますね」

 

「へぇー。なあ、その練習見学しても良いかな?」

 

ふえ?見学?

 

私は少し考えてから返答を返した。

 

「良いですよっ!」

 

「ホントかっ!?ありがとうなヴィヴィオ」

 

マサトさんはそう言うと私の頭をクシャクシャと撫でてくれた。

 

あの時とちょっと違うけど何だかとても気持ち良いです。

 

「ふにゃ~~~~~~♪」

 

ちょっと変な声が出てしまった。

 

?何だろう……………?

 

ふと、視線を感じてその視線が感じた方向をチラッと見るとなのはママとフェイトママの二人が何だか羨ましそうに私を見ていた。

 

「どうしたの?なのはママ、フェイトママ?」

 

ママ達にそう聴いてみるとママ達がちょっと顔を赤くして慌てていた。

 

「あ、あはは……何でもないよヴィヴィオ」

 

「う、うん。フェイトちゃんの言う通りだよ。あ、ああ、そうだ。ヴィヴィオちょっと待っててね」

 

まだ顔を赤くしていたフェイトママが白い箱を持って来た。

 

何だろう、あれ?

 

「ヴィヴィオも四年生だよね」

 

「そーですが」

 

いきなりどうしたんだろうなのはママ?

 

 

「魔法の基礎も大分できてきた。だからそろそろ自分の『愛機(デバイス)』を持ってもいいんじゃないかなって」

 

「ほ……ほんとっっ!?」

 

「じつは今日私がマリーさんから受け取ってきました」

 

そう言ってフェイトママが持っていた箱を私に渡してくれました。

 

「へぇー。良かったじゃないかヴィヴィオ」

 

「うんっ!!」

 

マサトさんに元気良く返事をすると、また頭を撫でてくれた。

 

 

私はドキドキしながらフェイトママから受け取った箱を開けた。そして、箱の中に入っていたのは。

 

「うさぎ……?」

 

「うさぎ……だな?」

 

白くて首に青いリボンを付けたうさぎのヌイグルミだった。

 

「あ、そのうさぎは外装というかアクセサリーね」

 

「中の本体は普通のクリスタルタイプだよ」

 

ママ達の話を聞いてるとうさぎが目の前にフヨフヨと浮いていた。

 

「とっ………!?」

 

私はいきなりの事に驚きマサトさんの背中に隠れながら浮いているうさぎに向かって指を指しながら声を出した。

 

「ととと………飛んだよっ!?動いたよっっ!?」

 

「それはオマケ機能だってマリーさんが言ってたよ」

 

マサトさんの服の裾を握っているとうさぎのヌイグルミがフヨフヨとこちらに近づいて来た。

 

「あ………」

 

「色々とリサーチもしてヴィヴィオのデータにあわせた最新式ではあるんだけど………中身はまだほとんどまっさらの状態なんだ」

 

私はうさぎのヌイグルミをそっと抱き締めた。

 

「名前もまだないからつけてあげてって」

 

「えへへ………実は名前も愛称ももう決まってたりして」

 

あ、そうだ。

 

「ママ!リサーチしてくれたってことはアレできる!?アレ!!」

 

「もちろんできるよー♪セットアップしてみて♪」

 

「アレ………?」

 

「……………?」

 

そして、私はセットアップするために庭に出た。

 

「ーーーーーマスター認証高町ヴィヴィオ」

 

すると、私の足下に『ベルカ式』の『魔法陣』が現れた。

 

「術式はベルカ主体のミッド混合ハイブリッド」

 

 

「私の愛機(デバイス)に個体名称を登録」

 

 

愛称(マスコットネーム)は『クリス』」

 

 

「正式名称『セイクリッド・ハート』」

 

 

「いくよクリス」

 

『ビシッ』

 

 

 

「セイクリッド・ハート!セーーーーットアーーーーーップ!」

 

 

そう叫ぶと私の身体が光に包まれ服がなくなり代わりに腕以外が深い蒼色で腰にスカートアーマーがそして、胸の下にアーマーがついた『BJ(バリア・ジャケット)』が展開された。

 

そして、光が晴れ魔法陣の上に立っていたのは髪をなのはママと同じサイドポニーで纏め高校生くらいにまで成長した私の姿があった。

 

『…………!?』

 

 

私はセットアップし終えると調子を確かめた。

 

 

「やったぁーーーーー!ママありがとー!」

 

「あー上手くいったねー」

 

『Excellent!(お見事です)』

 

私がママ達に駆け寄るとフェイトママが床にへたれこんでいてマサトさんが口を開けながら何度もまばたきをして唖然していました。

 

「フェイトママ?マサトさん?」

 

「……………あ」

 

「?」

 

すると、なのはママが何故かあっと言っていた。

 

「なのは………ヴィヴィオがヴィヴィオがぁぁー!!なんで聖王モードに!?」

 

「………え?やっぱりヴィヴィオなのか!!この女の子が!?」

 

「いや、あの落ち着いてフェイトちゃん正人くんこれはね?」

 

「ちょ………!なのはママ!マサトさんは仕方ないとしてなんでフェイトママに説明してないのー!?」

 

「いやその………ついうっかり」

 

「うっかりってー!!」

 

 

「どういうこと!?ヴィヴィオがいきなり成長してる!?なんで!?なんでさぁぁぁぁぁーーーー!?」

 

 

 

ヴィヴィオside end

 

 

 

 

 

 

 




か………感想と誤字脱字報告よろしく………お願い、します……………ガクリ
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