魔法少女リリカルVivid〈鎧の王〉【更新停止中】 作:阿良々木 カイト
更新がこんなにも遅れて申し訳御座いませんーーーー!!!ジャンピング土下座
「説明してもらおうか作者?」
はい、わたくしこと阿良々カイト何故こんなにも更新が遅れてしまったかと申し上げますと…………別の作品に手を出してしまいました。
「手を出すとはつまり、この作品をほっぽりだして別の作品を書いていたのか?引き継いだヤツではなく新しく作品を書いたのか?あ″あ″ん?」
大・変申し訳御座いませんーーーー!!!
「……………はあ、ところでどんな作品を書いたんだ?」
…………あれ?オシオキしないのですか?
「正直面倒くさい」
ぐはっ…………それはそれで辛い物がありますぞ。
「さっさと言え」
あ、はい。SAOとハイDです。
「ニ作品もか、全く……………で、それはいつ出すんだ?」
え、ええっと。この作品でヴィヴィオが出るDASSの大会編が始まったら更新しようかと。
「その二つはどの位まで進んでいるんだ?」
SAOが最初のソードアート・オンライン編が終了していてハイDの方がライザー編が終了したあたりです。
「そうか、ならその二つを早く更新出来るように頑張る事だな」
あ、はい。
って、あれ~~~~~~~~~~?
正人side
ヴィヴィオが変身(?)し調子を確認した後、オレはシャワーを浴びた。欲を言えば風呂に浸かりたかったけども、そこはそこ男が入った後のお湯になど浸かりたくは無いだろうからな。シャワーを浴びた後、オレはなのはに使われていなかった部屋に案内され部屋に入ると布団が敷かれていた。どうやらオレがシャワーを浴びている間に敷いてくれていたらしい。
オレは布団に寝っ転がると今日起きた事や神様の事を考えた。神様の言っていた事にオレは疑問を抱いた何故オレが選ばれたのだろうか?世界にはオレ以外に条件が見合うヤツがいる筈だ。なのにあの神様はオレを選んでいた。何かオレでなければならない理由があったのだろうか?それに、“ヘルヘイムの森”で仲間になった“ウツボカズラの怪人”の“カズラ”がヘルヘイムでオレの事を“武神鎧王”と呼んでいた。それにヴィヴィオもだオレ以外に“鎧王”がいる訳では無いのに“鎧王”とオレの“
そう考えていると欠伸が出てきて途端に眠くなってきた。それもその筈だ、何せ“ヘルヘイムの森”を出た後すぐに“インベス”との戦いになってしまったからな。そして、沈んでいく意識の中オレはあの倒した“インベス”の事を考えた。原作通りならばあの“インベス”は動物もしくは人間の成れの果てかも知れないからだ。そこまで考えるとオレの意識は完全に落ちていった。
…………………………………………………ん?……………ここ、は?……………一体。
オレは眠った筈だ。なのに何でこんな何も無い所に漂っているんだ。
『……………………っ!!!』
?……………何だ?今誰かの声が………………
オレはその声が聞こえた方に身体を向けた。そして、そこには何かを話している、いや、一方的にまくし立てているかのように見える小太りな男性と何だか見ててとても高級感溢れる椅子、あれは…………“玉座”だろうか?に座っている一人の男性がいた。だが、何故だろう。奇妙な事にオレはあの男性が誰か知っているような気がする。そう、どこか優しそうな中に王のような気品大胆さそして、雰囲気を持っているその男性を。
『何故ですかっ!!!何故わたくしが裁かれなければならぬのですか!?』
『…………それは貴様が“ ”だからだ。貴様の存在はこの国にいやこの国の民に危険を及ぼさんとする存在だからだ。故に私は貴様を裁かねばならないのだ』
玉座に座っていた男性の言葉に突然ノイズのようなものが走るがどうやらそれはオレに対してだけらしい。
『ふざけるな…………』
『………………………』
『ふざけるな……ふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるな…………ふざけるなァァァァァァ!!!!!』
小太りな男性がまるで獣のような叫び声を上げると男性の姿が劇的に変化していった。まず、皮膚が尋常では無い程に赤くなり手足がまるでおとぎ話に出てくるドラゴンのようなものになり背中には地面スレスレになるほどの丈の長い赤い鮮血のような色彩を放つマントが現れそして、頭部には二本の鋭利な角が生え男性は異形の化け物と化した。
『殺す…………殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すコロスコロス殺す殺すコロす殺す……………殺す』
『………………………』
玉座に座っていた男性が無言で立ち上がり懐から“あるモノ”を取り出した。そのあるモノとは……………。
っ!!!あ………あれは…………せ、“戦極ドライバー”と“ミカンロック・シード”?
『…………………』
男性は無言で取り出したドライバーを装着しロック・シードを解錠した。
『〈“ ”ミカンッ〉』
また、ノイズが走った。あれはただのロック・シードじゃない?
『………………』
解錠したロック・シードをドライバーの中心にある窪みにはめ込みハンガーを閉じるとミカンの形をした“アームズ”がヘルヘイムへの扉“クラック”から現れた。
『〈Lock・On!!〉』
その音声と共に法螺貝のような音がリズミカルに鳴り響いた。
『……………変身っ!!!』
カッティングブレードを斜めに倒すとアームズが降りてきて上半身を覆い隠しオレンジ色の波紋が走り“強化ライドウェア”がアームズと共に展開していき異形の化け物の前に一人の果実の鎧を纏った武士が現れた。
『〈ソイヤッ!!“ ”ミカンアームズッ〉』
『〈“ ”〉』
ぐっ!?あ、頭が………………
ノイズが走ると突然オレの頭に激痛が走る。オレは余りの痛みに頭を抱えがそこでオレの意識は落ちていった。
「…………………はっ!?ここ、は?…………オレが昨日寝た部屋か」
あれは“夢”だったのだろうか?けどそれにしてはあまりにもリアルでハッキリとしていた。だが、一つあの中で起きていたことで分かる事が唯一存在した。それはあのオレが変身した“鎧王”とよく似た姿を持つあの鎧の武士だ。あれは…………あの武士は…………。
「……………武神…………鎧王……………」
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オレはあの後、布団から起き上がると部屋を出て少し悪いとは思ったのだがシャワーを浴び着替えて外に出た。外に出たオレは日課としていた、いや習慣となっていた型の確認をしていた。実のところオレの実家はある“流派”が得意とした武術をしていた。オレには歳の離れた兄と姉がいてその二人も同じ流派に属していた。
型の確かめを終えるとヴィヴィオが起きてきてランニングをするとの事だったのでオレもついて行く事になった。ランニングをしているとヴィヴィオの友達であり師匠でもある“ノーヴェ・ナカジマ”という少女に出会った。ヴィヴィオがノーヴェちゃんと話しているとオレの目に銀髪でヴィヴィオとは違うオッドアイの少女が目に映った。オレは何故かその少女から目が離せ無くなっていた。
何でだろう。ヴィヴィオの時と同じ感覚がした。これはデジャヴというヤツなのだろうか?そう考えているといつの間にかその銀髪オッドアイの少女の姿が消えていた。だが、何故だろうか、あの少女とはまた会えると思ってしまった。それも近い未来に。
正人side end
銀髪オッドアイの少女side
「………あれが、あの人が武神………いえ、アーマードライダー鎧王…………」
…………夢に現れる武神と同じ姿を持つ者。アナタを倒せば私は本当の強さが分かる。
アナタを倒せば………………。
銀髪オッドアイの少女side end
今回はオシオキされなかった作者です。
えっと、それでは。いつも通り誤字脱字感想宜しくお願いします!!!!