ブルア界樹の迷宮   作:伝説の超三毛猫

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ブルーアーカイブ×世界樹の迷宮、略してブルア界樹の迷宮です。今年も対戦よろしくお願いします。





ブランの金策

「遅い」

「えー!? 今、3分前でしょー!!?」

 

 モモイが真っ先に声を張り上げた。

 待ち合わせ場所にいたのは、剣を地面に突き立て、不機嫌を絵に描いたような顔で腕を組むブランと、その隣で苦笑いを浮かべるリノアだった。

 

「ブラン、この子たちは準備に余念がないのよ。時間は守っているわ。……おはよう、皆」

「おはよう、リノアさん。……それに、ブランさんも。昨夜は驚いたけれど、共闘の申し出、改めて感謝するわ」

 

 ユウカが代表して挨拶をすると、ブランはフン、と鼻を鳴らして顔を背けた。

 

「勘違いするな。お前たちの戦い方を見て、……多少は『回収』の効率が上がると踏んだだけだ」

「回収……? リノアさんから聞いた薬草の採取とか、そういうことですか?」

 

 首を傾げるミドリに、ブランは地図の代わりに一枚の古い羊皮紙を広げて見せた。そこには第3階層のさらに奥の略図が描かれている。

 

「それは?」

「現段階で調査が進んでるエリアだ。ここには、流砂が渦巻く鉄塔の山がある。そこから、今じゃ使われてねぇ不思議な金属の部品が出てきたって話だ。一つ売れば、並の魔物の素材百個分にはなる代物だ」

「不思議な金属……! それはレアドロップの予感がします!」

「つまり、今日やるのは…宝探し!」

 

 アリスとモモイが目を輝かせる。しかし、ブランの言葉は続いた。

 

「あぁ。だが、あそこは足場が最悪だ。下手に踏み込めば流砂に飲まれる」

「流砂なんてあるの、この階層……」

「おまけに……お前らも聞いたろ、流砂を泳ぐ魚の話を。流砂のエリアじゃそいつらが狙ってくるからな。俺一人じゃ、戦いながら砂の中を漁るにも限界がある」

「なるほどね。つまり、私たちが危険な場所への探索のための人手が欲しいということ……ギルドとしての業務提携、というわけね」

 

 ユウカはセミナーの会計らしい手際で、頭の中で損得勘定を弾いた。

 リノアから聞いたブランの事情を考えれば、彼がここまで頭を下げて———彼なりの表現だが———協力を求めてくるのは、相当に大きなチャンスを掴もうとしている証拠だろう。

 

「いいわ。その条件、呑みましょう。報酬の配分については、見つけたお宝の数に応じて……」

「……金の話は後だ。まずは生きてそこへ辿り着くぞ」

 

 ブランはそれだけ言うと、鞘のついた剣を腰に差し、重厚な片手斧を軽々と肩に担いで、砂塵の舞う奥地へと歩き出した。

 

 

 

 一行は、リノアを最後尾に、ブランを先頭にした布陣で進む。

 巨大なサボテンの迷路を抜けると、次第に風景が変わり始めた。巨大サボテンの数が減っていき、代わりに砂の中から、不自然に真っ直ぐな、灰色をした石の柱が突き出しているのが見える。

 

「あの石の柱は?」

「この迷宮に元からあったモンだ。詳しくは俺も知らん」

「あれ、石柱じゃなくて……ビルの残骸、のように見えるけど…?」

 

 モモイの問いにぶっきらぼうに答えるブランの様子からして、あれも世界樹の迷宮の謎の一つらしい。

 望遠鏡のレンズを調整しながら呟いたユズの言葉は、しかし誰も答えることなく砂漠とサボテンの樹海に消えていく。

 砂に半ば飲み込まれ、斜めに傾いた石柱や鉄塔の群れ。キヴォトスのビルとは似て非なる、どこか退廃的で……けれど見覚えのある感覚がする構造だった。

 

「ここから先は、アリスも先頭に立ちます!絶対に、レアアイテムを手に入れましょう!」

「アリスちゃん、無理は禁物よ。……ユズ、ミドリ、周囲を警戒して。流砂の魚はもちろんのこと、ほかの魔物たちに隙を見せないように行くわよ」

「了解!」

 

 砂漠の熱風が吹き荒れる中、ミレニアムの少女たちと、孤独な賞金稼ぎ。

 奇妙な混合パーティーは、砂に眠る宝を求め、仙閣の奥という未知の戦場へと足を踏み入れた。

 

 

 

 

 砂に半ば飲み込まれ、斜めに傾いた鉄塔たちや、相変わらず点在するサボテンは、まるで巨大な墓標のように一行を威圧していた。

 風が吹くたびに砂が流れ、至る所でザザッ、という不気味な流砂の音が響く。

 

「そろそろ流砂が増え始める場所だな」

「流砂……」

「足を取られるからな。そこを魔物に狙われたらひとたまりもねぇぞ」

 

 ごもっともな警告に頷いた。

 ブランとアリスが先頭を進む中、唐突にユウカが声を上げた。

 

「ブランさん、そこは迂回しましょう。流砂です」

 

 ブランはユウカを一瞥すると、特に驚く様子もなく、ポケットから手頃な石を取り出し投げた。

 すると、その衝撃で砂が蠢き始め、あっという間に石を飲み込んでいく。

 

「……なぜ分かった?」

「流砂というのは、水分を多く含んだ砂が、外部からの圧力で崩れる現象です。近くに、川の跡があるでしょう………ほら、あれです」

 

 ユウカが指さしたところには、砂の形が不自然に削られている場所があった。それは、まるでかつてそこに大河があったかのようだ。

 人工的にやった、というには大規模過ぎた。

 

「…よく見てやがる」

「そういえば、リノアさんと休んだオアシスがあったよね? あの水はどこから来たんだろう?」

「う〜ん…ちょっと分からないよね」

「だから良いんじゃん!ロマンがあってさ!」

「………先を急ぐぞ」

 

 砂塵ノ仙閣の探索は、過酷さを極めていた。

 足を取られる流砂、照り付ける太陽、そしてどこから襲ってくるか分からない魔物の気配。

 だが、ブランという熟練の先導者がいるおかげで、一行は着実に奥地へと進んでいた。

 

「あ! 見て見てみんな! あそこ!」

 

 ふと、先頭集団を歩いていたモモイが声を上げる。

 彼女が指さした先には、他のサボテンとは一線を画す、奇妙な形をしたサボテンが鎮座していた。

 

「あのサボテン、なんか形が面白くない? もしかしたらレアな素材が取れるかも!」

「おい、待て!」

 

 ブランの制止の声よりも早く、モモイは駆け出していた。

 好奇心が勝ったのか、あるいは連日の探索の疲れで判断力が鈍っていたのか。モモイは無防備にそのサボテンへと近づいていく。

 そのサボテンが―――擬態した捕食者であることにも気づかずに。

 

 ズズズッ……!!

 

 モモイが手を伸ばそうとした瞬間、サボテンが奇怪な音を立てて震え、幹の一つ目が見開かれ、砂中から巨大な根のような脚をもたげた。

 植物だと思っていたそれは、紛れもない魔物―――その名を『迎え撃つ覇王樹』―――であった。

 

「え……うわっ!?」

「シャアアアアアアアッ!!」

 

 覇王樹が、無数の棘を逆立たせ、モモイめがけてその巨体を倒れ込ませようとする。

 逃げるには遅い。モモイがギュッと目を瞑った、その刹那。

 

 

 

 ―――ザンッ!!

 

 

 

 風を切る音と共に、銀色の閃光が走った。

 次の瞬間、モモイに覆いかぶさろうとしていた覇王樹の巨体が、真っ二つに裂けて左右へと崩れ落ちたのだ。

 切り裂かれた断面から体液を噴き出し、魔物は絶命する。

 その中心に立っていたのは、剣を振り抜いた姿勢のままのブランだった。

 

「……油断したら死ぬっつってるだろ」

 

 ブランは剣についた体液を振り払いながら、低い声で毒づいた。

 腰を抜かしたモモイは、パクパクと口を開閉させた後、ようやく言葉を絞り出す。

 

「あ、ありがとう……ブラン、助かったよ……」

「フン」

 

 礼を言われても、ブランは素っ気なく鼻を鳴らすだけだ。

 彼は倒れた覇王樹の残骸に歩み寄ると、その表面に生えていた、一際長く鋭利な針を乱暴に引っこ抜いた。

 

「いい勉強になったろ。授業料はコイツから貰っておく」

 

 そう言って、戦利品であるその針を腰の皮袋に放り込む。

 その手際の良さと、一切の無駄がない動き。

 助けた恩を着せるわけでもなく、ただ当然の仕事として処理するその姿に、ミドリやアリスたちも改めて「先輩冒険者」の実力を思い知らされたのであった。

 

 

 

 

 覇王樹の一件で気を引き締め直した一行は、さらに奥へと進む。

 やがて、風景が変わりだした。

 巨大なサボテン一辺倒の群生林の光景が消え始め、代わりに不自然なほど真っ直ぐな、灰色をした石の柱や鉄の柱が砂の中から現れ始めた。それはまるで、砂とサボテンに埋もれた、石と鉄の林だった。

 

「これ……」

 

 ユウカが絶句する。

 そこにあったのは、人工的な建造物の残骸とサボテンが入り混じるエリア。

 錆びついた鉄骨、傾いた石の柱、そして送電線が切れたまま立ち尽くす巨大な鉄塔。

 それは、どう見てもリカタ・ジュタの建築とは明らかに異なる、人工物の成れの果てだった。

 

「こ……これ…何なの?」

「自然にできたやつじゃないみたい……これって一体…?」

 

 ミドリやモモイも、その異様な光景に困惑を隠せない。『ミレニアム』の最年長のユウカも、錆びた柱を撫でながら、言葉にできない奇妙な胸騒ぎを覚えていた。

 ミドリは思わず、先頭を歩くブランに問いかけた。

 

「ブランさん、これは一体……なんなんですか? なんでこんな……」

 

 ブランは足を止めず、背中を向けたまま、ミドリが答える前にバッサリと答えた。

 

「知るわけねぇっつったろ」

「えっ……」

「俺たちが生まれた時から、この階層はこういう場所だ。誰が作ったかも、何のためにあるのかも分からん。ただの『迷宮の一部』だ」

 

 取り付く島もないブランの態度に、ユウカが口ごもる。その背中を追っていたリノアが、苦笑しながら補足した。

 

「ごめんなさいね。でも、ブランの言う通りなんです。

 はじめて冒険者がこの階層を見つけた時から、ここはこうなんですよ。

 古代の神々が遺したものだとか、巨人が作ったものだとか、色々な説はありますけど……真実は誰も知らないんです」

「古代の神々?」

「巨人が…作った?」

 

 リノアの何気ない言葉に、モモイやユズが反応する。

 謎は深まるばかりだが、今は立ち止まって考察している時間はない。

 彼女たちは、砂に埋もれた鉄塔の影を踏みしめながら、目的の場所へと急いだ。

 

 

 

 

 鉄塔が倒れ込み、複雑に入り組んだエリアの最奥。

 そこで、彼女たちはついに目的のものを発見した。

 

「ありました! 依頼の品、『謎の金属部品』です!」

 

 アリスが砂の中から掘り出したのは、錆びることなく鈍い光を放つ、未知の合金でできたパーツだった。

 ユウカが見る限り、それは何かの駆動部品のように見えた。

 

「よし、回収完了だな。長居は無用だ、ずらかるぞ」

 

 ブランがそう指示を出した、その時だった。

 

 

 ザザザッ……!!

 

 

 周囲の砂が、まるで沸騰したかのように激しく蠢き始めた。

 地響きと共に、砂の中から次々と姿を現したのは、巨大な背びれを持つ出目金の魚型モンスター―――『砂中の遊撃者』の群れだ。

 その数は五や十ではない。流砂の海を自在に泳ぎ回り、鋭い牙で獲物を狙うハンターたちに、一行は完全に包囲されていた。

 

「うそっ!? こんなにいっぱい!?」

「なんでこいつら、私たちを襲ってくるのよぉ!?」

 

 モモイが悲鳴のような声を上げる。

 魔物たちは明らかに殺気立っており、一斉に飛び掛かる機を窺っている。

 ブランは剣を抜き、片手斧を構え、獰猛な笑みを浮かべて言い放った。

 

「樹海の魔物の考えることなんて決まってんだろ。

 ―――飯のことと、縄張りを荒らした奴を殺すことだ!!」

「どうするんですか!?」

 

 ミドリが銃を構えながら叫ぶ。

 足場は悪い砂の上。数は圧倒的に不利。絶体絶命の状況だ。

 だが、アリスは剣を抜き放ち、力強く宣言した。

 

「もちろん、やっつけるか撃退して帰ります!

 アリス達の冒険は、こんなところでは終わりません!」

「そういうこった。―――遅れるなよ!!」

 

 ブランの号令が飛ぶ。

 まず動いたのはリノアだ。彼女が印を結び、杖を天に掲げる。

 

「万雷の呼び声に応えよ―――『大雷嵐の術式』!!」

 

 灼熱の空から無数の雷光が降り注ぎ、流砂の魚たちを強制的に地上へと跳ね飛ばす。

 

「合わせろ、リノア! 食らいやがれ!」

 

 ブランの剣が雷を吸い込み、青白い放電を纏う。

 ―――『チェインショック』。一撃が魚を裂くと同時に、雷鎖が周囲の群れへと伝播し、次々と魔物を爆砕していく。

 

「アリスも続きます! 勇者の雷で、モンスターに攻撃です!」

 

 アリスが重厚な両刃剣を振り下ろす。鋭い斬撃が走った直後、刀身から過負荷したエネルギーが炸裂した。

 『ショックスパーク』。広範囲に広がる雷撃が、逃げ惑う魚たちを逃さず感電させる。

 

「よし、今よ! モモイ、ミドリ! 攻撃開始!」

 

 ユウカの指示を受け、モモイが叫びながら術式を起動。雷の矢が戦場を駆け抜け、ミドリがその隙間を縫う正確な狙撃で急所を貫く。

 それを掻い潜り飛びかかってくる魚たちの牙は、ユウカの持つ重厚な盾によって防がれる。

 砂中の遊撃者は、牙だけでなく、その身を纏う一つ一つの鱗すら人体をやすやすと切り裂く刃物なのだが、ユウカは盾で攻撃を受け止めるのではなく、受け流す。攻撃をいなす動きが、パーティの仲間たちを合理的に守っていた。

 万が一の怪我も、ユズによって手当されている。矢面に立ち続けるユウカやブランの陰で、パーティを支え続けていた。

 

 そうして、魚の包囲網を少しずつ、しかし確実に崩していく。

 

「計算通り……。リノアさん、ブランさん、このまま突破しましょう!!」

「えぇ、任せて、ユウカちゃん———『雷撃の術式』!!」

「『ハヤブサ駆け』!」

 

 ユウカが戦場を演算し、最適解を導き出す。

 砂煙が舞う中、刃と術式と銃弾が交錯する。

 ミレニアムの少女たちと、アルマリクの二人。即席の混成部隊だったが、死線を潜り抜けてきた彼らの連携は、驚くほどに噛み合っていた。 

 

 

 

 激戦の末、遊撃者の群れから逃れた一行は、命からがらリカタ・ジュタの街へと帰還した。

 夕暮れの空の下、街の入口で別れの挨拶を交わす。

 

「助かったぜ。お前らが囮……いや、壁になってくれたおかげで、効率よく回収できた」

「もう、素直じゃないんだから…………ユウカちゃん、みんな、本当にありがとう。お疲れ様でした」

 

 ブランの憎まれ口と、リノアの温かい労いの言葉。

 報酬の分配を済ませ、二人がギルドハウスの方へと歩き去っていく。

 その背中を見送りながら、ユウカは胸の内で小さく溜息をついた。

 

「(ついに……聞けなかった……)」

 

 喉元まで出かかっていた言葉。

 あの鉄の廃墟。あの無機質な構造物。

 その正体を確かめるための言葉が、喉の奥に張り付いて離れない。

 

キヴォトス、って知っていますか?

 

 この世界の住人である彼らには、意味のない言葉かもしれない。

 けれど、あの鉄と石の柱の遺跡。そして、リノアが語った「ノア」に似た親友の話。

 もしかしたら、彼らなら……いや、この世界のどこかには、ユウカ達の故郷を知る者がいるのではないか、と。

 

「(あの二人なら…『キヴォトス』を知っているかも………なんて)」

 

 淡い期待。しかし、それ以上にユウカの心を縛っていたのは、恐怖だった。

 

「(でも、もし…知らない、なんて言われたら…)」

 

 もし、この世界の歴史のどこにも、キヴォトスという名前が存在しなかったら。

 この世界が正真正銘の異世界であり、帰る道などないとしたら。

 その答えを聞くのが怖くて、ユウカは最後までその言葉を口にすることができなかった。

 

「ユウカ? どうしたんですか?」

 

 立ち止まっているユウカに、アリスが不思議そうに声をかける。

 ユウカはハッとして、努めて明るい笑顔を作って振り返った。

 

「ううん、何でもないわ、アリスちゃん。さあ、帰って泥を落としましょ。今日はもうクタクタよ」

 

 今はまだ、この不安を胸に秘めたままでいい。

 ユウカは仲間たちと共に、温かい食事と休息が待つ宿屋へと歩き出した。

 その背後で、夕闇に沈む世界樹が、何も語らぬまま静かに彼らを見下ろしていた。




Tip!:鉄と石の柱
砂塵ノ仙閣には、錆びきった鉄や計算し尽くされた石の柱のようなものが残っているという。何故そこに埋まっているのかは、冒険者はもちろん、世界樹専門の学者さえ知らない。



魔物図鑑
迎え撃つ覇王樹
サボテンのFOE。新世界樹2では大出世した。拙作ではメタゲームデータ的に言うと3層初のFOEなんですけれども、今回はただただブランにぶった切られただけ。かわいそう。ちなみにレアドロップは1ターン撃破で手に入る。

砂中の遊撃者
スナトビデメキンという別名でエトリアでは呼ばれている、砂を泳ぐ魚。刃のヒレで獲物を切り裂く他、リカタ・ジュタの種は攻撃される度に反撃の鱗が飛んでくるという。要するに新世界樹のスナトビデメキン。この物語ではFOEとして登場。


ここまで読んでくれた君は、この小説に感想を送ってもいいし、高評価をつけてもいい。
もちろん、存在しない記憶を投げるのも、違う世界線の透き通った世界樹の迷宮を創造するのも自由だ。

もっと詳しく書いて欲しい部分とかありますか?

  • 樹海の世界観
  • 様々なクエスト
  • リカタ・ジュタの人々との交流
  • 他の生徒達についてのこと
  • ブラン&リノアとの交流
  • 樹海の魔物のこと
  • 強敵との戦闘
  • その他(さり気なく…)
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