Duelist Story   作:光る闇

8 / 19
地帝グランマーグ

第8話「地帝グランマーグ」

 

「影井ならこのカードは何枚入れる?」

 

「んー、俺なら2枚は入れるかな、でもお前それ入れるならこのカードは1枚でも良いと思うぞ?」

 

俺、影井 勇吾は現在、天幻寺 宇宙のデッキ構築を手伝わされている。

まぁ使用デッキを改める様に言ったのは俺なんだから、これくらいは付き合ってやらない事もないけどな。

 

「・・・よし、大体こんな感じかな?星、ちょっとデュエルに付き合えよ」

 

「え?普通ここは勇吾君を選ぶんじゃないの?」

 

「影井とは今日の昼休みにデュエルしたしな。それにこのデッキはまだ調整中だ、妹なら兄のデッキ調整に付き合え」

 

「・・・それってただの実験だよね?」

 

「妹よ、兄の心の傷を抉る気か?ここでまた影井に負けろと言うのか?」

 

「勇吾君にだって、デッキを調整してはお兄ちゃんに挑んで負けて、またデッキを調整して挑んでの繰り返しをした過去があるじゃない。お兄ちゃんも少しは勇吾君を見習わなきゃ・・・」

 

「何だと?妹のくせに!!影井は1人っ子だから、あの時の対戦相手と言ったら俺くらいしかいなくて、それで俺に挑み続けただけだったって話じゃねぇか!!」

 

「ちょ・・・辞め・・・」

 

宇宙が妹をくすぐりながら言う。

兄妹同士でのスキンシップの様なものだからセーフだが、もしこれが赤の他人だったら完全にアウトだったな。

 

「ちょ・・・どこ触って・・・辞めろ変態ーーー!!!!」

 

「ぐばぁぁ!!!」

 

宇宙が誤って妹の胸に触れてしまったらしい。

・・・帰るか。

 

「あ、影井、帰るのか?じゃあまた明日、学校でn(ry・・・」

 

「バカバカバカー!!エロ兄貴!死ねーーー!!!」

 

「グフ・・・」

 

星ちゃんは1度暴走すると、しばし手を付けられなくなるという話を以前、宇宙から聞いた事があったが、後何時間あのやりとりが続くのだろうか。

・・・明日までに仲直り出来ると良いな。

 

俺はあれから宇宙の事を心配しつつ、自宅に戻る事にした。

心配してるなら、仲裁に入れというツッコミがありそうだが、実はうちには門限があり、この門限を過ぎると暫く、家に入れてもらえないのだ。

門限は何と午後18時、まぁこれは俺が部活に入ってないからという理由でもあるのだがな。

部活に入ってたら多分、時間ギリギリ若しくはアウトだったな。

因みに俺が部活に入らないのは、門限があるからという事以外にも理由がある。

単に俺に合った部活が無いからであるそうだ、俺に合った部活が無いのが悪い。

それに俺は将来スポーツ選手を目指してる訳ではない。ならば、部活をやってもやらなくても同じあろう。

 

「・・・門限まで後15分しかないな。自宅までは徒歩で後10分。あそこで仲裁に入ってたら走らなければ間に合わなかったな、危ない危ない」

 

危ないと言えば、今頃の時期の夕方も危ない。

9月半ば辺りからは日没が早くなり、10月になった今では日没は更に早くなった。まだ17時45分だというのに辺りは既に薄暗い。

辺りが薄暗い事と、門限が近い事もあり、俺は足早に宇宙の家を後にした。

 

翌朝、いつもの様に学校に行くと、昨日とは打って変わって満面の笑みを浮かべ、宇宙にべったりとくっつく星ちゃんの姿があった。

一体昨日のうちに何があってというのか?ていうか、リア充爆発しろ!!

 

「あ!勇吾君だ!おーい!!」

 

こちらの存在に気が付いた星ちゃんは、宇宙にくっついたまま俺の名を呼んだ。

 

「やぁ星ちゃん。宇宙とは仲直りできたみたいだね。でもだからって何でそんなにくっついてるの?ジュースと間違えて酒でも飲んだ?」

 

俺が冗談交じりに質問をする。

 

「・・・あぁ影井、その事に関しては俺から説明するよ。実は昨日、お前が帰った後、星は1人で近くのコンビニに行ってな?」

 

「・・・それで?」

 

「パックを何枚か買ったら、ずっと狙ってたカードが当たったらしいんだ・・・」

 

「え?・・・それだけ?それだけの事で、こうも変わるものなの?」

 

「・・・らしい。おかげで昨日からぶりっ子みたいな感じになっちまってさ。デュエルしたら勝つとバカみてぇにはしゃぐし、負けてもヘラヘラ笑ってるし・・・」

 

「た、大変だなお前も・・・」

 

「んーだってぇぇ、好きなカードを使って勝てたら嬉しいしぃ~負けても次、頑張れば良いって思えるじゃなぁい~?」

 

まるでマタタビに縋り付く猫の様に、宇宙に縋り付く星ちゃん。

その様子を周りの奴等が見入ってる。

変な男に付き纏われる様になっても知らないぞ?

 

放課後になると、俺達はいつもの様にデュエルをしていた。

今日は金曜日で、明日と明後日は休みだから俺達はこの後、カードショップにでも買い物に行く予定だ。

 

・・・俺の家に門限さえなければな。てな訳で、それは無しとして俺達は明日カードショップに行く約束をした。

カードショップと言えば、宇宙が見付けた奇妙なカードショップが気になるところだが・・・。

俺がその事を話すと、今日の帰りに少しだけそのカードショップを確認に行く事に決まった。

 

「・・・おかしいな、確かこの辺りだと思ったんだけどな・・・」

 

「潰れたんじゃねぇの?現実で考えて」

 

「若しくは引っ越したのか・・・でもそれだったらお店自体は残ってるはずよね?あ、それはお店が潰れた場合でも同じか。潰れて早々にお店を解体とか有り得ないしね」

 

「うーん、考えれば考える程、不気味だな・・・」

 

俺達はこの時、その店の事を深く追求しようとせずに各々の家に帰った。

 

翌日の午後、俺は待ち合わせ場所の公園に向かった。

家を出て歩く事およそ10分、公園には既に宇宙と星の姿があった。

 

「お!来た来た」

 

宇宙が俺が来た事に気が付くと、2人は座っていたベンチを立ち上がり、俺を含めて公園から1キロ程離れたカードショップに向かって歩き始めた。

 

休日という事もあって、カードショップは人で一杯だった。

客の殆どは小学生と中学生だったが、中には高校生や20代~30代くらいの大人も何人かいた。

 

大量のカードが並べられたショーケースの前で自分の財布と睨めっこをする子供、店内に多数設けられたデュエルスペースでデュエルをする人達、そこにはいかにもカードショップらしい和やかで満たされる雰囲気で包まれていた。

 

俺達はまず各々のデッキの強化に繋がりそうなカードを探す為、ショーケースの前まで移動した。

だが、それらのカード達はとても手ごろなものといえる値段ではなかった。

 

「・・・ま、分かってはいたけど、現実はこんなもんよね・・・まぁアタシには昨日、当てたお気に入りのカードがあるから良いんだけど」

 

「そう言えば星ちゃん、お気に入りのカードが当たったって言ってたよね?どんなカードなの?」

 

「んふ!それはコレ!!」

 

星はバッグの中に入れてたデッキケースから1枚のカードを取り出すと、それを俺に見せた。

 

「なっ、それは・・・」

 

星が見せたカードはダークリベリオン・エクシーズドラゴンだった。

女の子だからもっと可愛らしいカードを期待していたが、まさかの男子小学生に絶大な人気を誇りそうなドラゴン族モンスターカードだった。

 

「あ!ダークリベリオンだ!!」

 

ショーケースの近くにいた少年が星の持っていたカードを見ると、そう叫び、店内にいた殆どの人の注目を集めてしまった。

 

「やば・・・」

 

星は慌ててカードをしまうが、少年達に集られてしまった。

 

「ねぇねぇもう1回見せてよ、今のカード」

 

「あたしも見たーい」

 

「ちょ・・・ちょっと・・・」

 

「・・・多分、星ちゃんは一躍ここのアイドルだな」

 

「小学校低学年以下の男女限定だけどな・・・」

 

「あれ?影井と天幻寺じゃん」

 

その時、どこからか俺達の苗字を呼ぶ男の声が耳に入った。

休日でいつも以上に騒がしい店内でも、話し掛けられた事が分かる。

これは俺の耳が特別に良いからではない。

俺達を発見し、声を掛けて来た人物は俺達のすぐ後ろにいたからだ。

 

背後を振り返ると、そこには何と俺の従兄弟であり、俺達の通う学校の生徒会長、柳原 竜也(やなぎはら たつや)だった。

 

「星ちゃんも一緒か、何?何か目当てのカードでもあんの?」

 

「せ、生徒会長!!」

 

宇宙が思わず声を上げる。

 

「おいおい、ここは学校外だぜ?その呼び方は辞めろよ」

 

生徒会長もとい柳原の兄貴は笑いながらそう返す。

 

「実は今日はデッキの試運転をしに来たんだ」

 

「ほぉ、じゃあ俺とやるか?」

 

「あぁ、俺は兄貴とやるよ。メインは宇宙の方だからさ」

 

「と言うと?」

 

「宇宙が新しくデッキを作ったんだよ、だから今日はその試運転&修行」

 

「修行も兼ねてるのかぁ、偉いなぁ宇宙君は」

 

「いえ、まぁハハハ、そうなんスよ・・・」

 

宇宙は乾いた笑いで返した。

 

「確か宇宙君は学園でも5本の指に入る程の実力者なんだよなぁ。それじゃあそれ相応の相手を見付けないと・・・」

 

「えぇ!?いやいやいや、俺なんかが学園でも5本の指に入る程の実力者だなんて・・・」

 

宇宙は焦りつつも否定してはいるが、実は宇宙は俺と兄貴以外の奴が相手なら殆ど負けないのだ。考えられる可能性は2つ。俺や兄貴とやる時は、何故か手札事故を頻繁に起こしてしまうだけなのか。

若しくは緊張感からプレイングミスなのか・・・。

 

「兎に角、この店の第2位が来てるからその人とやってみろよ、な?」

 

「2位!?・・・分かりました。やってみます・・・」

 

宇宙はその後、俺の義兄にどこかへ案内されて行かれた。

俺と星ちゃんも付いて行ったが、そこにいたのは中学生くらいの少年だった。

 

「こ、この子がこの店の2位?」

 

「おっと見た目だけで相手を判断しちゃいけないぜ?取り合えずやってみろよ」

 

「・・・はぁ・・・」

 

そこにいたのは眼鏡を掛けた優等生といった感じの中学生くらいの少年だった。

 

「宜しくお願いします」

 

「よ、宜しく・・・」

 

こうして宇宙とその少年はデュエルする事になった。

しかし、あの少年どこかで見た事がある様な・・・?

 

「じゃんけんポン!!」

 

デュエルの前に先攻・後攻を決めるじゃんけんが行われた。

じゃんけんの結果、先攻は宇宙からとなった。

 

(まずまずの手札だな・・・)

 

宇宙は手札を見るとその中から3枚のカードに手を掛けた。

 

「行くぜ?俺はカードを2枚セット、モンスターをセットしてターンエンドだ」

 

宇宙:手札:2枚 モンスター:伏せモンスター:1体 伏せ:2枚 LP8000

 

「ボクのターン、ドローします。スタンバイ、メイン・・・」

 

宇宙がターンを終えると少年のターンに移行した。少年は、丁寧にフェイズ進行宣言までしていた。まぁ、本来はこれを行うのはデュエリストとして常識であり、これを怠ると相手の意思でターンの巻き戻しをされてしまうのだが・・・。

 

「ボクは手札から魔法カード、大嵐を発動します。何かありますか?」

 

「いきなり大嵐とはこれまた芸が無い。俺は罠カード、スターライト・ロードを発動する。更にこのカードの効果でEXデッキからスターダスト・ドラゴン1体を特殊召喚」

 

「・・・了承しました。では続いてレスキュー・ラビットを召喚します。今度は何かありますか?」

 

「無い。効果処理をどうぞ」

 

「では・・・」

 

そう言うと少年はレスキュー・ラビットをゲームから除外し、デッキから2体の通常モンスターを召喚した。

 

「2体のジェネティック・ワーウルフを特殊召喚します。次は何かありますか?」

 

「何も無いよ」

 

「分かりました。では2体のジェネティック・ワーウルフでエクシーズ召喚を行います。エクシーズ召喚!!鳥銃士カステルを召喚します」

 

(鳥銃士カステル?それにフェイズ進行の宣言、そしてジェネティック・ワーウルフ・・・ひょとしてこの少年は・・・)

 

「まさか!!」

 

少年のデュエルと出すカードを見ていて俺は、何かを思い出した様に顔を少し上げると思わず声を上げた。

 

「ん?勇吾は気付いたか」

 

「宇宙、気を付けろよ?今、お前が相手してるその子、去年の世界大会ジュニア部門優勝者の白木 勝人(しらき かつひと)だ!!」

 

「白木 勝人?・・・あ!!そういや先月のデュエルマガジンに載ってた!!」

 

少年の正体を知って驚いていると、白木 勝人は口元を緩め、ニヤリと笑った。

 

「・・・デュエルを続けます。ボクのメインフェイズでしたね。オーバーレイユニットを2つ使い、鳥銃士カステルの効果を発動します。対象はその伏せモンスター」

 

「させない!!カウンター罠、天罰を発動!!手札を1枚捨てる事で効果モンスターの効果を無効にし、破壊する。俺は手札からゴゴゴ・ゴーレムを捨てる!!」

 

「カウンター罠では場に何も伏せていない今のボクでは防ぎようがありませんね。ボクはこのままターンエンドです」

 

勝人:手札:5枚 場:無し LP8000

 

「俺のターン!ドロー!!俺はカードを1枚伏せ、メタモルポットを反転召喚!!お互いのプレイヤーは手札を全て捨てて、カードを5枚ドローする!!」

 

「・・・チェーンはありません。メタモルポットの効果でボクも手札を全て捨ててカードをドローします」

 

メタモルポットの効果により、俺は1枚の手札を相手は5枚の手札を全て捨てて、デッキから5枚のカードをドローした。

 

宇宙:手札:1→5

 

勝人:手札:5→5

 

「続いて俺はメタモルポットをリリースして地帝グランマーグをアドバンス召喚!!グランマーグの効果発動!!この効果は強制効果だから、破壊するカードが自分の場にしかなくても発動しちまう。だから俺はその効果にチェーンして永続罠カード、リビングデッドの呼び声を発動!!これによりグランマーグの対象は失われ、効果も不発に終わる!!そしてリビングデッドの呼び声の効果で墓地からゴゴゴ・ゴーレムを特殊召喚!!」

 

宇宙の場に攻撃力2400のモンスターと攻撃力1800のモンスターが召喚される。

 

「バトル!!まずはゴゴゴ・ゴーレムでダイレクト・アタック!!」

 

勝人:LP8000→6200

 

「続いてグランマーグでダイレクト・アタック!!」

 

勝人:LP6200→3800

 

「最後にスターダスト・ドラゴンでダイレクト・アタック!!」

 

勝人:LP3800→1300

 

「カードを2枚伏せてターンエンド!!」

 

宇宙:手札:2枚 モンスター:地帝グランマーグ(ATK/2400)ゴゴゴ・ゴーレム(ATK/1800)スターダスト・ドラゴン(ATK/2500) 伏せ:3枚 リビングデッドの呼び声

 

「ボクのターン、ドローします。スタンバイ、メイン・・・」

 

ライフを大幅に削られはしたものの、勝人はまるでこのくらいの事は予想の範囲内と言った感じで、前のターンと同じ調子でターンを開始した。

 

「ボクは2枚目のレスキュー・ラビットを召喚します。何かありますか?」

 

「ならば俺は罠カード、強制脱出装置を発動だ!!レスキュー・ラビットは手札に戻す」

 

(まず1枚・・・)

 

「では次は魔法カード、死者蘇生を発動します。対象はジェネティック・ワーウルフ」

 

「・・・それは通す」

 

「・・・ジェネティック・ワーウルフを特殊召喚!!次は永続魔法、強者の苦痛を発動します。今度は何かありますか?」

 

(俺の伏せたカードのうち、1枚は永続罠、デモンズチェーン、通常モンスターであるジェネティック。ワーウルフには通じないが・・・)

 

「OK、通そう」

 

悩んだ挙句、俺は相手に強者の苦痛の発動を許可した。

永続魔法、強者の苦痛の効果により、俺の場のモンスター達が、そのレベルの数×100ポイントパワーダウンする。

 

地帝グランマーグ:ATK/2400→1800

ゴゴゴ・ゴーレム:ATK/1800→1400

スターダスト・ドラゴン:ATK/2500→1700

 

「更にボクは800ライフを支払い魔法カード、魔の試着部屋を発動します」

 

「・・・・何も発動はさせない」

 

「それでは魔の試着部屋の効果が発動します。デッキから4枚のカードをめくり、その中のレベル3以下の通常モンスターを全て特殊召喚します」

 

勝人:LP1300→500

 

ドローカード:音速ダック×3、岩石の巨兵

 

「全てレベル3の通常モンスターですね。よって全て特殊召喚します。そしてバトル!!まずは音速ダックでゴゴゴ・ゴーレムを攻撃します」

 

「今だ!速攻魔法発動!!サイクロン!」

 

「!!」

 

「これで強者の苦痛は破壊だ!!」

 

ゴゴゴ・ゴーレム:ATK/1400→1800

 

勝人:LP500→400

 

「・・・100ポイントのダメージを受けます。続いてジェネティック・ワーウルフでゴゴゴ・ゴーレムを攻撃します!!」

 

宇宙:LP8000→7800

 

「メイン2に移行します。音速ダック2体でオバーレイ!!虚空海竜リヴァイエールを守備表示で特殊召喚します」

 

「・・・効果発動までどうぞ?」

 

「・・・リヴァイエールの効果を発動・・・」

 

「そこで俺は永続罠、デモンズ・チェーンを発動!!リヴァイエールの効果を無効にする」

 

「・・・カードを2枚伏せてターンエンドです」

 

勝人:手札:1枚 モンスター:虚空海竜リヴァイエール(DEF/1600)ジェネティック・ワーウルフ(ATK/2000)岩石の巨兵(DEF/2000)伏せ:無し

 

to be continued

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。