ゲヘナへの道〜先生の熱愛疑惑騒動〜   作:星組

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【調査チーム】先生熱愛騒動を実況する【出来るかな?】

91:万魔殿のしたっぱ

ああっ……ヒナちゃ、委員長がシナシナになっちゃった

これがあの風紀委員長にしてキヴォトス最強格の姿か……?

 

 

92:名無しのキヴォトス生徒

てか、今までの実況での反応見るに、空崎ヒナってまさか先生ガチ恋勢なのか?

 

 

93:名無しのキヴォトス生徒

本日オフな平風紀委員です。ガチ恋勢かどうかは分かりませんが、めちゃくちゃ信頼してるし、大好きなのは確かですね。

あの委員長ガチ恋勢みたいな行政官が、委員長を休ませる為に血涙流しながら先生をあてがうくらいには

 

 

94:名無しのキヴォトス生徒

血涙……ww

 

 

 

95:名無しのキヴォトス生徒

行政官って風紀委員のNo.2? おかしいのは服だけじゃなかったのね

 

 

96:名無しのキヴォトス生徒

›95 あれ、れっきとしたファッションやで。

 

 

97:名無しのキヴォトス生徒

えっ?

 

 

98:名無しのキヴォトス生徒

いやいやいや……え、マジ?

 

 

99:名無しのキヴォトス生徒

前に何かのファッション誌で有名モデルがやったはいいけど、よっぽど自分に自信があるか、ちょっと頭がアレじゃなきゃ真似できねー! って話題になってたよ

 

 

100:名無しのキヴォトス生徒

頭がアレって言っちゃってるんですが

 

 

111:名無しのキヴォトス生徒

冷静に考えてみたら、横乳(?)出してるファッションたまに見かけるっちゃ見かける。いや、自分でやろうとは思わんが

 

 

112:名無しのキヴォトス生徒

百鬼夜行に多いイメージ

 

 

113:名無しのキヴォトス生徒

熱い風評被害やめろ。……件のモデルさん百鬼夜行だった気もしたけど

 

 

114:名無しのキヴォトス生徒

それ! ほぼ! 答え!

 

 

115:名無しのキヴォトス生徒

今こちらにお邪魔したのですが、これは他の掲示板で言ってた、万魔殿の生徒さんが、議長さんの行動を実況してるってことでいいんですよね?

 

 

116:名無しのキヴォトス生徒

›そう。簡単にまとめると

先生、風紀委員の生徒と熱愛疑惑

万魔殿「シャーレと風紀委員の弱みだ! 調査に乗り込め〜」

議長「おたくの救護担当委員さんがさぁ! 先生と風紀乱してるみたいなんですが!? 風紀はどうしたぁ?」

横乳「そんなアホみたいなこと…………マジやん。おいたわしや委員長……私も複雑。……はァー! キレそ」

委員長と熱愛疑惑生徒が帰還

横乳ご乱心

議長、委員長へ。ちょっと問題発生!(色んな事実を伏せたまま)事の原因を調査しようぜ! ただし、調べるの先生とお前の部下な!

委員長シナシナに(今ここ)

 

 

117:名無しのキヴォトス生徒

No.2さん、もうちょい他の呼び名あるやろ!

 

 

118:名無しのキヴォトス生徒

だってスレ立て主がそう呼んでたから……

 

 

119:万魔殿のしたっぱ

ヨコチチハミデヤンだと長いんやもん。

にしても議長うるせーな。ずっと笑ってるやん

 

 

120:名無しのキヴォトス生徒

仮にも自分が所属する組織の長に対してこの言い草である

 

 

121:名無しのキヴォトス生徒

›119なんでそんな名前で呼んでるのw

なんでそんなにトップに冷たいの!w

 

 

122:万魔殿のしたっぱ

雷帝追い出した頃はかっこよかった。雷帝VS風紀委員長&議長共闘による激アツバトルに脳焼かれて万魔殿入ったのに、今はあんなだから反転アンチみたいな状態。

……まぁ風紀委員長絡まなければ有能なんだけどね。アレでも

 

 

123:名無しのキヴォトス生徒

……何かわりととんでもない情報流れてない?

 

 

124:名無しのキヴォトス生徒

つまり100VS100+1か

 

 

125:名無しのキヴォトス生徒

›124せめて80+21とかにしてあげてw

 

 

126:万魔殿のしたっぱ

失礼な60+41くらいはあったわ

 

 

127:名無しのキヴォトス生徒

そもそも雷帝とか誰?

 

 

128:名無しのキヴォトス生徒

知らない子がいてもおかしくないのか。

二年前に失脚させられるまではゲヘナのトップだった生徒。てか、立て主もしや三年生なの?

 

 

129:万魔殿のしたっぱ

›128一応。態度悪いからね。万年役職なし

 

 

130:名無しのキヴォトス生徒

残当w

にしても、当時一年生とはいえ、かの委員長と6:4……わりとゲヘナの議長凄いのか?

 

 

131:万魔殿のしたっぱ

恵まれた実力をちょくちょく台無しにしてる御方だ。色んな意味で凄いに決まってるだろ

 

 

132:名無しのキヴォトス生徒

これは役職なしも分かるわw

 

 

133:万魔殿のしたっぱ

無駄話が過ぎたな。動きありだ。実況していくで

取り敢えずシナシナになったヒナちゃ……委員長に議長が論より証拠だと再び動画を見せる。ついでに熱愛生徒もとい眼鏡ちゃんと途中から来た褐色ちゃんも見る。

委員長、百面相してて実に目の保養になったが、最終的にはさっき以上にシナシナになる。

議長爆笑。

 

議長「キキッ、ゲホッ。笑いすぎて腹筋が割れるかと思ったぞ」

委員長「………」

横乳「……(ジト目)」

眼鏡ちゃん「……(お茶の間に自分の入浴シーンが流れて赤面絶望)」

褐色「どうするんだこの空気……」

 

 

134:名無しのキヴォトス生徒

褐色ちゃんよく言った! ホントだよw

 

 

135:名無しのキヴォトス生徒

何気にこれCちゃんもとい眼鏡ちゃんが一番ダメージデカいのでは?

 

 

136:万魔殿のしたっぱ

戦車長「……議長、もう帰っていいですか? 話が進みませんってこれ」

議長「まぁ待て戦車長。話なら今から進めるとも。具体的な計画はある。おい委員長! おい動け。動けってんだよ」

横乳「ちょっと待ってもらえませんか? 殺しますよ? 今先生を呼んでるんですから」

褐色ちゃん「いや、……そもそも先生は無事なのかこれ? 絶対今面倒なことに巻き込まれてるだろこれ」

 

委員長、ここでハッとしたように復活。

 

 

137:名無しのキヴォトス生徒

褐色ちゃん、ちょっと優秀すぎるというか、私達が思ってることほとんど言ってくれてる件

 

 

138:名無しのキヴォトス生徒

ケーキ屋に並んでる風紀委員です。実力的には委員会で2番目に強いです。

ちょっと騙されやすかったり、突撃してしまいがちな所があるだけで

 

139:名無しのキヴォトス生徒

それ、わりと致命的では?

現場では手軽な戦力として重宝されそうだけども

 

 

140:名無しのキヴォトス生徒

ケーキを3個も食べちゃう風紀委員です。褐色ちゃん……切り込み隊長は委員長みたいにビームは出せませんが、銃弾数発をエネルギー弾っぽくは出来ます。普通に凄い。

以下、訓練中の一コマ。

 

委員長「もっとたくさん撃ち出してみて。そうすればそのうちビームになるわ」

切り込み隊長「いやそうはならんやろ」

 

 

141:名無しのキヴォトス生徒

140›なっとるやろがい

無茶振り過ぎて草w

あと、もうコテハンつけてしまえ!w

 

 

142:名無しのキヴォトス生徒

……温泉開発部員です。この間部員まとめてビームで薙ぎ払われました。わざと一人だけ残された部長はPTSDが酷いことに

 

 

143:万魔殿のしたっぱ

今更だが、通称使ってるとこは本来は個人名で呼んでる。

あと、風紀委員、情報もっとよこせ。コテハンもつけろ。私はチーズケーキが一番好きだ

 

委員長「先生、先生は今どこ? 眼鏡ちゃんがあんなに襲撃を受けていたなら、先生も危ないかもしれない!」

横乳「さっきからモモトークを送ってますが、既読が付きません」

眼鏡ちゃん「わ、私も連絡してみます!」

議長「キキッ、逃げ回っているって話だったからなぁ? 熱愛の真実はどうなのか、まだわからないのになぁ」

 

議長、スマホ眺めながらケタケタ笑う。

 

 

委員長「それについては今はいいわ。先生の安全確保が最優先。万魔殿からのシャーレと風紀委員への追及は後にしてもらう。どうせ方法は考えてるんでしょ?」

議長「無論だ。いいだろう。では調査に合意したということで構わんな?」

委員長「合意はするけど、まだ条件付きよ。具体的な調査方法が出されていないもの」

 

 

144:名無しのキヴォトス生徒

委員長さん、エンジンかかってきた感あるな。

 

 

145:万魔殿したっぱ

議長「調査協力はミレニアムのエンジニア部に依頼をする。セミナーを通して正式にな。あのメモリアルロビーとかいう機械の性質上、信頼性や妥当性を出すためならば、多数の生徒のデータ。及び証言が必要な筈だ。可能ならば他の学園も巻き込んで……最終的にはシャーレにも協力してもらう。ちゃんと説明して貰わねばなぁ。場合によっては責任を取ってもらわねばなぁ!」

 

何か事が大きくなってきたな。祭りの気配がするぞ

 

 

146:名無しのキヴォトス生徒

責任(意味深)

 

 

147:名無しのキヴォトス生徒

お祭りですか!? やりましょう!

 

 

148:万魔殿のしたっぱ

147›これで百鬼夜行は協力学園として確保か

 

 

149:名無しのキヴォトス生徒

社長にお話しておきます!

 

 

150:名無しのキヴォトス生徒

それでいいのか百鬼夜行w

 

 

151:名無しのキヴォトス生徒

エンジニア部だ。向こうから連絡が来たら正式に承認するが、取り敢えずメモリアルロビーの完璧な完成の為、協力は惜しまないと伝えてくれ

 

 

152:名無しのキヴォトス生徒

!?

 

 

153:名無しのキヴォトス生徒

えっ? 本物?

 

 

154:名無しのキヴォトス生徒

なんでこんなとこにいるんだよ! メモロビはよ直せw

 

 

155:名無しのキヴォトス生徒

完璧な完成……これはより沢山データを取る必要がありますねぇ

 

 

156:名無しのキヴォトス生徒

トリニティの一生徒です。熱愛報道が出た時は嘘だと思いました。

先生はある生徒とよき仲だと聞き及んでおりましたので

 

 

157:名無しのキヴォトス生徒

ここに来て新事実、だと!?

 

 

158:名無しのキヴォトス生徒

いうてトリニティ、わりと先生とよき仲……だと主張したり、牽制してくる生徒多いイメージだからなんとも……

ちなみにどんな噂?

 

 

159:名無しのキヴォトス生徒

その生徒とはよく物陰や密室、倉庫から汗だくで出てくる様子が多数目撃されておりました。他にも先生がその生徒を押し倒していた……だとか。

 

 

160:名無しのキヴォトス生徒

これは……

 

 

161:名無しのキヴォトス生徒

……でもお風呂一緒には入ってないでしょう? で全て吹き飛ばされちゃうの、ちょっと酷くない?

 

 

162:名無しのキヴォトス生徒

なんならこれまでの先生の不幸っぷりからして、壊滅的に間が悪かった可能性が浮上するのがなんとも……

 

 

163:名無しのキヴォトス生徒

先生、お祓い行こう

 

 

164:万魔殿のしたっぱ

委員長「わかった。その辺の交渉、橋渡しは任せるわ。でもシャーレも巻き込むなら、先生にもちゃんと許可取って」

議長「いいだろう。キキッ! では行くがいい、ゲヘナ最強の者よ! さっさと先生を保護してこい!」

 

……別にちょっと昔のコンビ時代見てるみたいでキュンとなんかはしてない

 

 

165:名無しのキヴォトス生徒

このやりとりだけで忠誠心が微妙に戻りかけるのチョロいw

 

 

166:万魔殿したっぱ

165›やかましいわ

 

眼鏡ちゃん「あ、あの……先生と連絡、つきました」

一同「!?」

 

 

167:名無しのキヴォトス生徒

ふぁ!?

 

 

168:名無しのキヴォトス生徒

は? 私は画面に体温が届くくらいの距離で連絡したのに……既読すらつかないんだけど? 

 

 

169:名無しのキヴォトス生徒

体温わかる距離ととモモトークの既読は何の因果もないやろw

 

 

170:名無しのキヴォトス生徒

これは……これが、正妻!?

 

 

171:ロールケーキ大好き風紀委員

コテハンつけました。チーズケーキもいいですよね。

暴露します。眼鏡ちゃん……風紀委員では皆がやりたがらないоr普通に忘れる書類仕事を引き受けてくださるんですが……

わりと先生がそれを手伝いに来てる様子が目撃されておりました

事実上眼鏡ちゃんの私室と化している作業部屋によく二人で遅くまで籠もってたり

 

 

172:名無しのキヴォトス生徒

私も風紀委員です。……あれ? あそこ眼鏡ちゃんが泊まりの仕事とかこなす時も利用してたから……ベッドあったような?

 

 

173:名無しのキヴォトス生徒

…………あっ(察し)

 

 

174:名無しのキヴォトス生徒

何の作業してたんですかねぇ?(ゲス顔)

 

 

175:名無しのキヴォトス生徒

何で先生に風紀委員の仕事手伝わせてるの?

 

 

176:ロールケーキ大好き風紀委員

同じくらい眼鏡ちゃん、シャーレのお仕事手伝ってたので。先生はそのお礼だと言ってましたね

 

 

177:万魔殿のしたっぱ

シャーレにも遅くまでいたんですね。おや? シャーレには確かシャワーもあり、仮眠室が……

冗談はさておき

 

横乳「何で私の連絡には反応しないんですか! 未読スルーですか!」

委員長「落ち着きなさい、横乳。眼鏡ちゃん、先生は何て?」

 

 

178:名無しのキヴォトス生徒

委員長は絶対に横乳の本名を言ってるのはわかるんだけど、それはそれとして字面に笑うw

 

 

179:万魔殿のしたっぱ

「あの、色々あったけど、今他の生徒さんに助けて貰ってるところだから大丈夫だよと。……あっ、こっちの、心配まで。先生……(顔赤らめ、嬉しそう)」

 

全員「……………」

 

 

180:名無しのキヴォトス生徒

無意識マウントで草w

 

 

181:名無しのキヴォトス生徒

ダメ……先生にふさわしい女の子になりたいのに……。

風紀委員ちゃん、ロールケーキ好きで私の幼馴染と仲良くなれそうって思えてたのに……

やっぱゲヘナはムカつくじゃんね☆

 

 

182:名無しのキヴォトス生徒

›トリニティのお嬢様か?

涙拭けよwゲヘナにもいいロールケーキを売ってるとこがあるんだ。食べて元気出しな

 

 

183:名無しのキヴォトス生徒

›折るね☆

 

 

184:名無しのキヴォトス生徒

何故ぇ!? スゲェ偶然だなぁ! 別スレでも言われたんだがw

 

 

185:万魔殿のしたっぱ

議長「眼鏡ちゃんよ。他学園との調査より先に聞こうと思っていたのだ。本当に、先生が言った通り……温泉を堪能しただけだったのか?」

眼鏡ちゃん「…………え」

 

委員長「………!(ガタッ)」

横乳「………!(目、怖っ!)」

褐色「………!(ふ、踏み込みやがった! って顔)」

他風紀委員「……!(ワクワクしてる奴。前のめりな奴多数)」

 

全員反応露骨過ぎワロタw

あと戦車長、興味なさげに我らが姫君と遊んでるが……絶対に聞き耳立ててるわアレww

 

 

186:名無しのキヴォトス生徒

い、言ったー!

 

 

187:ロールケーキ大好き風紀委員

行っけぇえ!

 

 

188:名無しのキヴォトス生徒

反応! 眼鏡ちゃんの反応はよ!

 

 

189:名無しのキヴォトス生徒

187›コイツ、完全に寝返ってやがる!

 

 

190:万魔殿のしたっぱ

眼鏡ちゃん「………えっと、あのっ……………はい、堪能した、だけです」

 

顔真っ赤。めっちゃ間があった上に、超目が泳いでいるんですがw

 

 

191:名無しのキヴォトス生徒

はい、スリーアウト

 

 

192:名無しのキヴォトス生徒

ダメみたいですね

 

 

193:名無しのキヴォトス生徒

マジで何したのよ。先生とこの女。

 

 

194:万魔殿のしたっぱ

議長「ちなみにまだ構想段階だが、メモリアルロビーは調査協力に同意してくれた色々な学園の生徒と先生の思い出を振り返り、整合性を確認しつつ楽しもう。というコンセプトの予定だ。これならば先生も断りにくいだろう。そして……大トリはお前だ。眼鏡ちゃん」

眼鏡ちゃん「………(涙目で震えてる)」

議長「メモリアルロビーの完成度はなぁ〜。わからないからなぁ〜。キキッ! 嘘言っても問題ないとは思うがなぁ〜! 仮にもゲヘナの治安を担う風紀委員の一員がまさか嘘つくとは思えんしなぁ〜! ……で、風呂に入って?」

 

ゲッすいなコイツ。いいぞ、もっとやれ

 

 

195:名無しのキヴォトス生徒

お前も大概だよw

 

 

196:名無しのキヴォトス生徒

ミレニアムの技術力を舐めてもらったら困る。完璧なものを届けてみせようじゃないか

 

 

197:名無しのキヴォトス生徒

眼鏡ちゃん可哀想。

構わん、攻め込め

 

 

198:名無しのキヴォトス生徒

逆にどこまでやったかによっては、先生へのアプローチの幅が広がるのでは? 眼鏡ちゃんにはこうしたのにって

 

 

199:名無しのキヴォトス生徒

この掲示板ゲスい奴しかいないのか

それはそれとして、エンジニア部はさっさとメモリアルロビーを完成させるべき。はよ!

 

 

200:名無しのキヴォトス生徒

198›でもそれ、眼鏡ちゃんは特別って万が一なったら、死人が出ない?

 

 

201:名無しのキヴォトス生徒

……想像したら、素でヘイロー砕けるかと思った

 

 

202:名無しのキヴォトス生徒

一部の生徒には脳破壊どころかヘイロー破壊になりかねんの怖すぎる

 

 

203:名無しのキヴォトス生徒

やだよ。やだ……!

 

 

204:名無しのキヴォトス生徒

先生と生徒だって言ってたから……(震え声)

 

 

205:万魔殿のしたっぱ

委員長「眼鏡ちゃん、教えてほしい」

眼鏡「い、委員長……」

委員長「衝撃を受ける覚悟は出来てる。先生はたまに距離感おかしいもの。けど、本当に優しくて、生徒のことを一番に考えてるのも知ってる」

褐色ちゃん「それはまぁ、確かに。たまに本当におかしいし歪んでるけど」

横乳「まぁ、本当に生徒が嫌がることは……しませんね。ええ。たまに倒錯的ですが」

眼鏡「…………はい。私も嫌ではありませんでした」

議長「風呂入ったのがか? ついに本性を現したな」

 

ワイと風紀委員の一部、吹き出すw

 

 

206:名無しのキヴォトス生徒

クッソww こんなので!ww

 

 

207:名無しのキヴォトス生徒

笑っとる場合か

 

208:名無しのキヴォトス生徒

イイ話カナー? 距離感が変。基本様子がおかしい。歪んでる。果ては倒錯的とまで言われる先生ェ……

 

 

209:万魔殿のしたっぱ

議長「で? 結局はどうなのだ?」

眼鏡ちゃん「……えっ、と。お風呂に、一緒に入ることになって……」

褐色ちゃん「そもそもどうして一緒に入ることになったんだ?」

眼鏡ちゃん「先生に、休んでいただきたくて……温泉の予約をしたんです」

 

動機はわりと健全だった

 

 

210:名無しのキヴォトス生徒

でも休んでもらいたくてがどうして温泉に一緒に入るになるんだ? コレガワカラナイ

 

 

211:万魔殿のしたっぱ

議長が同じこと聞いた。

なんでも、予約を間違えて、カップルプランで申し込んじゃう。

旅館の人「カップル限定の露天風呂あるよ〜」

戸惑う眼鏡ちゃんに旅館の人怪しむ。

そこへ先生、「カップルです。まだ付き合いたてで」

そのまま一緒に温泉へ

って流れらしい。

 

 

212:名無しのキヴォトス生徒

……すまん、マジで今の私、ポカーンってしてる自覚ある。

 

 

213:名無しのキヴォトス生徒

そうはならんやろ! ってツッコミが大量に……

 

 

214:名無しのキヴォトス生徒

なっとるやろがい! いやでもやっぱそうはならんやろ!

急展開すぎるよぉ!

 

 

215:万魔殿のしたっぱ

先生いわく、せっかくだから堪能しよう。と言ってくれたらしい。(眼鏡ちゃん、顔を赤らめながらカミングアウト)

……この後更に何かあったらしいのマジ?

もう既に胸焼けしそうなんだが?

委員長、シナシナになっては何とか戻ろうとして、先生の「付き合ってます」でまた無事シナシナに

 

 

216:ロールケーキ大好き風紀委員

めっちゃ仲良かったですし、なんなら休日にデートしてるのも見たことありますが、ここまでとは……

眼鏡ちゃん、恐ろしい子

 

 

217:名無しのキヴォトス生徒

ちょっと待て。待って。デート!?

 

 

218:名無しのキヴォトス生徒

もうそれくらいで驚かなくなってきたの怖いよぉ!

おいたわしや風紀委員長

 

 

219:万魔殿のしたっぱ

議長「で、風呂に入ってからは?」

眼鏡ちゃん「……身体を、洗いました」

褐色ちゃん「ん? 当たり前じゃないのか?」

横乳「……待ちなさい。待ちなさい眼鏡ちゃん。誰が、誰を洗ったのですか?」

 

…………え、マジで?

 

 

220:名無しのキヴォトス生徒

 

 

221:名無しのキヴォトス生徒

嘘やろ? え?

 

 

222:名無しのキヴォトス生徒

いやいやいやいや。そんな……

 

 

223:万魔殿のしたっぱ

眼鏡ちゃん「わ、私が……先生を……」

議長「…………ぎ、逆だったらキヴォトスが大変なことになっていたな」

褐色ちゃん「いや、逆じゃなくてもヤバいだろ」

 

議長、ついに真顔になる。委員長と横乳は白目むいてもうた

 

 

224:名無しのキヴォトス生徒

あのバカ……じゃなくて議長すら真顔になるレベルのヤバさ

 

 

225:名無しのキヴォトス生徒

なぁ、身体って……全部?

 

 

226:名無しのキヴォトス生徒

…………ヤバい、震えが止まらねぇ

 

 

227:万魔殿のしたっぱ

洗ったのは肩と背中と腕に手らしい。

ほぼ全部やないかい! という褐色ちゃんの突っ込みが冴える。

 

その後、のぼせた(なんででしょうねぇ?)先生を介抱して、簡単な検査をして。後はのんびりしたらしい

 

 

228:名無しのキヴォトス生徒

介抱(意味深)簡単な検査(意味深)のんびり(意味深)

 

 

229:名無しのキヴォトス生徒

もうそういう意味にしか見えねぇ……

 

 

230:万魔殿のしたっぱ

議長「で、他には? のんびりとは?」

眼鏡ちゃん「の、のんびり……していただきました(目が超泳ぐ)」

 

オイ、コイツらまだ何かやったのか(戦慄)

 

 

231:名無しのキヴォトス生徒

先生「なにもながっだ!」

 

 

232:名無しのキヴォトス生徒

ダウトォ!

 

 

234:名無しのキヴォトス生徒

もう言い訳出来ないねぇ! てか、のぼせたのを介抱って、まさか先生の裸見た……? いや、混浴したなら今更か

 

 

235:名無しのキヴォトス生徒

なぁ、てかカップルプランで、部屋にって……もしやこいつら、宿泊もした?

 

 

236:名無しのキヴォトス生徒

……なぁ、君達ナニをした?

 

 

237:名無しのキヴォトス生徒

反吐が出る。出た

 

 

238:万魔殿のしたっぱ

議長「まぁ、いい。これ以上は完成したメモリアルロビーで深掘りしようではないか(シナシナどころか、カラカラになった委員長を見ながら)」

 

後のお楽しみもあるのか、映像込みで追い詰めようとしてるのか。あるいは……天地がひっくり返るかもしれんが、あの議長が気を使ってる……だと?

 

 

239:名無しのキヴォトス生徒

明日は手榴弾どころか、戦車降るのでは?

 

 

240:名無しのキヴォトス生徒

想像を超えたものを出されたというか、餌を大量に貰って唖然としてる猫みたいだな

 

 

241:ゲヘナの議長

キキッ! 楽しんでもらえたか? ここで全てを語るのは惜しい。どうせなら人を集め、さらなる混沌を……だ!

 

 

242:名無しのキヴォトス生徒

楽しい(絶望)だったよ! …………ん?

 

 

243:名無しのキヴォトス生徒

は?

 

 

244:名無しのキヴォトス生徒

待て待て待て。え?

 

 

245:万魔殿のしたっぱ

議長「オイ、ミレニアムにはお前が連絡をつけろ。そっちの方がスムーズだろうからな」

 

バ、バレテーラ……

 

 

246:名無しのキヴォトス生徒

情報戦が超強いって噂はあったが、本当だったんか……

 

 

247:名無しのキヴォトス生徒

まさかまさかだな。まぁいいさ。立て主さん、連絡を待ってるよ

 

 

248:万魔殿のしたっぱ

議長「……久々に、メシ行くか?」

委員長「………………いく」

 

並んで出てった。てぇてぇ……議長一生ついてきます。

 

横乳、眼鏡ちゃんを揺さぶりながら「ヤッたんですね!? そうなんですね!?」「ち、違いますぅ〜!」「嘘つけぇ! もうヤッた雰囲気出まくってたじゃろがい!」「本当に! 本当にそういうことはしてませんからぁ〜!」

 

褐色ちゃん「どうするんだこの空気ぃ!」

 

知るか。ワイは久々の供給を堪能する。スレは適当に埋めてくれ!

暇があれば、調査結果とか上げるわ。じゃあな!

 

 

249:名無しのキヴォトス生徒

乙。私は楽しめたよ。死んだ奴もいそうだがな

 

 

250:名無しのキヴォトス生徒

乙。死にそう……

 

 

251:名無しのキヴォトス生徒

乙。そういうことはしていない→それ以外はした。とも取れますね。

 

252:名無しのキヴォトス生徒

あの、今気づいたのですが、よろしいでしょうか?

 

253:名無しのキヴォトス生徒

どうしたの?

 

254:名無しのキヴォトス生徒

先生は、助けて貰ったと言っていましたが。その生徒が安全だという保証はないのでは……と思いまして。名前だけでも確認したほうがよかった気も……

 

255:名無しのキヴォトス生徒

なぁ……これ、もしかしなくてもヤバいか?

 

256:名無しのキヴォトス生徒

せ、先生……!

 

 

257:名無しのキヴォトス生徒

考えすぎだよね……? 大丈夫だよね?

 

 

 ※

 

 

 ミレニアムに程よくはなれた郊外にて、シャーレの先生は路地裏で息を殺していた。

 ちょっとした助力を得てユウカとノアをふりきり。その際何故かトレーニングと勘違いして並走してきた乙花スミレと別れ。現れるなりギャン泣きしながら突進してきたワカモをどうにか宥めて。

 ホッとしたのも束の間。今度は行く先来る先で面白半分。もう半分はガチで生徒達が襲いかかってきた。理由は間違いなく、ワカモと同様に件の生放送だろう。

 これは今日、説明だけで終わりそうだなぁ。……てか、無事に帰れるかなぁ私。と思っていた所で……思わぬ。だが頼れる助っ人が現れたのである。

 

「クリアー。先生、こちらへ。一先ず周辺はドローンで探索して安全を確保しました」

「ありがとう。本当に何度お礼をしても足りないよ――ミヤコ」

 

 SRT特殊学園の生徒にしてRabbit小隊の隊長。月雪ミヤコ。

 彼女は先生を物陰に隠しながら「助けに来ました! ……正直、色々言いたいことはありますが……シャーレの危機だと直感しましたので」そう言って、道中の護衛を買って出てくれたのである。

 いつかにシャーレが占拠された時と合わせて、これで二度目。実際にはミヤコをはじめとしたRabbit小隊に助けて貰った場面はもっと多い。月日を重ねるごとに、足を向けて寝れない人が増えていくなと先生はしみじみ感じていた。

 

「先生、いかがなさいますか? 目的地があるのでしたら、そこまでお送りしますが」

「うん……目的地というか、今は……ちょっと静かな場所で頭を整理したいかな」

 

 シャーレは、戻れたらいいが、間違いなく今は生徒や他の面々が集まっていそうだ。

 スマホを見れば、説明を求める声やこちらを心配してくれる声が多数ある。取り敢えずゲヘナは今向かうと間違いなく大変なことになるので却下。ハルナやアコ、イロハには今度謝ろう。

 ただ、同じ被害者というか、自分のせいで迷惑をかけたチナツにだけは連絡し、同時に安全確認も行った。襲撃は何度かあったらしいが、ヒナが助けてくれたらしい。流石、頼りになる。

 

 ともかく今は情報収集と……ちょっとだけ休みたかった。

 こうしている間にも必然的に溜まるであろう書類仕事からの現実逃避ともいう。

 

「静かな場所……ですか?」

「うん、心当たりないかな? いや、それか何軒か用意してたセーフハウスにでも行こうかな……」

「……お一人は危険です」

「ありがとう。でもいつまでもミヤコに迷惑をかけるわけには……今だって連戦で……」

 

 流れでミヤコをマジマジと見る。

 もう何人もの暴走生徒を鎮圧してきたのに、傷どころか、服に汚れすらない。

 流石としか言いようがなかった。

 

「何か、大丈夫そうだね。いや私が安心しちゃダメか」

「フフッ、はい。大丈夫なんです。安心も、してもらわなきゃ嫌です。先生を守る為に、Rabbit1は来たのですから」

 

 先生の為の、一番兎です。

 フンスと胸を張りながら、ミヤコが微笑む。それにつられるように笑ってしまう。日を重ねる事にたくましく、美しくなる彼女が眩しかった。だから……。

 

「静かな場所……あの、では……子ウサギ公園はいかがでしょうか? あそこなら、滅多に人は近づいてきませんし、私も万全な状態で先生を御守り出来ますし」

「子ウサギ公園か……確かにあそこなら、一時的に身を隠すのにいいかもしれない」

 

 だから先生は気付けなかった。静かに舌なめずりしながら自分を盗み見る、ミヤコのしっとりとした視線に。

 

 

「では、一先ずの拠点として、子ウサギ公園に向かいましょう。ご心配なく。Rabbit小隊の隊長として、先生には傷一つ負わせませんので」

「ははっ、ありがとう。ミヤコ。頼もしいよ」

「こちらこそ、ありがとうございます。……ああ、静かにというリクエストにもしっかり応えられるかと。なにせ……」

 

 先導するミヤコに先生はついていく。もう彼女は前を向いてしまっているので、その表情は確認しようがない。

 

 

「今日は遠征だったり、泊まりのアルバイトだったりで……ミユも、サキも、モエも不在なんです…………二人きりです」

「ん? 不在で、どうしたって?」

「………いいえ。何でもありません。……何でも」

 

 ただ、気のせいだろうか? 声が少しだけ、興奮もとい上擦っているように思えた。

 ミヤコでも緊張するのかな? 先生は呑気にそんなことを考えていた。

 

 ……カルバノグの兎は凶暴な人食いだったことを思い出すのは、この数時間後のお話である。




作中にも説明ありましたが、通称はそれぞれのキャラによる正式な他称を使って会話しているものとお思い下さい


スレ内
委員長「横乳、いつもありがとう」

実際、その場
ヒナ「アコ、いつもありがとう」

百鬼夜行のモデル、雷帝回りは作中オリジナルです。
ちなみにチナツの所業は恐ろしいことに公式です
気になる方は公式ASMRをチェック!

次回はミヤコ回です
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