デカレッド「ゴーゴーファイブって・・・確か・」
デカレッドは、宇宙警察の教本に書かれていたような気がして、必死に記憶をたどった。
デカゴールド「宇宙で、猛威を振るった災魔一族を壊滅させた人達でしょ」
デカスマッシュ「この人達が、そうなんですか!?」
デカゴールドとデカスマッシュは、すぐさま思い出したが、デカレッドは、そこに書かれていた項目の頭のほうを見た後、居眠りしてしまっていたので、すぐには思い出せなかった。
ゴーレッドは、デカレッド達の方を向き・・・・
ゴーレッド「てめぇら、気合が足りねぇんだ!気合がぁ!!」
これは、ゴーレッド風の激励の一種である。
デカレッド「気合・・・」
マジレッド「き・・あい・・」
デカレッド達は、よろよろとしながらも、力強く立ち上がった。
デカレッド&マジレッド「気合だぁ!!」
デカレッドとマジレッドは、感化され叫んだが、デカゴールドとデカスマッシュは、遠慮した。
ゴーレッド「よっしゃ!やれば出来るじゃねえか!!」
そして、ゴーゴーファイブは、トルネデウスとピエールのほうへ
デカゴールドとデカスマッシュは、ミサイルベヒモスのほうへ
そして、デカレッドとマジレッドは、メーミィのほうへとそれぞれ駆け出した。
ピエール「おのれえ!ゴーゴーファイブ!!やってしまいなさい!ネオトルネデウス!!」
ネオトルネデウスは、ピエールの指示で、前へと進んだ。
ゴーゴーファイブ「ファイブレイザー!!」
ゴーゴーファイブは、一斉に標準武装の『ファイブレイザー』を一斉に発射したが、ネオトルネデウスは、自身が横回転し竜巻を発生させて、ファうぶレイザーによる攻撃を防いだ。
ピエール「無駄です!ネオトルネデウスは、以前のトルネデウスを上回る能力を得ています。その程度では、倒せませんよ!」
ゴーゴーファイブが、ネオトルネデウスに勝てないと思ったピエールは、余裕の発言をしたが・・・・
ゴーレッド「強くなったのは、お前達だけじゃないんだぜ!ゴーブラスター、ハイパーモード!!」
すると、ゴーゴーファイブは、もう一つの銃『ゴーブラスター』を出し、それに左腕のブレス『ブイモードブレス』をセットした。そして、再度、ネオトルネデウスに銃口を向けた。
ゴーレッド「ハイパーファイブ!!シュート!!」
そして、ゴーブラスターによる一斉射撃が、竜巻を貫きネオトルネデウスに直撃した。喰らったネオトルネデウスは、竜巻を解除してしまい、喰らった部分から緑色の血を流して、よろめいた。
ゴーレッド「よしっ!!ライフバード!!」
ゴーレッドは、おのおののレスキューツールの合体した、『ライフバード』を呼び、五人でその銃口を敵に向けて構えた。
ゴーレッド「ブレイカーモード!!」
順部が整いつつある中、ネオトルネデウスは、撃たせまいと、最後の力を振り絞って突進したが・・・・・
ゴーブルー&ゴーグリーン「ターゲット!!」
ゴーイエロー&ゴーピンク「ロックオン!!」
ゴーレッド達が、衝撃に耐えるように足を踏みしめ・・・・・
ゴーレッド「カラミティブレイカー!!!」
ライフバードの先から放たれたエネルギーは、そのまま真っ直ぐに、ネオトルネデウスに向かい直撃した。ネオトルネデウスは、なおも進もうとしたが、力尽き前向けに倒れ爆散した。
ピエール「うわああああああああっ!!」
近くにいたピエールは、その爆発に巻き込まれて吹っ飛ばされていた。
ミサイルベヒモス「オラ!オラ!オラアアアアアアア!!」
ゴールド&スマッシュ「うわあああああっ!!!」
ミサイルベヒモスは、ミサイルの爆発力を利用した加速に体当たりを連続で、デカゴールドとデカスマッシュに仕掛けていた。
ミサイルベヒモス「この程度かあ!?その程度で、陸戦隊長ミサイルベヒモス様の相手が出来るのかあ!?」
デカゴールド「まだまだよ!ハイブリットモード!!」
デカゴールドは、銃を一つに合わせる形態『ハイブリッドモード』に変えた。そして、ミサイルベヒモスの至近まで近寄った。
ミサイルベヒモス「なに!?」
デカゴールド「喰らいなさい!!」
至近距離で、発射した。
ミサイルベヒモス「ぐおおおおおおおおおっ!?」
ミサイルベヒモスは、上に飛ばされ、地面に叩きつけられた。そして、よろめきながら立ち上がった。デカスマッシュは、ミサイルベヒモスを睨みつけてディーサーベルを構えて駆け出した。
ミサイルベヒモス「く・・くそおおおおおおおお!!!」
やけを起こしたミサイルベヒモスも、相手であるデカスマッシュに向って駆け出したが・・・・・
デカスマッシュ「ディーサーベル!!」
デカスマッシュは、ディーサーベルにエネルギーを集中させて、ミサイルベヒモスに向って駆け出した。
デカスマッシュ「インパクト・・・・スマアアアアアアシュ!!!」
すれ違いざまに、ミサイルベヒモスを切り裂いた。
ミサイルベヒモス「グ・・ぐぞおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
ミサイルベヒモスは、怨恨を込めた断末魔の叫びを残して、爆発した。
メーミィ「ほ~ほほほほほ!かかってきなさ~い」
メーミィは、余裕でデカレッドとマジレッドを挑発した。
デカレッド「うるせえ!!」
マジレッド「いくぞ!!」
デカレッドは、SPライセンスを取り出し・・・・
デカレッド「スワットモード!!オン!!」
そして、デカレッドの体に防弾チョッキのようなアーマー『スワットアーマー』が装着され、手には『Dリボルバー』を手に携えた。
デカレッド「デカレッド!スワットモード!!(以後デカレッドSW)」
デカレッドに呼応するように、マジレッドは、マージホンを構え・・・・
マジレッド「超魔法変身!マージ・マジ・マジ・マジーロ!!」
~マージ・マジ・マジ・マジーロ~
呪文と共に、マジレッドの体に白い鎧『レジェンドアーマー』が、装着され手には、原初の魔法を使えるという杖『ダイヤルロッド』が持たされ、グローブとブーツが白くなり、マスクの形が変化した。
マジレッド「『レジェンド・・・マジレッド』!!」
デカレッドSW「喰らえ!!」
デカレッドは、Dリボルバーを斉射し・・・・
レジェンドマジレッド「マジボルト!!」
マジレッドは、ダイヤルロッドの1を回し、ロッドをメーミィに向けた。
レジェンドマジレッド「レジェンドファイヤー!!」
銃弾と炎が、メーミィに向ったが・・・・・
メーミィ「フン!」
メーミィは、持っていた扇を杖に変化させた。しかし、以前のような扇がついた杖ではなく、上の部分が、悪魔の頭部を模したような形だった。
メーミィ「メル・ザザード!」
二人「うわあああああああああっ!!」
黒い雷が、攻撃を仕返し二人を襲い、更に・・・・・
メーミィ「メル・メガロ!!」
二人「ぐわあああああああああっ!!」
更に、不可視魔力による爆破が、二人を襲った。
二人の強化変身は解け、その場に倒れこんでしまった。
周囲には、メーミィの攻撃で、火の手が上がりだした。
メーミィ「ほ~ほほほほほほほほほ!いかがかしら?我の新たな力『魔械杖デモスワンド』の力は?」
マジレッド「デモス・・ワンド?」
メーミィ「我が、ウィチス総帥マジトラーからもらった杖。これは、あなたのダイヤルロッドに匹敵する力を持っているのよ・・・なんて愉快!!」
メーミィは、デモスワンドの先を二人に向けた。
メーミィ「さあ、とどめをさしてあげるわ!」
メーミィは、ゆっくりと二人に向ったが・・・・
『バウ!!』
メーミィ「うわっ!?」
謎の小さい影が、メーミィをふっ飛ばし、デカレッドの横に来た。白いロボット犬だった。
デカレッド「マーフィー!」
それは、デカレンジャーのサポートメカ犬・マーフィーだった。
デカレッド「それなら・・マーフィー!頼むぜ!」
すると、マーフィーは飛び上がり、いくつものパーツに分かれた。
デカレッド「バトライズモード!!オン!!」
分かれたパーツは、腕・足・体へと装着され、最後には、頭部が剣の形になり、右手に収まった。
デカレッド「『デカレッド・・バトライザー』!!」
マジレッド「・・・こうなったら・・・」
マジレッドは、手に何かを出した。それは、『マジシャイン』が使う『グリップフォン』に似ていたが、それは、真紅の色でドラゴンが描かれていた。
これは、魁の為に作られた新たな強化変身道具『ドラゴングリプフォン』である。スフィンクスの元で、新たな強化変身の修行をしていたが、これを使ったとき、あまりの凄まじい力に魁は、暴走してしまい、スフィンクス、勇、ヒカル先生、友人の天空聖者『リン』、天空聖者『スノージェル』でやっと、押さえ込むことが出来たのである。
マジレッド「・・・・」
マジレッドは、かつての暴走から使うことを躊躇い、手が震えてしまったが、メーミィ達に破壊された周囲を見回した。
マジレッド(こいつらをこのままにしたら、また大勢の人達が、苦しむことになる・・・・・)
そんな念が、マジレッドの脳裏をよぎった。
そして、ドラゴングリップフォンを構え・・・・・
マジレッド「・・・俺は・・・迷わない!!究極魔法変身!!マージ・ゴル・マジ・マジーロ!!」
~マージ・ゴル・マジ・マジーロ~
ドラゴングリップフォンを使うと、龍を模した杖『ドラゴンロッド』と龍を象った剣『ドラゴンセイバー』を両手に持つと、龍の形をした炎が、マジレッドを包み込み、炎が消えると、マジレッドのマスクが、鳥から龍を象ったものに変わり、マントは、龍の翼のように変化していた。
メーミィ「な・・なにこの力は!?」
マジレッド「燃える!炎のエレメント!!赤の魔法使い!!『ドラゴンマジレッド』!!」
デカレッド「いくぜ!マジレッド!!」
ドラゴンマジレッド「はい!」
二人は、一斉に駆け出した。
二人「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
メーミィ「こ・・このおおおおお!!」
メーミィは、二人を近寄らせまいと、魔法弾を乱射したが、二人は、怯むことなくメーミィに向っていった。そして、二人は、炎を纏った一つになった。そして、炎は、ドラゴンの形へと変化した。
デカレッドバトライザー&ドラゴンマジレッド「ダブルレッド・ドラゴン・フィニッシュ!!」
メーミィ「ぎゃああああああああああっ!!!!」
ドラゴンの形になった炎は、メーミィを噛み砕く形で飲み込んだ。喰らったメーミィは、そのときに起こった爆発で、大きく飛ばされた。体のいたるところは、焼け焦げ、煙が出ていた。
メーミィ「お・・・おのれ!」
『メーミィ殿~』
そこへ、ボロボロになったピエールとそれを追ってきたゴーゴーファイブがやってきた。
メーミィ「ちょ・・ちょっと!そっちもやられたの!?」
ピエール「はい・・・しかも、ミサイルベヒモスもやられたようです・・・」
ピエールは、情けない声で言った。
メーミィ「得意のカードで、何とかしなさい!」
ピエール「は・・・はい!」
メーミィに怒鳴られたピエールは、おどおどしながら、懐から一枚のカードを取り出した。そのカードは、デモンズワンドに酷似したデザインだった。
ピエール「ふん!」
ピエールは、そのカードをネオトルネデウスの亡骸に投げつけた。
メーミィ「いでよ!巨大化獣ゴルリンよ!!ドーザ・メー・メジュラ!!」
メーミィの呪文と共に、紫色の巨大な魔方陣が展開し、そこから白い巨人が現れた。
ピエール「魔械の力よ!最後の力を!!アニアス・アミアス・アミマジック!!」
ピエールの呪文と共に、ネオトルネデウスの体のかけらが、無数の蝙蝠に変わって空に上り、それが密集して巨大な姿になった。しかし、その姿は、元のネオトルネデウスに更に、両肩にスクリューが装備されていた。
そして、メーミィが、ゴルリンと呼んだ巨人は、口から緑色の光線を出し、瀕死だったミサイルベヒモスを吸収した。すると、ゴルリンの姿は、みるみるうちに巨大なミサイルベヒモスへと姿を変えた。
メーミィ「せいぜい、頑張るがいいわ!!」
そういい残すと、メーミィとピエールは、消えた。
マジレッド「くっ!」
この時点で、マジレッドは、強力な力による負荷によって元に戻った。
ゴーレッド「ええい!でかくなったって負けねえぜ!!」
ゴーレッドは、ゴーゴーブレスに向って叫んだ。
ゴーレッド「99マシン、出場!!」
ゴーレッドのコールと共に、緑色のジェットヘリマシン『グリーンホバー』が、四機のマシン『レッドラダー』・『ブルースロワー』・『イエローアーマー』・『ピンクエイダー』を空輸してきた。そして、ゴーゴーファイブの付近に着陸し、ゴーゴーファイブは、それぞれのマシンに向って走り出した。
マジレッド「よし!俺も・・・・」
『ヒヒン!』
マジレッド「ん?」
マジレッドは、馬の鳴き声を聞きその方向を見た。すると、そこには、黒い馬がいた。
マジレッド「『バリキオン』!来てくれたのか」
現れた馬は、魔道馬『バリキオン』。様々な世界を行き来できる特殊な馬である。
マジレッド「よし!俺たちも行くぜ、バリキオン!」
マジレッドは、バリキオンに跨った。それを確認したバリキオンは、そのままマジレッドを乗せて駆け出した。
すると、正面に紫色の魔方陣が出現し、その陣をくぐると、バリキオンは、巨大な鋼の馬・・真の姿へと変わり、マジレッドは、炎のマジマジン『マジフェニックス』へと変わった。
マシンに乗ったゴーレッドは、レイザーグリップをセットし・・・・・・
ゴーレッド「緊急合体!!」
四人「緊急合体!!」
合体キーワードを叫んだ。それと共に、イエローアーマーとピンクエイダーの後部が垂直立ち上がった。それと同時に、ブルースロワーの後部が、左右に展開し、前部をグリーンホバーが、ワイヤーで持ち上げ、そのまま上昇し、イエローアーマーとピンクエイダーと合体させ、『ビクトリーウォーカー』へと合体。更に、レッドラダーの後部のはしご部分が左右に展開し、腕へと変形し、その腕でブルースロワーの部分を掴み、その上に乗る形で合体。そして、最後にグリーンホバーが、頭部に変形し、レッドラダーと合体した。
マジフェニックス「ジルマ・マージ・マジ・ジンガ!」
~ジルマ・マージ・マジ・ジンガ~
バリキオンが、巨大な体に変わり、マジフェニックスが、その胸部へと合体し、仮面を装着し現れた幻の魔神・・・・。
ゴーゴーファイブ「『ビクトリーロボ』!合体完了!!」
マジレッド「友情合体!『ファイヤーカイザー』!!」
おのおのの合体が完了すると、それぞれの敵へと向っていった。
ビクトリーロボは、ネオトルネデウスへと向かった。すると、ネオトルネデウスは、両肩のスクリューを回し、竜巻を発生させ、その竜巻をビクトリーロボへと放った。
ゴーレッド「ううううっ!!」
ビクトリーロボは、煽られなかなか前に進めなかった。そして、その中、ネオトルネデウスは、その竜巻に乗じて光線を放ち、その攻撃は、ビクトリーロボに直撃し火花を散らした。
ゴーイエロー「うわあああっ!!」
ゴーグリーン「くっ!せっかく、直ったビクトリーロボなのにまた壊しちまうぜ!」
ゴーピンク「でも、ただ直っただけじゃない!」
ゴーブルー「ああ!いろんな組織からの支援で、ビクトリーロボもパワーアップしているんだ!」
ゴーレッド「こんな竜巻、突き破ってやるぜ!連続ラダーボンバー!!」
すると、ビクトリーロボの腕・ラダーアームが伸び、竜巻を突き破ってネオトルネデウスに連続でパンチを浴びせた。その攻撃で、両肩のスクリューが破壊された。
そして、ビクトリーロボは、アームを伸ばし、地面についた。
ゴーレッド「ウインドヒルラダー!!」
逆上がりの要領で、ネオトルネデウスを蹴り上げた。その攻撃で、後方に吹っ飛ばされてしまった。
ゴーブルー「兄さん!いまだ!」
ゴーレッド「ブレイバーソード!!」
ゴーレッドが、レイザーグリップを押し込むと、ビクトリーロボの腹部にあるゴーゴーファイブのシンボルマークが、前方に出て、必殺剣『ブレイバーソード』へと変わり、ビクトリーロボはそれを掴んだ。
ネオトルネデウスは、よろめきながらも立ち上がった。
ゴーレッド「剣よ!光を呼べ!」
ビクトリーロボは、剣で円を描き、炎に還元したプラスエネルギーを剣に込めた。
ゴーゴーファイブ「ビクトリープロミネンス!!」
そして、斜めの一刀。その一撃で、ネオトルネデウスは、体中から火花を散らし、爆死した。
一方、ファイヤーカイザーもミサイルベヒモスと戦闘を行っていた。
ミサイルベヒモスは、元の人格が失われているらしく、吼えるだけで、しゃべらなかった。ミサイルベヒモスは、ミサイルを一斉に放ったが・・・・・
ファイヤーカイザー「ファイヤースピンブレード!!」
頭部の鶏冠から炎の刃を発し、それを振りミサイルを防ぎ、更には、ミサイルベヒモスへと攻撃を仕掛けた。これを喰らい、ミサイルベヒモスは、ダメージを受け、後退したが・・・・
ファイヤーカイザー「バリランサー!!」
ファイヤーカイザーは、専用の槍『バリランサー』で、連続で斬りかかった。この攻撃が、致命傷となり、ミサイルベヒモスは、体当たりも出来なくなった。
ファイヤーカイザー「父さん譲りのこの技を受けてみろ!!」
すると、ファイヤーカイザーは、バリランサーを構え・・・・・
ファイヤーカイザー「マジカルクライマックス!!」
ランサーを八の字にまわして、魔力を込めた・・・。
ファイヤーカイザー「バリランサー!!魔法斬り!!」
そして、一太刀をミサイルベヒモスに仕掛けた。それを喰らった、ミサイルベヒモスは、ただではやられまいと、ファイヤーカイザーに向おうとしたが、力尽き途中で止まり・・・・・
ファイヤーカイザー「チェックメイト!!」
パチン!
指パッチンと共に、ミサイルベヒモスは、崩れ落ち爆発した。
その戦いの様子を、冥王ジルフィーザは、見ていた。
ジルフィーザ「流石にやるな。ゴーゴーファイブ」
好敵手の戦いに賞賛を送るジルフィーザ。
ジルフィーザ「しかし、ピエールは、情けない。・・・もしや、奴は、我々が捨石であったことを知っていたのか?・・・・・いや、奴もグランディーヌに利用されたくちか・・・」
考えをまとめめられなかったが、ジルフィーザは、そこを去ることにした。
ジルフィーザ「・・また、会おう。ゴーレッド・・・・いや、マトイ」
そういい残し、ジルフィーザは、姿を消した。
ゴーレッド「・・・ジルフィーザ?」
ゴーレッドは、そのときジルフィーザの声を聞いた様な気がした。
ゴーレッド「ん?あれは・・・」
ゴーレッドの視線の方向には、こちらと同じく巨大な敵を倒したと思わしきロボットがいた。
逆輸入ネタの回です。というのも、バトライザーとドラゴンマジレッドは、パワーレンジャーが元ネタらしいので。次回お楽しみに。