ボウケンレッド「ボウケンジャー・・・アタック!!」
ボウケンレッドの号令と共に、ボウケンジャーは、敵に向っていった。
ガイ「しゃらくせえ!」
レイ「肩慣らしと行くか」
ライザーメイル「ボウケンレッド、リュウオーンをも倒した貴様の力。見せてもらうぞ」
ガイは、ボウケンシルバーとボウケングリーンへ
レイは、ボウケンマックスとボウケンクリムゾンへ
そして、ライザーメイルは、ボウケンレッドへと向っていた。
明日菜「ちょ・・ちょっと!明石先生達変身したわよ!?」
混乱した明日菜は、思わず叫んだ。
ネギ「サ・・サトルが、ボウケンジャー・・・!?」
明日菜「ネギ!アンタ、なにか知ってるの!?」
ネギ「・・・アスナさん、覚えていませんか?数年前、灰色の怪物の群れによって、日本の一つの街が、壊滅的被害をこうむったという話・・・・」
明日菜「!?あれって、噂じゃなかったの!?」
ネギが言っているのは、ゴードム文明総攻撃の時の話である。この事件は、世界がパニックを起こしかねないので、情報操作をし、噂ということでとどめていた。
ネギ「魔法界では、有名な話です。当時、事態を収拾するために、魔法使いを派遣しようとしましたが、派遣される前に解決しました・・。そして、それを解決したのが・・・・」
茶々丸「サージェス財団所属の特殊チーム・・・・ボウケンレッド率いる轟轟戦隊ボウケンジャーです」
ボウケンシルバー「サガスピア!」
ボウケングリーン「ウィングセイバー!!」
ガイ「シャ!!」
ガイは、ボウケンシルバーとボウケングリーンのボウケンアームズによる攻撃を、デズモブラスターを短剣形態に変え受け止めた。
ボウケンシルバー「落ちたもんだな、ガイ!」
ガイ「なに!?」
ボウケンシルバー「あの怒りの鬼神といわれたお前が、ウィチスなんて組織につくなんてな」
ガイ「じゃかあしい!!好きで、こんな組織についたんじゃねえ!!」
ガイは、叫びながら二人を押し返したが、ボウケングリーンは、すかさずに、ガイの懐に入り刀身にありったけのエネルギーを込め・・・・・
ボウケングリーン「ウイングストラッシュ!!」
ガイ「ぐわっ!?」
ガイの胸部を十文字に切り裂いた。すかさず、ボウケングリーンが、離脱すると、その後方にサガスピアを振るっているボウケンシルバーの姿があった。
ボウケンシルバー「サガスラッシュ!!」
ガイ「おわあああああああっ!!!」
それから放たれた三日月状の真空波を喰らい、ガイは、大きく飛ばされた。しかし、このとき、ガイの中で何かが砕けていた・・・・・。
ボウケンマックス&ボウケンクリムゾン「サバイブレード!!」
レイ「うおおおおおおおっ!!」
ボウケンマックスとボウケンクリムゾンは、サバイバスターをサバイブレードに変えレイに斬りかかり、レイは、デモスボンバーを薙刀形態に変え受け止めた。
レイ「フン!」
ボウケンマックス「うわっ!」
ボウケンクリムゾン「くうっ!」
レイは、薙刀を横に振るい、サバイブレードを払いのけてボウケンクリムゾンを斬りつけた。更に柄を、ボウケンマックスを突いてふっ飛ばした。
ボウケンマックス「この!マックスブラスター!!」
ボウケンマックスは、専用ツール『マックスブラスター』で射撃した。
レイ「小癪な!!」
レイは、デモンボンバーをショットガン形態に変えマックスブラスターによる攻撃を撃ち落したが・・・・・・
ボウケンクリムゾン「うおおおおおおおおっ!!」
ボウケンクリムゾンは、レイに掴みかかり・・・
レイ「なに!?」
そのまま、レイを持ち上げて頭上で回転させ始めた。
レイ「おおおおおおおおおっ!?」
ボウケンクリムゾンは、そのまま飛び上がり、レイを下にして回転しながら落下していった。
ボウケンクリムゾン「ダイモン師匠直伝!牛乳竜巻落し!!」
レイ「ぐおっ!!」
レイは、地面に叩きつけられ、そこには穴が出来た。ボウケンマックスは、その場からすかさず離れた。
レイ「お・・おのれ!!」
レイは、よろめきながらも穴からはい出したが、レイの目には、マックスブラスターを構えたボウケンマックスと専用ツール『ウイングランチャー』を構えたボウケンクリムゾンが映った。そして、二人の武器にネオパラレルエンジンのエネルギーが集中する・・・・。
ボウケンマックス「マックスシュート!!」
ボウケンクリムゾン「スパルタンブラスト!!」
レイ「うおああああああああああああああああっ!!」
二人の一斉攻撃を受け、レイは、ガイのいる方へと飛ばされた。
そして、レイもガイと同じく、何かが砕けていた・・・・
ボウケンレッド「ボウケンジャベリン!!」
ライザーメイル「・・・」
ボウケンレッドは、ボウケンジャベリンを構え、ライザーメイルは、スティライザーを持ち、刃の先をボウケンレッドへと向けた。
ボウケンレッド「いくぞ!」
ライザーメイル「こい」
ボウケンレッドは、ボウケンャベリンで、斬りかかったが、その攻撃は、スティライザーで簡単に防がれてしまい・・・・
ライザーメイル「くわっ!」
ボウケンレッド「うわっ!」
逆に反撃を喰らい、ボウケンレッドはさがった。そして、ボウケンジャベリンにエネルギーを込め、ライザーメイルに向って突進していった。
ボウケンレッド「レッドゾーンクラッシュ!!」
だが・・・
ライザーメイル「ふん!」
ボウケンレッド「ぐわっ!?」
ライザーメイルは、レッドゾーンクラッシュを弾くだけではなく、ボウケンジャベリンごとボウケンレッドを切り裂いた。それを、まともに受けたボウケンレッドは、仰向けに倒れた。起き上がろうとしたが、首元にスティライザーの刃をつきつけられた。
ライザーメイル「敗者には、死を」
ライザーメイルは、大きく振りかぶりボウケンレッドを斬ろうとしたが・・・・
ボウケンレッド「くっ!」
ライザーメイル「なに!?」
ボウケンレッドが、出した黄金の剣・・『大剣人ズバーン(剣形態)』で防がれた。
ライザーメイル「それが、噂に聞いたレムリアの宝剣か!」
ボウケンレッド「うおおおおおっ!!」
ライザーメイル「ぐおわっ!?」
ボウケンレッドは、そのままライザーメイルを切り裂き、さがらせ起き上がると、ズバーンを振りかざし・・・・・
ボウケンレッド「ゴールデンクラッシュ!!」
ライザーメイル「がああああああああああああああああっ!!」
隙をつかれ、そこに放たれた一撃が、ライザーメイルを大きくふっ飛ばした。
そして、他のボウケンジャーのメンバーもボウケンレッドの元へ集まってきた。視線の先には、ダメージを受けよろめいている三人がいた。
ボウケンレッド「一気にとどめだ!」
ボウケンレッド達が、仕掛けようとしたとき、三人の後方から砲撃されてしまった。
ボウケンジャー「うわああああああああああっ!!」
ボウケンジャーは、直撃を喰らいその場に倒れこんでしまった。
?『ケーケッケッケッケッケ!情けねえなあ!ライザーのダンナ!』
すると、そこに最新戦闘ヘリに手足が生えたような怪人が現れた。
ライザーメイル「『凶魔隊長アパッチバーサーカー』・・・貴様には、プレシャスの探索の命令が下っていたはずだが・・・・」
アパッチバーサーカー「ケケケケッ!楽しそうだからよぉ、俺も参加させろや」
アパッチバーサーカーは、両肩のミサイルを発射させた。しかし、そのミサイルは、ボウケンジャーにではなく、後方にいた茶々丸の方へと飛んだ。
明日菜「茶々丸さん!」
茶々丸「くっ!」
とっさに対処が遅れてしまった茶々丸だったが・・・・
ネギ「ラス・テル・マ・スキル・マギステル・・・風花・風障壁!!」
ネギが、とっさに入り、風の障壁を展開し、ミサイルを防いだが、ミサイルの爆風で、飛ばされ、壁にぶつかってしまった。
三人「ネギ(アニキ)(先生)!」
三人は、ネギへと駆け寄った。
茶々丸「ネギ先生・・何故、私を助けたのですか?」
茶々丸は、何故ネギが、自分を助けたのかが分からなかった。
ネギ「や・・やっぱり、茶々丸さんは、僕の生徒だし怪我させるわけには・・・」
痛みに耐えながらも、ネギは、そう答えた。
茶々丸「・・・」
炎太「くっ!私は、ただ見ている事しか出来ないのか!」
炎太は、拳を握りながら何も出来ない自分に、腹を立てていた・・・すると・・・
?『ぬ、炎太、そこにいたのか』
炎太が、その声に振り向くと、そこには、青いメッシュの入った長髪に水色のロングコートを着た女性がいた。見た目は、炎太より年下のようである。
炎太「き・・君は?」
?「・・うむ。どうやら、記憶を失っているみたいだな」
炎太「君は・・私を知っているのか?」
?「・・・思い出させてやろう」
すると、女性は、炎太の額に自分の額をくっつけた。
炎太「え!?」
突然の行動に、炎太は、思わずドキッとしたが・・・・・
?「・・赤の魂の記憶をここへ」
すると、女性の体が青く、炎太の体が赤く光りだした。そして、光は、しだいに収まり、女性は、炎太から離れた。
炎太「君は・・・『水池蒼』!」
蒼「思い出したようだな。炎太」
炎太「・・・蒼、力を貸してくれ!」
蒼「もちろんだ。私とお前は、そのために生まれたのだからな」
アパッチバーサーカーは、じりじりとネギ達のほうへと歩いて、両肩のガトリングを向けた。
アパッチバーサーカー「死ね!ガキ共!!」
炎太「とう!」
アパッチバーサーカー「ぐわっ!?」
そこへ、炎太が、とび蹴りを放ちアパッチバーサーカーを蹴り飛ばした。
明日菜「あ・・あの人は!」
ネギ「今朝、サトルが、保健室に運んだ人・・・」
アパッチバーサーカー「この!邪魔だあ!!」
炎太に向って、ガトリングを乱射したが・・・・・
蒼「流水の鼓動!!」
蒼が、発生させた水のアースを使った障壁で、銃弾を完全に防いだ。
そして、二人は、ボウケンジャーの前に立った。
ボウケンレッド「炎太!?」
炎太「・・明石君、思い出したよ。私の正体を!!」
そういうと、炎太と蒼は、腕を前でクロスさせて・・・・・
炎太「ソウル転身!!『アカレッド』!!」
蒼「ソウル転身!!『アオブルー』!!」
すると、二人の姿が赤と青にひかり、姿を変えた。
アパッチバーサーカー「な・・なんだ!てめえら!?」
アカレッド「赤の魂を受け継ぐもの!スーパー戦隊、アカレッド!!」
アオブルー「青の魂を受け継ぐもの!スーパー戦隊、アオブルー!!」
今、麻帆良の地に、スーパー戦隊の魂を受け継ぐ二人の戦士が降臨した!!
ボウケンレッド&ボウケンシルバー「アカレッド!?」
ボウケンレッドとボウケンシルバーは、アカレッドの姿を見て驚愕した。
アカレッド「久しぶりだね。二人とも」
ボウケンシルバー「お前、どうしてここに?・・それに、もう一人は?」
アカレッド「彼女は、アオブルー・・私の仲間だ」
アパッチバーサーカー「なんだあ!?貴様らもスーパー戦隊か!?まとめてブチ殺してやる!!」
アパッチバーサーカーは、両肩のガトリングを二人に向けたが、アカレッドは、手に初代スーパー戦隊『秘密戦隊ゴレンジャー』の『アカレンジャー』が使っていた鞭『ニューレッドビュート』を召喚し・・・
アカレッド「ニューレッドビュート!!」
両肩のガトリングを撃ち落した。それにより、ガトリングは、使えなくなってしまった。
アパッチバーサーカー「チクショー!!プロペラカッター!!」
キレたアパッチバーサーカーは、頭部と後部の二つのプロペラを飛ばしたが、今度は、アオブルーが、こちらもまたゴレンジャーの『アオレンジャー』の武器『ウルトラブルーチェリ』を召喚し・・・・
アオブルー「ウルトラブルーチェリ!!」
連続で6本の矢を放ち、そのうち2本は、プロペラを撃ち落し・・・・
アパッチバーサーカー「ぐううううううっ!!」
4本は、アパッチバーサーカーの体に刺さった。
アパッチバーサーカー「こ・・これで終わりじゃねえぞ!!」
すると、アパッチバーサーカーは、右腕についているピンを引き抜いた。
アパッチバーサーカー「ぬおおおおおおおおおおおおおおお!!」
アパッチバーサーカーが、みるみる巨大化していった。そのとき、やられていた箇所も修復されていた。
ボウケンマックス「巨大になりやがった!?」
レイ「ガイ!俺たちも行くぞ」
ガイ「おう!」
すると、レイが持っていたリモコンを操作すると、一体の黒いロボットが、姿を現した。
ボウケンシルバー「まさか・・・クエスターロボか!?」
ガイ「ヒャヒャヒャヒャ!!ただのクエスターロボじゃないぜぇ」
レイ「スーパー戦隊のロボットのデータを解析して作り上げた『ネオクエスターロボ』だ」
ガイ「『百獣戦隊ガオレンジャー』が使っていた『ガオハンター』のデータから作った『ネオクエスターロボ狩(ハンター)』だぜぇ!!」
そういうと、ガイとレイは大きく飛び上がり、ネオクエスターロボ狩の中へと入っていった。
ライザーメイル「あとは、任せるぞ」
そういい残し、ライザーメイルは、消えていった。
ボウケンシルバー「アカレッド、これを!」
ボウケンシルバーは、アカレッドに真紅のブレスを渡した。
アカレッド「これは?」
ボウケンシルバー「前、お前の世話になったからな。その礼も込めて、サージェスが宇宙警察の力を借りて開発した『アカレッドロボ』を呼び出すためのブレスだ!」
アカレッド「私の・・・・ありがとう!」
アオブルー「ならば・・私も開発していた『アオブルーロボ』を出すとしよう」
すると、アオブルーは、アカレッドのブレスに酷似した青いブレスを出した。
ボウケンシルバー「よし!三人とも!いくぜ!」
三人「了解!!」
四人「ゴーゴービークル発進!!」
アカレッド「アカレッドロボ・・発進!!」
アオブルー「アオブルーロボ・・・発進!!」
【発進シフト・・オン!!・・・『ファイヤー』!『ポリス』!『エイダー』!『シャトル』!『ライナー』!『バギー』!『カーゴ』!『ラダー』!『アーマー』!『コプター』!『コンバット』!『ランダー』『ワゴン』!GO!GO!】
コールと共に、消防車・パトカー・救急車・シャトル・新幹線・バギー・大型輸送ジェット機・はしご車・装甲車・ヘリコプター・戦闘機・戦闘車・ワゴン車それぞれを象ったゴーゴービークルが出撃してきた。
そして、四人は、上空から振ってきたアタッシュケース型コンソールパネル『ボウケンドライバー』を受け取り、それぞれのビークルへと搭乗していった。
ボウケンシルバー『緊急轟轟合体!!』
【サイレンフォーメーション!!】
ファイヤーがほぼ全身を形成し、エイダーが左腕、ポリスが右腕を形成、合体後は下半身がジャッキ形式で起き上がり、最後に頭部が出現する・・・・・
ボウケングリーン「光速轟轟合体!!」
【ライトニングフォーメーション!!】
シャトルが胴体を、ライナーはそれぞれの車両が分離して右腕・左腕に、バギーは車体が分離してそれぞれ右脚・左脚としてドッキングする・・・・。
ボウケンクリムゾン「爆裂轟轟合体!!」
【ブラストフォーメーション!!】
カーゴが胴体と脚部、ラダーが右腕、アーマーが左腕、コプター2つに分かれ背中と胸に合体が完了する・・・。
ボウケンマックス「爆熱轟轟合体!!」
【エクスプローション・フォーメーション!!】
ゴーゴーコンバットが胸部と頭部を、ランダーが両腕を、ワゴンが両脚部分を担当して合体する・・・・・。
ボウケンシルバー「『サイレンビルダー』!!合体完了!!」
ボウケングリーン「『ライトニングファイター』!!合体完了!!」
ボウケンクリムゾン「『レスキューストライカー』!!合体完了!!」
ボウケンマックス「『ブラストガンナー』!!合体完了!!」
飛来した、二機のロボットに搭乗する二人の戦士・・・・
アカレッド「『アカレッドロボ』!!」
アオブルー「『アオブルーロボ』!!」
四人「ファーストギア・・・イン!!」
アオブルー「アカレッド・・・更に合体するぞ」
アカレッド「!?そんなことができるのか?」
アオブルー「ああ、偶然の一致のようだが、このロボとそのロボは機構が似ている。それに私達のスーパー戦隊ソウルを燃やせば・・・・」
アカレッド「・・やろう!アオブルー!!」
アオブルー「レジェンド・・・フュージョン!!」
アオブルーの掛け声と共に、アオブルーロボが、いくつものパーツにわかれ、その一つ一つが、アカレッドロボに鎧のように装着されていく・・・・
二人「完成!!『スーパーソウルロボ』!!」
スーパーソウルロボとブラストガンナーは、アパッチバーサーカーへ
サイレンビルダーとライトニングファイターとレスキューストライカーは、ネオクエスターロボ狩へと向っていった。
アパッチバーサーカー「さっきの礼は、倍にして返してやるぜ!!」
アカレッド「アオブルー!!」
アカレッド「ああ!!」
二人「ソウルチェンジ!ダイボウケン!!」
二人の掛け声と共に、スーパーソウルロボの姿が、ボウケンジャーのダイボウケンへと姿を変えた。
ボウケンマックス「え!?・・・あ、そういえば、アカレッドは、歴代の赤い戦士に変身できるって聞いたことがあったな・・・ってことは、あのスーパーソウルロボは、歴代のロボに変身できるのかよ」
ボウケンマックスは、スーパーソウルロボのすごさに驚いた。
アカレッド「轟轟剣!!」
ダイボウケンは、専用武器のゴースコッパーとゴーピッカーを合体させ轟轟剣にして、アパッチバーサーカーへと向っていった。
アパッチバーサーカー「この!」
アパッチバーサーカーは、両肩のバルカンでけん制を図ったが、ダイボウケンは、怯むことなく向ってきた。
アパッチバーサーカー「なら!ミサイル!!プロペラカッター!!」
ミサイルとプロペラカッターを、一斉に放ったが・・・・・
ボウケンマックス「やらせるかよ!ガンナーライフル!!」
ブラストガンナーは、専用ライフル・ガンナーライフルで、ミサイルとプロペラを撃ち落した。その間に、ダイボウケンは、懐にはいり連続で斬りつけ轟轟剣で弧を描いた・・・・・。
二人「轟轟剣!!アドベンチャードライブ!!」
アパッチバーサーカー「ぐぎゃあああああああああっ!!」
一撃を受けて、後ずさるが、既にブラストガンナーが、狙いを定めていた。ブラストガンナーのパラレルエンジンを全開する・・・・。
ボウケンマックス「ブラストブレイクショット!!」
ガンナーライフルから特大のエネルギー弾を連射され、それ全てが命中した。
アパッチバーサーカー「グ・・ぐあああああああああああああああああっ!!!」
断末魔の叫びと共に、アパッチバーサーカーは、爆死した。
こちらでは、三対一の闘いが、行われていたが・・・・
ガイ「くらえ!!」
狩は、持っていた槍を巧みに使い、三機相手に余裕な戦闘を展開していた。
ボウケンシルバー「ナックルバルカン!!」
ボウケングリーン「ファイターガトリング!!」
二機による銃撃も・・・・
ガイ「ふん!」
槍を回して、完全に防いでしまった。
ボウケンクリムゾン「ラダーブレード!!」
レスキューストライカーは、はしご部分から剣・『ラダーブレード』を出し斬りかかったが・・・・
レイ「甘いな!」
ボウケンクリムゾン「ぐうっ!!」
逆にはじかれ、石突で胸部を突かれ、追撃で胸部からのエネルギー砲を受けてしまった。
ガイ「ヒャヒャヒャヒャヒャ!!この程度かぁ!?」
ボウケングリーン「それは、どうでしょうか?」
レイ「なに!?」
狩が、油断していると、いつの間にか、ライトニングファイターに懐まで接近されていた。その手には、槍『ライトニングランサー』が、握られていた。そして・・・・・
ボウケングリーン「アドベンチャー・クロス!!」
ガイ「ぐわぁ!?」
狩の胸部を×字に切り裂いた。
レイ「まずい!さっきの攻撃で、エネルギー砲をやられた!」
ガイ「なんだと!?」
ボウケンシルバー「トリプルリキッドボンバー!!」
レイ「ぬわああああああああああああ!!」
すかさず、サイレンビルダーが、両肩と頭部の放水ノズルから圧縮された水を放出する武器・トリプルリキッドボンバーを放ちその攻撃でよろめいた狩は、槍を落としてしまった。
ガイ「し・・しまった!!」
ボウケンクリムゾン「とどめだ!!ラダーブレード・・・・ファイナルスラッシュ!!」
レスキューファイターの一太刀が、狩を切り裂いた。その攻撃で、内部では、爆発が連続で起こっていた。
ガイ「くそっ!脱出だ!!」
ガイとレイは、すぐさま脱出し、そのすぐあとに狩は、大爆発を起こした。
ボウケンクリムゾン「ん?」
すると、ボウケンクリムゾンの視線の先に、知っているロボットが映った。
ボウケンクリムゾン「あ・・あれは、ビクトリーロボ!」
そのとき、ビクトリーロボから通信が入ってきた。
ゴーレッド『おい!お前ら何もんだ?』
ボウケンクリムゾン「久しぶりです!マトイ隊長!!」
ゴーレッド『お前、翔太か!?』
ゴーブルー『兄さん、サイレンビルダーとレスキューストライカーがいるんだ。翔太がいても不思議じゃないさ』
ボウケンレッドは、ネギの介抱をしつつ、その様子を見ていた。
ボウケンレッド(あれが、ゴーゴーファイブか・・・・・。国際空軍UAOH、地球防衛軍スカイフォース・・・・それにスクラッチ社・・・・いろいろな組織が、麻帆良に集まってきそうだな・・・・)
このボウケンレッドの予感は、後に現実となり新たな敵との戦い・・・そして、新たな仲間の出現を予期したものであった・・・・・