透き通った世界の成れ果て   作:ジールライ

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先生達!こんにちは!ユメです!マジカジャさんのお陰で助かったのですが、マジカジャさんはアビドスで暮らすことになったけど!常識がまだまだわからないことが多いみたいで私たちが助けようと思ってます!
あ!あと!高評価と感想!おねがいします!


二話「カジャもお手伝い」

「さて…マジカジャさん…ここに来たってことは、行く宛がないということでいいのですよね?」

 

「ちょ!ユメ先輩!?」

 

「そうだね…カジャ…行くところも…住む所も…ない…」

 

「では、アビドス高校に住みませんか?」とユメと言う少女は私にそう提案してきた

 

「いいのかい?」

 

「もちろんです!」

 

「では、何か交換を…」とカジャは、何を渡そうか迷ってると「い、いえ!ここに住むだけなら無料なので!」とユメは、そう言う

 

「ソレはいけない……やどハニいすく……宿は…」

 

「大丈夫ですよ!そんなに不安そうな顔をしなくても!」

 

「け、けど…」

 

「いいから…」と私は半ばユメと言う人間の学校という所に泊まることになった…

 

«ここでは、こういうのが普通なのかな……それにしても…綺麗な空だ……»と私は空をみてそう呟く

 

宝石箱のように飾られた黒い空は、カジャの心を奪っていった

 

«ここに生まれ変わった…でいいのかな…まぁ、ここにこれでカジャはとても嬉しい……»とそう呟いてると「何してるの?マジカジャさん?」とユメ少女が話しかけてきた

 

「空を…みてた……」

 

「空を……あぁ!夜空をみてたんですね!綺麗ですよね…お星様は…」

 

「星?」

 

「あれ?知らないの?あの綺麗な光は星なんだよ!」と説明され私は理解が出来なかった

 

「マジカジャさんには、なかったのですか?」と聞かれ私は無かったと答える

 

「そうでしたか!マジカジャさんはどういう所で暮らしてたのですか?」

 

「カジャは……ず〜と…ず〜と…奥深くの…アビス……と言うゾーム…呪いがある地下に…住んでいた…」

 

「そうだったのですか……その…呪いとは、なんですか?」

 

「ふむ……それは、私たちにもわからない…ゾーム…は何かは、カジャわからない……すまないね…」

 

「いえいえ!教えてくださりありがとうございます!」

 

「それにしても……ここ…ほんとうに…綺麗だ…」と私はこの夜空をみてそう呟く

 

「そういえば……借金?をしてる……だったね?」

 

「え?あ、はい!」

 

「もしよかったら…カジャも…手伝うよ…」

 

「あ!ありがとうございます!」とユメは笑顔になる

 

「それで……どうすれば、手伝い……に…なる?」

 

「そうですね……やっぱり、バイトですかね!」

 

「バイト?」

 

「はい!お店に行って働くことです!」

 

「物と交換じゃない?」

 

「まぁ、ある意味ではそうですね……ですが、マジカジャさんがしてるのは、多分加工されてないものをそのまま販売と思うのですが……」

 

「まぁ…あってるね……落ちてきたもの遺物をそのまま交換するのはよくあること…料理は……あるけどね…」

 

「では、また明日にでもバイトをしてみませんか?」

 

「そうだね…カジャ…やってみるよ」とそんな話を終えユメは帰り私はここで1日を過ごした

 

そして、私はユメにある店を紹介された『紫関ラーメン』と言う食べ物を提供する店のようだった

 

「おっ!ユメちゃん!ラーメン食っていくかい?」と犬の顔をした人?が挨拶をする「こんにちは……私はマジカジャ……なれはて…だよ…」とカジャは、自己紹介をする

 

「柴犬大将…実は……」とユメは柴犬大将と言う者に話をしそして「分かった!んじゃよろしくな!カジャさん!」と私はここで働けることになった

 

「そういや、カジャさんは味は分かるのかい?」と聞かれカジャは「わかるよ?」と答える

 

「カジャ…匂いでおいしいかどうか判断できる…」と説明し「分かった!それじゃよろしく頼むよ」と任してくれた

 

最初は接客から始めた

 

言葉を覚えるのは大変だったけど、何とか出来そして仕事が終わると柴犬大将からお金を貰った

 

「またよろしく頼むよ!カジャさん!」

 

「まかせて……カジャ…がんばるよ」と言ってアビドス高校に帰る

 

「おかえりなさい!マジカジャさん!」

 

「ただいま……ここのイル…金を手入れたよ」と見せる

 

「わぁ!わぁ!そんな見せつけたらだめですよ!誰かに見られたら取られちゃう!」

 

「?相手の物を取ると……清算が…」

 

「ここは、キヴォトスです!多分マジカジャの清算はありません!」

 

「そうだったね…イェンメェ……ありがとう…何処に隠そうか…」とカジャは体を見ると「お金はコレに入れたらいいですよ」と小さな鞄?を渡してくれた

 

「これは?」

 

「財布です!」

 

「財布……コレに入れたらいいの?」

 

「はい!」とユメは頷きカジャは言われた通りお金を入れる

 

「カジャさんは、何か買うものはある?」と聞かれカジャはしばらく考え「何がいいか教えてくれないかな?」と何を買うべきなのか分からずユメに聞く

 

「そうてすね……あっ!カジャさんは、銃を持ってないので銃を買いに行きましょう!あるとないとでは大違いですので!」

 

「銃?それ…相手の価値を傷つけるのでは?」

 

「ここでは、普通の事です!さぁ!行きましょう!カジャさん!」

 

「ハディま……は〜れ〜」と私はユメに連れて行かれた

カジャの武器は気に入りましたか?

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