千手最強の忍とうちは最強の忍は、個性と英雄が蔓延る世へと生まれ落ちる   作:天叢雲剣を捧げるスサノヲ

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お待たせしました、第十八話となります。今話は、ここまでやっとですがヒロアカキャラの強化回の直前へと入って行きます。相変わらず駄文なストーリー構成ですがお付き合いよろしくお願いします!また、今現在の投票である「雄英高校三年生としてうずまきミトを参戦させる際、在籍する学科は何処にするか?」という感じの内容の投票についてですが、投票の結果、他の三つの候補との投票差を長く突き放していたヒーロー科へと決まりました!投票して頂いた方々、投票ありがとうございました!これからの投票の時もよろしくお願いします!
それでは、どうぞ!
追記:数ヶ月も更新が滞ってしまい大変申し訳ございませんでしタァ!!!


第十八話:放課後の頼み

 

 

 

 

相澤「そんなの駄目に決まってんだろ。」

 

 

地獄の反省文10枚分の制作が全て終了したあの後、八百万、耳郎、上鳴、そしてマダラは一足先に相澤のいる職員室へと向かい、マダラが八百万、耳郎、上鳴の三人の頼みを代弁して相澤に伝え、事情を詳しく説明していた。また、余談だが柱間は、職員室へ向かう際に途中から道に迷ってしまっていたため、マダラのチャクラを感知しながらやっとの思いで職員室に辿り着き、そのまま八百万、耳郎、上鳴、マダラの四人が職員室に入室し始めた後の数分後に「いやぁ〜、すまんすまん!途中からちと職員室へと続く道が一体何処なのかわからなくなってしまってなぁ!ま、とりあえず職員室とやらの場所には着けたからこれで安心ぞ!ガハハハ!!」と盛大に笑いながら堂々と遅れて職員室へ入室したらしい。

それはさておき、マダラが伝えた例の事情に対して相澤が決断を下し、言い放った言葉は、残念なことに"駄目"というNOの言葉であった。そして、相澤が言い放ったその言葉を聞いたマダラは当然、冷静になりながらも何処か不満な雰囲気を醸し出した後、静かな口調で相澤に異議を唱え始めた。

 

 

マダラ「…一体何のつもりだ?相澤…いや、相澤先生よ。八百万、耳郎、上鳴の三人がさっき言っていたことが事実ならば、体育館とやらなどの訓練時に使える場所の許可を貰うことができる時間はまだまだ残っているはずだろう?なのにも関わらず、時間関係なく一方的に許可しないとは一体どういう了見だ?」

 

 

相澤「一体どういう了見だ?ねぇ…、ま、そいつに関しては別にそのまんまの意味だ。お前が先程説明した事情を踏まえて俺独自の規定で審査した結果、まだ器に値しないんだよ。体育館などの、訓練に使うことができる施設を借りることができる器がな。」

 

 

マダラ「………」

 

 

八百万、耳郎、上鳴「「「ッ!!」」」

 

 

柱間「む!?」

 

 

"訓練に使うことができる施設を借りることができる器がまだ足りない"。そう切り捨てるように言い放った相澤は、「何故俺がそう思ったのか、説明がいるか?」と、自身が受け持つヒーロー科に属する五人の雄英高校の生徒へと聞いた後、さらに話を続けるため再度口を開く。

 

 

相澤「そもそも、今日行った個性把握テスト開始前にも言ったが、雄英(うち)の校風は"自由"。だから俺たち雄英教師だって雄英生徒と同じくどんな対応を取るのかも自由、生徒に対して気まぐれなどの理由で許可をくれてやるのも自由、何なら逆に生徒に対して許可を一方的に突っぱねることだって自由だし可能だ。その答えがさっき俺が下したお前らに対しての対応なんだよ。わかったのならば遅くならない内にさっさと各々の自宅へ帰宅しろお前ら。俺は明日から本格的に開始する授業のカリキュラムの整理なども含めて今も忙しいんだ。ったく…、たかがこんなことで時間を食うなんて実に合理的じゃない。」

 

 

そう言い終わった後、相澤はすぐ様自分の机に戻って明日の授業のカリキュラムの整理などを行おうとする。だがその時、マダラが何か思いついたのか、悪どい笑みをニヤリと静かに浮かべた後、相澤へ向けて口を開いた。

 

 

マダラ「…ほう?たかがこんなことか、なるほどなぁ。ならば、相澤先生は自身が受け持つ生徒らの心身の成長より、相澤先生自身が行う学校の業務の方が大事という訳か。全く、かなり一方的で好き嫌いのある我儘や職務怠慢にしか見えんな。それに、この俺が10枚分の反省文を再び出しに行った際は、お前なりだとしてもあのような励ましの言葉をくれただろう?それとも、あの時の俺が高く評価した教師としての相澤先生の評価はやはりただの俺の幻に過ぎなかったのか?」

 

 

八百万「マ、マダラさん!?」

 

 

耳郎「ちょっ!うちは!?アンタ何急に煽り口調になってんの!」

 

 

上鳴「そ、そうだぜうちはの旦那!いきなり相澤先生煽んのは流石にマズいって!」

 

 

相澤「………」ピクッ

 

 

柱間「ッ!おいマダラ!もうその辺にしておけ。これ以上相澤先生殿に対してそのような挑発をするでない!流石に失礼ぞ。」

 

 

マダラ「柱間は黙っていろ。で?質問の答えとしてはどうなんだ?相澤先生よ。」

 

 

腕を組みながら相変わらず偉そうにするマダラ。マダラと相澤、両者睨み合う状況が続く中、次に口を開いたのは相澤であった。それも、「ハァ…、ったく、しつこい問題児だ…。」と溜め息混じりに呟いたことも添えて。

 

 

相澤「俺はお前がどんな我儘を言ったりしても俺は絶対にまだ雄英(うち)の施設は貸さん。俺の判断としてそう結果が出たんだ、潔く今日は諦めて結果を受け入れろ。そんなことよりも八百万、耳郎、上鳴をさっさと校門まで見送って千手と共にさっさと自宅へ帰れ。」

 

 

マダラ「フン、やけに強情で偏屈な教師だ。もし断ると言われたらどうする?だとかは考えなかったのか?それともなんだ、あらゆる意味でこの俺に完膚なきまでに完敗するのが怖いのか?」

 

 

相澤「そんな訳ねぇだろうが。あと、強情で偏屈なところはお前にだけは絶対に言われたくはない。」

 

 

そう反論した相澤は、「(こんな調子じゃあ一向に話が進まねぇな…、実に合理的じゃない。仕方ねぇ…、多少惨い言い方になってしまうが、これで諦めてくれるのならば嫌われても本望だ。)」と内心で呟くように言いながら、顔つきを急に険しくした。

 

 

相澤「仕方ねぇ…、今の言い方でも諦めたくねぇんだったら少々惨い言い方だがこう言ってやる。何故俺が体育館などの施設を使わせたくないのかということについてさらに詳しく説明するとな、千手以外のお前ら四人は入学して間もないのにも関わらず、個性把握テストを受ける際のあの腑抜けた態度よりかは全然マシにはなったが、それでもまだまだ自身の力や才に自信過剰になり過ぎているところがあるからなんだよ。」

 

 

八百万、耳郎、上鳴「ッ!」

 

 

マダラ「何?柱間以外の俺たちが自信過剰になり過ぎているだと?」

 

 

柱間「むぅ…、しかし何故俺だけは省かれているのだ?相澤先生殿よ。」

 

 

相澤「千手に対しては、元々自分の力や才に自信過剰でいる気が毛頭なかったと俺が判断したからな。だからあのような言い回しで言ったんだよ。そいつはさておき、八百万、耳郎、上鳴、そしてうちは。」

 

 

相澤はジロっと見るような不敵な目つきで例の四人を見つめ、何処か冷めた表情で続けて言葉を投げかけた。

 

 

相澤「確かに、担任の教師へ雄英(うち)の施設を借りるための許可を取れる時間はまだある。だがお前ら四人は今高校何年生だ?」

 

 

八百万「えっ?」

 

 

耳郎「そ、それは…」

 

 

上鳴「そんなの…、高校一年生に決まってるよ、な…?」

 

 

マダラ「いや、こればかりは上鳴の言う通りだ。で?それが一体何だというのだ?相澤先生よ。」

 

 

マダラが腕を組みながら偉そうに相澤へ問う。それに対して相澤は、マダラの反応に呆れ果てたのか「ハァ…」と溜め息を吐いた後、再び話を続ける。

 

 

相澤「まあ良い。兎に角お前らはつい最近義務教育を卒業し、高校一年生になったばかりだろう。そんな生まれたてのひよっ子にはいそうですか。と軽々しく言って、そう易々と雄英(うち)の施設を貸すほど俺は甘くはない。」

 

 

マダラ「………」

 

 

相澤「そして四人の中でもうちは、お前は特にその唯我独尊たる自尊心や傍若無人たる傲慢さがより一層強い。まあ確かに、無個性なのにも関わらず個性把握テストにて、普通じゃまずあり得ねぇ異質で優秀な成績を叩き出したんだ。有頂天になって自惚れんのも無理はない。だがな、うちは…」

 

 

マダラ「………」

 

 

マダラは、驚きはしないものの、咄嗟に動揺した。何故なら、今のマダラの目の前には八百万、耳郎、上鳴よりもさらにジロっとした不敵な目つきで自分を見てきた相澤がいたからだ。

 

 

相澤「お前の場合は度が過ぎるんだよ。個性把握テストでお前が千手以外のA組のクラスメイトたちよりいくら天と地の差を付けていたとしても、雄英の生徒たる最低限の一般常識(・・・・・・・・)を守らなかったり、個性把握テスト中に俺のような雄英の教師らに対して教師への敬意の"け"の字もねぇあの不適切な態度をしたりと、兎に角やりたい放題じゃあコイツら三人*1だけじゃなく、お前も俺が端正しなけりゃあならんA組の問題児に変わりはない。ま、とはいえ一度だけじゃうちは、お前は絶対満足しねぇだろうからもう一度改めて言ってやる…、自惚れんな。いくらお前や千手が俺の想像よりずっと優秀で強かろうと、俺は特別枠という特例で雄英に入学した千手とうちはの教育や指導まで、いちいち甘やかすような特別扱いをして行くつもりはねぇんだよ。」

 

 

マダラ「…ほう?俺がこの1年A組とやらの教室の問題児共という訳か…。ならば相澤先生よ、お前は一つ勘違いをしている。そもそも俺たち五人は、此処の雄英高校とやらの訓練施設にてただ各々自主的に訓練するのではない。この俺うちはマダラと、俺のすぐ隣にいる千手柱間が、此奴ら三人*2の成長的なものを加味した訓練として稽古をつけてやるだけだ。それに、相澤先生がよく言う、有意義で合理的(・・・・・・・)なものにもなるはずだと思うが?」

 

 

八百万「!(マダラさん…!私たちのことをそこまで考えてくれて…!)」

 

 

耳郎「!(フフッ!うちはってほんとに相変わらず不器用だよね。)」

 

 

上鳴「!(う、うちはの旦那ァ…!!俺と八百万と耳郎のこと、何だかんだちゃんと見てくれていたんだな!そこに痺れる憧れるゥゥゥゥ!!)」

 

 

柱間「…(うむ!マダラはやはり何処か情の深い奴ぞ。マダラもこの三人に対し何かが目覚めたのであろうな。)」

 

 

相澤「うちは…、お前って奴は全く…」

 

 

相澤は、先程のマダラの言葉に対して一瞬言葉に詰まりそうになったものの、再び口を開こうとしたその時!予期せぬ乱入者たち(プレゼント・マイクとミッドナイト)が、話の輪に参戦し、特にマダラたちを庇い、未だに頑固な相澤を諭すような言い方をし始めた。

 

 

プレゼント・マイク「Heyイレイザー!まあまあそんな真面目なケチになるなって!本当は、コイツらみてェな一年坊の卵の成長ってのを誰よりも望んでんだろォ!?」

 

 

ミッドナイト「そうよ相澤君!合理的になるのはとてもよろしいことだけど、この子たちの青臭い向上心に対して少しでも向き合ったらどうなの?良い青春ができて相澤君にとっても実に合理的な時間ってのになるじゃない!」

 

 

「やっぱり若さがあるってのは青春ねぇ…!」と言いながら頬を赤らめさせるミッドナイト。そして、それを直に見ていた柱間は、「ガハハハ!元気があって素晴らしい限りぞ!」と純粋に思い、逆にマダラは、彼女の18禁過ぎる白タイツを主体にしたヒーローコスチューム姿も相まっているせいか「あの女、絶対変態的な要素がある痴女だろ…。」と、内心で気味悪く思っていた。そして、特に関係が深いプレゼント・マイクとミッドナイトに諭された相澤は、面倒臭そうにしながらも仕方がなさそうにして二人へ訳を説明した。」

 

 

相澤「あのな…、マイク、それにミッドナイトさん。俺は別に何も意地悪で雄英高校の施設をコイツらヒーローの卵に貸さないようにしている訳じゃない。ただ、俺が受け持つ生徒らが自分の(個性)に再び慢心しないように敢えて貸さない方向性で決めようとしているだけだ。」

 

プレゼント・マイク「Huh!?イレイザー、それはどういう意味だYo!?もっと詳しく説明してくれ!」

 

 

相澤「過去に、自分の個性と才能に慢心した挙句、道を誤った生徒を何人も見てきた。慢心はいつか足を掬われる。最悪の場合、本人だけでなく、周囲の人間まで巻き込むこともある。だからこそ、俺は"『自分の器を知る』"ことをこいつらに学ばせたい。それができないうちは、どんなに優秀でも、安易に施設を貸すわけにはいかん。」

 

 

相澤は、その冷徹な言葉の裏にある、教師としての深い思慮を静かに語った。マダラは「フン、くだらん感傷だ。」と吐き捨てるが、八百万、耳郎、上鳴、そして柱間は、相澤の言葉が単なる意地悪ではないことを感じ取り、言葉を失う。

 

 

マダラ「くだらん。どうせ、俺が施設を使うことで、お前の教師としての評価が危うくなることを恐れているのだろう?」

 

 

相澤「……話にならねぇな。おい、さっさと……」

 

 

相澤が話を切り上げようとしたその時、マダラは一歩前に出ると、ニヤリと不敵な笑みを浮かべた。

 

 

マダラ「ならば、この場所でも十分だろう。俺の力だったらわざわざ此処の施設を借りる必要などない。」

 

 

マダラは、職員室の端にある小さなスペースを指さす。そして、その場で早速訓練を始めようと、拳を握りしめ、チャクラを練り始めた。

 

 

八百万「マダラさん!職員室でそのようなことをなさってはなりませんわ!」

 

 

耳郎「バカ!やめなようちは!先生たちに迷惑でしょ!」

 

 

上鳴「ちょ!?う、うちはの旦那!い、いきなり何するんすか!?」

 

 

マダラは周囲の声には耳を貸さず、チャクラを集中させていく。その時だった。

 

 

柱間「ま、待ってくれ!マダラ!!」

 

 

柱間が慌ててマダラの前に立ち、その訓練を制止した。

 

 

柱間「マダラ!俺たちが鍛錬をせねばならぬのは、皆を巻き込まず、皆を守るためぞ!この場所で、お前の力を解放してはならぬ。この学校や皆に迷惑をかけてしまうではないか!それどころか皆を傷つけるだけだぞ!」

 

 

柱間の言葉に、マダラは目を見開く。その表情は、不満そうでありながらも、柱間の言葉を否定できない様子だった。その様子を見ていた相澤も、柱間の言葉の正しさに、顔をしかめながらも納得した表情を浮かべる。

その時だった。

 

 

セメントス「…………」

 

 

職員室の入り口から、セメントスが姿を現した。彼は職員室の端で繰り広げられていた一連のやり取りを、冷静な表情で見ていたようだ。

 

 

セメントス「…相澤先生。確かに彼らが施設を使うことに関しては、私も反対です。」

 

 

セメントスの言葉に、マダラたちだけでなく、プレゼント・マイクやミッドナイトまで驚きを隠せない。

 

 

マダラ「フン、やはりそうか。お前も他の教師共と同じ、事なかれ主義というわけだ。」

 

 

マダラは冷たく言い放つが、セメントスはマダラの言葉を静かに受け流し、話を続けた。

 

 

セメントス「ですが、彼らが自分の力を向上させたいという"向上心"は、素晴らしいことです。その想いを潰すことは、教師として本意ではありません。」

 

 

セメントスは、まっすぐな目でマダラたちを見つめる。

 

 

セメントス「そこで提案なのですが、私が彼らの訓練の取り計らいをしましょう。私の個性『セメント』を使えば、体育館の壁や床に特殊なセメントを施し、衝撃を吸収する訓練場を即席で作ることができます。」

 

 

セメントスの言葉に、マダラ、八百万、耳郎、上鳴、そして柱間は目を見開く。

 

 

セメントス「この提案であれば、彼らの訓練の衝撃を最小限に抑え、安全を確保できます。相澤先生の方もこれなら納得していただけるのでは?」

 

 

セメントスは、相澤に問いかける。相澤は、セメントスの言葉を静かに聞いていたが、やがて渋々といった表情で口を開いた。

 

 

相澤「……なるほど。それは、実に合理的だな。わかった、であればセメントスの監視と付き添い前提での自主訓練ということで今回だけは特例で許可してやる。だがその分、わざわざ自主訓練に付き合ってくれる千手とうちはにしっかりとしごかれてこい、八百万、耳郎、そして上鳴。そして成長した姿を俺にしっかりと見せてみろ。それだけが俺に対して返す恩だ。」

 

 

相澤の口元に笑みは全くない。だが、その代わりに自身が受け持つ生徒の柱間、マダラ 、八百万、耳郎、上鳴に対する無限の成長性というものをしっかりと感じ取っていた。相澤のその一言が、全員の顔に安堵の表情が浮かぶ。八百万、耳郎、上鳴は、協力してくれたセメントスに頭を下げる。

 

 

八百万「セメントス先生、本当に…!本当にありがとうございます!」

 

 

耳郎「ありがとうございますセメントス先生!助かりました!マジで!」

 

 

上鳴「よっしゃあ!!うちはの旦那に、千手も!これで強くなるぜ!」

 

 

柱間「ガハハハ!これで安心して鍛錬ができるぞ!ありがとう!セメントス先生殿!」

 

 

セメントス「フフフ、問題点はしっかりと改善されたようで実に良かった。」

 

 

プレゼント・マイク「イレイザーも納得してくれたことだし、とりあえずこれで一件落着だな!ミッドナイトさん!」

 

 

ミッドナイト「フフッ、そうね!マイク。それにしても、やっぱり青春って、良いわねぇ〜。」

 

 

皆が喜ぶ中、マダラは黙ってセメントスを見つめていた。

 

 

マダラ「……フン。つまらん。だが、その提案、受け入れてやろう。セメントス先生よ、後でその『セメント』とやらについて詳しく説明しろ。俺の訓練に耐えうるものなのか、試してやる。」

 

 

マダラは傲慢な態度を崩さなかったが、その表情には何処か安堵の色が見て取れた。こうして、マダラと柱間の「自主訓練」は、セメントスの協力のもと、安全が確保された上で始まることになったのだった。因みに、セメントスは、「じゃあ私は明日の現代文のカリキュラムの整理の残りをすぐ様片付けた後に体育館へと向かうから、君たち五人は先に体育館へ出向いてくれていると大変助かるよ。フフフ。」と、柱間、マダラ 、八百万、耳郎、上鳴に言い残していたりもしていた。

 

 

*1
八百万、耳郎、上鳴のこと。

*2
八百万、耳郎、上鳴




はい、ということで第十八話でした。今話の文字数は、前話より結構少なめでしたが、文字数に関してはこれからも調整して行きますので、多くなることもあることをご理解ください。
さて、次話の第十九話では、ついにヒロアカキャラ強化回へと入って行きます。三人のヒロアカキャラの強化回がどんな強化回になるのか、作者も大変楽しみながら執筆してまいりますので、とりあえずこれからも応援よろしくお願いします!
また、お気に入り登録や質問、評価も是非お待ちしておりますが、特に感想を、無理にとは言いませんが、時間があれば必ず頂けると、作者の小説制作のやる気向上などへと変わりますので、よろしければ是非よろしくお願いします!ですが、理不尽な誹謗中傷などの行為は流石にやる気やモチベーションが下がりますのでそれらは御法度です。何卒ご理解よろしくお願いします!では、第十九話にて!
あと、余談ですが、今の作者はGoogleジェミニという文章の生成AIで遊ぶのが滅茶苦茶面白いので、ハマっていたりします笑。


追記:SKIMAにて依頼したうずまきミトの設定資料集を掲載しておきます。よろしくお願いします!(*登場させる時期は今も考えております。)


うずまきミト(雄英高校の制服版)


【挿絵表示】



うずまきミト(ヒーローコスチューム版)


【挿絵表示】



うずまきミト(九喇嘛モード状態のヒーローコスチューム版)


【挿絵表示】

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