千手最強の忍とうちは最強の忍は、個性と英雄が蔓延る世へと生まれ落ちる   作:天叢雲剣を捧げるスサノヲ

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お待たせ致しました!第二十七話となります!投稿が遅れてしまい大変申し訳ございません!では、どうぞ!


第二十七話:雄英体育祭、開幕

 

 

 

 

・雄英高校 1年A組 控室・

 

 

雄英体育祭、当日。

日本中が注目するビッグイベントの開始直前、1年A組の控室には張り詰めた空気が漂っていた。

皆がヒーローコスチュームではなく、雄英指定の体操服に身を包んでいる。

 

 

飯田「みんな!準備はいいか!もうすぐ入場だぞ!」

 

 

飯田が委員長らしく声をかけるが、緊張でガチガチになっている者、闘志を燃やす者と様々だ。

そんな中、部屋の隅で轟焦凍が動いた。

 

 

轟「緑谷。」

 

 

緑谷「ッ!…な、何?轟君。」

 

 

轟「客観的に見ても、実力は俺の方が上だ。」

 

 

緑谷「う、うん……。」

 

 

轟「だが、お前にはオールマイトが目をかけている。……詮索するつもりはねぇが、お前には勝つぞ。俺は……親父《エンデヴァー》を完全否定するために、一番になる。」

 

 

宣戦布告。

クラス最強角の一人からの言葉に、緑谷は息を呑む。

だが、その空気を感じ取ったのか、部屋の奥で胡座をかいていた男が鼻を鳴らした。

 

 

マダラ「クックッ……。随分と小さい世界で吠えるものだな、半分の小僧。」

 

 

轟「……なんだ、うちは。」

 

 

マダラはゆっくりと立ち上がり、轟と緑谷を見下ろす。

 

 

マダラ「一番?親父の否定?……フン、くだらん。貴様らの視座は低すぎる。俺と柱間がいるこの場で『一番』を口にするならば、それ相応の覚悟を持って挑んでくることだ。」

 

 

柱間「まあまあマダラ!若人が互いに切磋琢磨しようとしているのだ!水を差すでない!」

 

 

柱間がガハハと笑いながらマダラの背中を叩く。

 

 

柱間「緑谷!そして轟!良い心意気ぞ!俺も全力で受けて立とう!手加減は……まあ、死なぬ程度にはするつもりだがな!」

 

 

爆豪「ケッ!ストレート長髪もボサボサ長髪も、余裕ぶっこいてんじゃねぇぞ!俺が纏めて踏み潰してやる!」

 

 

切島「おいおい爆豪!喧嘩腰はやめろって!」

 

 

爆豪「あぁ!?うるせぇ!」

 

 

殺伐としつつも、熱気を帯びていく控室。

いよいよ、彼らの晴れ舞台が幕を開ける。

 

 

 

 

 


 

 

 

・雄英体育祭 スタジアム・

 

 

 

 

 

プレゼント・マイク『ヘイヘイヘイヘーーーイ!!!準備はいいかマスメディア共ォ!!今年は一味違うぜ!!なんたってあの事件を乗り越えた金の卵たちが勢揃いだ!!』

 

 

プレゼント・マイクの実況がスタジアムに響き渡る。

大歓声の中、各クラスが入場ゲートから姿を現した。

 

 

プレゼント・マイク『雄英体育祭!!ヒーローの卵たちが我こそはとシノギを削る!!今年の1年はどーせコイツらだろォォォ!!?敵《ヴィラン》襲撃を退けた奇跡の新星!!ヒーロー科、1年A組だーーー!!!』

 

 

 

ワァァァァァァァ!!!!

 

 

 

歓声の波。

その先頭を歩くのは、堂々たる態度の柱間とマダラ。そして緊張した面持ちの緑谷たち。

 

 

柱間「おおお!!凄い人だ!!忍界の五影会談以上の賑わいではないか!!」

 

 

マダラ「フン……。有象無象がどれだけ集まろうと、砂利は砂利だ。」

 

 

続いてB組、C組と他クラスも入場してくる。

B組の列には、腕組みをして冷静に周囲を観察する千手扉間の姿もあった。

 

 

扉間「(……観客の数、警備体制、地形。……ふむ、悪くない。)」

 

 

全クラスが整列し、メインステージには「18禁ヒーロー」ミッドナイトが登壇する。

 

 

ミッドナイト「選手宣誓!!」

 

 

ザワつく男子生徒たちを鞭で鎮め、ミッドナイトが高らかに指名する。

 

 

ミッドナイト「選手代表!!1年A組、うちはマダラ君!!」

 

 

「「「「「ええええーーー!!?」」」」」

 

 

A組のみならず、他クラスからも驚きの声が上がる。

通常なら入試トップの爆豪が選ばれるところだが、今回は「特別枠」かつ実技試験で圧倒的な成績(そして被害)を出したマダラが指名されたのだ。

マダラはポケットに手を突っ込んだまま、気だるげに檀上へと上がる。

マイクの前に立つと、彼は会場全体を、そして並み居る生徒たちを冷徹な眼差しで見回した。

静寂。

誰もが固唾を飲んで次の言葉を待つ。

 

 

マダラ「……選手宣誓?フン、くだらん。」

 

 

「「「「「はぁ!!?」」」」」

 

 

マダラ「弱い者は醜い。弱い雄英生ならば尚更だ。」

 

 

会場がざわめき、生徒たちから反感の視線が集まる。だがマダラは意に介さない。

 

 

マダラ「俺と柱間がここにいる時点で、結果は見えている。貴様らがどれだけ群れようと、獅子の前には無力だ。」

 

 

B組の物間が「なんだあいつ!?」と叫び、鉄哲が拳を握る。

A組のメンバーは「うわぁ……」「言っちゃったよ……」と頭を抱える。

マダラはニヤリと凶悪な笑みを浮かべ、言い放った。

 

 

マダラ「ま、貴様らなりに足掻いて見せろ。……できるものならな。」

 

 

言い捨てて壇を降りるマダラ。

ブーイングと怒号、そして一部の歓声が入り混じる混沌とした空気。

だが、それこそがマダラの狙いでもあった。全員の敵意を一身に集め、その上で蹂躙する。

 

 

柱間「ガハハハ!!マダラらしい挨拶ぞ!!だが少し挑発が過ぎるのではないか!?」

 

 

マダラ「これが俺のやり方だ。……来るぞ、柱間。」

 

 

ミッドナイト「さ、さあ!気を取り直して第一種目に行くわよ!第一種目は……これ!!」

 

 

ホログラムに表示されたのは――『障害物競走』

 

 

ミッドナイト「コースはスタジアムの外周約4km!我が校は自由が売り文句!コースを守れば何をしても構わないわ!!」

 

 

位置につく生徒たち。

狭いゲートの前に、数百人が殺到する。

 

 

ミッドナイト『よーい……スタート!!!』

 

 

一斉に駆け出す生徒たち。

当然、ゲート前で「押し寿司」状態となり、詰まってしまう。

だが。

 

 

ドッ!!!!

 

 

爆風と共に先頭に躍り出たのは、轟焦凍。

彼は走りながら地面を凍結させ、後続の足を止めにかかる。

 

 

轟「悪いな。」

 

 

多くの生徒が氷漬けになり、動けなくなる。

だが、その氷の上を、何事もなく滑るように走り抜ける三つの影があった。

 

 

柱間「おっと!足元が滑るのぉ!だが、チャクラを足裏に集中させれば問題なしぞ!」

 

 

マダラ「小細工だな。……行くぞ。」

 

 

扉間「(B組の連中が遅れているな……。まあいい、俺は先に行く。)」

 

 

1年A組の特別枠二人と、B組の委員長。

忍の基本技能である「足裏へのチャクラ吸着」を持つ彼らにとって、氷の床など障害ですらない。

 

 

プレゼント・マイク『実況は、プレゼント・マイクこと俺だ!因みに解説は隣にいるイレイザーヘッドだぜ!さあ早速飛び出したのは轟!そしてそれを追うのは……出たァァ!!A組の“伝説”コンビと、B組の千手扉間だァ!!速えぇぇぇ!!』

 

 

 

 

 


 

 

 

・第一関門:ロボ・インフェルノ・

 

 

行く手を阻むのは、入試の時の0Pロボを含む、大量の仮想敵たち。

 

 

轟「ッ!?(入試の時の……!)」

 

 

轟が氷結でロボを止めようとする。

 

 

だが、それよりも早く、影が動いた。

 

 

マダラ「邪魔だ!!」

 

 

ドガァァァァン!!!

 

 

マダラが跳躍し、純粋な体術――チャクラを込めた蹴りの一撃で、巨大な0Pロボの頭部を粉砕した。

倒れかかる巨体。

 

 

柱間「おおっと!倒れてくると危ないぞ!」

 

 

柱間が印を結ぶ。

 

 

柱間「木遁・樹縛栄葬!!」

 

 

地面から極太の樹木が出現し、倒れかかるロボたちを優しく、しかし強引に絡め取って固定する。

まるで森が突如として出現したかのような光景。

 

 

扉間「……兄者、道を作るな。後続が楽をするだろう。」

 

 

扉間は冷静にツッコミを入れつつ、口から高圧の水刃を吐き出す。

 

 

扉間「水遁・水断波!!」

 

 

水のレーザーがロボの脚部を切断し、機能停止させる。

 

 

プレゼント・マイク『な、なんだぁぁぁ!?個性か!?いや、あいつらは“無個性”のはずだろォォ!?ロボを一撃!?森が生えた!?水が出たァ!?』

 

 

相澤「……あいつらにとっちゃ、ただの準備運動だ。」

 

 

圧倒的な力の差。

轟、爆豪、そして緑谷たちは、その背中を必死に追うしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

・第二関門:ザ・フォール(落下)・

 

 

巨大な谷に綱が渡されたエリア。

落ちればアウト(ネットがあるがタイムロス)。

 

 

蛙吹「ケロっ、私の出番ね。」

 

 

身軽な生徒たちが綱を渡る中、忍たちは――

タタタタタタッ!!

 

 

柱間・マダラ・扉間は、綱の上を「普通に走って」通過した。

 

 

バランスをとる素振りすらない。

 

 

プレゼント・マイク『なんだあのバランス感覚!?重力仕事してんのか!?』

 

 

マダラ「遅い。あくびが出るな。」

 

 

柱間「風が気持ち良いのぉ!」

 

 

彼らは一瞬で谷を越え、トップ集団を維持したまま最終エリアへと向かう。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

・第三関門の手前の分かれ道・

 

 

通常ならば、ここから地雷原エリアへと続くのだが、今年は違った。

コース上に、突如として禍々しい看板が立てられていたのだ。

 

 

看板『近道(ショートカット):忍界戦国道』

※注意:精神的苦痛を伴う可能性があります。自己責任でどうぞ。by根津校長

 

 

プレゼント・マイク『おーっとォォ!!ここでサプライズギミックだァ!!校長発案!地獄のショートカットコース!!ここを通ればゴールは目の前!だが……中身は保証しねぇぞ!?』

 

 

多くの生徒が足を止める中、マダラがニヤリと笑った。

 

 

マダラ「ほう……?『忍界』だと?根津の野郎、粋な計らいをする。」

 

 

柱間「懐かしい響きぞ!これは通らねばなるまい!」

 

 

扉間「……嫌な予感がするが、最短ルートなら行くしかないか。」

 

 

三人は迷わず「近道」へと飛び込んだ。

それを見た他の生徒たちも、「あいつらが行くなら!」「近道ならチャンスだ!」と雪崩れ込む。

しかし。

その中は、地獄だった。

 

 

「ギャアアアアアアア!!!」

 

 

「死ぬ!!死ぬぅぅぅ!!」

 

 

最新鋭のVR技術とロボット工学、そして精神干渉系の個性を持つ教師の協力で作られたその空間は、まさに「戦国時代」の戦場を再現していた。

四方八方から飛んでくる矢(ゴム製だが痛い)、地面から突き出す槍(当たると電撃)、そしてリアルすぎる「戦場の死臭と殺気」の幻覚。

 

 

A組の生徒たち「ぎゃあああ!!なんだこれェェェ!!怖い怖い怖い!!」

 

 

B組の生徒たち「進めない!!腰が抜ける!!」

 

 

阿鼻叫喚の地獄絵図。

だが、その中を、三人の忍だけは涼しい顔で駆け抜けていく。

 

 

マダラ「フン、矢の軌道が甘い。殺気も偽物だ。」

 

 

ヒョイヒョイと矢を掴み取り、投げ返すマダラ。

 

 

柱間「おお!この泥の感触!戦場を思い出すのぉ!だが、本物はもっと血の味がしたぞ!」

 

 

泥沼を笑顔で走破する柱間。

 

 

扉間「……悪趣味な再現度だ。だが、温い。」

 

 

罠を全て見切り、最短距離を走る扉間。

彼らにとって、ここは「地獄」ではなく「懐かしの遊び場」でしかなかった。

しかし、後続の生徒たちは完全に足止めを食らっている。

その時。

 

 

「ど、どいてくれぇぇぇ!!!」

 

 

一人の生徒が、爆風と共にその地獄を強引に突破しようとしていた。

緑谷出久である。

彼は地雷原の地雷を抱え、この「戦国道」の入り口で爆発させ、その勢いで矢や罠を飛び越えてきたのだ。

 

 

緑谷「(うわぁぁぁ!なにこれ!?お侍さん!?刀!?怖いぃぃぃ!!)」

 

 

空中で涙目になりながらも、緑谷は鉄板に乗って滑空する。

 

 

柱間「む!?緑谷か!!良いど根性ぞ!!」

 

 

柱間が上空の緑谷に気づく。

マダラと扉間も反応する。

 

 

マダラ「ほう、あの小僧……!」

 

 

扉間「(やるな、緑……!)」

 

 

プレゼント・マイク『さあ抜け出したのは!!A組の“伝説”たちと、B組委員長!そして……A組緑谷だァァァ!!!』

 

 

「戦国道」を抜けると、そこはもうスタジアムへの直前。

ゴールは目の前だ。

 

 

マダラ「貰った!!」

 

 

柱間「させぬぞマダラ!!」

 

 

二人が全速力で加速する。瞬身の術に近い速度。

だが、緑谷は最後の爆風の余韻と、着地の勢いを殺さずに全力疾走する。

 

 

緑谷「うおおおおお!!!」

 

 

柱間「お主、中々に速い!ならば!」

 

 

柱間は走りながら印を結んだ。

 

 

柱間「ちょっとした余興ぞ!……お色気の術!!

 

 

ボロンッ!!!

 

 

白煙と共に現れたのは、黒髪ストレートの絶世の美女(全裸だが煙で隠れている)。

 

 

その美女が、並走するマダラと、後続の爆豪・轟に向かってウインクを飛ばす。

 

 

「うふっ♡」

 

 

マダラ「ブッ!!??」

 

 

爆豪「はぁ!!?何やってんだストレート長髪!!」

 

 

轟「(……?)」

 

 

マダラが一瞬、盛大に体勢を崩す。

かつてうずまきナルトが使った(逆ハーレムの術の)時と同じく、予想外すぎる攻撃に隙ができたのだ。

 

 

マダラ「き、貴様ァ!!こんな衆人環視の中で何を……!!」

 

 

柱間「ガハハハ!!今ぞ!!隙ありィ!!」

 

 

柱間は術を解き、一気に加速する。

緑谷も、その美女(?)には目もくれず(赤面はしていたが)、必死に走る。

 

 

柱間「緑谷!勝負ぞ!!」

 

 

緑谷「うんっ!!柱間君!!」

 

 

二人が並ぶ。

スタジアムの大歓声が聞こえる。

ゴールテープが目前に迫る。

 

 

ザッ!!!!

 

 

ほぼ同時。

二人の身体がゴールラインを割った。

 

 

プレゼント・マイク『ゴォォォォォル!!!1位は……判定中!?……判定が出たァ!!なんと!!!』

 

 

モニターに映し出されたのは、柱間と緑谷の名前が並んだ映像。

 

 

プレゼント・マイク『1位、千手柱間! 同着1位、緑谷出久!!!』

 

 

「「「「「うおおおおおおおお!!!!!」」」」」

 

 

スタジアムが揺れるほどの大歓声。

無個性の特別枠と、無個性の(と思われていた)少年が、並み居る強豪を押しのけてトップを飾ったのだ。

 

 

柱間「ハァ……ハァ……!やったな緑谷!同着1位ぞ!」

 

 

緑谷「う、うん……!柱間君に……追いつけた……!」

 

 

緑谷は膝に手をつき、息を切らしながらも満面の笑みを浮かべる。

遅れてゴールしたマダラは、悔しそうに舌打ちをした。

 

 

マダラ「チッ……。あんなくだらん術に引っかかるとは……。一生の不覚だ。」

 

 

扉間「ハァ……(……兄者、あの術はいつ覚えたんだ。恥ずかしいからやめてくれ。)」

 

 

爆豪「クソがァァァ!!デクとストレート長髪に負けたァァァ!!」

 

 

轟「(……緑谷、そして千手……、次は負けねぇぞ。)」

 

 

波乱の障害物競走は、予想外の結末で幕を閉じた。

だが、これはまだ序章。

次なる種目、そしてトーナメントが、彼らを待ち受けている。

 

 

マダラ「……次は負けんぞ、柱間。そして緑谷の小僧。」

 

 

マダラの瞳に、新たな闘志の火が灯る。

雄英体育祭、伝説の幕開けである。

 




ということで、第二十七話でした。如何でしたでしょうか?宣戦布告のシーンで早速マダラが生徒ら全員に徹底的な煽りを入れる展開、執筆していて大変書き甲斐がありました笑。さて、次話についてですが、次話も雄英体育祭編の続きとなります。内容は、騎馬戦中心になると思います。最後までご愛読をよろしくお願いします!
また、お気に入り登録や質問、評価も是非お待ちしておりますが、特に感想を、無理にとは言いませんが、時間があれば必ず頂けると、作者の小説制作のやる気向上などへと変わりますので、よろしければ是非よろしくお願いします!ですが、理不尽な誹謗中傷などの行為は流石にやる気やモチベーションが下がりますのでそれらは御法度です。何卒ご理解よろしくお願いします!では、第二十八話にて!
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