千手最強の忍とうちは最強の忍は、個性と英雄が蔓延る世へと生まれ落ちる 作:天叢雲剣を捧げるスサノヲ
追記:現実の方が多忙過ぎる余り、投稿がクソほど遅れてしまいクソ申し訳ありませんでしたァ!
『棘鉄球』の個性を持つ
『棘鉄球』の個性を持つ
『棘鉄球』の個性を持つ
そうして、『棘鉄球』の個性を持つ
マダラ「やっと目が覚めたか?砂利。だがお前はこの俺の手で完全に気絶しなければならない。柱間に手を掛けようとした罰としてな。」
『棘鉄球』の個性を持つ
マダラ「フン、そうか・・・。ならばついでだ、とどめを刺す前にあと一度だけお前の全力を見てやる。さあ、来い!」
『棘鉄球』の個性を持つ
だがその時!うちはマダラにとって、思わぬ乱入者が現れる。
その人物は・・・
シュルルル・・・、バシッ!
『棘鉄球』の個性を持つ
マダラ「!?」
なんと、『棘鉄球』の個性を持つ
相澤「捕縛……完了だ。」
イレイザーヘッドがその場に到着していた。また、思わぬ乱入者の登場に流石のマダラも目を見開き、イレイザーヘッドがいる方角へと自然に目をむける。そして、最初にマダラが口を開く。
マダラ「・・・おい、急に乱入してきたかと思えば早速俺が交戦していた其奴を一方的に横取りか?貴様・・・、人の獲物などを一方的に奪ってはいけないと自分の親などに教わらなかったのか?」
マダラが挑発気味に質問をするが、イレイザーヘッドはそれに乗ることなく、気怠そうにしながらも冷静に答えた。
相澤「ハァ・・・、そんなの知るか。だいたい俺はヒーローの仕事で例のコイツを捕縛しようとしたたけだ。あと、人の獲物を一方的に奪ってはいけないだなんていう教養、自分の親どころか親戚や他人にすら教わっていない。」
『棘鉄球』の個性を持つ
マダラの質問に答えたイレイザーヘッドは、捕縛した例の
マダラ「ならば質問を変えてやる。さっきの騒動からも聞こえたような気がしたが、そのヒーローとやらは一体何だ?まさかとは思うが其奴のような犯罪者を捕まえる奴のようなことか?」
相澤「ああ、基本的にはそんな感じで合っている。まあそういう職業だ、ヒーローってのは。それより、俺はお前に聞きたいことがある。まずなんて名前だ?」
マダラ「人に名前などを聞いたりする時はまず自分から名乗るのが礼儀だ。そんなこともわからんのか?砂利。」
相澤「お前が今言ったその「砂利」っていう言葉、まさか蔑称か?俺も初対面だが、俺に対してはまだマシなものの他の初対面の奴に対しては余り使ったりするなよ?逆に生意気で偉そうな奴だと思われるても知らねぇぞ。」
マダラ「抜かせ、逆に偉そうに言われるようなことをする奴も悪い。あと俺に命令するな。そんなことよりも、俺の名を聞きたいのだろう?お前からまず名乗れ。早くしろ。」
唯我独尊で傍若無人な性格であるマダラは、最初に自分から名乗れと一方的に話を進めてきた。それに対しイレイザーヘッドは、溜め息を吐きながら少し呆れたような感じで口を開き、自分の名前を答えた。
相澤「ハァ・・・、その生意気で偉そうな性格は治したくないって訳か。まあそのことは後だ、とりあえず名乗るんだったな?イレイザーヘッド、今はそのヒーロー名で通してる。」
マダラ「イレイザーヘッドか・・・、わかった、ならばこっちも名乗ってやる。うちはマダラ、姓字呼びでも名前呼びでもどっちでも俺はいい。お前の好きにしろ。」
相澤「そうか、だったら姓字呼びで呼ばせて貰う。それで話を戻すが、ヒーローが到着するまでの間、この街で例の
マダラ「こすぷれ?なんだそれは?あと、前者の質問に対しては勿論俺が全て相手にした。それがどうした?」
相澤「コスプレってのはわかりやすく説明するとお前が忍者風の和装で着飾っているように、特殊な服装に着飾る奴のことだ。そいつはさておき、
イレイザーヘッドは、もしも個性を使っていたらヒーロー免許証なしでの個性使用の容疑者扱いとしてマダラを捕縛し、
マダラ「くだらんな。そんなこと俺が気にすると思うか?そもそもお前が言う
相澤「なに・・・?(それにしてもコイツ、さっきから観察して見たが静かな口調の割には何か途轍もない強者のような気迫を感じる・・・。それに、本当に体術だけで
両者睨み合う状況が続く・・・と、思ったその時!
バサッ!バサッ!
突如、こちらに向かって飛んできた物体が見えた。それをいち早く捉えたイレイザーヘッドは察した。何故ならそれは、紛れもなく個性使用時のリューキュウだったからである。
ドシーン・・・!
リューキュウ「イレイザーヘッド、合流するまで少し遅くなりました。此処はもう大丈夫ですか?」
相澤「はい、こっちはもう大丈夫ですリューキュウ。残った
リューキュウ「ああ、彼ですね。実は・・・」
一方、リューキュウの背中に乗ってリューキュウに連れられた、怪我人の治療をしていた男、千手柱間は、リューキュウの元を離れ、盛大に大声を上げながら自分の
柱間「おーい!!マダラ〜!!お待たせぞ〜!寂しくはなかったか!?ガハハハハ!!」ギュッ!
マダラ「おい柱間テメェ俺に引っ付くなよ気持ち悪りぃな!いい歳の見た目して何やってんだよ!」
柱間「!気持ち・・・悪い・・・!そんなに・・・、そんなに気持ち悪かったか・・・?俺の抱きしめ方は・・・。お前だって照れる時ぐらいあると思っていたのにの・・・。」
ずうぅ〜ん・・・
柱間は深く落ち込んでしまった。だが、マダラはそれをいつものように見ているからか、「ハァ・・・、またいつもの落ち込み癖かよ。」と吐き捨て、いつまでも落ち込んでいる柱間を不器用になりながらも慰め始めた。
マダラ「悪かったよ、ちょいとばかしキツく言い過ぎちまった。だからもう機嫌直せって柱間。」
柱間「そうか・・・、だがマダラも一度は感じたんじゃないかの・・・」
俺が放ったマダラへの愛の温もりを。
マダラ「!?」
フルフルフル・・・
此処できて柱間はマダラに対して、普通の人でも寒気がするほどの爆弾発言を投げてしまった。当然、聞き手であるマダラにその発言は聞こえ、マダラはフルフル・・・と手を震えさせた後、柱間に対して盛大なツッコミをかますようにしながら怒り出した。
マダラ「テメェはまだ俺に対して気色悪りぃことをやってんのかゴラァ!だったらいいぜ・・・、そんなにぶちのめされてぇんだったらお望み通り、二度と気色悪りぃことを吐けねぇように俺がテメェの顔面百発いや、千発ぶん殴ってやるよ柱間ァ!」
マダラは、そう言い終わると、両手の指をポキポキと鳴らしながら柱間をぶん殴る態勢へと入ろうとする・・・が、柱間はそれを何とか拒もうとする。
柱間「なっ!それは流石に理不尽ぞ!俺だってこんな理不尽なことはされたくないんぞ〜!だから落ち着いてくれマダラ〜!」
マダラ「忍界で生きていた頃にいつも俺に対して圧倒的な強さをぶつけてきたテメェもテメェで充分理不尽なことをやっているだろうがァ・・・!」
柱間「ッ!?ま、まあ確かにそうだとはいえ、理不尽な暴力は良くないんぞ〜!暴力反対ぞ〜!」ブーブー!
マダラ「ハァ・・・、全く、柱間は相変わらず何処かバカが抜けていねぇな・・・。どうするk「おい、お前ら二人。もう今の話は終わったか?」ん?なんだ、イレイザーヘッドか・・・。まだ俺と柱間に用でもあるのか?」
柱間から放たれるブーイングに対して半分呆れかけていたマダラの元へ、
相澤「ああ、そうだ。単刀直入に説明すると、千手柱間にうちはマダラ、お前ら二人は俺とリューキュウと一緒に警察の元へ行くこととなった。お前ら二人がやったことの処罰の有無は一応そっちで決められる。それで、時間はまだあるか?」
柱間「マダラ、警察とは何ぞ?」
マダラ「知るか、そんなの俺がわかるかよ。おそらくヒーローとやらの職と何か関係しているものだろ。」
リューキュウ「うちは君が今言った説明でだいたい合ってはいるわ、千手君。警察というのは簡単に説明するとヒーローが
リューキュウはそう言い終わると優しい笑みを浮かべた。そして、バトンタッチするようにイレイザーヘッドが再び話を続けた。
イレイザーヘッド「とのことだ。騒動が終わったところ悪いが時間をくれるか?千手にうちは。」
柱間「むぅ・・・、そうか。」
マダラ「・・・」
柱間とマダラは少し考えた。だが、事情聴取などに協力的になればこの世界で暮らすための何かに進展が出るかもしれない。最終的にはそう思ったのか、柱間とマダラは潔く許可の言葉を、イレイザーヘッドとリューキュウに言った。
柱間「よし、わかった!こんな俺で良ければ、警察とやらが行う事情聴取に是非とも参加させて貰うぞ!たしか、イレイザーヘッドだったかの?よろしく頼むぞ!」
マダラ「フン、理不尽に捕縛されるような形で連行されるのは俺の性に合わんが、柱間が参加するのならば仕方ない。その事情聴取に俺も参加してやる。お人好し過ぎる柱間に感謝するんだな。」
イレイザーヘッド「うちは、お前はまだ直していねぇのか。その生意気で偉そうな口調は。ったく、懲りない奴だ。」
リューキュウ「ハハハ・・・、まあ良いじゃないですか、事件は上手く収まったんですから。さてと、じゃあそろそろ警察のところへ行くわよ、千手君、うちは君。」
柱間「了解ぞ!リューキュウ殿!」
マダラ「ああ、言われずとも俺はわかっている。それにしても、お前とはなんか釣り合わなさそうな気がするなぁ、イレイザーヘッドよ。」
相澤「ハァ・・・、そいつは俺も同じ意見だ、うちは。性格的に。ったく・・・。」
そんな、事件後のたわいもない会話が終わった後、千手柱間とうちはマダラはリューキュウとイレイザーヘッドに警察の元へ連れられ、そのまま警官がバトンタッチするように、柱間とマダラは一時的に連行されて行った。
ということで第四話でした。前半はほぼ相澤先生ことイレイザーヘッドとうちはマダラとの絡みでしたが、途中でリューキュウが柱間と絡んでいた描写も入れてみました。兎に角、なるべく絡ませられるようには頑張りました。
また、お気に入り登録や質問、評価も是非お待ちしておりますが、特に感想を頂けると、作者の小説制作のやる気向上などへと変わりますので、よろしければ、是非よろしくお願いします!ですが、理不尽な誹謗中傷などの行為は流石にやる気が下がりますのでそれらは御法度で。次話につきましては、事件後の事情聴取は勿論執筆しますが、さらにこの物語の進展がそろそろ見られる描写も頑張って執筆しようとは思っています。兎に角応援、よろしくお願いします!では第五話にて!
あと、前話でも言いましたが、とりあえずの柱間とマダラのヒロイン候補も、良かったら感想などで意見を作者に伝えてみてください。多分滅茶苦茶嬉しがると思います。あと、長文失礼致しましたァ!!
追記:柱間とマダラのヒロインについて、投票文を追加しました。良ければ是非どうぞ!