天魔さまの日記 作:M0.9のツバメ
△月 〇〇日
センゴショリ?とかいうよく分からない仕事は後回しにして天狗の夏季予算申請を処理した
最近は紙のストックがなくなったのか、竹簡や木簡が使われ始めた
これは本格的に追加の紙の生産を河童に頼まないと あぁ真面目に仕事しているのに仕事が増える増える……
使用量と生産量が釣り合う様に調整されてるはずなのに…これはおかしい
△月 ×△日
今日は数日前に書いた河童との紙に関する交渉をした
相手も少しだけこちらの足元みてくるから面倒臭いよね……何とか契約は纏まったけど
もう仕事嫌だよ…ごめん課長 前世で無能無能って陰口言ってたけど、管理職ってこんなに難しいし大変なんだ……
傍から見たら簡単に見えるけど系の1つが管理職なのか……そうなのかー…
△月 〇×日
久しぶりに自宅に帰ろうと思ったら道中で少しボロボロのさとり妖怪の姉妹を拾ったので虐めることにした
まずは服を奪って熱々のお湯で水責め そしたらさらに熱々のシャワーを浴びせて追い打ちをかける…さらに水の量を多くした米を炊き、わざと少し置いて少し冷やした物を食べさせる…うん、ふざけるのはここまでにしておこう
例のテンプレやりたくなっちゃった☆
ちゃんとお風呂に入れて天狗パワーで乾かしてお粥渡してふかふかの布団で寝かせてるから!
緑髪の子?はサードアイがほぼ閉じかけの様だったし… 妖怪のアイデンティティが失われるという事は存在としての死、もしくは別の存在への変質を意味するからね 酷いもんだよ
△月 △△日
最近、天魔も有給的なのを取れることに気がついた
しかしながら、今の妖怪の山における統治システムだと天魔が休む=統治機構の7割が停止することに気がついたので使うことが出来ない 使えない有給って何だよ ブラックかココは? うんブラックだったわ
天魔の休暇時にも機能するように改善しないと… 先日もこいしちゃん──緑髪のさとり妖怪の子──に抱き着いて寝ようと思っていたら式神のカラスから緊急の連絡が届いて……それの対応に追われてしまって、眠れなかった
それの対処に向かう道中、山で騒ぎを起こしていた自称鬼のクソッタレは纏めてぶっ飛ばした
緊急事態の対応は俺がやるしかないけど、日々の業務量を減らせば休む時間は増やせるはず……
誰か安寧をください
△月 □〇日
今日は天狗の里にて射命丸文、いや誰も見てないし文姉さんでいいか……? 文姉さんに出会った
「あやや、これはこれはシズク……今は天魔でしたっけ? 久しぶりですねー!」って懐かしい声が後ろから聞こえたので振り返ったら、文姉さんがいた 7、8年振りだなーとか思いつつ、文姉さんは自由でいいなぁ とか話していたら抱きしめられて頭を撫でられた すごく良かった
管理職の人がたまに赤ちゃんプレイしてたりする理由が少しわかった気がする いつも誰かに頼られているからこそ自分自身の全てを誰かに頼るのが心地いいんだ……
ま、かくいう俺も新しい扉を開き掛けたんだけどね!
△月 ××日
ついに今月も終わりだ……まだ戦後処理に手をつけてないよ…ヨヨ
秋には幻想郷計画にまつわる会議があるって言うのに……夏の間は執務室に付きっきりかな
戦後処理と並行して今後の新体制に向けた地盤を固めていかないと……未だに不安定な天狗の山の改革を成功に終わらせなければ……
さとり──ピンク髪のさとり妖怪の子──には「貴女程勤勉な妖怪などそうそう見ませんよ」と言われた
俺の仕事量と辛さなど、貴女には分からないでしょうね! もう俺の癒しはこいしちゃんと文姉さんとはたてだけだよ……
今現在、後ろから少しジト目で睨まれている もしや俺嫌われてしまった?
今現在の周囲の認識
さとり→天魔(オリ主)
妹であるこいしの心に滑り込みセーフした天狗 表向きには公私分別がしっかりしているように見えるけど、常に心の中は騒がしい
こいし→天魔(オリ主)
好き(色々な意味で)
射命丸文→天魔(オリ主)
妹的存在 天満になってからは(`・ω・´)キリッとしているが抱き締めて撫でてあげるとつけていた面が取れることを知っている
はたて→天魔(オリ主)
双子の姉的な存在だと思っている
一般通過天狗→天魔(オリ主)
最近仕事早くて助かる 先代とは大違いだ!
原作まで何話程欲しいですか? (既に投稿されている話数も含めて考えます)
-
10未満
-
10
-
11
-
12
-
13
-
14
-
15
-
16話以上
-
そんなに要らないからさっさと書け