天魔さまの日記 作:M0.9のツバメ
●月 ○○日
もう雪が解け始め…いつの間にか冬妖精達も見なくなった
そう、春ですよ〜!って事だ
今年も春告精が『春ですよ〜!』って叫びながら飛んで行った うるさいって言われながら叩き落とされる事もしばしばある…がそれでも立ち上がりまた飛んでいく 毎年恒例の行事みたいなもんだ
あの声を聞くと、何故だか春が来たように感じる……でも毎朝『春ですよ〜』って言いに来るのは辞めて欲しい 耳が……あと、こいしちゃんとさとりんの目が少し冷たくなる…
●月 ×〇日
あ…ありのまま 今日起こった事を話すぜ!
おれは執務室でいつも通り仕事をしていたと思ったらいつのまにか職場が吹っ飛んでいたんだ…
な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…
書類も資料も爆散したし会議室も何処かに消えたし なんなら大天狗数名が重症だぜ……
もうどうすれば良いんだよ だから春は大っ嫌いだ!チクショーめ!
バックアップなんてこの時代にはないし 一部はは機密性維持のために予備なんてねぇよどうするんだコレ
●月 □〇日
案外何とかなった
死ぬほど疲れた まだ仕事は残ってる
●月〇×日
犯人は鬼!
まぁ、犯人が分かったところで、やれることは無いんだけどね
仕事終わらなくて制裁を行うどころじゃない まじで怒りしか湧かねぇ 野郎オブクラッシャー!
処置としては厳重注意です 本当はぶん殴りたいけどそんな事するとバトル始まっちゃうので我慢…ッ
そして、職場消し飛んだのでこれから数日は在宅ワークです 先進的だなぁ(遠い目)
仕事手伝おうとしてくれるこいしちゃん尊い…好き
●月××日
消滅した書類と並行して職場の再建も指揮しないとダメってまじ? 本来なら大天狗担当なのに、半分やられたせいでこっちにまわってきてるんだが??
もう鬼共に任せよかな……アイツら力はとにかく強いからクレーンやショベルカー代わりになる……いや酒に酔って骨組み吹っ飛ばす未来しか見えねぇや
土台作りまでなら大丈夫か……? 一旦作業させてみて、ダメそうなら外すか
こいしちゃんって元々さとり妖怪が持ってる『心を読む程度の能力』が変質して『意識と無意識を操る程度の能力』になってるのか……だからこいしちゃんのサードアイは半開きなのかー そうなのか…
そもそも『〜程度の能力』ってなんなの?とさとりんに聞いたら大体の妖怪が1つは持ってる特殊能力的な〜と説明された
生まれてこの方220年、初めて知りました じゃあ、俺も持ってるのかな……
●月△△日
YUKARIさんから略すと『友達助けて』と言われたので仕方なく仕事を打ち切り向かう羽目に
せっかく50%完成した建物が鬼の暴走で吹っ飛ばないことを祈りつつスキマで向かいました スキマの中って幻想郷会議関連で何回か通ったことあるけど、やっぱり見た目がな……
西行妖なるバケモンみたいな桜を西行寺幽々子を犠牲に封印……日記に書くと一行も無いけれど、本当は丸1日費やすような激闘だった…
あ〜この積み重なった書類の束どうしよう……今後は幻想郷内でのイザコザも見据えて数日居なくても回せるようにするには後継者が必須、育成していかないと…
作者の都合により戦闘シーンは全カットです
試験で時間が無いんです……ユルシテ
本当は日記形式以外のものも書いていたのですが、作者の満足いく物ができませんでした……これは後ほど改良してお届けします…
これで幽々子とも交友関係が出来ましたね! 冥界とのコネが出来たぞやったね天魔ちゃん()
なお、天魔の仕事は減らないどころか幻想郷設立によってさらに増える模様
原作まで何話程欲しいですか? (既に投稿されている話数も含めて考えます)
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10未満
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10
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11
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13
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14
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15
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16話以上
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そんなに要らないからさっさと書け