呪術を個性に持つ少年とヒーロー   作:夕季 玲緒

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全然、続き書けない...

途中で視点変更があります。その際は○○sideって書きますね。


4.

 入学式の次の日からは普通科は通常の授業が始まる。

 中学と違うのは、勉強の範囲が広がったりレベルが高くなるぐらいであって特段これといった物はない。ヒーロー科みたいにヒーロー基礎学とかないし、他の科とは違いただの普通科。目立った物はない。

 

 入学式から2日目の今日。

 お昼は職員室で摂る事になっているから消太くんの近くの席に座って昼食をとっていると、校舎に警報が鳴り響いた。驚いて消太くんを見つめていると、外に避難していろと言い消太くんとプレマイは外に向かった。

 

 

 俺も避難しようとした時、嫌な予感が走り咄嗟に物影の、視界に入らなそうな場所に気配を消して隠れた。この感覚孤児院以来だなぁ…と、内心苦笑を浮かべた。

 

 侵入してきたのは、ヴィランだった。話を聞くに俺目的ではなく

 

 

 オールマイト

 

 

 プロヒーローであり、ナンバーワンのオールマイトが目的だった。

 

 

 少しすると、ヴィラン達は去っていき無意識に入っていた全身の力を抜くと壁に寄り掛かった。

 

 

消太くん…」

 

 

 突如、恐怖心が出てきて急いで消太くんの元に向かった。

 

 

 

 少しふらつきながらも、消太くんの元に向かい見えた途端俺は抱き着いた。

 

 

「弥勒院!?何でここにっ!どうした?」

 

職員室に、!ヴィランがっ、来てっ!

 

 

 乱れる呼吸を落ち着かせながらそう言うと、消太くんはプレマイに任せて俺のそばにいてくれた。消太くんがそばに居てくれてるからか、また体が震え始めてきた。今まで会ってきたヴィランの中で俺はあいつらに恐怖を抱いた。あれは世界を巻き込む存在だ。

 

 

相澤side.

 

 

 弥勒院は安心したのか本能でなのか俺の腕の中で気を失った。弥勒院を抱え急いで保健室に向かった。婆さんに見せると問題ないと言われ安堵し、俺は婆さんに任せて職員室に戻った。

 

 放課後のHRも終わらせて職員室に戻ると弥勒院がいた。

 

 

「弥勒院、大丈夫か?」

 

「ん、大丈夫っス。ただヴィランであんなヤバい奴を見かけたのが、久々でビビっただけ

あんなに震えんの久々だわ」

 

 

 弥勒院は嘲笑うように言ってきた。俺は明日どうするか聞いた。

 

「ん~…校内にいる間はいいんだけど…ヒロ基礎によるかも」

 

「明日は…校舎から離れた場所にあるから離れるな」

 

 

 でも、授業だしな…弥勒院だけ特別扱いをこれ以上することは出来ないし…そう考えてると、考えを読み取ったのか「普通に授業受けてるよ」と弥勒院から言ってきた。俺はごめんなと謝った。

 

 

「いや、別に…ヒーロー科と会いたくないし」

 

「…ヒーロー嫌いか?」

 

「別に、普通。嫌いでも好きでもない。」

 

 

 本人や宿儺からある程度聞いてたが、こいつは見てわかるほど闇深い。

 俺の事は職としてのヒーローじゃなくて“己自身”を助けてくれた“ヒーロー”で“相澤消太”という“俺自身”が好きなだけだ。ヒーローとしてのイレイザーヘッドは別なんだろうな。





昨日はすみませんっ!完全に忘れてました!

次からは気分次第です。

感想お待ちしております。誰か一人でもいいからくれないかな…
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