第1話 FF決勝後半戦
『さぁ雷門中対世宇子中の決勝戦後半戦前半3対0で迎えた雷門中今後どう巻き返していくのか!!後半戦キックオフ!!』
『神崎後半あれ打つぞ』
「え、あれって未完成……」
『いいからあれを打って雷門に流れを変えるぞ!』
「あぁ!」
豪炎寺からパスを貰った神崎は前線へと上がる。
『神には通用しない』
《メガクエイク》
「グァ!!」
世宇子の必殺技に吹き飛ばされる。
『神崎!!』
俺からこぼれたボールを豪炎寺が拾う
『神には通用しない』
《メガクエイク》
豪炎寺も吹き飛ばされる。
しかし2人は負けじとボールに食らいつく。
「豪炎寺ここから打つぞ!」
『あぁ!』
2人は天に向かってジャンプする。
『おっと神崎と豪炎寺の新必殺かぁ』
『「ファイアトルネードDD」』
『ツナミウォール!!』
豪炎寺と神崎の合体技ファイアトルネードDDはツナミウォールを徐々に押していく。
「決まれーーーーーー」
『ご、ゴーーーール前半圧倒的と思われていた雷門ですがついに一点を奪い返したぁ!!』
『すげぇぜ神崎豪炎寺!!』
と円堂が駆け寄ってくる
『円堂ゴールは任せた!』
『あぁ!!』
「豪炎寺、今度は俺がゴールをこじ開ける!」
『任せたぞ神崎。』
世宇子ボールで試合が開始する。
『神に刃向かった事後悔させてやる。ヘブンズタイム!』
アフロディのヘブンズタイムが炸裂する。そしてゴール前にあっという間にたどり着く。
『神の怒りを食らうがいい。』
《ゴッドノウズ》
アフロディがゴッドノウズの体制に入る。
『今度こそ止めてみせる!神崎と豪炎寺みんなの思い背負ってるんだ!』
そしてキーパーグローブを見てみる。すると左のグローブに焦げた跡があった。
『そういう事か!』
じいちゃんはマジン・ザ・ハンドをこうやって出してたんだ!後ろを向き左手で心臓で力をためるように
『今更諦めたか。もう遅い!』
ゴッドノウズが放たれる。
『これが俺のマジン・ザ・ハンドだぁ!!!』
『神を超えたマジンだと!?』
マジン・ザ・ハンドはゴッドノウズを止め切る。
『鬼道!!』
『神には通用しない』
《アースクエイク》
『円堂が止めたこのボール。絶対に前線へ運んでみせる。』
『豪炎寺!!』
《ファイアトルネード》
そしてそこに鬼道が駆け込み
《ツインブースト》
『ギカントウォールふん、神にはグァーーーー!!』
『ミラクルシュート炸裂!!!豪炎寺と鬼道の新必殺が一点を上げたァ』
そして勢いついて3対3の同点に追いつく。そして円堂・一之瀬・土門が攻撃態勢に入る。
『雷門最後の全員サッカーだぁ』
そして世宇子ゴールに大きな不死鳥が対峙する
そこに豪炎寺がファイアトルネードを打ち込み
ピッピッピッーーーーーーー
試合終了のホイッスル。掲示板には
雷門4対3世宇子
『か、勝ったのか……』
『夢じゃないすよね』
「あぁ俺たちは勝った俺たちは勝ったんだーーーーーーー」
すると観客席からは大きな歓声が鳴り響く。
『俺達は優勝したぞーーー』
『いやぁ類いまれなる決勝戦でした。前半世宇子リードで終わり後半は雷門が追い返す展開でしたがこれは少年サッカーの歴史において名勝負と言っても過言では無いでしょう。ここで皆さんに朗報です。今回優勝した雷門中は1週間後このFFスタジアムで行われる雷門中対バルセロナ・オーブとの親善試合が決定しました。日本の底力世界に見せてやりましょう!』