前半を1対0で抑えた雷門中。しかし雷門の面々は前半体力を消費しすぎて息が上がってる者も多い。
『はぁはぁ……なんか相手のペースに乗せられてないか?』
「確かに前半向こうは全然動いてない明らかに舐められてる。」
『点を決められたのも神崎先輩と豪炎寺先輩だけっすもんね。』
『あぁ恐らく奴らは後半本気を出してくるだろう』
『俺がゴールを守ってみせるぜ!』
「ゴールは任せたぜ円堂!!」
『あぁ!』
sideクラリオ
『やつはどう動くか』
『クラリオあれやっちゃうか?』
『後半戦本気を出すぞ』
後半が始まりバルセロナオーブボールで始まる。
クラリオがルーサーにボールを渡すと
《ツインランサー》
眩い光が雷門を襲う。目を開けるとボールは既にゴールに入っていた。
『き、決まったーーーーーーのか?あっという間に1点を奪い返したぁ!!』
「円堂!何があったんだ?」
『あのボールキックの後クラリオとルーサーは2人同時にゴールに向かってけった。そして気がついたらボールはゴールの中に入っていた。』
「くぅーおもしれえ豪炎寺あれぶちかまそうぜ!」
『あぁやってやるぞ!』
雷門ボールで再開される。
『おっと豪炎寺と神崎すごいコンビネーションだぁ物凄い勢いでバルセロナ陣営をかけていくぞぉ』
『炎魔ガザードアームド』
「氷艶のサファイアアームド!!」
『おっと豪炎寺と神崎化身を身にまとった!!』
『あいつらいつの間に化身を身につけたんだ?』
と風丸がぼやく
『掛かってこい!!』
「『スターオブランサー!!!!!』」
『これは豪炎寺と神崎の新連携必殺技だぁ』
『ミリオンハンズ!!』
しかしスターオブランサーの威力は止まらずゴールに突き刺さる。
『ゴーーーール雷門中これで2対1再びバルセロナオーブを突き放した!!強いぞ雷門中これは勝てるぞーー!』
『く、俺たちが押されてるだと……?』
『あぁ想定外だ。まさかあのような手法で点を取られるとは。化身か面白い!』
『行くぞクラリオ!』
『おっとバルセロナオーブカウンター攻撃だ!ルーサーとクラリオが雷門陣営奥深くに入り込む。』
『神崎さん達ばっかり活躍してるけど俺達もやる時はやるっす栗松少林土門さん影野さん!』
『『『必殺タクティスアルテメットレボリューション』』』
土門・栗松・少林・影野がクラリオとルーサーを囲むように周り始める。
そして4人同時にスライディングをする。
『鬼道さん!』
『神崎・染岡見せてやれお前たちの力を!』
『「ワイバーンブリザード!」』
『ザ・ボヨン!!』
これは止めたかに思われたが僅かに白線を超えてゴールとなった
『決まったーーーーーー3対1後半残り5分さぁバルセロナオーブどう追い上げて行くのか!!』
『クソ、今回は負けだな……』
『認めよう!君たち雷門イレブンは世界に通ずると!そして世界で戦う日を楽しみにするぞ!』
クラリオが速攻を仕掛ける。
『ダイヤモンドレイV2』
『止めて見せる。真・マジン・ザ・ハンド!』
止めたかに見えたマジン・ザ・ハンドは破られ点を決められた
雷門ボールで再び始まる。
「豪炎寺うわーー」
神崎はクラリオに吹き飛ばされる
『俺たちは誇り高きスペインの戦士だ。パラディンストライク!!』
『マジングァーーーーー』
『決まったーーーーこれで同点、しかしここにて試合終了!!親善試合は3対3の同点に終わった。これは日本少年サッカー史における名勝負に刻まれることでしょう。』
こうして世界と渡り合えた雷門サッカー部は伝説となった。こうしてまた新たな物語が始まろうとしていた
次回 ー アレスの天秤ー
原作改変→親善試合は同点で終了する