激闘を終えた雷門は母校に帰って来ていた。3対3という結果で終え日本中が歓喜していた。あの日本が世界と渡り合える、それもサッカーの強豪国スペインと。それなら自分たちも!という中学生が増え全国にサッカー部が爆発的に増えた。
『失礼するよ。』
雷門の理事長が入ってきた。
『理事長!どうしたんですか?』
『実は君達に招待状が来てるんだ。日本サッカー協会本部に来て欲しいと会長の轟氏に言われた。明日行ってくれるかな?』
「分かった、円堂それでいいな?」
『あぁ』
『俺達何がしたっすかね?本部から呼び出しって』
『もしかしてあの試合引き分けだったからでやんすか……?』
そんなこんなで当日雷門イレブンはサッカー協会に来ていた。
『よく来てくれた雷門イレブンよ!私は日本少年サッカー協会轟誠吾だ。君たちの活躍は私は知っている。だから君達の雷門魂を日本全国に広めてもらいたい。』
「広めるってどうやって?」
『そう!君達を全国の中学にサッカー強化委員として派遣する!君達は世界に対して日本の潜在能力の高さを見せた。あの強豪バルセロナオーブと引き分けたあの試合を見ていて私は号泣したよ。そして私は君達の精神を全国に広め日本サッカーをもっとすごいものにして貰いたい。頼めて貰えるかな?もちろん君達に考える時間はやる。いい返答を期待してるよ』
部室に戻り……
「俺決めたよ、サッカー強化委員として陽花戸中に行く!」
『あぁ日本が世界に渡り合える様にするため俺もサッカー強化委員として俺も行くぞ』
そう言い各々が行く学校を決め
円堂守 利根川東泉
神崎結衣 陽花戸
豪炎寺修也 木戸川清修
鬼道有人 星章学園
壁山平五郎 美濃道山
影野仁 尾刈斗
目金カケル 秋葉名戸
少林 漫遊寺
土門 アメリカ
一ノ瀬 アメリカ
栗松 傘美野
マックス 御影専農
風丸 帝国学園
こうして雷門イレブンはバラバラになった。
「ここが福岡かぁ!!」
『お嬢さん福岡は初めてかい?』
「俺雷門から陽花戸に強化委員として派遣されたんだけど場所迷っちゃって」
『そこなら儂が案内しようこう見えてサッカー部の監督だからな。儂の名前は円堂大介だ。』
「守のじいちゃんか!?」
『あぁこれからよろしく頼むぞ神崎結衣選手。そして陽花戸をさらに強化してくれ』
大介さんに案内され俺は陽花戸中に案内された。
『監督おかえりなさい!って神崎選手!?なんでここに』
『紹介しよう。戸田みんな集めてくれ。』
しばらくしてメンバーがみんな集まる
『彼女は今後陽花戸中サッカー部の仲間として一緒に戦うことになる。そして彼女にはGKをやってもらう』
そう衝撃的な発言を大介はしたのだった
この世界線は円堂大介は陽花戸中サッカー部の監督です